定期的に釣りネタを投下しては爆発的なPVを稼ぎ出しているうらやましいサイト「虚構新聞」。書いてある内容は、100%虚構なので日ごろ抱えているストレスを、吹き出しそうな笑いで解消してくれるようなネタばっかりなのが特徴だ。書いてあることを真に受ける人なんていないと思える虚構新聞のネタに、思いっきり釣られてマジレスして祭りになるという状況が何度も起きているが、今度は大阪市の市長ネタに釣られた人が続出した模様だ。

5月14日付のニュースの見出し「橋下市長、市内の小中学生にツイッターを義務化」が釣りネタ。本文を見る前に、この見出しを全文選択してみるといい。すると隠れた文字を含めて「橋下市長、市内の小中学生にツイッターを義務化これは嘘ニュースです」となることが分かる。このサイト名からして眉つばモノであると判断できると思うのだが、こうした部分からもこのサイトが「ありそうだけど、実際にはないネタ」を作って掲載するサイトであると見抜けると思うのだが、いやはや世の中は真面目な人が多い。

見出しを全文選択してみると隠れた文字を含め「橋下市長、市内の小中学生にツイッターを義務化これは嘘ニュースです」となる。


その嘘ニュースの内容を一部引用させてもらうと

「大阪市の橋下徹市長は13日、市内全ての小中学生に短文投稿サイト「ツイッター」の利用を義務付ける方針であることを明らかにした。早ければ6月にも「ツイッター利用条例(仮)」案を市議会に提出、可決した後、2学期が始まる9月からの本格施行をめざす。」(虚構新聞より引用)

となっている。一企業が提供しているネット上のサービスの利用を義務化するということは、通常なら考えられないことだ。そんなことするはずないのは、ちょっと考えれば理解できることだと思うのだが・・・・・・。虚構新聞側にしてみれば「釣られてくれてかなりメシウマ」であろうと思う。何にせよ、過激反応する前にソースを確かめることなり何なりをしないと、痛い人になってしまうので要注意だ。

虚構新聞のツイッターアカウントいわく

「【お詫び】本日付記事でネット界隈をお騒がせしたことをおわび申し上げます。現実にありえないことをお伝えするのが本紙のポリシーですが、今回非常に多くの方から「橋下氏ならやりかねない」と思われたのが最大の誤算でした。今後はもっと現実離れした虚構報道を心がけます。申し訳ありませんでした。」

やっぱりメシウマだわ。


虚構新聞:橋下市長、市内の小中学生にツイッターを義務化(これは嘘ニュースです)

togetter:虚構新聞「橋下市長、市内の小中学生にツイッターを義務化」を本気にしたりする人とか

togetter:コント:「橋下市長、市内の小中学生にツイッターを義務化」

togetter:虚構新聞「橋下大阪市長 小中学生にtwitter義務化」騒動を巡るツィート - 何故、こんな騒ぎになったのか考えるのに参考

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