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ソフトバンクグループの代表孫正義氏は、Twitterを通じて活発な発言をしている。そんな同氏の画期的な構想がネットで話題となっている。

それは、突然のつぶやきから始まった。

「アジアスーパーグリッドってなんですか？」とのTwitter読者の発言に対して、孫社長は、「アジアの国々の送電網を海底ケーブルで繋いでしまおうという構想です。荒唐無稽だとか言われていますが案外真面目に考えています。」と、つぶやいた。

このつぶやきに対して、下記のコメントが寄せられている。
「海を跨いだ超伝導送電網が実現できれば、世界規模に展開も。広域での冷却設備コストの採算性をどうはじいてくれるか」
「ありえない発想って大事ですよね～！」
「初めて聞いた。」
「とうとうやるのか！？」
「ふう。外交音痴の孫さんに呆れ果てる。」
「真面目に…なんか(^_^;) がんばってね…」
「すごくステキです！地球人口の半分を占めるアジアを繋ぐ架け橋なりますね！ユーロ圏ならぬ、アジア圏へ！」
「壮大でいいんじゃないですかねえ。問題は日本の中を繋ぐことで。。。」
「副産物として、直流で送れる送電線の開発が盛んになるかも。」
「その前にやることあるだろ」
「自国が不安定な状態で更に不安定な国々と繋ぐメリットは？」
「インフラの国外依存率が上がると日本自体がなくなりそうで心配です」
「韓国の原発はいいんですか？あと10基作ると言ってますよ。」
「アイディアすごいのは認めるけどそんなに用ない。」

様々な意見が寄せられている。

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