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Bauhutteは2018年12月13日より、箱買いした飲料を省スペースで収納できる「スリムボトルラック BHS-150-BK」を発売する。

飲料を箱買いした時に困るのが、その保管場所だろう。邪魔だとは思いつつも、結局ダンボールのまま部屋の片隅に放置しているケースが少なくない。冷蔵庫にも入りきらず、箱のなかで眠らされているペットボトル達。そんな”ダンボールの民”を救うべく開発されたのが、「スリムボトルラック」だ。ダンボールよりも幅を取らず、部屋のスペースを有効活用することが可能だ。

500mlペットボトルの標準的な規格に合わせ、積載した際に無駄な隙間ができないようサイズ設計されている。冷蔵庫横やデスクサイドなど、ちょっとした隙間にも設置できる15cmの薄型形状だ。

500ml飲料の箱売りは、24本または48本セットが主流だ。一段あたりの積載本数を12本として、48本すべてがピッタリ収納できる。最上段は小物置きとしても活用でき、スリムながら大容量の収納力だ。

棚板には、網目の細かいファインメッシュを採用。ホコリが蓄積する面を最小限に抑え、ペットボトル以外の小物も安定して収納できる。棚板の高さは、2.5cmピッチで調整が可能です。1.5Lや2Lなどの大きなサイズのペットボトルも収納することができる。

前後にのみ動かせるキャスターを採用。キャスターが左右にブレることなく、隙間からスムーズにラックを引き出すことができる。奥側に積載したペットボトルの取り出しや、買い足した飲料の積載もラクに行うことが可能だ。

プレスリリース

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