DL01_DD-3T_DD-8

ローランドは、ボス(BOSS)ブランドのコンパクト・ペダル・シリーズの最新機種として、エレクトリック・ギター/ベースの音色に印象的な残響効果を加えるエフェクター『DD-3T』と『DD-8』を2019年10月12日(土)に発売する。

今回発売する『DD-3T』は、代表的なデジタル・ディレイとして長年親しまれている「DD-3」(1986年発売)のアップグレード版。温かみのあるサウンドやシンプルで直感的な操作性はそのままに、本体のペダルもしくは接続した外部のペダルを使用することで残響効果にテンポを設定できる「タップ・テンポ機能」を追加した。曲のテンポに合わせていつでも最適な残響効果を得ることができる。

『DD-8』は、最新の技術とノウハウをつぎ込んだ多彩な残響効果とフレキシブルな機能を満載したモデル。11種類のモードを搭載し、ベーシックなサウンドからプレーヤーの想像力を掻き立てる個性的なサウンドまで幅広い表現を可能にする。演奏したフレーズを録音(最大40秒)し、繰り返し再生させながら演奏を重ねていく「ループ」モードも備えており、インパクトあるパフォーマンスも行える。

どちらのモデルもステレオ出力に対応。2台のアンプを使って立体的なサウンドで演奏することが可能だ。





ローランド

ITライフハック
ITライフハック Twitter
ITライフハック Facebook

カルチャーに関連した記事を読む
ファイト!一発でエネルギー補給!!本格派スポーツブランドのメソッドを導入した大正製薬の「リポビタンゼリー for Sports」ソフトバンク、NVIDIAと協業してクラウドゲーミングサービス「GeForce NOW Powered by SoftBank」を提供
東京ゲームショウ2019で出会ったキレイなおねえさんたち(その3)
東京ゲームショウ2019で出会ったキレイなおねえさんたち(その2)
東京ゲームショウ2019で出会ったキレイなおねえさんたち(その1)