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2台のモニターへ同時に映像出力できる!USB A-HDMI×2ポートのディスプレイアダプタ

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サンワサプライ株式会社は、USB AポートからHDMI端子による映像出力×2ポートに変換でき、パソコンのUSBポートから最大2台のモニターに映像出力ができるディスプレイアダプタ「USB-CVU3HD5」を10月下旬に発売する。

■HDMIディスプレイ2台に出力
USB AポートからHDMI端子による映像出力×2ポートに変換できるディスプレイアダプタ。

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パソコンのUSBポートから最大2台のディスプレイに映像を出力できる。

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■最大4K出力に対応
1画面出力時は最大4K解像度(3840×2160/30Hz)出力に対応しており、4K対応の大画面テレビやプロジェクターなどで高精細な4K解像度をそのまま出力できる。
2画面出力時は最大4K+最大フルHD解像度の映像出力に対応する。

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■拡張モード・複製モードに対応
複数台のディスプレイを1つの画面として表示する拡張モードと、複数台のディスプレイに同じ画面を映し出す複製モードに対応している。
※WindowsOSの場合、ノートパソコンを含めた3画面複製モードは使用できない。

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■最大6画面まで映像出力できる
本製品を複数台使用すれば、ノートパソコンの画面を含め最大6画面をマルチディスプレイ化でき、操作領域も広がる。ディスプレイ2台につき本製品を1台使用する。
※Macは最大4画面まで接続できる。フルHD解像度以下の場合に限る。

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■配線しやすい20cmケーブル
20cmのショートケーブル一体型で、配線しやすく他のインターフェースと干渉せずに接続できる。

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パソコンのUSBポートから最大2台のモニターに映像出力ができるディスプレイアダプタ「USB-CVU3HD5」

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強力マグネットでピタッと固定できる!マグネット取付け式カメラマウント

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サンワサプライ株式会社は、強力マグネットで支柱や壁面に取り付けできるカメラマウント「CR-LACAMMG1」「CR-LACAMMG2」を発売する。工事車両やスチール製のラックや壁面などに簡単に取り付けでき、ボールジョイントにより角度調節が自由にできる。

■設置がかんたんな「CR-LACAMMG1」
非常に強力なマグネットなので、1点マグネットでもしっかり固定する。ボールジョイントが回転し自由に角度調節ができる。1箇所のみ90度まで角度調節が可能で、その他の箇所は約50度の角度調節が可能だ。

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CR-LACAMMG1


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■曲面にも取り付けできる「CR-LACAMMG2」
3か所のベースで平面にも曲面にも取り付けできる。ボールジョイントは360度回転し自由に角度調節できる。ベースを繋げることでコンパクトにでき、持ち運びや収納に便利だ。

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CR-LACAMMG2


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■1/4インチネジの機器を取り付け可能
カメラの他、1/4インチサイズのネジ穴のある機器などを取り付けできる。

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■GoPro取り付け用のアダプタを付属
付属のアダプタでGoProを取り付けできる。

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強力マグネットで支柱や壁面に取り付けできるカメラマウント「CR-LACAMMG1」

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ケーブル不要、PD 20W対応!コネクタ一体型モバイルバッテリー

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サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、充電・蓄電ともにケーブル不要で、PD 20W対応のコンパクトで軽量なコネクタ一体型のモバイルバッテリー「700-BTL056BK(ブラック)」と「700-BTL056W(ホワイト)」を発売した。

■スマホに直接
コネクタ一体型により、スマホに直接挿すだけで充電することができる。充電中のケーブルが邪魔になることが無く、充電しながらの操作や長時間の撮影や動画視聴などに便利だ。

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■スマホ約1回分の容量
5000mAhとスマホ約1回分※の容量を備えている。また、PD 20W対応で高速充電も可能だ。
※iPhone15の場合、約0.8回分充電できる。

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■持ち運びに最適
ケーブルを一緒に持ち運ぶ必要が無く、コネクタを畳むことができるため、破損しにくくコンパクトになる。また、本体重要は100gと軽量で持ち運んでいることを忘れるほどの軽さだ。

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■選べる蓄電方法
ポートから蓄電、コネクタから蓄電の2種類の蓄電方法を選べる。

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■安心設計
過電流・短絡・過充電などの各種保護機能に、温度検知センサーによる加熱保護機能搭載で、PSE適合商品だから長時間でも安心して使用できる。また、機内への持ち込みも可能だ。

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■製品仕様
※画像は700-BTL056BKの製品仕様になる。
※「700-BTL056BK」と「700-BTL056W」の違いは色のみになり、その他は同仕様になる。

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PD 20W対応のコンパクトで軽量なコネクタ一体型のモバイルバッテリー「700-BTL056BK(ブラック)」

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360°自由自在!天井投影も可能な卓上のプロジェクタースタンド

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サンワサプライ株式会社本社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、コンパクトながら耐荷重5kgと高い耐久性を備えたデザインで使い勝手とデザイン性を兼ね備えたプロジェクタースタンド「100-PRST007」を発売した。

■コンパクトな卓上設計
小型設計を採用し、デスクやテーブルの上で使用するのに最適だ。場所を取らずに設置でき、限られたスペースでも快適に使用できる。

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■自由自在の角度調整が可能
ボールジョイントを採用しているため、水平方向に360度、垂直方向に90度の可動域を持っている。プロジェクターの投影角度を自由に調整でき、最適な視聴体験を実現できる。

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■多目的な使用に対応
1/4インチネジに対応しているため、プロジェクター以外にもカメラやスマートフォンホルダーなど、様々な機器を取り付けることができる。これにより、一台で多様な用途に対応できる汎用性の高いスタンドとなっている。

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■高い耐荷重性能
雲台の耐荷重は5kgまでと十分な強度を持っているため、多くのプロジェクターや機器に対応し、安定した設置が可能だ。

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■スタイリッシュで高品質な設計
本体はアルミ合金製で、軽量でありながら高い強度を持っている。さらに、スタイリッシュなブラックデザインを採用し、どんな環境にも馴染むスタンドとなっている。また、スタンドの裏面にはシリコンゴムを装着しており、滑りにくく安定した使用が可能だ。

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使い勝手とデザイン性を兼ね備えたプロジェクタースタンド「100-PRST007」

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4台のUSB機器を最大100mまで延長接続できる!USB2.0エクステンダー

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サンワサプライ株式会社は、パソコンとUSB機器間をLANケーブル1本で最大100mまで延長できるUSB2.0エクステンダー「USB-EXSET4」を発売した。4ポートハブ付きで、4台のUSBデバイスを延長接続できる。壁固定などが可能なウォールマウントキット、DINレールを付属している。

■LANケーブル1本でUSBを100m延長
パソコンとUSB機器間を最大100mまで延長できるUSBエクステンダー。

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最大4台のUSBデバイスを、カテゴリ6A/6/5e/5のLANケーブル1本で延長できる。工場や倉庫内、大型店舗やビルの地下から地上階など長距離間での使用に最適だ。

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■パソコンとUSB機器が離れていても有線接続できる
通常のUSBケーブルの延長では届かない場所にあるカメラ・プリンター・ハードディスクドライブ等と、パソコンを有線接続したい場合に便利だ。

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■壁・DINレールに固定できる
付属の部品で、壁やDINレールに固定できる。

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■LEDで接続状況をお知らせ
電源の状態やリンクの確立をLED表示で確認できる。

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■ACアダプタの抜け止めキット付き
接続したACアダプタの抜け止め部品付き。本体とACアダプタをしっかりと固定する。

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■後付けできるゴム足付き
付属の滑り止めを本体底面に取り付けできる。

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最大100mまで延長できるUSB2.0エクステンダー「USB-EXSET4」

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サンワサプライ USB2.0エクステンダー USB-EXSET2
サンワサプライ(Sanwa Supply)
2017-06-30



オーディオテクニカ×デザイナーズヘアサロン“SCREEN”!ヘッドホンでオシャレを楽しもう

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屋外広告イメージ

株式会社オーディオテクニカは、2024年9月30日(月)〜10月6日(日)まで、東京(原宿)、大阪(梅田茶屋町)、福岡(博多天神)の3都市にて、ワイヤレスヘッドホン『ATH-S300BT』の屋外広告を実施する。本広告は、個性豊かな8人のモデルが『ATH-S300BT』を身に着け、海外のヘアショーでも活躍している気鋭のサロン「SCREEN」がスタイリングして制作したもの。「オシャレは足元から。なんて、寂しいこと言わないでくれ。」「自分らしさを、自分らしく。」切り口の違った2つのメッセージを発信している。

■企画背景
時代を経て、ヘッドホンは⾳を聴くための道具だけではなく、ファッション要素も帯びた存在へと変わった。完全ワイヤレスイヤホン全盛のこの時代に、あえてヘッドホンを選ぶことは、⾃分のスタイルやスタンスの表れでもある。『ATH-S300BT』は、こうした背景を踏まえて開発された製品だ。ヘッドホンを⾝に着けたときのシルエットにもこだわり、ヘッドバンドやアーム部分が広がらないよう設計。ヘッドホンが頭に沿うようにフィットすることで、⾝体と⼀体感のあるスタイルにまとまる。また、ロゴの印字も薄く小さくすることで、つけている人が主役となる製品として開発した。

