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既報の通り、パナソニックはUltrabookとタブレットの両方の機能をあわせ持つノートPC「レッツノートAXシリーズ」を発表した。発表会会場にて実機に触れることができたので、さっそく写真で紹介しよう。
新モデルのレッツノートAX2はレッツノートとして初めてのUltrabookであり、360度回転するディスプレイを搭載し、ノートPCとタブレットの1台2役で使える。
OSはWindows8を搭載しCPUはCore i7またはCore i5、メモリーは4GB、記録媒体にSSD128GB、駆動時間は約9時間または9.5時間、質量は約1.14kgとなっている。
また76cm落下試験や満員電車を想定した100kgf加圧振動試験をクリアした頑丈設計や、電源入れたままがバッテリー交換できる「ホットスワップ機能」にも対応しているのが特長だ。
それでは実機写真を紹介していこう。
360度回転するディスプレイ。液晶サイズは11.6型で解像度は1366×768となっている。

液晶を回転させなければ普通のノートPCとして利用できる。

左側面をチェック。端子は左から順番に電源端子、LANコネクター、アナログRGBコネクタ、SDカードスロット、マイク入力端子、オーディオ出力端子、無線切り替えスイッチとなっている。

右側面には、HDMI端子とUSB3.0ポートが2個ついている。

背面には電源を入れたまま交換できる「ホットスワップ機能」に対応したバッテリーを搭載。

OSはWindows8を搭載しており、画面を360度回転させればタブレットとしても利用可能

画面を縦にすれば縦型タブレットとしても利用できる。

■「レッツノートAX」製品情報
■パナソニック
■ITライフハック
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液晶を回転させなければ普通のノートPCとして利用できる。

左側面をチェック。端子は左から順番に電源端子、LANコネクター、アナログRGBコネクタ、SDカードスロット、マイク入力端子、オーディオ出力端子、無線切り替えスイッチとなっている。

右側面には、HDMI端子とUSB3.0ポートが2個ついている。

背面には電源を入れたまま交換できる「ホットスワップ機能」に対応したバッテリーを搭載。

OSはWindows8を搭載しており、画面を360度回転させればタブレットとしても利用可能

画面を縦にすれば縦型タブレットとしても利用できる。

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