ラボ型開発でリスクを回避!エボラブルアジア、オフショア開発セミナー&説明会レポ』で紹介したように、エボラブルアジアは企業及びプレス関係者向けに「オフショア開発セミナー&事業説明会」を開催した。

従来のオフショア開発は、エンジニアが自宅で作業を行う受託型開発だったため、クライアントの希望が十分に反映されず、苦労することが多かった。

それに対して、エボラブルアジアのラボ型開発では、エンジニアに同社のオフィスへ来てもらい、クライアントのエンジニアが常駐で開発を指示する。これにより開発コストも安く、思い通りに開発ができるというものだ。

そんな同社の事業展開について、エボラブルアジア 代表取締役 大山 智弘 氏に直接、コメントを頂戴することができたので紹介しよう。

■2年目で300名の規模を目指す - エボラブルジャパン 大山社長
エボラブルアジア 代表取締役 大山 智弘 氏は、
「ベトナムのホウチミンでオフショア開発、それからオフショアBPOの事業を行っております。...」と、自社のオフショア開発やBPO事業について語っていただいた。

続きは、動画を参照のこと。

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