2015年度は出荷するケータイのほぼすべてがスマートフォンになるなど、スマートフォン人気が止まらない。しかし、使えば使うほど、SDカードの容量が足りなくなってくるのが現状だ。

サンディスクは、スマートフォンでのmicroSDカードの利用状況を調査し、ユーザーの35%以上が16GB以上のSDカードを利用していることを明らかにした。

Androidユーザーの35%が16GB以上のmicroSDカードを使用しているが、67%は16GB以上のカードが理想的としている。2GB以下のカードが試供品として同梱されていたスマートフォンユーザーでは、その56%がmicroSDカードを別途購入しているほどだ。
そのmicroSDカードへ保存しているデータでは、音楽が一番容量を使っていて、続いて動画、写真、アプリの順となっている。

サンディスクのマーケティングディレクターである大木和彦氏は、
「2010年末に各社から一斉にスマートフォンの新しいモデルが発売されましたが、それ以降、当社の16GB以上のマイクロSDカードが一気に販売数量を伸ばしました。GfK Japanのデータによれば、4月の時点で携帯電話のうちスマートフォンの数量構成比が33%となり、これからますます大容量のマイクロSDを求める傾向は進んでいくと思われます。また、今回のサンディスクが実施した調査結果は、もともとiPhoneがスマートフォン人気に火をつけ、そのiPhoneの内蔵メモリが16GBと32GBモデルだったことから、自然にスマートフォンには16GB以上のメモリが必要だという意識が消費者の中にあったのもその要因の一つではないかと思われます。今回の調査において、携帯電話における大容量メモリの重要性が消費者によって示されており、今後さらに加速すると期待しています。」としている。

モバイルマシンとして、さまざまなデータを取り扱うスマートフォンだからこそ、大容量が必要なのだろう。

サンディスク

ITライフハック
ITライフハック Twitter

■市場調査の記事をもっと見る
MM総研は2015年度にスマートフォンが74%と予測!総契約数の57%に達する
クチコミや店員のオススメを重視!女性の家電購入の実態
FTTxは2010年末で9,600万世帯に!その半数以上が中国
2015年度は3,550万台規模に!ほぼすべてがスマートフォンに

Sandisk microSDHC 32GB Class4 SDHC変換アダプター付属 サンディスク バルク品Sandisk microSDHC 32GB Class4 SDHC変換アダプター付属 サンディスク バルク品
販売元:サンディスク

販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る