今回の屋外広告では、ヘッドホンをファッションアイテムの一つとして、自分のスタイルやスタンスを表現できる個性豊かな8名のモデルを起用。ファッション業界において、オシャレは足元からという言葉は昔からよく聞くが、オーディオテクニカとして、たまにはヘッドホンを含む“頭から”スタイリングをきめてほしいという想いを込めた「 オシャレは足元から。なんて、寂しいこと言わないでくれ。」と、自分で決めたスタイルやスタンスと共に日々を楽しんで欲しいという想いから「自分らしさを自分らしく」という2つのメッセージを打ち出す。

■キャンペーン概要
ワイヤレスヘッドホン『ATH-S300BT』を購入した人を対象に、ヘアサロン「SCREEN」とコラボレーションした期間限定キャンペーンを実施する。『SCREEN』に電話予約の際、『ATH-S300BT』の持ち込みを伝えると、会計から30%OFF!(先着順)。さらにヘッドホンを身につけたときに映える、あなたにぴったりなヘアスタイルを提案する。
『ぜひ、ヘッドホンを使ったオシャレをお楽しみください。』
キャンペーン詳細:https://www.audio-technica.co.jp/campaign/ATH-S300BT/

<屋外広告詳細>
掲載期間:2024年9月30日(月)〜10月6日(日)
掲載場所:掲載場所:東京(原宿)、大阪(梅田茶屋町)、福岡(博多天神)

<商品詳細>
商品名 : ATH-S300BT
発売開始日 :2024年6月21日発売
価格 :オープン価格
色 :BG(ベージュ)、BK(ブラック)
製品ページ : https://www.audio-technica.co.jp/product/ATH-S300BT

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ワイヤレスヘッドホン『ATH-S300BT』


■SCREEN プロフィール
東京銀座、神戸に展開するデザイナーズヘアサロン。海外、国内でのショーに 多数出演し様々なコンペディションでのグランプリなどを受賞するスタイリスト達が在籍。 ジャンルを問わずナチュラルなスタイルからアート性のあるクリエイティブデザインまで 幅広い感性を持つプロフェッショナルサロン。
HAIR MAKE TEAM 神谷翼/KAORI/小林萌/橋本佳奈
公式サイト:https://screen-8219.com/shop/ginza/
instagram/@screen_hairsalon

■SCREEN代表「神谷 翼」プロフィール

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海外でのショーにゲストとして多数出演し、 国内の主要コンテストや海外でも審査員を多く担当する。 JAPAN HAIR DRESSING AWARDのグランプリなど数々の受賞歴を持つ。 著書『THE CUT DESIGN VARIATION』も出版し サロンワーク、撮影、店舗デザインなどマルチな分野でデザインを発信する。
instagram/@screen_tsubasa

オーディオテクニカ

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「Xiaomi ロボット掃除機 X20+」レビュー / ハンドル一体型モバイルバッテリー【まとめ記事】

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小米技術日本株式会社(以下、シャオミ・ジャパン)は、一体型の大容量ステーション搭載の「Xiaomi ロボット掃除機 X20+」を2024年8月28日(水)より発売した。「Xiaomi ロボット掃除機 X20+」の市場想定価格は59,800円(税込)と、同クラスのロボット掃除機に比べて安価なので、気になる人も多いだろう。実機をお借りしたので、レビューをお届けする。

サンワサプライ株式会社は、ハンドル一体型のモバイルバッテリー「BTL-RDC36」と専用充電器「BTL-RDC36CTR」を発売する。本製品をオフィス内に設置することで、電源が取れない場所でも本製品を持ち運んでノートパソコンやタブレットへ充電ができるようになる。引っ掛けても置けるので、デスクスペースを占領することなく使うこともできます。会議やコワーキングスペースに、またイベントの備品などにおすすめだ。

レジルの電力供給により、北陸マツダが全拠点で使用電力の実質再エネ比率100%を達成
「脱炭素を、難問にしない」をミッションとして掲げるレジル株式会社は、株式会社北陸マツダへの電力供給契約を新規締結し、北陸マツダの全社での使用電力について再生可能エネルギー(※、以下 再エネ)比率100%を実現したを発表した。同社は法人向け電力小売事業である「グリーンエネルギー事業」において、非化石証書取引も活用することによる再エネ比率向上を前倒しで推進し、中小企業を中心とした全国の法人顧客の脱炭素化支援を加速していくとしている。※本文中における「再生可能エネルギー」には、実質再生可能エネルギーを含む。


【佐藤康光九段コメントあり】新将棋会館「棋の音(きのね)カフェ」オープンへ
株式会社プロントコーポレーションは、『棋の音カフェ』を、2024年10月1日(火)にオープンする。『棋の音カフェ』は、新将棋会館内の新施設「棋の音」内のカフェ。注目は、コーヒー好きとして知られる佐藤康光九段が監修した「康光ブレンド珈琲」をはじめ、将棋の駒の形を模した 「駒もなか」や棋士・女流棋士の写真がプリントされた「月替わり棋士カプチーノ」など、将棋や棋士・女流棋士をモチーフにした遊び心のある店舗限定アイテムだ。『棋の音カフェ』は、将棋ファンの方はもちろん、将棋をまだ知らない方々にも、将棋文化の魅力を感じていただける店舗作りを目指していくとしている。


【価格破壊】オールインワンで、5万円台!「Xiaomi ロボット掃除機 X20+」レビュー
小米技術日本株式会社(以下、シャオミ・ジャパン)は、一体型の大容量ステーション搭載の「Xiaomi ロボット掃除機 X20+」を2024年8月28日(水)より発売した。「Xiaomi ロボット掃除機 X20+」の市場想定価格は59,800円(税込)と、同クラスのロボット掃除機に比べて安価なので、気になる人も多いだろう。実機をお借りしたので、レビューをお届けする。


持ち歩く電源がオフィスワークを変える!ハンドル一体型モバイルバッテリー
サンワサプライ株式会社は、ハンドル一体型のモバイルバッテリー「BTL-RDC36」と専用充電器「BTL-RDC36CTR」を発売する。本製品をオフィス内に設置することで、電源が取れない場所でも本製品を持ち運んでノートパソコンやタブレットへ充電ができるようになる。引っ掛けても置けるので、デスクスペースを占領することなく使うこともできます。会議やコワーキングスペースに、またイベントの備品などにおすすめだ。


重い荷物もラクラク運搬!普段使いから業務まで幅広く使える、耐荷重69kgの折りたたみキャリーカート
サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、普段の買い物やキャンプ用品の運搬、倉庫での荷物運びなど様々な場面で使える2輪の折りたたみキャリーカート「100-CART026BK」を発売した。パタッと6cmに折りたたむことができる。収納や車載時にも場所を取らず、使わないときはコンパクトに保管できる。キャンプや釣りなど、アウトドアの場面でも活躍し、手軽に持ち運びが可能だ。台部分には頑丈なスチール素材を採用し、最大69kgまでの荷物を運べるため、重い荷物の運搬も安心して行える。キャスターは直径13cmと大きめで、静音設計になっており、スムーズな移動を実現する。凹凸のある地面や舗装されていない場所でも、ストレスなく移動が可能です。軽やかな動きで、重い荷物も楽に運ぶことができる。


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『学園アイドルマスター』コラボ /「食べログ 食堂 百名店 2024」を発表【まとめ記事】

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【SuperGroupies】『学園アイドルマスター』コラボ告知バナー

『アイドルマスター』シリーズ最新作『学園アイドルマスター』とのコラボアイテム第二弾が登場!担当アイドルを、もっともっと大きな光あふれるステージへ……!日々のプロデュースを支える腕時計&長財布を紹介する。様々な箇所に初星学園のアイコンをあしらった、生徒必携の腕時計。学園生活からプロデューサーとしてのサポートまで、スマートに活躍するネイビーとシルバーのカラーリングを施した。キラリと光る校章や、エッチングで施された制服の柄、ローファーのスタッズをあしらったインデックスなど、学園生活が思い浮かぶデザイン。

株式会社カカクコムが運営するレストラン検索・予約サービス「食べログ(https://tabelog.com/)」は、2024年9月25日(水)、食べログユーザーから高い評価を集めた「食べログ 食堂 百名店 2024」を発表した。「うまいもの、いま食べるなら、このお店。」をコンセプトに、ジャンルごとに高い評価を集めた100店を発表するグルメアワード。2017年より数々のジャンルで毎年発表しており、「食堂 百名店」は今回で2回目の発表(※)となる。今回は東京都から23店、福岡県から8店、北海道と沖縄県からそれぞれ7店が選出された。(※)初回は「食べログ 定食 百名店」、今回より「食べログ 食堂 百名店」に変更

