GeForce GTX580を2枚挿ししたハイエンドデスクトップPCブルーレイやSSDを搭載したノートPCなど、最強マシンを続々投入してきたマウスコンピューターが、今度は第2世代Core iプロセッサー(Sandy Bridge)を搭載した15.6型パフォーマンスノートPC「LuvBook T シリーズ」を1月24日に発売する。

「LB-T500X」はCore i7-2630QM、4GBメモリー、500GB HDD、インテル HM65 Express チップセット、NVIDIA GeForce GT540M、DVDスーパーマルチドライブ、15.6型ワイド光沢液晶ディスプレイと、ハイパフォーマンスな構成でありながら、7万9800円と格安で販売されるのが大きな魅力だ。もちろんBTOに対応しており、ブルーレイディスクドライブやストレージをSSDに変更するなどのカスタマイズが可能だ。

このほか、「LB-T500X」をベースにCore i7-2720QM、8GBメモリー、640GB HDDに変更した「LB-T500X2」が9万9750円、「LB-T500X2」をベースにCore i7-2820QM、750GB HDDに変更した「LB-T500X3」が11万9700円で登場する。

どのモデルも、NVIDIA Optimusテクノロジーに対応しているため、グラフィックスの負荷に応じてNVIDIA GeForce GT540Mと、CPUに統合されたインテル HD グラフィックス 3000に自動的に切り替えることで、優れたパフォーマンスと、長時間のバッテリー駆動を両立させている。

強力なSandy Bridgeの性能を、安価で思う存分に味わいたいユーザーに最適なマシンだ。

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