外回りの多いビジネスパーソンで、契約に必要な書類をPDF化して相手に渡したり、控えとして取っておきたい書類をスキャンして持ち帰ったり、FAX機がないため注文書をスキャンして送ったりと、スキャナーを使った処理が必要なシーンは意外と多かったりする。
手軽に持ち運べるモバイルスキャナーといえばPFUの「ScanSnap S1100」やEPSONの「DS-30」がある(ほかにサンワサプライ等)。この市場は一定のニーズがありそれぞれ各社が趣向を凝らしたモデルを投入してきており、もちろんキヤノンも例外ではない。
同社よりモバイルスキャナーの新製品である「imageFORMULA DR-P208」が登場。最大の特徴は1パスで「両面スキャン」が可能になったのと、このタイプの製品に珍しく10枚セットのADF(自動紙送り装置)を装備しているところだ。
また、Wi-FIユニット「WU10」を接続すると、AndroidやiOS端末からスキャンを行うことができるのに加え、一部のAndroidタブレット(エイサー、NEC、ソニー)ではUSB接続でダイレクトにスキャンが可能になっている。価格はオープンプライスで実売予想価格は22,980円、オプションのWi-FIユニット「WU10」が12,980円。
■imageFORMULA DR-P208製品概要
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オプションのWi-FIユニット「WU10」もUSBケーブルで接続 |
また、Wi-FIユニット「WU10」を接続すると、AndroidやiOS端末からスキャンを行うことができるのに加え、一部のAndroidタブレット(エイサー、NEC、ソニー)ではUSB接続でダイレクトにスキャンが可能になっている。価格はオープンプライスで実売予想価格は22,980円、オプションのWi-FIユニット「WU10」が12,980円。
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