耳をふさがず高音質を届ける!超軽量オープンイヤーヘッドセット
サンワサプライ株式会社は、耳を塞がずに使える空気伝導タイプのヘッドセット「MM-BTSH71BK」を10月中旬に発売する。周りの音を聞きながら作業でき、耳も蒸れにくく快適に使用できる。わずか21gと超軽量なので、ほとんど重さを感じません。1日中快適に使用できる。骨に振動を伝えて脳に音を届ける骨伝導方式とは違い、ヘッドセットの内側にある小さなスピーカーから直接鼓膜に音を届ける。耳の前にスピーカーがあるような新感覚のオープンイヤータイプのヘッドセットだ。集音性を高める単一指向性マイクで、よりクリアな聞き取りやすい音声を伝えられる。また、周囲のノイズを軽減するノイズキャンセル機能付き。ワイヤレス接続なので、作業中でもケーブルを気にせず使用できる。


セルフパワーで安定給電!個別スイッチ搭載、USB 5Gbpsの通信と充電に対応したUSBハブ
サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、セルフパワーので安定した給電が可能かつ、全てのポートでスマホ・タブレットを充電可能なUSBハブの「400-HUBA32GM(A接続、A×7)」、「400-HUBC32GM(C接続、C×2・A×5)」を発売した。各ポートに個別スイッチが付いているため、使わないポートの電源を切ることができる。これにより、無駄な電力消費を抑え、環境にも優しいエコ設計となっている。また、必要な時にはスイッチをONにするだけで簡単に使用可能だ。


ユーザーから高い評価を集めた食堂の名店TOP100!「食べログ 食堂 百名店 2024」を発表
株式会社カカクコムが運営するレストラン検索・予約サービス「食べログ(https://tabelog.com/)」は、2024年9月25日(水)、食べログユーザーから高い評価を集めた「食べログ 食堂 百名店 2024」を発表した。「うまいもの、いま食べるなら、このお店。」をコンセプトに、ジャンルごとに高い評価を集めた100店を発表するグルメアワード。2017年より数々のジャンルで毎年発表しており、「食堂 百名店」は今回で2回目の発表(※)となる。今回は東京都から23店、福岡県から8店、北海道と沖縄県からそれぞれ7店が選出された。(※)初回は「食べログ 定食 百名店」、今回より「食べログ 食堂 百名店」に変更


初星学園モデルの腕時計&長財布が登場!『学園アイドルマスター』コラボ
『アイドルマスター』シリーズ最新作『学園アイドルマスター』とのコラボアイテム第二弾が登場!担当アイドルを、もっともっと大きな光あふれるステージへ……!日々のプロデュースを支える腕時計&長財布を紹介する。様々な箇所に初星学園のアイコンをあしらった、生徒必携の腕時計。学園生活からプロデューサーとしてのサポートまで、スマートに活躍するネイビーとシルバーのカラーリングを施した。キラリと光る校章や、エッチングで施された制服の柄、ローファーのスタッズをあしらったインデックスなど、学園生活が思い浮かぶデザイン。


VTuber獅白ぼたん、ギネス世界記録達成!約3万個のカップヌードルを並べて巨大文字をファンと共に作成
カバー株式会社が運営するVTuber事務所ホロライブプロダクションは、2024年8月31日(土)に池袋サンシャインシティにて行われた、所属VTuber獅白ぼたんのギネス挑戦イベントが成功し、ギネス世界記録を達成した。本イベントは、「ホロライブ」所属「獅白ぼたん」の生誕イベント。ファンと協力し、33,138個のカップヌードルを並べ巨大文字を作成し、ギネス世界記録に挑戦した。イベント当日は生憎の悪天候に見舞われたが、獅白ぼたんのファン「SSRB」とホロライブリスナー達が、ギネス世界記録達成に協力するため、池袋サンシャインシティ展示ホールBに集結した。会場ではフォトスポットや、イベントキービジュアルの大きな看板などが豪華な装飾で、来場者の気持ちを盛り上げた。


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持ち歩く電源がオフィスワークを変える!ハンドル一体型モバイルバッテリー

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サンワサプライ株式会社は、ハンドル一体型のモバイルバッテリー「BTL-RDC36」と専用充電器「BTL-RDC36CTR」を発売する。本製品をオフィス内に設置することで、電源が取れない場所でも本製品を持ち運んでノートパソコンやタブレットへ充電ができるようになる。引っ掛けても置けるので、デスクスペースを占領することなく使うこともできます。会議やコワーキングスペースに、またイベントの備品などにおすすめだ。

■電源問題から解放、「働く」をもっと自由に
電源が取れない場所でもノートパソコンやタブレットへ充電ができる。ワークスペースの縛りを解決する。

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■パソコン2台を充電できる容量67000mAh
USB Power Delivery (USB PD)規格による最大65Wの出力に対応したUSB Type-Cポートを2ポート搭載している。バッテリー容量は67000mAh(並列換算値)で、ノートパソコン1台はもちろん、2台同時に充電しても長時間の電力を給電できる。

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■出力電圧を自動で切替え
USB PD規格による充電は機器を接続するだけで接続機器の仕様に合わせて出力電圧を自動で切替えるため、機器に合わせた最適な出力で充電する。

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■置くだけで充電開始、専用充電トレイ「BTL-RDC36CTR」
別売りの充電トレイ「BTL-RDC36CTR」にバッテリー本体を置くだけで蓄電できる。毎度ケーブルを接続する必要がない。2台を同時に充電でき、バッテリー複数台を一括でまとめて管理や収納ができる。もちろん、充電トレイを使わずにUSB Type-CポートからUSB PD対応AC充電器(PD60W以上)を使用して直接本体を充電することも可能だ。

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■便利なケーブル収納スペース
本体上部に充電ケーブルを収納でき、移動時に困らないことはもちろん、収納の際もケーブルがごちゃつかず美しい状態を保てる。

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■USB PD対応Type-Cケーブル付き
機器への充電と本製品への蓄電に使える、USB PD規格に対応したUSB Type-Cケーブル付き。

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■コンパクト&軽量設計
持ち運び、設置しやすいコンパクト設計だ。

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■安全設計
過充電、過放電、過電圧、過電流、短絡保護機能に加え、本体及び内蔵電池を異常発熱から保護する過熱保護機能を搭載した安心設計。また、電気用品安全法(PSE)の技術基準に適合した安全性の高いモバイルバッテリーだ。

ハンドル一体型のモバイルバッテリー「BTL-RDC36」

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【価格破壊】オールインワンで、5万円台!「Xiaomi ロボット掃除機 X20+」レビュー

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小米技術日本株式会社(以下、シャオミ・ジャパン)は、一体型の大容量ステーション搭載の「Xiaomi ロボット掃除機 X20+」を2024年8月28日(水)より発売した。「Xiaomi ロボット掃除機 X20+」の市場想定価格は59,800円(税込)と、同クラスのロボット掃除機に比べて安価なので、気になる人も多いだろう。実機をお借りしたので、レビューをお届けする。

■「Xiaomi ロボット掃除機 X20+」とは
日本では、Xiaomiは中国のスマートフォンのメーカーとして知られているが、家電を取り扱うメーカーとしても有名だ。テレビやスマートウォッチ、Webカメラ、スピーカーなどはもちろんのこと、照明器具、炊飯器、空気清浄機、スーツケースなど、多種多様な家電を扱っている。そんな同社が満を持して日本市場に投入するのが「Xiaomi ロボット掃除機 S20+」だ。本機はいわゆる「全部入り」の仕様でありながら、5万円台という衝撃的な価格で注目されている。

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Xiaomi ロボット掃除機 X20+


「全部入り」とは、以下のような機能を搭載した掃除機のことだ。
a. カーペットや畳などの掃除をする従来からの掃除機の機能
b. フローリングの床を水拭きするモップの機能
c. 床を判別して自動で上記aとbを切り換えながら掃除ができる機能
d. aで収集したゴミを「ステーション」に集め、まとめて捨てることができる機能
e.「ステーション」で、bで使ったモップを自動で洗浄/乾燥する機能

たとえば、iRobot「Roomba」、ECOVACS「DEEBOT」はいずれも「全部入り」のロボット掃除機だが、10~20万円の価格帯だ。本機は1/2~1/3以下の価格であり、価格破壊といっても差支えないだろう。

■真っ白でモダンな外観デザインが魅力
実機を写真で見ていこう。

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X20+自動清掃中


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ステーションで待機中のX20+本体


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X20+本体


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X20+の梱包箱 実測 約474 x 390 x 645(mm)


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包の内容を並べてみたところ


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同梱品。モップパッド2個、再度ブラシ、電源コード、マニュアル


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本体前方 上面に操作部、LDSレーザセンサー、ボディ前面にラインレーザセンサー


9
本体後方 上面にロゴマーク、後ろ側面に充電端子、底面にモップパッド


10
本体底面(手前が前) 車輪、ブラシ、サイドブラシ、モップパッド、クリフセンサー


11
本体上部のカバーを開け、ダストカップを取り出したところ


12
Omniステーションで待機中の本体を横から見たところ


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Omniステーション 背面


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Omniステーション 電源ポート


15
Omniステーション 上部カバーを開けたところ 二つのタンクが見える


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Omniステーション 上部カバー、裏側のクイックガイド


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Omniステーション タンクを取り出したところ


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汚水タンク(左)と浄水タンク(右)


