 |
今もっとも注目を集めているのがスマートフォンだ。iPhoneやAndroidの登場以来、携帯電話からの乗り換えがキャリアも驚くほど加速している。そんなスマホの次にくるのがiPadやAndroidのタブレットと言われており、今年後半は続々と新製品が登場しそうだ。
その中でも先陣をきるアップルが、待望の新製品「iPad 2」を発売してから2ヶ月が過ぎた。iPad 2は性能もぐっとアップし、いつでもどこでも持ち歩いて使いたいタブレット端末だ。
iPad 2をまる裸で使うという人は、まずいないだろう。本体や液晶を傷や衝撃から保護するためには、ケースは必需品だ。ところが、このケース選びが、結構悩みの種なのだ。
ケースは各社から様々な種類の製品が山ほど登場しており、どれを選べばいいか、悩んで選べなくなっている人も多い。
そこで、最適なケース選びを性格や行動パターンで導いてみよう。
■シティモバイル派 ジオング型 キーボードレス？偉い人にはわからんのですよ
「iPad 2をケースに入れると、そのぶん重たくなる。できるだけ、軽いケースが欲しい！」というモバイル重視のユーザーの中には、アップルの純正カバー「Smart Cover」を購入した人もいるだろう。
「Smart Cover」は軽くて携帯性に優れたカバーだが、iPad 2の背面は保護してくれない。背面まで保護したいなら、INCIPIOの「Smart feather」がお勧めだ。ボディカラーは、ブラック、グレー、ライトブルー、ライム、オレンジ、ピンク、レッド、タン、クリーム、ネイビー、フロストの11色。
「Smart feather iPad 2」は、アップルの純正カバー「Smart Cover」に対応したケースだ。厚みを1mm以下に抑えることで、iPad 2本来のデザインを損なわず、本体をしっかりガードしながら、おしゃれにiPad 2を着飾ることができる。
素材には、耐久性に優れた上質なポリカーボネートを採用している。表面は手触りが気持ち良い、マット加工が施されている。
ケースを装着したままiPad 2のすべての操作が可能な点も魅力のひとつだ。メールやインターネット閲覧、ゲーム等を快適に楽しめるうえに、ケースを装着したままDockコネクタへの接続もできる。
・「Smart feather iPad 2」
■ハードワーク派 ゴッグ最強伝説型 やっぱハニカム構造だぜ
ハードに使いたい人には、クッション性の高いハニカム構造を採用した、衝撃に強いケース「INCIPIO HIVE」はどうだろうか。ボディカラーは、ブラックとグレー、レッドの3色がある。
「INCIPIO HIVE」は、耐久性の高い上質なシリコン素材を採用しており、大切なiPad 2を衝撃や傷から守ってくれる。
ハニカム構造（ケース表面を蜂の巣状にすること）により、ケース体積を上げ重くすることなく、軽量化したまま強度を保つことができるうえに、衝撃に非常に強い構造になっている。
本製品もケースを装着したままiPad 2のすべての操作が可能だ。メールやインターネット閲覧、ゲーム等を快適に楽しめます。ケースを装着したままDockコネクタの接続もできる。
クリアタイプとアンチグレアタイプの液晶保護フィルムが2枚付属しているので、液晶保護フィルムの購入を考えている人には嬉しい配慮だ。ほかに、INCIPIOの専用クリーナークロスとスクレーパーも付属する。
・「INCIPIO HIVE」
■ビジネス派 ザク型 高級感溢れるレザーケースカスタムで仕事もバッチリ
ビジネスユーザーには、仕事の現場でも高級感と液晶保護が大事だ。そう考えているビジネスユーザーにお勧めのケース「INCIPIO PREMIUM LEATHER」はどうだろうか。ボディカラーは、ブラックとブラウンの2色。iPad 2とiPadの2機種に対応している。
「INCIPIO PREMIUM LEATHER」は、素材に高級感溢れるレザーを採用したiPad 2専用インナーケースだ。
生地に最適な厚みを持ちながら、最小限のサイズに抑えたスリム設計であり、持ち運びにも便利なものとなっている。
インナーケースの内側には、柔らかいスエード生地を採用しています。iPadの取り出し時や収納時の摩擦によって発生するキズを抑えることができる。
本体サイズは207×270×14mm。重さは約190g。
・「INCIPIO PREMIUM LEATHER」
■安全モバイル派 モビルアーマー型 スタイリッシュなキャリングケースでしょ
見ためにもこだわりたい人は、低反発素材を採用で衝撃に強く、軽量で頑丈なキャリングケース「INCIPIO tek-nical」はどうだろうか。
ボディカラーはオリーブグリーンとブラックの2色。iPad 2とiPadの2機種に対応している。
「INCIPIO tek-nical」は、iPadを気軽に持ち出すことができる頑丈で軽量なキャリングケースだ。活動シーンを選ばないスタイリッシュなデザインであり、ビジネスシーンやプライベートにも使える。
キャリングケースの表面には、低反発素材を採用しているので、衝撃からiPadを守ることができる。
ケース内側には、柔らかいスエード生地を採用しており、iPadの取り出し時や収納時の摩擦によって発生するキズを抑えられる。
本体両サイドのポケットには、iPad 2 /iPad用のケーブルや充電器を収納することができる。また持ち運び用の取っ手を使用しないときはポケット内に収納することが可能だ。
本体サイズは225×280×25mm、重さは約200g。
・「INCIPIO tek-nical」
さて、自分に合いそうなケースは見つかっただろうか。ここで紹介したケースは、オフィシャルショップ「INCIPIO」で販売されているごく一部だ。
