モバイル機器は、携帯電話をはじめ、スマートフォンや電子書籍端末など、多様化が進んでおり、2画面同時表示のニーズも高まっている。

シャープは、モバイル機器向けに、業界で初めてハーフXGA(480×1024画素)の2画面に同時に表示ができる液晶コントロールIC「LR388G9」を開発し、発売すると発表した。

■ハーフVGAで2画面に同時表示が可能
「LR388G9」は、表示用メモリを従来の16Mbitから32Mbitに拡大するとともに、画像処理速度を向上させ、ハーフXGAの異なる2つの情報を液晶画面へ同時に表示することを実現した。
外部接続した液晶テレビやプロジェクターなどにフルHDの動画を出力させることも可能だ。さらに、高速シリアル伝送規格(MDDI 1.2/MIPI)をはじめ、カメラやSDカード、IrSimpleTMなど多彩なインターフェースを搭載しており、モバイル機器の省スペース化や開発期間の短縮に貢献するとしている。

シャープ

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