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Omniステーション前面のダストキャビネット内部 ダストバッグが装着されている


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Omniステーション下部。本体はこの場所に戻ってくる。モップパッドを洗浄するメカが見える


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本体が帰還するときに使うスロープの部品


スマホアプリ「Mi Home」では、部屋の地図の表示して、清掃した「軌跡」を確認することができる。部屋の領域を区切り、それぞれに名前をつけて、モップがけの有無や低音吸引などの指定が可能だ。「リビング」はカーペットを引いているエリアなので、モップがけはしない設定にした。一方、「窓際」はフローリングなので、モップがけが必須だ。

001
アプリ「Mi Home」の画面 部屋の地図の表示


また「Mi Home」では、各エリアの一覧を表示させることもできる。

002
アプリ「Mi Home」の画面 各エリアの一覧


【動画】清掃中の本体

YouTube:https://youtu.be/WawVUL9J-Vk

本機は丸形で、前面と上部にセンサーが搭載されている。さらに底面後部にふたつ、円形のモップを搭載する。前面のセンサーは障害物検知と衝突回避用、上部のセンサーは部屋の地図を作ったり、障害物の位置を検出したりするために使用されているようだ。モップがけのときはモップパッドを床に接触させるが、それ以外は自動的に少し持ち上がるので、カーペットや畳を濡らさない。

「Omniステーション」は、ロボット掃除機本体の充電機能のほかに、本体が吸い込んだゴミを収集して、内部のダストバッグにため込む機能と、本体のモップを洗浄する機能を備えている。

ダストバッグは使い捨てで、前面の開口部をあけると簡単に交換できる。Xiaomiのホームページでは最大75日間ゴミ捨て不要となっている。掃除をする部屋の状況にもよるが、毎回ゴミを捨てずに済むのは有難い。
同ステーションの内部には給水と汚水のふたつのタンク(各4L)が用意されている。
ロボット掃除機本体とOmniステーションは真っ白であるため、清潔感があり、リビングだけでなくオフィスにもよく似合うデザインだ。

本機本体の大きさは約350×350×97mm、重さは約3.67kg。ロボット掃除機としては標準的か、やや大きめのサイズだが、筆者宅ではイスの足の間、ソファの下なども掃除することができた。
Omniステーションは寸法が約586×427×340mm。浄水/汚水のふたつのタンクが追加されており、以前借りた他社製品に比べて、少し背が高くなっている。

■ロボット掃除機の設置とアプリの準備
設置、設定は簡単だ。マニュアルの通りにOmniステーションを条件の良い場所に設置し、浄水タンクに水を入れ、本体をステーションの下部に置いて充電をする。スマートフォンにスマホアプリ「Mi Home」を入れて無線LANの設定などを行うと、スマホからの操作ができるようになる。ここまで特にトラブルもなく、順調に進んだ。

■下準備:部屋のマップ作成
ロボット掃除機本体が十分に充電ができたら、部屋のマップを作成する。本機では、最初の巡回は掃除を行わず、マップを作成して部屋全体を把握する。筆者宅の玄関は約6cmの段差になっている。過去にレビューしたロボット掃除機は軒並み落下するという、評価テストにはふさわしい場所だが、本機は落下をしっかりと回避した。大きな加点ポイントだ。

出来上がったマップを見ると、自動的にいくつかのエリアに分割されていた。筆者の部屋はリビングとベッドルーム、キッチンがひと続きになったワンルームだが、家具などでゆるく分割されている。それを自動認識して各エリアを「部屋」として分割したようだ。

筆者は自動で分割されたマップに少し手を加えている。まず各エリアにキッチン、玄関、リビングなどと名前を付けた。ほぼ全面にカーペットを敷いているリビングの窓際はフローリングなので、「窓際」として別エリアにした。リビングは掃除機がけだけにして、モップがけのオプションを外した。本機には、自動的にカーペットを検出してモップがけをしない機能がある。しかし、部屋の隅、狭いエリア「窓際」のモップがけをより確実に行うには、この方が良さそうだ。さらにリビングは「低音吸引」を選択して、騒音をおさえる設定をした。

■清掃してみよう
さあ、いよいよスマホアプリを操作して、掃除を始めよう。本機は掃除を開始するとまずモップパッドの洗浄を行ってから清掃の巡回を始めるようだ。巡回清掃は「部屋」ごとに、まずは輪郭から清掃を行う。本機が清掃している様子を観察していると、とても合理的に面積を少しずつ埋めていくように動きまわるので、なかなか賢い。

清掃中の音は「低音吸引」に設定すると、かなり抑えられる。リビングでテレビを見ながらでも我慢できるレベルなのは助かる。本機は掃除の間に何度もOmniステーションに戻ってゴミの収集やモップパッドの洗浄を行うようだ。その間はさすがに騒音が気になるため、Omniステーションの設置場所は悩ましい。

清掃の状況はアプリの画面にほぼリアルタイムに表示される。今現在、掃除機がどこにいて、どこに向かっているかが予測できるので、周りの障害物を掃除の瞬間だけどけてあげるなどの工夫も簡単にできる。

本機は他社機と比較して障害物を見つけると果敢に乗り越えようとはあまりしない印象だ。だいたいは手前で回避してしまうことが多い。立ち往生してしまうリスクと清掃のカバー率を天秤にかけ、若干安全側に倒しているように感じる。

たいていのロボット掃除機は壁や家具などにぶつかりながら清掃を進めるのが普通だが、そのようなぶつかる際の音がほとんどしない。ぶつかるときも直前に速度を緩め、やさしいぶつかり方をする。本機の特徴だろう。

アプリのメニューの中を調べると、「クリーニングストラテジー」という項目の中に「衝突軽減ストラテジー」という選択肢がデフォルトで選ばれていることを見つけた。これが、やさしいぶつかり方の設定だ。試しに別の選択肢「高カバー率ストラテジー」を選ぶと、少しあちこちで衝突音を立てながら清掃するようになった。部屋の汚れ具合にもよるし、自動清掃のカバー率が気になる場合にこの選択肢を選ぶのも良いだろう。筆者の部屋ではデフォルトのままで良さそうだ。

本機は私が過去使ってきた他社のロボット掃除機と比べると清掃時間がやや長い印象がある。清掃の途中でステーションに戻る頻度が少し多いことと関係しているかもしれない。モップの汚れを頻繁に洗浄するのが目的なので良しとしたい。

■掃除の結果は?
掃除の結果はかなり満足のいくものだった。ゴミの吸引力が十分なせいか、カーペットはきれいに掃除ができた。フローリングの床はしっかり水拭きされ、裸足で歩いても気持ちが良い。

アプリの画面、マップに残った本機の軌跡をみると意外と隙間があり、掃除できていない場所もありそうではあるが、実際にその場所を確認して特に問題なかった。正直、掃除のカバー率は気になる人もいるかもしれない。

障害物が多いと掃除ができなかった部分ができやすいとも考えられる。掃除以前に部屋を整理してできるだけ障害物をなくしておくことは、あいかわらず重要である。

■メンテナンスが簡単
本機は、メンテナンスが簡単だ。ダストバッグは前述の通り、使い捨てで交換も容易にできる。今回借りている期間(約2週間)では満タンにはなりそうにない。浄水タンク(4L)は我が家では毎日掃除して4~5日に1度給水を行うペースのようだ。汚水はより頻繁に(できれば毎回)捨てることを推奨しているが、ずぼらな筆者は給水と同じタイミングで捨てている。フローリングの汚れ方にもよるが、筆者宅の場合これで十分と感じている。

ブラシ、サイドブラシ、ダストカップのフィルタ、モップパッドトレイ(モップパッドを洗浄するユニットの部品)などは1~2週間に一度クリーニングすることが推奨されている。いずれも取り外して簡単にクリーニングできるようになっている。また、Omniステーションには内部のセルフクリーニングの機能があり、スマホアプリから使うことができる。これも便利だ。

■次回買い換え時の第1候補!
2週間ほどお借りして使ってみた本機は、なかなか素晴らしい製品だった。ゴミを吸引する掃除機の機能と水拭きの機能に加え、ゴミをある程度の期間のゴミを収集し、まとめて一度に捨てられたり、水拭き用のモップパッドの洗浄や乾燥も行える。給水や汚水の処理や、スマホアプリでの操作や管理、設定など、どれもとても簡単である。そして吸引能力や合理的なコース選択など、基本的な部分もしっかりできていることが確認できた。

しかも、5万円台という価格。他社の売価約20万円の機種とほぼ同等の機能性能なのだから、間違いなくこれはお薦めできる製品である。筆者の次に買う候補機種NO.1である。
テクニカルライター 鈴木 啓一


「Xiaomi ロボット掃除機 X20+」

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後部座席で動画を楽しむ!車載用ヘッドレストモニター

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サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、後部座席でDVDや動画、音楽を楽しめる10.1インチの車載モニター「200-CAR112S」と、2台同時視聴ができる「200-CAR112D(親機/子機 2台セット)」を発売した。

