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ヤマハは、外耳道内で音の反射を抑制してピュアな音質を実現する、ハイレゾ音源の再生にも対応し、 MMCX端子を採用した着脱式ケーブルにより、最適な装着スタイルが選べるカナル型イヤホン「EPH-200」を、2017年11月下旬より発売する。価格はオープンプライスで、市場想定価格は2万4,800円前後(税別)。

今回発売する「EPH-200」は、 2011年に発売してから現在でも高い人気を得ている「EPH-100」の上位モデルとなる、ハイレゾ音源の再生にも対応したカナル型イヤホン。超小型の6mm口径ドライバーを耳穴の深くまで挿入することで、外耳道内での音の反射を抑制して、ピュアでバランスの取れた音質を実現する。

また、 5サイズから選べる2ステージイヤピースが耳にフィットするとともに、 MMCX端子を採用した着脱式(デタッチャブル)ケーブルにより、接続する向きを変えられるので、自分に合った最適な装着スタイルが選べる。装着スタイルに合わせてケーブルが絡まず自然に流れるようにデザインされており、洗練されたアルミ削り出しボディと相まって、装着時の見た目にも美しく、心地よく快適に音楽を楽しめる。

ヤマハ イヤホン「EPH-200」

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