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IT関連の企業に勤めている人の中には、ノートパソコンを持ち歩いている人も多いだろう。ビジネスマンが使うノートパソコンとして根強い人気を誇る「ThinkPad」に新たな機種が追加された。
レノボ・ジャパンは、企業向けノートブックPCの新たなメインストリーム製品となる「ThinkPad L412」、「ThinkPad L512」の2機種を2010年4月27日より発売した。
価格は、いずれもオープンプライス。直販価格は、「ThinkPad L412」が10万2,900円(税込み)、「ThinkPad L512」が10万2,900円(税込み)。
今回レノボが発表した2機種は、インテルの高性能プロセッサーであるインテル Core iシリーズプロセッサー搭載を搭載しているので、複雑なタスクも高速に処理することができる。
液晶ディスプレイは、「ThinkPad L412」が14.0型 HD液晶、「ThinkPad L512」が15.6型HD液晶を搭載した。いずれも1366×768ピクセルの快適な作業領域を提供してくれる。
いずれの機種もユーザーのニーズにあわせて、購入時にプロセッサーやOfficeソフトなどの選択が可能となっている。
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