東日本大震災にともなう原子力発電所の事故により、この夏は供給電力不足が予測され、社会に与える影響が深刻な問題として日々ニュースに取り上げられている。そうした状況に対して、Googleが新たな一手を打ってきた。

Googleは2011年6月17日、みんなの毎日の節電をサポートするための「Go 節電プロジェクト」をスタートさせた。プロジェクトの参加者は Go 節電プロジェクトのサイト上や iGoogle を用いて個人の節電アクション(節電のためにとった行動)やアイデアをネット上に公開することができる。

Googleは、
「節電のために今日からできること、みんなでできることに取り組んで、この夏を乗り越えましょう。そして今後の持続可能な成長に向けて一緒にがんばりましょう。みなさまのプロジェクトへの参加をお待ちしております。」と、コメントしている。

Googleのブログによると、
「この夏はもちろんのこと、これを「節電について考えるためのよい機会」ととらえ、どんなアクションにどれほど節電効果があるのかを知っていただきながら、家族や友人の方たちと気軽に節電を続けてみてはいかがでしょうか? まずは夏を無事乗り切ることが大事ですが、この夏がすぎた後も、節電がみなさんの生活の一部となることを祈っています。」と、プロジェクトの主旨が書かれている。

Go 節電プロジェクトでは、毎日の節電成果を記録したり節電のためのアイデアを写真付きでプロジェクト上で公開できる。各種ソーシャルメディア機能を用いて自分の知り合いにシェアすることも可能だ。

また、Google マップに全国各地の発電所を掲載してあるので、自分の居住地の発電所の稼働状況を把握することもできる(この機能は後日提供予定としている)。

Go 節電プロジェクト powered by Google(動画)

Go 節電プロジェクトではこうして、節電を簡単に、続けやすくするためのツールやプラットフォームを提供していく。このプラットフォームの上での参加者の節電アクションやアイデアをネット上でシェアすることで、誰もが節電に参加しやすくなることを目指しているわけだ。

節電のために何かしてみたい、自分の 節電のアイデアを共有してみたいと思う人は、この機会にプロジェクトに参加してみては如何だろうか。

Go 節電プロジェクト

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