アイ・オー・データ機器の「挑戦者」ブランドはPC自作やハードウェアカスタマイズコアユーザー層向けで初心者にはハードルが高いブランドと思われているが、その挑戦者シリーズで好評なのが自分で好きなHDDを組み込むことができる「自作NASキット」と呼ばれるシリーズだ。古くは「白箱」と呼ばれたLAN Tankシリーズを元にマニア受けする様々なNAS自作キットをリリースしてきた。
その挑戦者ブランドで現在人気になっている自作NASキットが「RockDisk」シリーズだ。通常のNASと違い自分でHDDを取り付ける必要はあるが、容量を自分で選べる点やファームウェアと呼ばれるNAS内部のソフトウェアのアップデートも頻繁に行われる。このファームの内容がさらにマニア受けするような良さだったりする。

今回、この自作NASキット「RockDisk」が進化してHDDがあらかじめ組み込まれたモデルが登場した。選択できる容量は1テラバイトと2テラバイトモデルの2種類で、2テラバイトモデルでも1万2千800円と手頃な価格で購入できるのがポイントだ。2テラバイトか1テラバイトのモデルを買ってきて自宅のネットワークに接続したら、設定を行うだけでスマホから自宅にあるRockDiskにアクセスして写真を見たり、そのまま撮影した写真をRockDiskに保存するといったことができてしまう。RockDisk内の音楽も聞くことができるのでiPhoneやスマホの容量を気にすることがなくなるメリットがある。なお本日5月23日より発売開始だ。自作NASキットの発売も継続するので安くNASを自作したい人はそちらを買うといいだろう。


製品名:挑戦者「RockDisk 【2.0TB】」 《+6ヶ月保証》付
価格:1万2千800円
発売日:5月23日

製品名:挑戦者「RockDisk 【1.0TB】」 《+6ヶ月保証》付
価格:9千800円
発売日:5月23日

io PLAZA内『挑戦者「RockDisk」』製品情報
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