iPadやGALAXY Tabなどタブレット端末に注目が集まっているが、実はタブレットより便利なツールにUltrabook(ウルトラブック)がある。

Ultrabookは、タブレットのように薄く、タブレットより素早く起動し、パソコンと同じ機能が使えるガジェットだ。普通のノートPCだと思っている人も多いが、UltrabookはタブレットとノートPCのいいとこどりした新ツールなのだ。

今回は、そのUltrabookとクラウドのステキな使い方を紹介しよう。

■Ultrabook(TM)とDropboxで手に入れる最強仕事環境
情報雑誌のライターという仕事は、少しでも新しい情報を読者に提供するため、締め切り間際までネタを追いかけ続けるということが多い。取材や打ち合わせな どでオフィスに戻れないことは日常茶飯事で、印刷に原稿を渡すギリギリのタイミングまで取材を行うのである。

肩からは一眼カメラを提げ右手にはペンと手 帳、携帯電話で話しながら斜め掛けのカバンで歩く姿は自分でもちょっと滑稽にも見えてしまうほど。取材が終わると締め切りに間に合わせるためすぐに原稿を 書くのだが、パソコンが開けるカフェがあればいい方で、時には車の中なんていうことはザラ。場所の確保が出来たら、Ultrabook(TM)が登場するのだ。

Ultrabook(TM)は、本体が薄い上にキーボードの使い勝手の良いのが気に入っている。中でもアルミとマグネシウム合金で剛性を高めたHPの「Folio13-1000」は、ちょっとした衝撃にも強くて少々ラフに扱っても心配のない一台。

移動と取材や打ち合わせが何度もある日などは、開いたり閉じたりが頻繁でその都度Folio13を立ち上げることになるのだが、ストレージにSSDが使われているので、起動する際にも待ち時間が短く相手を待たせなくて済むのでとても助かるのである。


■Ultrabook(TM)とオフィスのパソコンでファイルを共有
オフィスで使っているデスクトップパソコンには、ロケハンを重ねた時などに撮り貯めた画像ファイルなどを保存している。現場ではUltrabook(TM)を 使っていて、2台を使い分けられる環境は整っているのだが、それでも締め切りに間に合わないのではないかということが少なからずある。

入念な下調べを行っ たお店で、他店では食べられない料理の情報を手に入れたはいいが、いくら待っても食材が届かず写真が撮れない。締め切りは時間とともに迫ってくる。「そう いえば下調べの時に撮らせてもらった写真が、実はベストショットだったのではないか!」と突然ひらめき時計を睨みながら原稿を書き始めるものの、画像ファ イルはオフィスのパソコンの中に収納されている状態だ。

これでは書き上げた原稿と画像ファイルを、即座にWiMAX環境で雑誌編集者へ送付するという、デ ジタル時代におけるライターとしての責務を全うできない。そこで、こんな時のためにとUltrabook(TM)を購入した時に設定しておいたのが、オンライン ストレージサービス「DropBox」だ。

オフィスにあるデスクトップパソコンとUltrabook(TM)の2台の端末でファイルを共有しているから、画像ファイルを簡単に探し出すことができ手元に保存。たった今書いた原稿と合わせて出版社へメール送信し、ページに穴をあけることを回避できたのだった。


■Ultrabook(TM)の活用度がさらに広がり快適に
実際に使ってみると、ローカル内でファイルを移動するのと同じような感覚でファイルを共有できるばかりか、更新履歴を遡ることで更新以前の状態のファイル を読み出せて、万が一のためのバックアップ用にも使うこともできる。また、設定をすれば他の人とデータ共有をすることも可能。使い方次第で活用度は高くな るのである。

仮にオフィスに据えたデスクトップパソコンと持ち歩きのためのUltrabook(TM)の2台に限らず、写真ファイル読み出し専用、原稿作成専 用、インターネットでのリサーチ用と用途別にUltrabook(TM)が増えたとしても、常に同じファイルを読み出す環境が整えておけば、どこで何の作業をし てもファイルは一つだし、誤保存をしてもバックアップが取られている状態なので、安心して仕事が進められるのである。

ところで、性能の高い Ultrabook(TM)とこれ以上ないファイル管理の環境が整っていても、デスクトップパソコンで作ったファイルをオンラインストレージサービスに入れるこ とだけは忘れないで欲しい。いくら最新のテクノロジーとはいえ、人為的なミスをアラートする機能は、今のところ付いていないからだ。


■オンラインストレージサービスで便利に!
オンラインストレージサービスは、Ultrabook(TM)をより便利に活用する上で使いたいサービスの一つ。日本国内の利用者が月間50万人以上という実績 を誇るDropBoxは、インターネット上にアップしたファイルを手元にあるファイルのように扱うことができる。

使い方は簡単、IDとパスワードの入力で アカウントを作成したら専用ソフトをダウンロードしてインストール。ディスプレイ右下のタスクトレイに現れたアイコンをクリックすると開くフォルダにファ イルを移動させるだけ。

自分が利用している複数の端末に同じ環境を作っておけば、いつどこでどこから開いても最新ファイルが共有できてしまう。実はファイ ル自体はローカル内に保存されているのだが、端末がオンライン環境にあれば必要な時にファイルの更新が行われているのである。

●ほかのレビューも読む
Ultrabook(TM) HP Folio13-1000プレミアムレビュー


■最新のUltrabook「HP SPECTRE」が無料で貰えるレビュアー募集

「HP ENVY14-3000 SPECTRE」は、14インチの解像度ながら本体サイズが13インチという最新鋭のUltrabookで、堅牢なメタルと美しいガラスが融合した薄型ボディも美しい、人に自慢できるアイテムだ、

今回のような活用レビューを書くだけで、この「HP ENVY14-3000 SPECTRE」が無料で貰えるレビュアー募集が開始されているので、興味がある方は、募集してみるといいだろう。


●レビューアー募集の概要
美しいガラスボディに高性能を極めた「HP ENVY14-3000 SPECTRE」は、上質感溢れる“大人のためのUltrabook(TM)”。質感、使い勝手の良さは、手にした人のセレンディピティを呼び覚ます。今回は、それぞれのライフスタイルの中で「HP ENVY14-3000 SPECTRE」を活用する2名を募集する。

なお、レビューアに選ばれた場合、レビュー終了後も継続して「HP ENVY14-3000 SPECTRE」が使用可能だ。

●レビューテーマ
今回のレビューテーマは「あなたならではのUltrabook(TM) HP ENVY14-3000 SPECTREとの生活」となっている。

写真や動画を使って、製品開封から各種設定、自宅や外出先での使用感などをレビューする。
※レビューシステムにはジグソーのサービスを採用している。応募時もしくは事前にジグソーサービスに登録する必要がある。

製品名:Ultrabook HP ENVY14-3000 SPECTRE
募集レビューア数:2名
募集期間:2012年4月10日(火)~4月24日(火)
募集ページ: http://ultrabooker.jp/envy14review/
レビューアーに応募する

Ultrabooker.jp (ウルトラブッカー ジェイピー)