■ヘッドレストに取り付けできる10.1インチの車載モニター
10.1インチの車載モニターを後部座席に取り付け、DVDや動画、音楽を楽しめる。長時間のドライブでも退屈せず、移動時間を有意義に使うことができる。

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■DVDの再生以外も楽しめる
DVDはもちろん、HDMIとUSB Aの入力ポートが付いているため、スマホやUSBメモリ内の動画や音楽、画像を再生することができる。

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■選べる2種類の取り付け方法
ヘッドレストへの取り付け方法は、アタッチメントとベルトの2種類から選べるので、幅広い車種に対応します。取り付け方も簡単で誰でも手軽に設置が可能だ。

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■安心のバッテリーレス
本体にバッテリーを搭載していないので、車内の熱さで発火や爆発の恐れがなく、車に置きっぱなしでも安心だ。

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■屋内でも使用できる
電源は、シガーソケットとAC電源から給電できるので、屋内でも動画を楽しめる。また、背面のスタンドを使えば机の上に設置ができる。

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■商品仕様

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後部座席でDVDや動画、音楽を楽しめる10.1インチの車載モニター「200-CAR112S」

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水で再現した炎、リアルな木の質感!ウッドキャンドルデザインの『スウェーデントーチ加湿器』

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サンコー株式会社は『スウェーデントーチ加湿器』を「THANKO」ブランドとして2024年9月26日に発売した。

■手軽に焚火気分が味わえる卓上加湿器
本製品は炎の揺らめきを再現し家で手軽に焚火気分が味わえる卓上加湿器だ。幅185×奥行200×高さ300mm。重量約1.5kg。タンク容量2.1L。コンセントより給電する。

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デザインは垂直に立てた木の幹に切り込みを入れて燃やすスウェーデントーチを採用した。使い方は本体カバーを開けて水タンクに水を入れ、前面のダイヤルを回せばOK。

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上部の噴霧口からミストを噴射し、内部に搭載されたLEDの明かりで炎のような揺らめきで焚火気分を味わうことができる。ミスト量はダイヤルで無段階調整が可能だ。

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最小噴霧量は1時間当たり約55ml、最大噴霧量は1時間当たり110ml。ダイヤル下のLEDスイッチでLEDの光をオフにすることも可能だ。タンク内部にお好みのアロマオイルを入れて香りを楽しむこともできる。

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お家で焚火気分を味わいたい。スェーデントーチを楽しみたいけれど難しい、家でリラックスをしたい。そんな方におすすめの『スウェーデントーチ加湿器』だ。

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<製品特長>
・ミストで焚火の炎を再現した加湿器
・水と光で炎の揺らめきを再現
・ヒノキの原木デザインのスウェーデントーチデザイン
・ミスト量無段階調整
・大容量タンク2.1L
・LED(炎)オンオフ
・お手持ちのアロマオイルも使える

<仕様>
・サイズ/幅185×奥行200×高さ300(mm) ・重量/約1.5kg
・電源/AC100V 50/60Hz ・定格消費電力/25W
・電気代目安/1時間あたり約0.7円(1kWhあたりの電気代を31円として計算)
・タンク容量/約2.1L ・噴霧性能/無段階 最小:約55ml/h 最大:約110ml/h
※室内の温度や湿度により加湿量は変わる場合がございます
・使用推奨環境/室温15℃以上 湿度40%以下
・コード長/約1.5m ・材質/本体:ABS
・セット内容/本体、お手入れ用ブラシ、日本語取扱説明書
・パッケージサイズ/幅223×奥行223×高さ318(mm)
・パッケージ込み重量/約2kg
・発売日/2024/9/26 ・保証期間/購入日より12ヶ月
・型番/TRCHHMSBW ・JAN/4580060596676

「スウェーデントーチ加湿器」製品情報

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映画館のような3Dサラウンドサウンドを体験!ハーマン、サウンドバー「Enchant 1100」

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ハーマンインターナショナル株式会社は、優れた音響技術と洗練されたデザインの融合で世界中の音楽ファンから愛されるオーディオブランド「Harman Kardon (ハーマンカードン)」から、「Dolby Atmos®(ドルビーアトモス)」に対応し、独自技術の「MultiBeam™(マルチビーム)」により本格的な3Dシネマサウンドを提供するオールインワン・サウンドバー「Enchant 1100(エンチャント1100)」を、2024年10月3日(木)に発売する。

■美しいサウンドを届けるサウンドバー
Harman Kardonは、無駄を排したシンプルな造形美を厳選したマテリアルで実現しながらも、50年に及ぶ音響技術の蓄積により息を飲むようなサウンド体験を提供するプレミアムオーディオブランド。代表作である「SoundSticks II」はニューヨーク近代美術館(MoMA)の永久所蔵品にも選ばれるなど、そのデザイン性の高さは世界最高峰レベルの評価を獲得している。

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今回、同ブランドから日本初導入となるインテリアにも溶け込み美しいサウンドを届けるサウンドバー「Enchant 1100」が登場する。定額制ビデオ配信サービスの普及により、自宅のテレビであらゆるコンテンツを視聴できるようになった現代において、ホームシアター需要が増えたことによりサウンドバーシステムへの注目が高まっている。

サウンドバーは単に薄型テレビの音を改善するだけのシステムではなく、ホームエンターテインメントを没入感の高いシネマ体験へと昇華する新たなリビングオーディオとして、世の中に定着してきている。本格的なホームシアター体験によりサウンドバー需要が勢いを増す中、「Enchant 1100」は洗練された居住空間に馴染むエレガントなデザイン性と、上質なサラウンドサウンドで極上の3Dシネマ体験を可能にする。

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5.1.2chで「Dolby Atmos®」「DTS:X」に対応しており、ハーマン独自の「MultiBeam™」技術により広がりのあるイマーシブ空間を実現。壁の形状や素材に合わせサウンドを自動で補正するキャリブレーション機能により、どんな空間にも最適化させることができる。筐体両端のツイーターを敢えて見せるスマートな機能美など、Harman Kardonならではのスタイリッシュかつ上質なデザインも融合し、家庭で映画を楽しみたい人にワンランク上のシアター体験を提供する。

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また、来春発売予定のワイヤレスサブウーファー「Enchant Sub」を増設することでより本格的な臨場感あるサウンドを楽しめるようになる。

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さらに、筐体はサスティナブルな社会の実現を目指し使用する素材にも配慮。前面を覆うテキスタイルには再生ポリエステル糸100%素材を使用、ストリップ部には再生アルミニウム100%素材、フレームには85%再生プラスチック素材を使用するなど環境にもやさしい設計で、永く安心してご使用いただけるデザインとなっている。

〇製品概要・ポイント
・合計11基のスピーカードライバーが実現する5.1.2chの立体音響
・「Dolby Atmos®」「DTS:X」を活かす独自技術「MultiBeam™」技術搭載により1台で質の高い没入体験を実現
・独自技術「PureVoice」テクノロジーが声やセリフを動的に解析し明瞭に再生
・キャリブレーション機能により部屋のレイアウトや設置場所に合わせサウンドを自動調整
・4Kパススルーにも対応したHDMI入力とHDMI eARCを装備し、テレビや映像機器と柔軟に接続
・リビングに集う全員が簡単に操作できる大型ドット表示ディスプレイと操作しやすいシンプルなリモコンを付属
・環境に配慮した100%リサイクルのファブリック素材やアルミニウムを採用
・設定から音楽再生まで一元管理を可能にする統合型アプリ「Harman Kardon ONE」に対応
・別売のワイヤレスサブウーファーを追加することでより本格的なシステムへと拡張が可能

<主な仕様>
製品名:Enchant 1100(エンチャント1100)
タイプ:オールインワン・サウンドバーシステム
カラー:ブラック
総合出力:315W
周波数特性:52Hz~20kHz(-6dB)
スピーカー構成:55×90㎜楕円形ドライバー×6、25㎜ツイーター×3、
70mmアップファイアリングフルレンジドライバー×2
入出力端子:HDMI 1入力/1出力(eARC対応)、光デジタル入力、Bluetooth、Wi-Fi、Ethernet
対応フォーマット:Dolby Atmos, Dolby TrueHD, Dolby Digital Plus, Dolby Digital, DTS:X,DTS-HD Master Audio, DTS ES, DTS 96/24, DTS, MPEG2 AAC, MPEG4 AAC,LPCM(2ch-7.1ch)
Wi-Fi:デュアルバンド5G/2.4GHz
Bluetooth:バージョン5.3
サイズ(幅×高さ×奥行):1150×65×130㎜
重量:7.2㎏
付属品:リモコン(電池付属)、電源ケーブル(1.5m)×1、HDMIケーブル(1.2m)、
壁取り付け金具キット(ネジ付属)
発売日:2024年10月3日(木)
価格価格:129,800円(税込)
※仕様や価格は変更となる場合がある

ハーマンインターナショナル 公式サイト

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セルフパワーで安定給電!個別スイッチ搭載、USB 5Gbpsの通信と充電に対応したUSBハブ

