お茶というと緑茶というくらい日本人にはなじみ深いお茶だが、実は紅茶やウーロン茶も茶葉は日本茶の仲間である。特に紅茶に関しては明治9年に日本に伝来し、以降国内でも生産されるようになるなど、緑茶と同様に親しまれている飲料になっている。

元々は同じ仲間なので紅茶葉の生産に適している場所、例えば緑茶産地でも紅茶葉の生産が可能だ。その国産紅茶葉の生産は、今年に入って増加傾向にあり、紅茶を活用した新商品が発売され、これまでの紅茶とは異なる新たな楽しみ方が提案されてきている。さらに、飲料業界においては手軽さや少容量化に注力した商品も目立つようになってきた。

そうした状況を踏まえ、味の素ゼネラルフーヅ株式会社(AGF)は、スティック1本で、簡単・手軽に本格的な紅茶が楽しめる『ブレンディ』スティック シリーズとして、『ブレンディ』スティック ティーハートを2013年2月20日(水)に発売した。

同社は、より多くの人に天然果汁を使用した贅沢なフルーツティー『ブレンディ』スティック ティーハートを楽しんでもらうために、ティーハートの世界観を体現した「TEA HEART CAFE」を5月2日(木)から5月12日(日)までの期間限定でオープンする。

TEA HEART CAFEのオープンに先立ち、初日となる5月2日、報道関係者向けにTEA HEART CAFEを体験できる「AGF ティーハートカフェ メディア体験会」が開催された。

この体験会では、商品開発担当からの商品やプロモーションの説明に加え、フルーツティー工場の見学会が実施された。
ティーハートの世界観を体現した「TEA HEART CAFE」



■美味しさを体験して欲しい – AGF 武岡部長
体験会では、まず味の素ゼネラルフーヅ株式会社(AGF)スティック事業部長 武岡 正樹 氏より、挨拶があった。

武岡氏によれば
「『ブレンディ』スティック ティーハートはAGFが約1年半掛けて開発した商品で、紅茶に新鮮なフルーツの味わいを組み合わせたスティックタイプのフルーツティーになる」と新製品について説明した。
味の素ゼネラルフーヅ株式会社(AGF)スティック事業部長 武岡 正樹 氏


『ブレンディ』スティック ティーハートは、天然果汁を使用し、果実の恵みをふんだんに楽しめる贅沢なフルーツティーだ。AGFだけの『フレッシュフルーツアロマ』技術(※特許出願中)で、搾りたてのような新鮮な果汁感を実現しているのが特徴だ。

その結果、新感覚のフルーツスティックティーとして大好評で、当初予定していた数量の約3倍にあたる発注もあり、現在増産に増産を重ねているという。

武岡氏は、
「できるだけ多くのお客様に、ティーハート(3種類)から飲んでいただいて、その美味しさを体験していただきながら、商品展開をしていきたいと思っています。」と、AGF ティーハートカフェの今後の展開について語った。

スティック1本で、簡単・手軽に本格的な味が楽しめる〈ブレンディ〉スティック シリーズ



■紅茶づくりの“こだわり”をリアルとヴァーチャルで体験
体験会では、デジタルサイネージやゾートロープなどを織り交ぜた現代技術を用いて作られるフルーツティー工場が公開され、ティーハートが作られる工程を見学することができた。いわゆるゴールドバーグ・マシン、からくり装置と呼ばれる仕組みだ。その流れだが

最初に木のボールを転がす。


ボールが入ると、フルーツの木が育って、フルーツが収穫される。


電車が収穫したフルーツを運ぶ。


ここに来ると、運んできたフルーツをカットしてくれる。そのフルーツをまた電車が運ぶ。


電車はどんどん進んでいく。


これがゾートロープ(Zoetrope)だ。


ゾートロープ(Zoetrope)の中身。


※ゾートロープ(Zoetrope)とは
等間隔にスリット(隙間)をつけた円筒の内側に、連続する動きのある絵を帯状にして貼り付けたもの。回転させてスリットを覗(のぞ)くと、絵が動いて見える。回転覗き絵。(小学館 デジタル大辞泉 より引用)

何かが上から落ちてきた。


それは、〈ブレンディ〉スティック ティーハートだった。


工場見学の最後には、来場者はフルーツティー工場で出来上がったティーハートを楽しめた。


可愛いお友達も見学に!


〈ブレンディ〉スティック ティーハートは、冷たい水にもとけるので、ホットはもちろん、アイスでも楽しめる。

また、ストレートティーよりフレーバーティーが好まれる傾向にあることから、家庭で簡単・手軽に本格フルーツティーを楽しんでもらおうという新提案を行っていくとしている。

なお、Facebookで「いいね」すると、オリジナルのノベルティ(バッグ)が貰える。


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