今回は、スクール3期生の前原 幸美(マエハラ ユキヨシ)さんの、シリコンバレー体験記をお届けしよう。
お仕事は、JavaでのWEBアプリケーション開発。10月からはiPhone, androidなどのアプリエンジニアとなるそうだ。

では、早速、前原さんの貴重な体験を覗いてみよう。

■雲の上の世界だった、シリコンバレーへのお誘い
3期生だった僕は、6月上旬にレインボーアップススクールを卒業しました。ただ、卒業後もメーリングリスト(以下、ML)のメールは配信され続けています。そこでは、アプリの自慢や技術的なQ&A、勉強会や懇親会のお誘い…などなど、活発な情報提供・交換が日々行われています。こうしたMLを通じ、卒業後も仲間たちと関わりを持ち続けていました。

そんなある日、MLから「7月6日から8日にシリコンバレーツアーを行います」という一通のメールが舞い込みました。
突然のお誘いにびっくりしましたが、シリコンバレーは自分にとってまさに憧れの地。

「今行かなかったら、一体いつ行くんだ!?」
と自分に言い聞かせ、早速、申し込みました。

■人生の初物づくしとなった、渡米と英語のプレゼン
今回のツアー参加に際して、僕の目的はたった一つ。iPhoneアプリの宣伝でも、米国市場の調査でもありません。遠い夢の世界だったシリコンバレーで、英語でプレゼンすることでした。

テーマは、「iPhoneアプリのノウハウ共有と自作アプリのPR」。英語は全然できなかったので、英辞郎と格闘しながら原稿を作り、ひたすら暗記し、鏡の前でリハーサルを繰り返し、サンフランシスコ到着後もホテルの部屋でひたすら練習を繰り返しました。
プレゼン資料

そしてプレゼンの当日(7月7日)、PlugAndPlayTechCenterという現地のベンチャー企業が集まる施設で、七夕パーティーという日米交流イベントにおいて5分間のプレゼンを行いました。100人ほどの現地人が佇む中、自作アプリのコンセプトや機能を説明し、最後に「世界を変えたい!」と叫んできました。

結果は、自分の想像を遥かに超える大成功となりました。現地のVCの方や新聞社の方からたくさんのアドバイスをいただきました。さらに、ほかのイベントも紹介され、再びシリコンバレーに行くチャンスも掴むことができました。

■数々の貴重な経験
プレゼン以外でも、今の自分にとっては、貴重な経験がたくさんできました。たとえば、Google本社の訪問です。本ツアーに同行され加賀谷さんのおかげで、社員の紹介がないと入ることのできないGoogle本社の中へ足を踏み入れることができました。そこで、世界中の料理が集まるフードコートでランチを食べたり、本社内のGoogle Storeで買い物をしたりしました。また、今回のツアーでは、上場企業の社長の方々と行動を共にして、ビジネスの考え方を学ぶことができました。

■よく行く場所をすぐに見つけるアプリ「One Tap Map」
このアプリを作ったきっかけは、初めて訪れた場所でカフェを探すとき、純正のマップアプリの検索バーにいつも「ルノアール」と打ち込んでいたことからです。毎回入力する手間をなくし、よく行く場所をホーム画面のようにアイコンで登録しておけるようにしたのが「One Tap Map」です。

このアプリなら、一度ルノアールと登録しておけば、次からは登録したアイコンをタップするだけで、現在地周辺のルノアールを即座に見つけてきてくれます。カフェだけでなく、コンビニ、居酒屋、ファミレス、ATM、駐車場、
駅などあらゆるキーワードに対応しています。余計な機能は一切なく、お気に入りの場所をすぐに見つけることだけに特化したアプリです。こちらは現在、App Storeに申請中です。

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