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サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、セルフパワーので安定した給電が可能かつ、全てのポートでスマホ・タブレットを充電可能なUSBハブの「400-HUBA32GM(A接続、A×7)」、「400-HUBC32GM(C接続、C×2・A×5)」を発売した。

■個別スイッチで便利なエコ設計
各ポートに個別スイッチが付いているため、使わないポートの電源を切ることができる。これにより、無駄な電力消費を抑え、環境にも優しいエコ設計となっている。また、必要な時にはスイッチをONにするだけで簡単に使用可能だ。

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■USB 5Gbpsでの高速通信を実現
USB 5Gbps(USB3.0)に対応しており、大容量データの転送も高速で行える。動画や写真などの大きなファイルも瞬時に送信できるため、クリエイティブな作業を行う人にも最適だ。複数のポートで高速通信ができるので作業効率が大幅に上がる。

01


■7ポートでスマホもタブレットも一気に充電可能
USB A、type-CのポートすべてがBC1.2対応で、スマートフォンやタブレットの充電が可能だ。多ポートでセルフパワーのUSBハブは、充電ができるポートが限られている場合が多いが、このUSBハブだとすべてのポートでスマートフォンやタブレットを充電できる。

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■セルフパワー対応で安定した電源供給
セルフパワー対応でACアダプタを使用するため、USBハブに安定した電源供給が可能だ。これにより、ポータブルHDDなどの電力を多く必要とする機器も安心して使用できる。PCの電源がOFFの時でも給電が可能だ。

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■ストレスフリーに使用可能
セルフパワーのため、コンセントから給電をする必要があるが、ACアダプタのケーブル長が約1.2mあるため、余裕をもって配線することができる。また、USBハブのポートとポートの間隔も約1.5cmで抜き差しがしやすく、扱いやすい商品だ。

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■製品仕様

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400-HUBA32GM


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400-HUBC32GM


全てのポートでスマホ・タブレットを充電可能なUSBハブの「400-HUBA32GM(A接続、A×7)」

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耳をふさがず高音質を届ける!超軽量オープンイヤーヘッドセット

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サンワサプライ株式会社は、耳を塞がずに使える空気伝導タイプのヘッドセット「MM-BTSH71BK」を10月中旬に発売する。周りの音を聞きながら作業でき、耳も蒸れにくく快適に使用できる。

■つけていることを忘れる軽さ
わずか21gと超軽量なので、ほとんど重さを感じません。1日中快適に使用できる。

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■耳をふさがず周りの音も聞こえるオープンイヤータイプ
骨に振動を伝えて脳に音を届ける骨伝導方式とは違い、ヘッドセットの内側にある小さなスピーカーから直接鼓膜に音を届ける。耳の前にスピーカーがあるような新感覚のオープンイヤータイプのヘッドセットだ。

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■小声でもしっかり自分の声を届ける、口元マイク
集音性を高める単一指向性マイクで、よりクリアな聞き取りやすい音声を伝えられる。また、周囲のノイズを軽減するノイズキャンセル機能付き。

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■動きを邪魔しないBluetooth接続
ワイヤレス接続なので、作業中でもケーブルを気にせず使用できる。

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■最大9時間の連続駆動、長時間使える
ロングバッテリー搭載で最大9時間の連続駆動が可能だ。長時間の会議でもバッテリー切れの心配なく安心して使用することができる。

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■汗や水に強いIPX4防滴機能搭載
IPX4の防水性能を持ち、雨天時の作業や、運動などの汗をかくシーンでも使用できる。

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■装着感のよい、やわらか素材
フレキシブルタイプなので頭にフィットして、長時間装着しても疲れにくい。

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■USBポートから充電
パソコンのUSBポートやUSB-ACアダプタを使って手軽に充電できる。

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耳を塞がずに使える空気伝導タイプのヘッドセット「MM-BTSH71BK」

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JBL初のデュアルドライバー、進化した充電ケース!完全ワイヤレスイヤホン「JBL TOUR PRO 3」

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ハーマンインターナショナル株式会社は、アメリカ カリフォルニア発祥の世界最大級のオーディオブランド「JBL」より、ハイレゾワイヤレス対応ハイブリッドノイズキャンセリング搭載の完全ワイヤレスイヤホンのフラッグシップモデル「JBL TOUR PRO 3(ツアープロ 3)」を2024年10月3日(木)より発売する。

2018年ごろから急拡大した完全ワイヤレスイヤホン市場は、スマホやタブレットの普及に伴い拡大し、コロナ禍も経て、近年では音楽鑑賞だけでなく、動画・SNS鑑賞や高性能な会議用音声デバイスとしての性能も問われる「多用途」が求められる時代となった。実際に、“完全ワイヤレスイヤホンを2台以上購入した経験”がある人は年々増加傾向にあり、2019年では約31%であったのに対し、2023年では約55%まで増加したという調査結果もあり、初めて購入した完全ワイヤレスイヤホンからの買い替えや、用途を特化して買い増す人々が増加しているものと思われる。

また、“完全ワイヤレスイヤホンの購入額”に関する設問では、「3万円以上」と回答した人が、2019年では6%であったのに対し、2023年では17%まで増加したという結果も出ており、新たに購入する完全ワイヤレスイヤホンにはより成熟度が高く、完成された機種を求めている傾向がうかがえる。※1

このような背景のもと、「完成された装着感と、新次元の絶対音質」をコンセプトに、2023 年にフラッグシップモデルとして発売した 「JBL TOUR PRO 2(ツアープロ 2)」は、サウンド、デザイン、機能そして装着感など総合的な革新性の高さから大きな話題を呼び、日経トレンディヒット大賞やDIMEヒット大賞など多くの受賞実績を獲得するなど高評価を得た。

そして、今回発売する「TOUR PRO 3」は、音質、ノイズキャンセリング性能、新空間サウンド、マイク性能、利便性、拡張性、そのすべてが前モデルよりさらに進化した、新しいJBLのフラグシップモデル。なかでも最大の特徴は、JBL初のデュアルドライバー搭載で、歴代のJBL完全ワイヤレスイヤホンから飛躍的な音質向上を成し遂げ、JBLならではのライブ感あふれるサウンドを実現している。

さらなる高みを目指し、進化したフラッグシップモデルとして圧巻のサウンドクオリティと先進のテクノロジーの数々を惜しみなく搭載した「TOUR PRO 3」が、これまでの完全ワイヤレスイヤホンの常識や可能性を解き放ち、新しいオーディオ体験へと塗り替える。

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ブラック


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ラテ


■JBL初デュアルドライバー搭載&LDAC対応で圧巻のサウンドテクノロジー
JBL初の”バランスドアーマチュアドライバー” + ”10mm径ダイナミックドライバー”のデュアルドライバー搭載で、深みのある低音、バランスの取れた中音域、洗練された高音域を再現する。また、JBL TOURシリーズで初めてLDACに対応しており、対応したスマホやデバイスと接続することで、最大990kbpsの通信速度で最大96kHz/24bitの高音質サウンドを伝送可能だ。

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■さらに進化した新リアルタイム補正機能付ハイブリッドノイズキャンセリング2.0
周囲の環境に合わせてリアルタイムに補正するフィルター計算をさらに強化し、着用している人に合わせたリアルタイム適応に新たに対応。あらゆる形状の外耳道と装着状態にも適応することで、使用するユーザー個人個人に合わせて、最適かつ最高のアクティブノイズキャンセリングパフォーマンスを瞬時に実現する。さらに、JBLで初めてフォームイヤーチップを採用。耳にはめ込むと素材が膨らむことで高い密閉性を生み、特に高音域でのノイズ減衰を強化した。

■進化した新空間サウンド&新搭載のヘッドトラッキング機能
前モデルに比べ、より演算処理能力の高いチップセットでアルゴリズムを最適化し、残響などさらにリアルで正確な空間サウンドを実現。ムービー、ミュージック、ゲーミングの3つのモードごとに異なるチューニング設計を施している。さらに、ヘッドトラッキング機能を新搭載しており、簡単なキャリブレーション設定で没入感あふれる体験を提供。ライブ動画やスポーツ視聴など音の方向を楽しみながら視聴するコンテンツに臨場感を与える。

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■JBL初採用のAIノイズ低減アルゴリズム&通話用6マイク搭載でよりクリアな音声体験
6つの通話用マイクを搭載し、通話者の声と環境ノイズを正確に集音し解析することでクリアな通話品質を確保。様々な種類のノイズをトレーニングした AIノイズ低減アルゴリズムを初採用。従来のノイズ低減アルゴリズムと組み合わせることにより、ノイズ低減アルゴリズムのみの前モデルと比較して平均約18dBのノイズ低減効果を実現。自動車、雑踏、地下鉄などの一定時間発生し続ける「定常ノイズ」の他に、赤ちゃんの泣き声や咀嚼音など突発的に発生する「過渡ノイズ」もより正確に抑制することが可能になった。

