_prw_PI1im_s7y4mdUP

氷見を代表する自然景観を市内外の多くの人に気軽に楽しんでもらえるよう、氷見市と能越ケーブルネットが共同で準備を進めてきた「海越しの立山連峰と虻が島を望むライブカメラ」について設置が完了し、その映像が公開された。

「氷見海岸から望む、富山湾上に浮かぶようにそびえる立山連峰」。この景色が見られるのは年間50日から60日ほどで、12月から2月のよく冷え込んだ晴れた日に見える確率が高いとされている。

このような海越しに3,000m級の山々を眺めることができる場所は世界的にもまれで、全国から写真愛好家が集まる人気のスポットとなっており、人々を魅了している。

氷見市では、この映像をYouTubeのシステムを利用し、市のホームページにて公開している。24時間、365日リアルタイムの映像を公開しているが、夜間や天候の優れない日にアクセスした人のために、きれいに見えたときの映像3本を同ページに掲載している。

また、能越ケーブルネットでも、きれいに見える日に番組と番組の間の放送時間帯でこの映像を放送する。



氷見市公式サイト

ITライフハック
ITライフハック Twitter
ITライフハック Facebook

カルチャーに関連した記事を読む
シェフのためのコワーキングスペース「re:Dine GINZA」がオープン。Makuakeにて最大20%お得なお食事券など発売開始
「首都高PA 寒さを辛さで吹き飛ばせ!冬の麻辣フェア」を開催
人気の飲食店がフードトラックで登場!空き地を活用した「AKINAI銀座プロジェクト」に行ってきました
授乳中に眠った赤ちゃんをそのままベッドへ!ママの腕に装着できるベビー枕
薄い本の保管に最適!スクリーンで「隠せる」大容量ラック