「INCIPIO」では、現在、送料が無料となっている。まだまだ自分好みのケースが決まらない人は、「INCIPIO」を覗いて自分好みのケースを探してみては如何だろうか。
■オフィシャルショップ「INCIPIO」
「iPad 2をケースに入れると、そのぶん重たくなる。できるだけ、軽いケースが欲しい！」というモバイル重視のユーザーの中には、アップルの純正カバー「Smart Cover」を購入した人もいるだろう。
「Smart Cover」は軽くて携帯性に優れたカバーだが、iPad 2の背面は保護してくれない。背面まで保護したいなら、INCIPIOの「Smart feather」がお勧めだ。ボディカラーは、ブラック、グレー、ライトブルー、ライム、オレンジ、ピンク、レッド、タン、クリーム、ネイビー、フロストの11色。
 |
| 「Smart feather iPad 2」 |
「Smart feather iPad 2」は、アップルの純正カバー「Smart Cover」に対応したケースだ。厚みを1mm以下に抑えることで、iPad 2本来のデザインを損なわず、本体をしっかりガードしながら、おしゃれにiPad 2を着飾ることができる。
素材には、耐久性に優れた上質なポリカーボネートを採用している。表面は手触りが気持ち良い、マット加工が施されている。
 |
| ボディカラーは、ブラック、グレー、ライトブルー、ライム、オレンジ、ピンク、レッド、タン、クリーム、ネイビー、フロストの11色 |
ケースを装着したままiPad 2のすべての操作が可能な点も魅力のひとつだ。メールやインターネット閲覧、ゲーム等を快適に楽しめるうえに、ケースを装着したままDockコネクタへの接続もできる。
 |
| ケースを装着したままiPad 2全ての操作が可能だ |
・「Smart feather iPad 2」
■ハードワーク派 ゴッグ最強伝説型 やっぱハニカム構造だぜ
ハードに使いたい人には、クッション性の高いハニカム構造を採用した、衝撃に強いケース「INCIPIO HIVE」はどうだろうか。ボディカラーは、ブラックとグレー、レッドの3色がある。
 |
「INCIPIO HIVE」は、耐久性の高い上質なシリコン素材を採用しており、大切なiPad 2を衝撃や傷から守ってくれる。
ハニカム構造（ケース表面を蜂の巣状にすること）により、ケース体積を上げ重くすることなく、軽量化したまま強度を保つことができるうえに、衝撃に非常に強い構造になっている。
本製品もケースを装着したままiPad 2のすべての操作が可能だ。メールやインターネット閲覧、ゲーム等を快適に楽しめます。ケースを装着したままDockコネクタの接続もできる。
クリアタイプとアンチグレアタイプの液晶保護フィルムが2枚付属しているので、液晶保護フィルムの購入を考えている人には嬉しい配慮だ。ほかに、INCIPIOの専用クリーナークロスとスクレーパーも付属する。
 |
| ケースを装着したまま全ての操作が可能だ |
・「INCIPIO HIVE」
■ビジネス派 ザク型 高級感溢れるレザーケースカスタムで仕事もバッチリ
ビジネスユーザーには、仕事の現場でも高級感と液晶保護が大事だ。そう考えているビジネスユーザーにお勧めのケース「INCIPIO PREMIUM LEATHER」はどうだろうか。ボディカラーは、ブラックとブラウンの2色。iPad 2とiPadの2機種に対応している。
 |
「INCIPIO PREMIUM LEATHER」は、素材に高級感溢れるレザーを採用したiPad 2専用インナーケースだ。
生地に最適な厚みを持ちながら、最小限のサイズに抑えたスリム設計であり、持ち運びにも便利なものとなっている。
インナーケースの内側には、柔らかいスエード生地を採用しています。iPadの取り出し時や収納時の摩擦によって発生するキズを抑えることができる。
本体サイズは207×270×14mm。重さは約190g。
 |
・「INCIPIO PREMIUM LEATHER」
■安全モバイル派 モビルアーマー型 スタイリッシュなキャリングケースでしょ
見ためにもこだわりたい人は、低反発素材を採用で衝撃に強く、軽量で頑丈なキャリングケース「INCIPIO tek-nical」はどうだろうか。
ボディカラーはオリーブグリーンとブラックの2色。iPad 2とiPadの2機種に対応している。
 |
「INCIPIO tek-nical」は、iPadを気軽に持ち出すことができる頑丈で軽量なキャリングケースだ。活動シーンを選ばないスタイリッシュなデザインであり、ビジネスシーンやプライベートにも使える。
キャリングケースの表面には、低反発素材を採用しているので、衝撃からiPadを守ることができる。
ケース内側には、柔らかいスエード生地を採用しており、iPadの取り出し時や収納時の摩擦によって発生するキズを抑えられる。
本体両サイドのポケットには、iPad 2 /iPad用のケーブルや充電器を収納することができる。また持ち運び用の取っ手を使用しないときはポケット内に収納することが可能だ。
本体サイズは225×280×25mm、重さは約200g。
 |
・「INCIPIO tek-nical」
さて、自分に合いそうなケースは見つかっただろうか。ここで紹介したケースは、オフィシャルショップ「INCIPIO」で販売されているごく一部だ。
「INCIPIO」では、現在、送料が無料となっている。まだまだ自分好みのケースが決まらない人は、「INCIPIO」を覗いて自分好みのケースを探してみては如何だろうか。
■オフィシャルショップ「INCIPIO」
ITライフハック代表