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■より進化して使いやすくなったスマート充電ケース
話題のスマート充電ケースが、前モデルより約29%スクリーンサイズがアップ。さらに新しく「待ち受け画面のバッテリー状態表示」「アルバム名と楽曲名の表示(日本語含む)」「電話入電時連絡先表示」「マルチポイントコントロール」「AURACAST接続」「コーデック表示」が可能になるほか、専用アプリ「JBL Headphones」のメニューもより豊富になって格段に使いやすくなった。

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■トランスミッター機能とAURACASTでエンターテインメントを拡張
「TOUR PRO 3」のスマート充電ケースをφ3.5mmのAUX接続またはUSB-C接続することで音声信号をイヤホンに送信することができる「トランスミッター機能」を搭載。また、「AURACAST」と組み合わせることで、複数台のイヤホンやスピーカーに同時に送信することも可能だ。飛行機内で機内のエンターテイメントを隣の席の家族や友人とシェアをして楽しんだり、自宅リビングで夜中でも迫力あるサウンドを大画面で楽しんだり、PCに繋いで充電ケースを充電しながら使用したりと、利用シーンが広がる。

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■主な仕様
製品名: JBL TOUR PRO 3
タイプ: ノイズキャンセリング搭載完全ワイヤレスイヤホン
カラー: 全2色(ブラック / ラテ)
Bluetooth: バージョン5.3 (LE Audio対応予定)
対応プロファイル: A2DP V1.4, AVRCP V1.6.2, HFP V1.8
ユニット: バランスドアーマチュアドライバー + 10㎜径ダイナミックドライバー
周波数特性: 20Hz–40kHz
対応コーデック: SBC、AAC、LDAC、(LC3対応予定)
防水規格※2: IP55(イヤホン本体のみ)
重量: イヤホン本体各約5.6g 、充電ケース約71.8g
連続使用時間※3: [Bluetooth 接続]
          ANCオフ時:約44時間 (イヤホン本体約11時間再生+充電ケース使用約33時間)
          ANCオン時:約32時間 (イヤホン本体約8時間再生+充電ケース使用約24時間)
          [LDAC 接続]
          ANCオフ時:約34時間 (イヤホン本体約8.5時間再生+充電ケース使用約25.5時間)
          ANCオン時:約28時間 (イヤホン本体約7時間再生+充電ケース使用約21時間)
          ※急速充電対応(10分の充電で約3時間再生可能)
付属品:  充電用USB Type-Cケーブル、 Type-C/AUXケーブル、 Type-C/ Type-Cケーブル、
      シリコンイヤーチップ5サイズ、フォームイヤーチップ 1サイズ(Mサイズ)
      ※シリコンイヤーチップMサイズ装着済み
発売日:  2024年10月3日(木)
標準価格: オープン価格 ※JBLオンラインストア販売価格 42,900円(税込)

※仕様や価格は変更となる場合がある。
※1 出典:BCN左右分離型イヤホン調査及び完全ワイヤレスイヤホン調査(2019~2023年)
※2 防水性能IP55は、粉塵が内部に侵入することを防止、または若干の侵入があっても正常な運転を阻害しない。また、いかなる方向からの水の飛沫によっても有害な影響を受けないと定義されている。
※3 充電・再生時間は使用環境により異なる。

■体験型ストア「b8ta」で「TOUR PRO 3」を展示
本製品の発売を記念して、体験型ストア「b8ta(ベータ)」の全国4店舗にて、「TOUR PRO 3」を展示する。「b8ta」では、その場で実際に製品をお手に取っていただき、音質や装着感をはじめとしたあらゆる高品質な音楽体験を提供する。

<展示詳細>
展示製品:JBL TOUR PRO 3
展示期間:2024年9月19日(木)より1か月
展示店舗:b8ta Tokyo – Yurakucho(有楽町)
     b8ta Tokyo – Shibuya(渋谷)
     b8ta Koshigaya Laketown(埼玉・越谷)
      b8ta Osaka – Hankyu Umeda(大阪・梅田)
店舗情報:https://b8ta.jp/store/

※実際の展示期間については店舗の状況により若干異なる可能性がある。
※上記店舗では展示のみを行い、店頭販売はない。

「JBL TOUR PRO 3」

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ハンズフリーで使える!USB充電式LEDネックライト






ハーマン、ゲーミング用イヤホンとヘッドセット / 今年も「鰻重食べ放題」を開催へ【まとめ記事】

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ハーマンインターナショナル株式会社は、アメリカ カリフォルニア発祥の世界最大級のオーディオブランドである「JBL」より、ゲーミング用デバイス「JBL Quantum(クオンタム)」シリーズの新モデルとして有線イヤホンの「JBL Quantum 50C」とオーバーイヤーヘッドセットの「JBL Quantum 100M2」の2製品を、2024年9月26日(木)より発売する。

創業明治19年「うらわのうなぎ萬店(まんだな)」は、138年にわたって浦和の伝統を守り続ける老舗川魚料理店でございます。何世代にも渡る地域の皆様からのご愛顧に感謝の気持ちを込めて、2024年11月3日(文化の日)に138周年を記念した創業祭として「鰻重食べ放題」イベントを開催する。

自由自在!簡単調整で快適な作業環境を作れる、シングルモニターアーム
サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、13~32インチ・2~8kgまでのモニターに対応した、スプリングアーム採用の簡単設置可能なシングルモニターアーム「100-LAC006」を発売した。4軸のバネの力でモニターを支え、スムーズに上下調節ができる。経年劣化によるガス抜けが無く長く快適な作業環境を実現できる。手軽に目線の高さに合わせられるため、長時間の作業でも快適だ。画面の向きを上下左右に調整可能で、ディスプレイを360度回転させることもできる。大きく動かせる3関節構造を採用しているため、奥行きの広いデスクでも自在に調整できる。


ハンズフリーで使える!USB充電式LEDネックライト
サンワサプライ株式会社は、ハンズフリーで使える、USB充電式LEDネックライト「LED-NECK1」を10月上旬に発売予定です。首にかけるだけの簡単装着で、急いでいる時にも安心です。暗所での点検作業や災害時、アウトドアなど幅広いシーンで使用することができる。ハンズフリーで使用できるネックバンドタイプのため、両手を使って作業しながら手元を照らすのに便利だ。首にかけるだけで簡単に装着できるので、誰でも使いやすく、長時間の使用でも締め付け感がなく疲れにくい設計となっている。フレキシブルアーム採用で、左右それぞれのライトを照らしたい位置に合わせて自由に調節できる。左右のライトは独立しているので、一つずつ点灯することもできる。


ハーマンインターナショナル、ゲーミング用デバイス「Quantum」シリーズから2モデル登場
ハーマンインターナショナル株式会社は、アメリカ カリフォルニア発祥の世界最大級のオーディオブランドである「JBL」より、ゲーミング用デバイス「JBL Quantum(クオンタム)」シリーズの新モデルとして有線イヤホンの「JBL Quantum 50C」とオーバーイヤーヘッドセットの「JBL Quantum 100M2」の2製品を、2024年9月26日(木)より発売する。


11月3日(文化の日)に開催!うらわのうなぎ萬店、今年も「鰻重食べ放題」を開催へ
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配線革命!簡単接続&脱着でダメージ軽減できる、マグネット式L型HDMIアダプタ
サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、HDMIケーブルをマグネットで簡単着脱できる8K/60Hz、4K/120Hzに対応したL型のHDMIアダプタ「500-HD030」を発売した。HDMIケーブルをマグネットで簡単着脱できるL型のHDMIアダプタ。HDMIケーブルが固くて抜き差しが大変、テレビやモニターの裏のHDMIポートにうまく挿さらないといったお悩みを解決する。先端のHDMI端子がマグネットで着脱が可能になっており、近づけるだけで吸い付くように接続することができる。壁掛けテレビの背面や、棚の狭いスペースなど機器裏側のスペースが狭くケーブルのコネクタが邪魔になる時にケーブルをスッキリ配線することができる。


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Apple Watchを手首で充電!「WATCHCHARGE GO」

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株式会社ギャザテックは、2024年9月19日よりApple Watch専用充電デバイス「WATCHCHARGE GO」のクラウドファンディングプロジェクトを、CAMPFIREにて開始いたしました。

■Apple Watchのバッテリー切れを解消
WATCHCHARGE GOは、Apple Watchユーザーの日常生活に革命をもたらす理想的なパートナーだ。

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外出中にApple Watchのバッテリーがなくなって困ったり、充電場所を探すのが面倒だと感じたことはないだろうか?

