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ITライフハックでも何度も紹介しているサイト「zigsow」。情報蓄積型レビューコミュニティという謳い文句で颯爽と登場してきたこのサイト、よくある口コミサイトと一緒だと勘違いしている人もいるのではないだろうか。zigsowの何がスゴイのかと言えば、ステマだらけの口コミサイトとは異なり、厳正なる選考によって選出されたレビューアーたちが製品を実際に触れて、その実感をレビュー記事としてアップしているところにある。メーカー側はユーザーの生の声を吸い上げることができ、ユーザー側は、より身近な存在である別のユーザーの感想を参考に製品の購入を判断できるところにある。
百聞は一見にしかずなので、まずはレビューアーたちが書いたレビュー記事を読んでみるといい。もしも「レビュー記事を書くのが難しそうだ」と心配しているのならなおさらだ。いくつか掲載されている記事を見てみるといい。ITライフハックやIT系メディアで掲載されるようなレビュー記事と似たようなテイストのモノもあれば、「え?こんな感じでいいんだ」という感想を持つ記事もたくさんアップされている。
そももそもIT系メディアでのレビュー記事は、執筆を専門にしている記者やライターの手によって書かれ、書き上げた記事は、そのまま何も手を加えられずに掲載されることはほとんどない(誤字脱字も直さずにそのまま掲載するWebメディアも一部ある)。基本的には数人のチェックを経由し必要なら内容が編集されてから世に出てくるものだ。
これに対しzigsowにアップされている原稿は、正直言って“ずぶのド素人”が書いた記事をそのままに、まったく手が加えられずに掲載されている。それこそ無数のレビュー記事を書いたり編集してきたプロの編集&ライターの筆者から見ると、それが妙にリアル、なおかつ生々しさを感じる原因になっていると思う。正直言って「うわ~、これはちょっと俺にいじらせて!」と心の底から思うレベルの記事もたくさんアップされている。
zigsowのスゴイところは、そうした原稿レベルとしてはクオリティの低い記事をそのまま掲載しているところにある。それこそが「ユーザーの生の声」であるからなのだろう。繰り返すが専門家の手が加えられて形が整った記事とは異なり、zigsowのレビューにはリアルさがある。なので原稿を書くのに自信がないというような人も安心してレビューアーに応募してみよう。ユーザー登録がまだだというなら、さっそく登録することをオススメしたい。何よりレビュー記事を書けば、その製品がプレゼントされるというメリットはかなり大きいと思う。
■来たぜ!お祭り第3弾!GIGABYTE板祭でZ77マザーのレビューアーを大募集
ソーシャルレビューコミュニティ「zigsow」(ジグソー)は、「GIGABYTE板祭 Returns」の第3弾として最新マザーボードのレビューアーを2012年5月7日より募集中だ。Intel 7シリーズを搭載する最新マザーボード「GA-Z77MX-D3H」はmicroATXながらハイスペック仕様となっているのが特徴だ。
■参加した人も、不参加の人もチャンスがある!Ultrabooker.jpブースも登場したインテルイベント
インテルの第 3 世代インテル Core プロセッサー・ファミリー(Ivy Bridge)がついに発売となった。同社が満を持して投入した最新プロセッサーだけに、実際の性能を早く確かめたいという人も多い。インテルは、そうしたPCユーザー向けに、2012年4月29日、ベルサール秋葉原において「Intel Technology Day in Akiba 2012」を開催した。同イベントは、Ivy Bridgeのデモンストレーションをはじめ、最新チップセットを搭載したマザーボードをチェックできただけなく、zigsowが運営する「Ultrabooker.jp」専用ブースも設置された。
■雑誌をPDF化してiPadで読む裏技!スキャナー活用のノウハウを伝授【新スタイル活用術】
「雑誌を購入することが多い人、とくに定期購読している人の中には、本棚が雑誌ばかりになっていたり、床に山積みになっている人はいないだろうか。雑誌は、気づかないうちに本棚や床を占領してしまうものだ。とはいえ、雑誌の中には資料性の高いものがあり、捨てたくても捨てられないものがあるだろう。こうした雑誌を手っ取り早く片付ける方法がある。スキャナーを使ってデジタルデータ化すれば、パソコンやタブレット、スマートフォンで見られるのだ。
