2012年10月1日、ソニーは、報道関係者向けに「Windows 8搭載 パーソナルコンピューター VAIO(バイオ)シリーズの 新商品発表会」を開催した。
新モデルは実に多種多彩で、ノートPCが4シリーズ16機種、テーブルトップPCシリーズが3機種、一体型デスクトップPCシリーズ3機種の全6シリーズ、合計22機種と豊富なラインナップとなった。いずれもOSにマイクロソフトの最新OSとなるWindows8を搭載する。
新モデルではタッチ操作に対応したモデル「VAIO Duo 11」、「VAIO Tap20」など5シリーズ8機種を揃え、Windows 8のタッチ操作と組み合わせることで快適な操作性を実現しているのが特徴だ。
■変形するVAIOが登場
今回の新シリーズでは、タブレット形状での使用やデジタイザースタイラス(ペン)の使用による精細な手書きも可能なスライダーハイブリッドPC、VAIO Duo11や、テーブルと画面を水平にするなど画面の角度を自由に変更できるテーブルトップPC、VAiO Tap20を通じて、新たな使い方を提案する。価格は、いずれもオープンプライス。市場想定価格は、VAIO Duo 11が約15万円、VAIO Tap 20が14万~18万円。
このほか、ノートPCのVAIO「Tシリーズ13」、VAIO「Eシリーズ14P」、一体型デスクトップPCのVAIO「Lシリーズ」もタッチに対応した。
ソニーは、豊富なタッチ対応モデルを取り揃えることで、ユーザーの多様なニーズに応えていくとしている。この詳細に関しては、続報としてお届けする予定である。
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今回の新シリーズでは、タブレット形状での使用やデジタイザースタイラス(ペン)の使用による精細な手書きも可能なスライダーハイブリッドPC、VAIO Duo11や、テーブルと画面を水平にするなど画面の角度を自由に変更できるテーブルトップPC、VAiO Tap20を通じて、新たな使い方を提案する。価格は、いずれもオープンプライス。市場想定価格は、VAIO Duo 11が約15万円、VAIO Tap 20が14万~18万円。
このほか、ノートPCのVAIO「Tシリーズ13」、VAIO「Eシリーズ14P」、一体型デスクトップPCのVAIO「Lシリーズ」もタッチに対応した。
ソニーは、豊富なタッチ対応モデルを取り揃えることで、ユーザーの多様なニーズに応えていくとしている。この詳細に関しては、続報としてお届けする予定である。
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