-「Intel X25-M G2(160GB) - RAID 0」のレビューアーを募集 -

ビジネスからプライベートまで、今やパソコンは必需品。パソコンのお世話にならないという人を探すほうが、難しいだろう。最近では、パソコンを手軽に高速化する手段として、ハードディスクを SSD(ソリッドステートドライブ)に交換する裏技「SSDで爆速化!12倍速へ さらなる高見はあるか?」が注目されている。

現在最速と言われているSSDこそ、インテル製のSSD「X25-M Mainstream SATA SSD G2(X25-M G2)」だ。
実際、いいモノを広める情報蓄積型のレビューコミュニティ「zigsow(ジグソー)」でも、「X25-M G2」は一番人気のSSDとなっている。

そんなzigsowでは、40日間で4つのインテル製品のレビューアーを大募集する「40daysダイナマイトレビュー」を2010年3月23日より開催中だ。これは10日おきに各製品のレビューアー募集を開始し、全ての当選発表は同日※に行うというもので、募集締め切り予定は5月1日となっている。
※5月上旬予定

「40daysダイナマイトレビュー」の最終回を飾る第四弾は、2010年4月22日より「X25-M G2(160GB)」のレビューアーを4名募集する。レビューアーに選出された人は、「X25-M G2(160GB)」2台を RAID 0(ストライピング)で使用し、アプリケーションの使い心地やパフォーマンスについてのレビューを作成する。つまり、そのまま「X25-M G2(160GB)」2台がタダで貰えてしまうのだ。「40daysダイナマイトレビュー」の最後を飾るにふさわしい太っ腹な企画と言ってよいだろう。

■RAIDって、なーんだ?
RAIDを詳しく知らない人のために、ここで RAID について、簡単に説明しておこう。
RAIDとは、「Redundant Arrays of Inexpensive Disks」の略称で「レイド」と読む。簡単に言ってしまえば、複数のドライブを組み合わせることで、高速性と信頼性を高める仕組みのことだ。

RAID にはストレージの組み合わせ方によって、以下のようなレベル分けがある。

・RAID 0
「ストライピング」とも呼ばれる。複数のストレージを1つのストレージとして扱う仕組み。データをストレージごとに分割して書き込むので、通常よりも高速に動作する。ただし冗長性はなく、1台のストレージが故障した場合は、システム全体が動作不能となる。容量は2台分となる。最低2台必要。

・RAID 1
「ミラーリング」とも呼ばれる。複数のストレージに対して同じデータを書き込むため、1台のストレージが故障しても他のストレージによりシステムを稼動することができる。ただし、容量は1台分になってしまう。最低2台必要。

・RAID 5
「パリティ」と呼ばれるデータを冗長化するコードを用いて、1台のストレージが故障しても、システムを稼動することができる仕組み。データも分散化されるので、高速化も図ることができる。容量は(ストレージ数 - 1)台分。最低3台必要。

・RAID 10
「RAID 1+0」とも呼ばれる。RAID 1 と RAID 0 を組み合わせることで、冗長化と高速化を実現する技術。RAID 0 で高速化されたストレージ群を RAID 1 で多重化する。最低4台のドライブが必要となる。

ちなみに今回使用した「Intel Desktop Board DX58SO」は上記のレベルをすべてサポートしている。

最近では、RAIDを標準でサポートするマザーボードも増えてきたが、非サポートのマザーボードでも RAIDカードがあれば利用することができる。

■本当に速いの?「X25-M G2」をRAID 0でチェック
実際問題としてSSD は既にそれ自体が極めて高速である。しかし、それをさらに2倍に高速化する技術こそがRAID 0 なのである!
残念ながらSSDはHDDに比べ容量に関しては一歩譲る。だが、このRAID 0 という技術を使えば、HDDと比較しても決して見劣りすることのない大容量構成を得る事が可能になるのだ。さらには当然のことながら倍速化することにより、音楽や映像の編集など、大きなストレージが要求されるアプリケーションにおいても多大な恩恵を得ることが可能になるのである。

最近発表されたインテルの最強最速プロセッサー「Core i7-980X」を搭載したテスト用のパソコンで、その片鱗をうかがい知ることができる。

テスト環境
プロセッサー:Intel Core i7-980X Extreme Edition(http://zigsow.jp/portal/item_detail/154233/)
メモリー: Kingston PC3-10700(667MHz) DDR3 2GB × 3枚
グラフィックス: NVIDIA GeForce GTX 285
ストレージ:Intel X25-M G2 SSD 80GB × 2台 (RAID 0)(http://zigsow.jp/portal/item_detail/128722/)
マザーボード:Intel DX58SO(SOX5810J.86A.4598.2009.1211.1321)(http://zigsow.jp/portal/item_detail/110039/)
OS: Windows 7 Ultimate (64bit)

●まずは1個買ってから、でも、遅くはない!
現在募集中であるzigsowのダイナマイトレビューページをしげしげと眺めてみたが、この速度差は圧倒的だと言えるだろう。さらに引用させて頂いたが、下記のベンチマーク結果をみてもSSDが1発とSSDを2発載せてRAID 0を組んだときの差は歴然である。
特に大きなデータサイズになればなるほど、強烈な速度差が生じているのが良くわかる。
X25-M G2 を単体で使用した場合。これでも十分に速い。

RAID 0 構成の場合。縦軸の違いを見ていただきたい。倍に近い速さを実現している。

■ ハイエンドとはいえ、簡単に構築可能!
一般的に爆速なハイエンド環境というと、 液体窒素冷却を使ったオーバークロックや、複数個のCPUを搭載した、いわゆる廃人仕様のマシン構成などを想像しがちであるが、既存のハードウェア環境をそのままに、SSDを2個使ったRAID 0環境を導入するだけでいとも簡単に超速環境を手に入れることが可能になるのである!
その手順を含めたノウハウの全てはzigsowを参照し、不明な点は、尊敬を忘れず真摯な態度で先人(zigsowのオフィシャルユーザー)に尋ねてみれば良いだろう。
そんな高速化のチャンス締め切りまではあと1週間以上残されている。
いまならまだ間に合うぞ。急げ!zigsowダイナマイトレビューへ!

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