auアセットマネジメント株式会社は、同社がシステムと投資信託をポイント運用の裏付け商品として提供し、KDDI株式会社が運営するサービス「au PAY ポイント運用」において、サービスの連動対象の投資信託である「auスマート・プライム(高成長)」が、サービスのリリース日である2019年4月9日来の基準価額の騰落率24.27%(※1)と好調であり、国内投信に連動する他社ポイント運用サービスと比較し高いパフォーマンスを発揮していることを明らかにした。
■「au PAY ポイント運用」のパフォーマンスが好調
前述のとおり、「auスマート・プライム(高成長)」が高いパフォーマンスを発揮している。サービスの2019年4月9日来のトータルリターンは、国内投信に連動する他社ポイント運用サービスのアクティブコース(※2)のパフォーマンスを上回っていることが、下記のグラフからわかる。
au PAY ポイント運用のパフォーマンス比較(※3)
(※1)2019年4月9日から2020年12月30日の基準価額の騰落率。
(※2)楽天株式会社が運営するポイント運用のアクティブコース、株式会社クレディセゾンが運営する永久不滅ポイント運用の資産形成の達人コース、株式会社NTTドコモが運営するポイント投資のアクティブコース(対象は比較期間のパフォーマンスが公表されているもの)。
(※3)2019年4月9日の基準価額を100とした時の2020年12月30日までの基準価額の推移。
■「au PAY ポイント運用」とは
「au PAY ポイント運用」は、Pontaポイントを活用した資産運用の疑似体験サービスだ。
以下4点の特長がある。
(1)面倒な手続き不要で、100ポイントからすぐに資産運用の疑似体験が可能
口座開設を行う必要なく「au PAY アプリ」上で、運用するポイント数を決めるだけですぐに利用できる。
(2)リアルに近い資産運用の疑似体験が可能
実際に利用者が運用しているポイントが投資信託の基準価額に連動して増減する(※)ため、リアルな資産運用の疑似体験をすることができる。運用中のポイントの運用状況は「au PAY アプリ」からいつでも確認できる。
※投資信託の基準価額に連動した結果、運用中のポイントが減少することもある。
(3)運用中のポイントを引き出せば、Pontaポイントとして利用できる
運用中のポイントは、1ポイント単位で「Pontaポイント」として引き出すことができる。引き出したポイントは、通常の「Pontaポイント」と同様に、au PAY 残高へのチャージや、お買い物などに利用できる。
(4)運用で迷った時は、みんなの動向も参考にできる
「みんなの運用状況」を見れば、現時点で運用ポイントを追加する人が多いのか、引き出す人が多いのかを一目で把握できる。
■「au PAY ポイント運用キャンペーン」を実施中
現在、運用ポイントを100ポイント以上追加した利用者を対象に、100Pontaポイントをプレゼントするキャンペーンを実施している。期間限定の特典なので、興味を持った人は、この機会に「au PAY ポイント運用」を資産運用に利用してみては如何だろうか。
<キャンペーン詳細情報>
期間:2020年12月24日10:00~2021年2月26日23:59
条件:キャンペーン期間中に、運用ポイントを100ポイント以上追加した利用者が対象
特典:100Pontaポイントをプレゼント(特典の還元は2021年3月末を予定)
■「au PAY ポイント運用キャンペーン」
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