インテルは先月、コンシューマー向けのプロセッサーとしては最上位モデルにあたる「インテル(R) Core(TM) i7-3970X」を発売した。パソコンを普段から使っている人の中には、同プロセッサーを使ってパソコンを組み立てたいと考えている人はいないだろうか。

とはいえ、大企業のサラリーマンでもボーナスがカットされたり、出なかったりする、この厳しいご時世だ。できることなら、なるべくお金を掛けずにパソコンを作りたいだろう。そういう人に朗報がある。

ソーシャルレビューコミュニティ「zigsow(ジグソー)」が「インテル(R) Core(TM) i7-3970X」とインテル純正ベアボーンキット「インテル(R) Next Unit of Computing Kit DC3217IYE」のレビューアーの募集を開始した。

■魅力あるプロセッサーとベアボーンキット
「インテル(R) Core(TM) i7-3970X」は、コンシューマー向けのプロセッサーとしては最上位モデルにあたるプロセッサーだ。インテル(R) ターボ・ブースト・テクノロジーによって最大4.0GHzを発揮する最速級の性能を備える。

一方、「インテル(R) Next Unit of Computing Kit DC3217IYE」は、最軽量級のインテル純正ベアボーンキットだ。本体サイズは10×10×5cmとかなりの小型だが、プロセッサーやメモリー、ストレージを追加するだけで、すぐにパソコンとして使える仕様を備えている。

zigsowでは、こんな魅力あるプロセッサーとベアボーンキットのプレミアムレビューアーを同時に募集した。
左が「インテル(R) Next Unit of Computing (NUC) Kit DC3217IYE」、右が「インテル(R) Core(TM) i7-3970X」


■これが「クリスマス・エレガント・レビュー」だ
zigsowでは、プレミアムレビュー「クリスマス・エレガント・レビュー」において、コンシューマー向けのプロセッサーの中でも最速級を誇る「インテル(R) Core(TM) i7-3970X」のレビューアー5名と、話題の小型ベアボーンキット「インテル(R) Next Unit of Computing (NUC) Kit DC3217IYE」のレビューアー30名を募集中だ。

今回のプレミアムレビューでは、注目の集まる2つの製品を使いそれぞれの使い方に合わせたパソコンを作り上げてもらうことをテーマに、選定したパーツの紹介や実際の組み立て方、使ってみた感想などをレビューすることになる。

レビューアーに当選した人は、ユーザー目線で、各製品を使用し、パソコンのビルドアップの過程と、合わせて用意したパーツの選定基準や組み立て後の具体的な使用方法などをレビューする。レビュー後は、製品は継続して試用することができる。

またレビューアーが書きこむ内容は、製品に興味を持つほかのユーザーに有益な情報となるだろう。
「クリスマス・エレガント・レビュー」の特設サイト

コンシューマー向けの最上位プロセッサー「インテル(R) Core(TM) i7-3970X」と、最小・最軽量級のインテル純正ベアボーンキット「インテル(R) Next Unit of Computing Kit DC3217IYE」に興味があって、それらを使ってパソコンを組み立てたいと考えている人は、この絶好のチャンスを逃す手はないだろう。

●レビューアー募集概要
レビューアー募集期間:2012年12月24日(月)~ 2013年1月11日(金)23:59
レビュー製品と募集するレビューアー数:
「インテル(R) Core(TM) i7-3970X」5名
話題の小型ベアボーンキット「インテル(R) Next Unit of Computing (NUC) Kit DC3217IYE」30名
募集ページURL:http://zigsow.jp/special/intel/xmas2012/
[PR企画]


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