「暑さ寒さも彼岸まで」の諺どおりに最近は暖かい日が続いており、季節はすっかり春の様相を見せるようになってきた。春一番の行事といえば、何と言ってもお花見だろう。お花見は、春の訪れを寿ぐ古来からの慣習だが、家族や仲間、会社の同僚とのコミニケーションの場としても楽しまれている。
そんなお花見の思い出のシーンを残すデジタルグッズといえば、デジタルカメラを置いてほかにはないだろう。デジタル機器の技術は日々進歩しているが、最近は一昔前までは実現できなかった機能を備えたデジタルカメラが登場している。
そこで今回は、最近やたらと面白くなってきた、お買い得な「小型デジカメ」をサーチしてみよう。
■酔ったあの人も正確にとらえる パナソニック「LUMIX DMC-FX40」
【ここがポイント】
お花見といえば、おいしい料理とお酒が楽しみ。ほろ酔い気分で気持ちよく写真を撮ったものの、あとで見たらピンぼけだった･･･。そんな失敗は誰しもしたくないものだ。
ほろ酔い気分でも酔った仲間の顔を逃さずに撮影できるデジカメがパナソニックの「LUMIX DMC-FX40」だ。
「LUMIX DMC-FX40」は顔認識を強化した「個人認識」機能を新たに備えている。よく撮影する人の顔と名前を登録しておけば、その人にカメラを向けるだけでその人の顔を優先してピントと明るさを合わせてキレイに撮ることができる。
この機能を使えば、お花見の人ごみの中でも液晶モニターで名前も確認できるので、撮り逃す心配がない。大切な人にピントが合うので、人が多くてもピンボケする心配がなく、大切な人の表情をしっかりとらえた美しい写真を残すことができる。
「LUMIX DMC-FX40」は、登録された人の中からあらかじめ登録した人が写っている写真だけを再生できるカテゴリ再生が可能。たくさんの写真の中からお目当ての人の写真を素早く見つけ出すことができる。
・ポイント１ 人の顔を覚えてピントを合わせる
・ポイント２ 覚えた人の写真のみを再生できる
価格は2万6,243円～。1,000万画素を超えるデジタルカメラとして見た場合でも十分にお買得感がある製品だ。
【主なスペック】
有効画素数：1,210万画素、光学ズーム：5倍、ワイド側：25mm、液晶：2.5型23万画素、最高ISO感度：6,400、手ブレ補正：レンズシフト式、動画形式：モーションJPEG、記憶メディア：SDHC/SD/内蔵メモリー
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■プロでも難しい桜と人の写真もバッチリ撮影 リコー「CX1」
【ここがポイント】
お花見の写真は、背景の花と手前の人物も撮るため、意外と難しいシチュエーションだ。撮ってみたら桜の花が白く飛んだり、花がきれいにとれたら人の顔が暗く写ったなど、なかなか納得いく写真が撮れない･･･。
そんな手強いお花見写真で頼りになるデジタルカメラがリコー「CX1」だ。
「CX1」は、明るい部分から暗い部分までなめらかに再現する「ダイナミックレンジダブルショットモード」、証明が異なる場面でも人物がキレイに撮影できる「マルチパターン・オートホワイトバランス」により、これまできれいに撮ることが難しいシーンも対応できるカメラだ。
お花見のように、明暗差の大きいシーンでは、明暗差のある2枚の静止画を高速で連続撮影して適正露出部分を合成した画像を記録する。また、日向と日陰が混在するシーンや、フラッシュ撮影時のフラッシュ光と外光が混在する撮影でも、分割した領域ごとの光源に応じたホワイトバランスを設定してくれる。
「CX1」は、ダブルのブレ軽減機能も大きな魅力だ。イメージセンサーシフト方式手ブレ補正機能を備え、望遠やマクロ撮影時などに起きやすい手ブレを軽減してくれる。さらに撮影感度の上限を高く設定することにより高速シャッタースピードが得られる「高感度設定オート」を内蔵。暗い室内や夕暮れなどの光量の少ないシーンでも被写体のブレを軽減して、目で見たままの雰囲気を美しく撮影することができる。
・ポイント１ 卓越したオートホワイトバランス
・ポイント２ 手ブレと被写体ブレを軽減
【主なスペック】
価格は3万8,768円～。7.1倍の光学ズームとワイド側28mmまで対応し、高度な撮影にも幅広く対応できるデジタルカメラだ。
【主なスペック】
有効画素数：929万画素、光学ズーム：7.1倍、ワイド側：28mm、液晶：3型92万画素、最高ISO感度：1,600、手ブレ補正：CMOSシフト式、動画形式：モーションJPEG、記憶メディア：SDHC/SD/内蔵メモリー
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■桜が散る美しいスローモーション映像も残せる カシオ計算機「HIGH SPEED EXILIM EX-FC100」
【ここがポイント】