zigsowのレビューの中から、雑誌をPDF化してiPadで読む記事を紹介しよう。
■29日はアキバへGo! レビューアー100人以上を大募集の太っ腹企画開催!
Ultrabookの専門コンテンツ「Ultrabooker.jp」(ウルトラブッカージェイピー)を運営するzigsowは、4月29日(日)に秋葉原で開催されるインテルのイベント「Intel Technology Day in Akiba 2012」に専用のブースを設置する。そのブースで専用の参加申し込みフォームから応募するとイベント用の限定レビューに参加することができる。その数、何と100人超という太っ腹企画だ。しかもブースで申し込んだ人にはもれなくUltrabooker.jpオリジナルステッカーまでもらえちゃう。
■タブレットより断然快適!一度使ったらやめられないUltrabookとDropbox【新スタイル活用術】
iPadやGALAXY Tabなどタブレット端末に注目が集まっているが、実はタブレットより便利なツールにUltrabook(ウルトラブック)がある。Ultrabookは、タブレットのように薄く、タブレットより素早く起動し、パソコンと同じ機能が使えるガジェットだ。普通のノートPCだと思っている人も多いが、UltrabookはタブレットとノートPCのいいとこどりした新ツールなのだ。
今回は、そのUltrabookとクラウドのステキな使い方を紹介しよう。
■来たぜ!お祭り第2弾!GIGABYTE板祭でマザボ&グラボのレビューアーを大募集
ソーシャルレビューコミュニティ「zigsow」(ジグソー)は、「GIGABYTE板祭 Returns」の第2弾として最新マザーとグラフィックスボードセットのレビューアーを2012年4月13日より募集中だ。Intel 7シリーズの最新マザーボードと100ミリの大判ファンを搭載するRadeon HD 7770搭載のグラフィックボードのハイスペ仕様に触れられるチャンスだ。
■zigsow
■ITライフハック
■ITライフハック Twitter
そももそもIT系メディアでのレビュー記事は、執筆を専門にしている記者やライターの手によって書かれ、書き上げた記事は、そのまま何も手を加えられずに掲載されることはほとんどない(誤字脱字も直さずにそのまま掲載するWebメディアも一部ある)。基本的には数人のチェックを経由し必要なら内容が編集されてから世に出てくるものだ。
これに対しzigsowにアップされている原稿は、正直言って“ずぶのド素人”が書いた記事をそのままに、まったく手が加えられずに掲載されている。それこそ無数のレビュー記事を書いたり編集してきたプロの編集&ライターの筆者から見ると、それが妙にリアル、なおかつ生々しさを感じる原因になっていると思う。正直言って「うわ~、これはちょっと俺にいじらせて!」と心の底から思うレベルの記事もたくさんアップされている。
zigsowのスゴイところは、そうした原稿レベルとしてはクオリティの低い記事をそのまま掲載しているところにある。それこそが「ユーザーの生の声」であるからなのだろう。繰り返すが専門家の手が加えられて形が整った記事とは異なり、zigsowのレビューにはリアルさがある。なので原稿を書くのに自信がないというような人も安心してレビューアーに応募してみよう。ユーザー登録がまだだというなら、さっそく登録することをオススメしたい。何よりレビュー記事を書けば、その製品がプレゼントされるというメリットはかなり大きいと思う。
■来たぜ!お祭り第3弾!GIGABYTE板祭でZ77マザーのレビューアーを大募集

■参加した人も、不参加の人もチャンスがある!Ultrabooker.jpブースも登場したインテルイベント

■雑誌をPDF化してiPadで読む裏技!スキャナー活用のノウハウを伝授【新スタイル活用術】

zigsowのレビューの中から、雑誌をPDF化してiPadで読む記事を紹介しよう。
■29日はアキバへGo! レビューアー100人以上を大募集の太っ腹企画開催!

■タブレットより断然快適!一度使ったらやめられないUltrabookとDropbox【新スタイル活用術】

今回は、そのUltrabookとクラウドのステキな使い方を紹介しよう。
■来たぜ!お祭り第2弾!GIGABYTE板祭でマザボ&グラボのレビューアーを大募集

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