NTTドコモ 代表取締役社長 山田 隆持 氏は、「ネクストステージへ!」を合い言葉に、携帯電話・スマートフォン市場へ新機種を投入し、、新サービスを展開していくことを明らかにした。
冬春モデルでは、スマートフォンのラインアップを充実させ、携帯電話でお馴染みの機能を備えている点も魅力のひとつだ。そんなスマートフォンの中で注目の機種をピックアップしていこう。
LYNX 3D「SH-03C」は、大画面で迫力のある3D映像を体験できる3.8インチの液晶を搭載したスマートフォンだ。携帯電話で特有の便利な機能を満載している。
■3Dは裸眼で見られる時代へ
最大の特長は、専用メガネをかけなくても3Dコンテンツを体験できる、モバイル3D液晶を搭載した点だ。
静止画を3D変換し立体表示できるワンタッチ3D変換の機能を搭載しているので、撮った写真をすぐさま立体表示して楽しめる。また、2D表示と3D表示をワンタッチで切り替えることも可能だ。
3D対応ゲームや立体視用に特別編集した3D動画をプリインストールしているので、ケータイひとつで3Dコンテンツが楽しめる。たとえば、カメラをスライドしながら撮影し3D静止画が作成でき、クリエーター気分で3D撮影を満喫することが可能だ。
■おサイフケータイ機能を標準搭載
携帯電話にあった便利な機能を搭載している点も見逃せない。
これまでのスマートフォンで使えなかったおサイフケータイをはじめ、ワンセグ、赤外線通信など、今までのケータイで定番の機能を備えている。
なお、Android 2.2へのバージョンアップは、2011年春を予定している。
■NTTドコモ
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3D対応ゲームや立体視用に特別編集した3D動画をプリインストールしているので、ケータイひとつで3Dコンテンツが楽しめる。たとえば、カメラをスライドしながら撮影し3D静止画が作成でき、クリエーター気分で3D撮影を満喫することが可能だ。
■おサイフケータイ機能を標準搭載
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