咲いている桜も美しいが、散り際の桜にも美しさを感じる人も多いであろう。そんな美しい桜の散る瞬間を残せるデジタルカメラがカシオ計算機の「HIGH SPEED EXILIM EX-FC100」だ。
「HIGH SPEED EXILIM EX-FC100」の魅力は、１秒間に30枚の超高速連写だ。1度シャッターを押すだけで、1秒間に30枚もの写真が撮れるので、桜の散りゆく決定的な瞬間を確実にとらえることができる。
スローボタンを押すと「スローモーションビュー」のモードに切り替わり、あたかも時間の流れにブレーキを掛けたかのように、画面がスロー表示になる。そしてベストの瞬間を表示させたときにシャッターボタンを押すと、その瞬間のみを撮影することができる。この機能によりプロでも難しい最高の一瞬を誰でも確実に残せるわけだ。
・ポイント１ 1秒間に30枚の超高速連写
・ポイント２ スローで最高の瞬間をとらえる
価格は3万2,474円～。「HIGH SPEED EXILIM EX-FC100」は、毎秒30枚の超高速連写のほかに、最大毎秒1,000フレームの超スローモーション動画も撮影できるので、美しい桜の散り際を動画として残すこともできる。
【主なスペック】
有効画素数：910万画素、光学ズーム：5倍、ワイド側：37mm、液晶：、最高ISO感度：1600、手ブレ補正：CMOSシフト式、動画形式：モーションJPEG、記憶メディア：SDHC/SD/内蔵メモリー
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■桜をフルハイビジョンの動画で残そう 三洋電機「Xacti DMX-HD2000」
【ここがポイント】
「桜の写真はもちろん、動画でも美しい映像を残したい」という欲張りな人に最適なデジタルカメラが三洋電機の「Xacti DMX-HD2000」だ。
「Xacti DMX-HD2000」は、手軽に持ち歩けるコンパクトなボディのデジタルカメラでありながらフルハイビジョンのデジタル映像を記録することができる。お花見の美しい桜を自宅のフルハイビジョン対応の大型テレビで手軽に楽しめるわけだ。
家庭向けのデジタルビデオカメラには静止画の画素数が極端に低い製品もあるが、「Xacti DMX-HD2000」は静止画でもリアル800万画素の写真撮影に対応。より精細な約1,200万画素相当（4,000×3,000ピクセル）で記録するモードも備えている。顔が動いても自動追尾し、最大12人の顔を検出できる「顔検出機能」も付いおり、お花見の参加者もシッカリと撮影できる。
・ポイント１ フルハイビジョンの動画が撮れる
・ポイント２ 800万画素の静止画素の撮影が可能・
価格は6万800円～。フルハイビジョンの動画でお花見の様子を残したい人には、三洋電機の「Xacti DMX-HD2000」がお勧めだ。
【主なスペック】
有効画素数：800万画素、光学ズーム：10倍、ワイド側：38mm、液晶：2.7型23万画素、最高ISO感度：3,200、手ブレ補正：電子式、動画形式：MPEG4 AVC/H.264、記憶メディア：SDHC/SD/内蔵メモリー
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■お花見の写真をその場で焼き増し タカラトミー「xiao」
【ここがポイント】
「お花見で盛り上がっている仲間を撮ってその場でプリントしてあげたい」と思っている人に打ってつけのデジタルカメラがタカラトミーの「xiao」だ。
「xiao」は、その場で写真をプリントできるデジタルカメラ。通常、デジタルカメラで撮影した写真は、プリンターで印刷しなければならないが、「xiao」はプリンター機能を内蔵しているので、撮った写真をその場でプリントして渡すことができる。焼き増し機能もあるので、集合写真をその場で仲間に配るといった使い方も可能だ。プリクラ風のシールを作ることもできる。
本体サイズは149.5×74.5×25mmで、重さが約294g（バッテリー含む）と、デジタルカメラとモバイルプリンターを合体させた程度のコンパクトさだ。
・ポイント１ 撮った写真をその場でプリント＆焼き増し
・ポイント２ プリントできるのにコンパクト
価格は2万4,800円～。ボディカラーはブラック、マゼンタ、マリーンの３色
【主なスペック】
有効画素数：500万画素、光学ズーム：-、ワイド側：-、液晶：2.48型、最高ISO感度：-、手ブレ補正：-、動画形式：-、記憶メディア：SDHC/SD/内蔵メモリー
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そんなお花見の思い出のシーンを残すデジタルグッズといえば、デジタルカメラを置いてほかにはないだろう。デジタル機器の技術は日々進歩しているが、最近は一昔前までは実現できなかった機能を備えたデジタルカメラが登場している。
