日本最大のパソコン事業グループ、NEC レノボ・ジャパン グループが誕生したばかりだが、そのレノボからエントリーモデルとして11.6型HD液晶を搭載したウルトラポータブルPC「ThinkPad X121e」が発表された。直販サイト「レノボ・ショッピング」では7月下旬ごろ、量販店では8月12日から販売する予定だ。

「ThinkPad X」シリーズは、携帯性と性能のバランスに優れたマシンだ。「ThinkPad X121e」もそれに漏れず、高いパフォーマンスを持ちながらモバイル性も追求している。


CPUは、インテル社の第2世代Core i3かAMDの高性能“Fusion”APU(Accelerated Processing Unit)が選べるため性能面では十分だ。直販モデルの場合、Core i3搭載モデルなら8万円台から、Fision C搭載モデルなら6万円台から用意されている。ユーザビリティの向上に大きく貢献するトラックポイントを備えたキーボード、ハードディスクを守るActive Protection SystemやRescue and RecoveryをはじめとするThinkVantageテクノロジーなどの技術を搭載している。
このほか、PCパフォーマンスをスピードアップするLenovo Enhanced Experience 2.0 for Windows7(以下Enhanced Experience 2.0)に対応している。これにより、高速起動、シャットダウンを実現しているのだ。

最薄部厚さ27.3 mm、重さ1.55kg(6セルのLi-Ion システム・バッテリー搭載時)と小型軽量を実現するほか、バッテリー駆動時間は6セルの場合、最大8.2時間を実現するなど、モバイルに最適だ。

デザイン、性能から見る限り、レノボのこだわりが十分発揮されたマシンのようだ。NECの影響はこれからといったところだろか。NECとレノボそれぞれの強みを活かして今まで以上の価値をもたらす、競争力の高い革新的な製品と高水準のサービスを提供するとのことで、今後、どのようなマシンが登場していくのかが楽しみだ。

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