東芝は2010年9月17日、社団法人日本野球機構(NPB)が主催する2010年プロ野球ドラフト会議に特別協賛することを明らかにした。

同社は、第81回都市対抗野球大会で優勝を果たした野球部をはじめ、ジャパンラグビートップリーグ所属のラグビー部、JBL所属のバスケットボール部を所有しているほか、スポーツイベントへのスポンサーをCSR活動のひとつとして考え、競技力の向上、文化的価値の維持に努めている。その一環として、昨年に引き続き、プロ野球ドラフト会議へ特別協賛することを決定した。

また、今回初めて導入されたデジタルシステムで、各球団が選手の指名に使用する12球団のオリジナルデザインが施されたノートPC「dynabookドラフトスペシャルモデル」や会場内の大型ビジョン、プロジェクターなどを提供するほか、併設されるNPB展示ブース内で商品展示も行う。

同社はこの特別協賛を通じ、アマチュアを含めた日本野球界全体の振興、発展に尽くしていくとともに、今後もスポーツ界の発展やスポーツを通じての社会活性化に貢献していくとしている。

東芝

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