サンスターグループ オーラルケアカンパニーは、いつものハブラシにハブラシの動きを認識するアタッチメントを装着し、スマートフォンと連動させることで、歯みがきの時間を楽しみに かえる新発想のデジタルデバイス、「G・U・M PLAY(ガム プレイ)」を2016年4月18日(月)に発売する。価格は5,000円(税抜)。



「みがき方をみがく」をテーマにした「G・U・M PLAY」は、正しい歯のみがき方を身につけるための2つの基本機能「MOUTH CHECK」「MOUTH LOG」を備えている。加速度センサーとBluetooth無線技術を搭載した「G・U・M PLAY」を、いつものハブラシに装着することで、歯みがき動作をリアルタイムにスマートフォンに伝送。口内の位置を16分割して認識し、独自のアルゴリズムによって歯みがきを数値化・記録する。この基本機能を備えた3つのスマートフォンアプリ(MOUTH MONSTER ・MOUTH BAND・MOUTH NEWS)によって、歯みがきを楽しみながら、自然に正しいみがき方を身に付けることができる。

s-4&9
s3&7

G・U・M PLAY

ITライフハック
ITライフハック Twitter
ITライフハック Facebook

デジタル家電に関連した記事を読む
え? おやつが飛び出す!? スマートドッグカメラ「Furbo」が日本上陸!<PR>
ソニー、ハイレゾ再生に対応した薄型オーディオ「HT-NT5」を発売
パナソニック、ネットワークプレーヤー内蔵のハイレゾアンプとミュージックサーバを発売
留守宅の見守りに最適なクラウド対応のネットワークカメラ
ニコン、プレミアムコンパクトデジタルカメラの新ブランド「DLシリーズ」を発表