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ゲーミング家具ブランド「Bauhutte」は2018年12月19日より、ロールスクリーンで中身が隠せる「スクリーンラック」4種を発売する。※同人誌やフィギュア向け標準タイプ:2サイズ、漫画やゲームソフト向け薄型タイプ:2サイズの計4種。

二次元コンテンツ系のアイテムを「どうやって隠す(守る)か」は、コレクターにとって長年の課題だ。急な来客や家族バレ、紫外線による劣化に、ペットのイタズラ...これらのリスクに怯えながら、なんとか宝物を死守してきたという人も多いはず。

そこで開発したのが、ラックをまるごと目隠しできる「スクリーンラック」。他人には見られたくない”自分だけの宝物”をスッキリ収納し、いざというときにサッと目隠しできる、二次元コンテンツファンのためのラックだ。

狭い部屋に設置しても圧迫感が少ない、スリムな設計にこだわったとのこと。マンガ単行本やゲームソフト向けに極限まで無駄を省いた薄型タイプ(奥行き17cm)と、同人誌やデバイスなど汎用性の高い収納が可能な標準タイプ(奥行き25cm)を開発。横幅も70cm/100cmから、部屋のサイズや収納物にあわせて選択できる4サイズを展開する。

プレスリリース

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