プリンターやハードディスク、DVDプレイヤー、テレビチューナーなど、身のまわりにはUSB機器があふれている。そうしたUSB機器は、あとからパソコンを便利にしてくれるが、パソコンとの接続にはUSBケーブルを使用する必要がある。
複数のUSB機器をパソコンに接続している人の中には、「このUSBケーブルがなかったらいいのに!」と思っている人も多いだろう。
また、1台のプリンターを家族で使用している人の中には、プリンターを使用するたびに、重たいプリンターを持ち運んで、自分のパソコンに繋げている人もいるだろう。
こうしたわずらわしいUSBケーブルや、USB機器を繋ぎ直す面倒な作業から解放してくれる魔法のようなアイテムがアイ・オー・データ機器の「ETG-DS/US-HS」だ。この「ETG-DS/US-HS」が無料で入手できる絶好の機会がやってきた。
まずは、「ETG-DS/US-HS」がどんな製品であるのかを見てみよう。
■USB機器をネットワークで共有しよう
USBデバイスサーバー「ETG-DS/US-HS」は、ネットワーク経由でUSB機器を共有できる機能「net.USB」を搭載したUSBデバイスサーバーだ。
「net.USB」機能を使えば様々なUSB機器を、ネットワーク経由でUSB機器を共有することができるため、USBケーブルの繋ぎ替えの手間が省けたり、配線に悩んだりすることがなくなる。
たとえば、今すぐ印刷したい物があるのに自室からノートPCをわざわざ持ってプリンターに接続し印刷するのは非常に面倒だ。しかし、「net.USB」機能を使用すれば、自分の部屋からプリンターに接続して印刷できるわけだ。
またUSBハブを使用すれば、最大15台までUSB機器を共有できる。さらに無線LANルーターを使用すれば、無線LAN機能を内蔵したパソコンからワイヤレスでUSB機器に接続することができる。
実は、アイ・オー・データ機器では、同等の機能を持つ「ETG-DS/US」をすでに販売しているが、ギガビット未対応だった。「ETG-DS/US-HS」はギガビット対応になり、「ETG-DS/US」に比べて約1.4倍、転送速度が向上している。
■iPhoneやiPadから直接印刷できる
iPhoneやiPadを持っている人なら、さらに便利な使い方がある。
あらかじめ無線LANルーター経由でプリンターを接続しておけば、App Storeで配布されている無料アプリ「IODATA iPrint Free」を利用することで、iPhoneやiPadから簡単に写真やPDF、WEBページの印刷が可能だ。
たとえば、メールに添付された画像をパソコンに転送し、そこから印刷するといった手間を省くことができる。
さらに有料版「IODATA iPrint」を使用すれば、機能が拡張され写真はもちろんのこと、クリップボードやドキュメント、フォトカレンダーなど様々な種類、フォーマット形式のものを印刷可能だ。
「ETG-DS/US-HS」はネットワーク経由でUSB機器を共有できるので、USBケーブルのつなぎ換えや移動に手間取ったり、面倒な配線に悩んだりする心配がない。
「豪華な無料レビューアイテム当選の秘密は特許出願中の行動分析システム?」で紹介したように、レビューアー選出基準は、抽選ではなく、日頃の活動が当選率を左右する。誰にでもレビューアーに選ばれるチャンスがあるのだ。
「ETG-DS/US-HS」に興味を持った人は、このチャンスを活かしてレビューアーに応募してみよう。
■zigsowプレミアムレビュー USBデバイスサーバー ハイスピードモデル「ETG-DS/US-HS」
■zigsow
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USBデバイスサーバー「ETG-DS/US-HS」は、ネットワーク経由でUSB機器を共有できる機能「net.USB」を搭載したUSBデバイスサーバーだ。
「net.USB」機能を使えば様々なUSB機器を、ネットワーク経由でUSB機器を共有することができるため、USBケーブルの繋ぎ替えの手間が省けたり、配線に悩んだりすることがなくなる。
たとえば、今すぐ印刷したい物があるのに自室からノートPCをわざわざ持ってプリンターに接続し印刷するのは非常に面倒だ。しかし、「net.USB」機能を使用すれば、自分の部屋からプリンターに接続して印刷できるわけだ。
またUSBハブを使用すれば、最大15台までUSB機器を共有できる。さらに無線LANルーターを使用すれば、無線LAN機能を内蔵したパソコンからワイヤレスでUSB機器に接続することができる。
実は、アイ・オー・データ機器では、同等の機能を持つ「ETG-DS/US」をすでに販売しているが、ギガビット未対応だった。「ETG-DS/US-HS」はギガビット対応になり、「ETG-DS/US」に比べて約1.4倍、転送速度が向上している。
■iPhoneやiPadから直接印刷できる
iPhoneやiPadを持っている人なら、さらに便利な使い方がある。
あらかじめ無線LANルーター経由でプリンターを接続しておけば、App Storeで配布されている無料アプリ「IODATA iPrint Free」を利用することで、iPhoneやiPadから簡単に写真やPDF、WEBページの印刷が可能だ。
たとえば、メールに添付された画像をパソコンに転送し、そこから印刷するといった手間を省くことができる。
さらに有料版「IODATA iPrint」を使用すれば、機能が拡張され写真はもちろんのこと、クリップボードやドキュメント、フォトカレンダーなど様々な種類、フォーマット形式のものを印刷可能だ。
「ETG-DS/US-HS」はネットワーク経由でUSB機器を共有できるので、USBケーブルのつなぎ換えや移動に手間取ったり、面倒な配線に悩んだりする心配がない。
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「ETG-DS/US-HS」に興味を持った人は、このチャンスを活かしてレビューアーに応募してみよう。
■zigsowプレミアムレビュー USBデバイスサーバー ハイスピードモデル「ETG-DS/US-HS」
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