そこで今回は、最近やたらと面白くなってきた、お買い得な「小型デジカメ」をサーチしてみよう。
■酔ったあの人も正確にとらえる パナソニック「LUMIX DMC-FX40」
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| パナソニック「LUMIX DMC-FX40」 |
【ここがポイント】
お花見といえば、おいしい料理とお酒が楽しみ。ほろ酔い気分で気持ちよく写真を撮ったものの、あとで見たらピンぼけだった･･･。そんな失敗は誰しもしたくないものだ。
ほろ酔い気分でも酔った仲間の顔を逃さずに撮影できるデジカメがパナソニックの「LUMIX DMC-FX40」だ。
「LUMIX DMC-FX40」は顔認識を強化した「個人認識」機能を新たに備えている。よく撮影する人の顔と名前を登録しておけば、その人にカメラを向けるだけでその人の顔を優先してピントと明るさを合わせてキレイに撮ることができる。
この機能を使えば、お花見の人ごみの中でも液晶モニターで名前も確認できるので、撮り逃す心配がない。大切な人にピントが合うので、人が多くてもピンボケする心配がなく、大切な人の表情をしっかりとらえた美しい写真を残すことができる。
「LUMIX DMC-FX40」は、登録された人の中からあらかじめ登録した人が写っている写真だけを再生できるカテゴリ再生が可能。たくさんの写真の中からお目当ての人の写真を素早く見つけ出すことができる。
・ポイント１ 人の顔を覚えてピントを合わせる
・ポイント２ 覚えた人の写真のみを再生できる
価格は2万6,243円～。1,000万画素を超えるデジタルカメラとして見た場合でも十分にお買得感がある製品だ。
【主なスペック】
有効画素数：1,210万画素、光学ズーム：5倍、ワイド側：25mm、液晶：2.5型23万画素、最高ISO感度：6,400、手ブレ補正：レンズシフト式、動画形式：モーションJPEG、記憶メディア：SDHC/SD/内蔵メモリー
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■プロでも難しい桜と人の写真もバッチリ撮影 リコー「CX1」
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| リコー「CX1」 |
【ここがポイント】
お花見の写真は、背景の花と手前の人物も撮るため、意外と難しいシチュエーションだ。撮ってみたら桜の花が白く飛んだり、花がきれいにとれたら人の顔が暗く写ったなど、なかなか納得いく写真が撮れない･･･。
そんな手強いお花見写真で頼りになるデジタルカメラがリコー「CX1」だ。
「CX1」は、明るい部分から暗い部分までなめらかに再現する「ダイナミックレンジダブルショットモード」、証明が異なる場面でも人物がキレイに撮影できる「マルチパターン・オートホワイトバランス」により、これまできれいに撮ることが難しいシーンも対応できるカメラだ。
お花見のように、明暗差の大きいシーンでは、明暗差のある2枚の静止画を高速で連続撮影して適正露出部分を合成した画像を記録する。また、日向と日陰が混在するシーンや、フラッシュ撮影時のフラッシュ光と外光が混在する撮影でも、分割した領域ごとの光源に応じたホワイトバランスを設定してくれる。
「CX1」は、ダブルのブレ軽減機能も大きな魅力だ。イメージセンサーシフト方式手ブレ補正機能を備え、望遠やマクロ撮影時などに起きやすい手ブレを軽減してくれる。さらに撮影感度の上限を高く設定することにより高速シャッタースピードが得られる「高感度設定オート」を内蔵。暗い室内や夕暮れなどの光量の少ないシーンでも被写体のブレを軽減して、目で見たままの雰囲気を美しく撮影することができる。
・ポイント１ 卓越したオートホワイトバランス
・ポイント２ 手ブレと被写体ブレを軽減
【主なスペック】
価格は3万8,768円～。7.1倍の光学ズームとワイド側28mmまで対応し、高度な撮影にも幅広く対応できるデジタルカメラだ。
【主なスペック】
有効画素数：929万画素、光学ズーム：7.1倍、ワイド側：28mm、液晶：3型92万画素、最高ISO感度：1,600、手ブレ補正：CMOSシフト式、動画形式：モーションJPEG、記憶メディア：SDHC/SD/内蔵メモリー
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■桜が散る美しいスローモーション映像も残せる カシオ計算機「HIGH SPEED EXILIM EX-FC100」
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| カシオ計算機「HIGH SPEED EXILIM EX-FC100」 |
【ここがポイント】
咲いている桜も美しいが、散り際の桜にも美しさを感じる人も多いであろう。そんな美しい桜の散る瞬間を残せるデジタルカメラがカシオ計算機の「HIGH SPEED EXILIM EX-FC100」だ。
