秋冬モデルは更なる高性能化の要望に応え、全モデルにインテル最新標準電圧版CPU インテル Core i5 560M vPro プロセッサーを搭載。高速化を図ると同時に、当社独自の省電力設計や放熱技術で長時間駆動を実現した。

さらに、ハードディスク容量をアップ、メモリーも最大6GBまで搭載が可能だ。これらの基本性能向上により、09年冬モデル「CF-S8」と比べて約1.5倍、また07年夏モデル「CF-W5」と比べて約5.5倍、処理速度がアップした。

「Let'snote」は全機種パナソニック神戸工場での国内生産で、プロフェッショナルモバイルパソコンとして高品質な商品づくりを徹底していくとしている。

■10秒でわかる！主な特長
1. 世界トップクラスの高速モバイルパソコン
（1）最新の標準電圧版CPU インテル Core i5-560M vPro プロセッサー搭載
動作周波数2.66GHz、インテル ターボ・ブースト・テクノロジー利用時は最大3.20GHz
（2）ハードディスク容量を500GBにアップ
（3）メモリー4GBを搭載（オンボード 2GB+2GB 空きスロット無し）、最大6GB搭載が可能。
（4）Windows 7 Professional 64ビット正規版を搭載
2. 軽量、長時間駆動の実現
（1）高速化と同時に長時間駆動を実現した軽量モバイルパソコン
「CF-S9」：約14.5時間、約1.34kg、「CF-N9」：約14.5時間、約1.28kg
「CF-F9」：約 9時間、約1.62kg
3. パナソニックならではタフ性能
（1）「76cm動作落下」、「天面全体で100kgf加圧振動」、「キーボード全面防滴」でタフ


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