いくら気を付けていても起こってしまうのがパソコンのトラブルだ。その中でも「ファイル・データに関するトラブル」がもっとも困った度合いが高いトラブルという結果が、「ウイルスバスター2011 クラウド」で知られるトレンドマイクロが行ったWebアンケートの調査結果から明らかになった。

トラブルの中で「起動」「ネットワーク」に関するトラブルの経験は7割以上と多い。電源を入れても起動しないし、起動が遅いなどがそれに当たる。だが、解決できなかったものとしては「ファイル・データに関するトラブル」が1位となっている。しかも、かなり困ったとするユーザーが47%以上存在したのだ。やはりデータの消失などは影響が大きいからなのだろう。

実際、パソコン内の保存しているデータは,写真が約7割で、そのなかでも8割がコピーしたデータを保管している。バックアップはUSBメモリが47.5%と最多で、CD-R/DVD-R、外付けHDDと続いていく。バックアップでの不満点、不安点は、「バックアップした機器の故障」(42.9%)、「バックアップを取るのが面倒」(32.3%)、「データ容量の不足」32.0%とのことだ。

現在、バックアップは外部記憶媒体を中心としているが、今後クラウドという選択肢が出てくることが予想されている。これにより、ローカル環境、クラウド環境を併用したり使い分けたりすることが増えてきそうだ。どのような場合でも、ウイルスなどの外部の教委から安全に守り、トラブルの場合でも安心して保管できる環境が求められているのだ。

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