「HIGH SPEED EXILIM EX-FC100」の魅力は、１秒間に30枚の超高速連写だ。1度シャッターを押すだけで、1秒間に30枚もの写真が撮れるので、桜の散りゆく決定的な瞬間を確実にとらえることができる。
スローボタンを押すと「スローモーションビュー」のモードに切り替わり、あたかも時間の流れにブレーキを掛けたかのように、画面がスロー表示になる。そしてベストの瞬間を表示させたときにシャッターボタンを押すと、その瞬間のみを撮影することができる。この機能によりプロでも難しい最高の一瞬を誰でも確実に残せるわけだ。
・ポイント１ 1秒間に30枚の超高速連写
・ポイント２ スローで最高の瞬間をとらえる
価格は3万2,474円～。「HIGH SPEED EXILIM EX-FC100」は、毎秒30枚の超高速連写のほかに、最大毎秒1,000フレームの超スローモーション動画も撮影できるので、美しい桜の散り際を動画として残すこともできる。
【主なスペック】
有効画素数：910万画素、光学ズーム：5倍、ワイド側：37mm、液晶：、最高ISO感度：1600、手ブレ補正：CMOSシフト式、動画形式：モーションJPEG、記憶メディア：SDHC/SD/内蔵メモリー
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■桜をフルハイビジョンの動画で残そう 三洋電機「Xacti DMX-HD2000」
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| 三洋電機「Xacti DMX-HD2000」 |
【ここがポイント】
「桜の写真はもちろん、動画でも美しい映像を残したい」という欲張りな人に最適なデジタルカメラが三洋電機の「Xacti DMX-HD2000」だ。
「Xacti DMX-HD2000」は、手軽に持ち歩けるコンパクトなボディのデジタルカメラでありながらフルハイビジョンのデジタル映像を記録することができる。お花見の美しい桜を自宅のフルハイビジョン対応の大型テレビで手軽に楽しめるわけだ。
家庭向けのデジタルビデオカメラには静止画の画素数が極端に低い製品もあるが、「Xacti DMX-HD2000」は静止画でもリアル800万画素の写真撮影に対応。より精細な約1,200万画素相当（4,000×3,000ピクセル）で記録するモードも備えている。顔が動いても自動追尾し、最大12人の顔を検出できる「顔検出機能」も付いおり、お花見の参加者もシッカリと撮影できる。
・ポイント１ フルハイビジョンの動画が撮れる
・ポイント２ 800万画素の静止画素の撮影が可能・
価格は6万800円～。フルハイビジョンの動画でお花見の様子を残したい人には、三洋電機の「Xacti DMX-HD2000」がお勧めだ。
【主なスペック】
有効画素数：800万画素、光学ズーム：10倍、ワイド側：38mm、液晶：2.7型23万画素、最高ISO感度：3,200、手ブレ補正：電子式、動画形式：MPEG4 AVC/H.264、記憶メディア：SDHC/SD/内蔵メモリー
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■お花見の写真をその場で焼き増し タカラトミー「xiao」
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| タカラトミー「xiao」 |
【ここがポイント】
「お花見で盛り上がっている仲間を撮ってその場でプリントしてあげたい」と思っている人に打ってつけのデジタルカメラがタカラトミーの「xiao」だ。
「xiao」は、その場で写真をプリントできるデジタルカメラ。通常、デジタルカメラで撮影した写真は、プリンターで印刷しなければならないが、「xiao」はプリンター機能を内蔵しているので、撮った写真をその場でプリントして渡すことができる。焼き増し機能もあるので、集合写真をその場で仲間に配るといった使い方も可能だ。プリクラ風のシールを作ることもできる。
本体サイズは149.5×74.5×25mmで、重さが約294g（バッテリー含む）と、デジタルカメラとモバイルプリンターを合体させた程度のコンパクトさだ。
・ポイント１ 撮った写真をその場でプリント＆焼き増し
・ポイント２ プリントできるのにコンパクト
価格は2万4,800円～。ボディカラーはブラック、マゼンタ、マリーンの３色
【主なスペック】
有効画素数：500万画素、光学ズーム：-、ワイド側：-、液晶：2.48型、最高ISO感度：-、手ブレ補正：-、動画形式：-、記憶メディア：SDHC/SD/内蔵メモリー
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ITライフハック代表
