今やネット社会でこれ無くしては語れない各種SNS。そのどれにも共通して欠かせないのがプロフィール(写真)もしくはアイコンと呼ばれるものだ。

ただし、これがお花や風景、お気に入りのアニメキャラなどでは自身のアイデンティティを表現するには疑問符が…かと言って顔写真では奥ゆかしい日本文化には合わない。

そこで注目されるのが、似顔絵アイコン。ここでは、某デザイナー女性が自分の腕試しにと、ツイッター上で似顔絵アイコン描きますと呼びかけたケースをご紹介したい。

当初は、その呼びかけに振り向く人は僅かでしたが、その数が数十名を超え、またネット界で著名なジャーナリスト氏が使い始めた頃から大きな変化が現れ始めた。

例えば、アイコンを描いてもらった者同士がリアルに会って交流を深め(いわゆるリア充?)、ついには札幌、東京、大阪などで大規模なミーティングが開催されるまでに発展し、描かれた人数も200人を超えた。

メンバー内の動きも留まる事を知らず、ランニングや自転車ポタリングの分科会が増殖(笑)また前述のデザイナー女性はこれらのアイコン描きに生き甲斐を見出して独立。ちょうどその頃東北地方太平洋沖地震が発生し人と人との繋がりを強く意識した時だと聞く。
さらに活躍の場を広め、近々ニューヨークへ約3ヶ月移住、青い目の紳士淑女達のアイコンを描く予定との事。

まだまだ『顔の見えないインターネットは怖くて』と言われる昨今…彼女の描くアイコンがそんな障壁を打ち破り真に人が繋がり合うネット社会が育まれる事を祈って止まない。

執筆:井上(patariro)行生

ITライフハック
ITライフハック Twitter

Transcend SDHCカード 16GB Class10 永久保証 [フラストレーションフリーパッケージ (FFP)] TS16GSDHC10ETranscend SDHCカード 16GB Class10 永久保証 [フラストレーションフリーパッケージ (FFP)] TS16GSDHC10E
トランセンド・ジャパン
販売元:Amazon.co.jp
クチコミを見る