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WATCHCHARGE GOがあれば、会議中でも外出中でも、どこでも簡単にApple Watchを充電できる。

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Apple純正品では充電中に手首から外して充電完了を待たなければならず、心拍数や血圧のモニタリングも一時中断される。しかし、WATCHCHARGE GOなら、充電しながらもApple Watchのすべての機能をそのまま利用でき、日常の活動や健康管理を妨げることはない。

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WATCHCHARGE GOは、非常にコンパクトで、わずか34gという軽量設計が特徴だ。Apple Watchにぴったりとフィットし、手首に負担をかけることなく、日常の動作も妨げる。

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WATCHCHARGE GOは、1,200mAhのバッテリーを搭載し、Apple Watchの使用時間を通常の3倍以上に延長できる。仕事や運動、旅行、さらには長時間の会議中でも、充電のタイミングを気にせず一日中快適に利用可能だ。

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シックなグレーと、落ち着いたブルーの2色展開で、ライフスタイルやファッションに自然に溶け込むデザインだ。

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実用性とスタイリッシュさを兼ね備えたこのデザインは、日常のさまざまな場面で活躍し、あなたの毎日をさらに彩るアイテムになること間違いない。

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サイズは選べる2種類。最新のアップルウォッチシリーズ9、シリーズ8以前、Ultraにも対応。誰でも使えるようにに、サイズは44/45mm、49mmの2種類を用意した。

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■製品仕様

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「WATCHCHARGE GO」クラウドファンディングプロジェクト

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心揺さぶる音体験を誰でも操作できる!JBLの新世代AVアンプ「JBL MA」シリーズ

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ハーマンインターナショナル株式会社は、アメリカ カリフォルニア発祥の世界最大級のオーディオブランドであり、日本においてワイヤレススピーカー6年連続販売台数No.1※1に輝く「JBL」から、ブランドとして初めてのAVアンプ「MAシリーズ」と、2024年7月に発売を開始したホームエンターテインメント・スピーカーシステムの最新モデル「STAGE 2(ステージ 2)」シリーズの新色Latte(ラテ)を、2024年9月末より発売する。

■現代の多彩なコンテンツを圧倒的な音体験により自宅で楽しむ
近年、映画館の年間興行収入がコロナ前の水準に戻り、家庭向け動画配信サービス上でもDolby Atmos 対応作品が一般的になり、趣味として映像コンテンツを楽しむ方のためのサービスがますます充実している。さらにレコードやCDといった物理メディアをリビングで楽しむ需要も拡大し、デジタルからアナログまでコンテンツが多様化してきている。そのような現代の多彩なコンテンツを圧倒的な音体験により自宅で楽しむために、JBLがブランドとして初めて発売するのが「MAシリーズ」のAVアンプだ。

MAシリーズの特徴として、ユースケースや使いやすさを極限まで考慮し、厳選された要素のみで構成されたシンプルな意匠を施した。また、直感的な操作性を実現するためにリモコンのボタンも極力シンプルなものに厳選し、初めてAVアンプを触る人にとっても扱いやすい設計になっている。視認性の高い液晶ディスプレーには音源のジャケットを表示することも可能(MA9100HP)で、所有する人が使っていて楽しく感じる、現代的で直感的、そして快適なユーザーエクスペリエンスを実現している。

MAシリーズのラインナップとして、ハイパフォーマンスモデルMA9100HPと、よりコンパクトなMA710の2機種を用意した。両機種ともに全チャンネルにハイパワーを供給する高効率で低ノイズなクラスDアンプを搭載し、選んだスピーカーを余すことなく駆動する。プロフェッショナルの領域で培われたエキサイティングなサウンドを誇りつつ、モダンインテリアと調和し、圧迫感を感じることなくお好きな音楽や映画を心ゆくまで楽しむことができる。

そして、MAシリーズの発売と同時に、次世代バージョンのHDI(High Definition Imaging)ホーン技術を採用したスピーカーシステムStage2シリーズに新色Latte(ラテ)が加わる。

MAシリーズのAVアンプとStage2シリーズのスピーカーシステムの組み合わせにより、音楽のステレオ再生はもちろん、本格的なマルチチャンネルシステムとして、あらゆるニーズに対応する。

■製品概要・ポイント
・現代的なUIで直観的かつ快適なユーザーエクスペリエンスを実現するシンプルなプロダクトデザイン
・音源のジャケットも表示できる視認性の高い液晶ディスプレー搭載 (MA9100HP)
・全チャンネルにハイパワーを供給する高効率かつ低ノイズなクラスDアンプ搭載
・8K 映像に対応する最新のHDMIの搭載
・Dolby Atmos/DTS:Xによるイマーシブオーディオ
・スマートフォンのマイクを使用して手軽に部屋の音環境を最適化するルーム・イコライゼーション「EZ Set EQ」アプリ
・より高度な室内環境補正機能「Dirac Live」に対応*(MA9100HP)

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MA9100HP


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MA710


■主な仕様
●JBL MA9100HP
製品名:JBL MA9100HP WHT
タイプ:9.2ch AVアンプ
カラー:ホワイト
定格出力(2ch同時駆動、0.5% THD ):8Ω 負荷時: 140W、4Ω 負荷時: 240W
HDMI:入力数6
HDMI:出力数2 (eARC 対応 HDMI 1)
HDMI性能:8K対応、HDMI 2.1, HDCP 2.3 8K/60Hz, 4K/120Hz, Gaming-VRR, ALLM, QFT,
HFR (4K@120Hz), HDR 10+ / Dolby Vision パススルー対応
音声対応フォーマット:Dolby Atmos, Dolby TrueHD, Dolby Digital Plus, DTS-HD Master Audio, DTS;X,
MP3, MPEG-4, AAC, WMA, ALAC, FLAC, PCM, WAV, AIFF
Wi-Fi:〇 (2.4 / 5GHz)
Bluetooth 受信:〇 (v5.3, Low Energy, APTX HD, APTX Adaptive)
Bluetooth 送信:〇
デジタル入力:同軸× 1、 光 × 1、USB × 1
ステレオアナログ入力:RCA × 2、フォノ(MM)×1
プリアウト:ステレオゾーン2, サブウーファー X 2
寸法(幅×高×奥):432mm x 135mm x 396.4mm
重量:7.6kg
発売日:2024年9月26日
価格:標準価格 253,000円(税込)

●JBL MA710
製品名:JBL MA710 WHT
タイプ:7.2ch AVアンプ
カラー:ホワイト
定格出力(2ch同時駆動、0.5% THD ):8Ω 負荷時: 110W、4Ω 負荷時: 160W
HDMI 入力数:6
HDMI 出力数:1 (eARC 対応 HDMI 1)
HDMI 性能:8K対応、HDMI 2.1, HDCP 2.3 8K/60Hz, 4K/120Hz, Gaming-VRR, ALLM, QFT,
HFR (4K@120Hz), HDR 10+ / Dolby Vision パススルー対応
音声対応フォーマット: Dolby Atmos, Dolby TrueHD, Dolby Digital Plus, DTS-HD Master Audio, DTS;X,
MP3, MPEG-4, AAC, WMA, ALAC, FLAC, PCM, WAV, AIFF
Wi-Fi:〇 (2.4 / 5GHz)
Bluetooth受信:〇 (v5.3, Low Energy, APTX HD, APTX Adaptive)
デジタル入力:同軸× 1、 光 × 1、USB × 1
ステレオアナログ入力:RCA × 2、フォノ(MM)×1
プリアウト:ステレオゾーン2, サブウーファー X 2
寸法(幅×高×奥):432mm x 109.9mm x 347.6mm
重量:6.3kg
発売日:2024年9月26日
価格:標準価格 121,000円(税込)

■製品概要・ポイント
・2024年7月に発売されたスピーカーシステム「Stage2」シリーズに新色Latte(ラテ)追加
・モダンリビングと調和しつつ、MAシリーズともマッチングするクリーンかつ遊び心のあるデザイン
・JBLモニタースピーカーや上位モデルにも採用される最新の独自技術HDIホーンによる鮮明な立体音像イメージ
・音楽ステレオ再生はもちろん、マルチチャンネル再生時にもスムーズなつながりを実現する統一されたシステム構成

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STAGE 280F


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STAGE 260F


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STAGE 250B + STAGE FS STAND


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STAGE 240B


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STAGE 245C


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STAGE 240H


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STAGE 200P

■主な仕様
●JBL 280F フロアスタンディングスピーカー
製品名:JBL STAGE 280F WHT
タイプ:フロアスタンディングスピーカー
カラー:ラテ
スピーカー構成:2.5ウェイ
200mm径ポリセルロース・リブドコーン・ウーファー×2
HDI (High Definition Imaging)ホーン付25mm径アノダイズ処理アルミニウム・ドーム・ツイーター 
出力音圧レベル:91dB (2.83V/1m)
公称インピーダンス:6Ω
周波数特性:33Hz - 25kHz (±6dB)
クロスオーバー周波数:1.1kHz / 2.1 kHz
推奨アンプ出力:20 - 225W
寸法(幅×高×奥):357mm x 1,113mm x 420mm (ベースを含む、スパイクを含まない)
重量:25.1kg(グリル含む)
付属品:ベース×1、ベース用ネジ×4、スパイク×4、六角レンチ×1、グリル、クイックスタートガイド(多国言語)
発売日:2024年9月末
価格:標準価格 82,500円(税込)/1本

●JBL 260F フロアスタンディングスピーカー
製品名:JBL STAGE 260F WHT
タイプ:フロアスタンディングスピーカー
カラー:ラテ
スピーカー構成:2.5ウェイ
165mm径ポリセルロース・リブドコーン・ウーファー×2
HDI (High Definition Imaging)ホーン付25mm径アノダイズ処理アルミニウム・ドーム・ツイーター 
出力音圧レベル:90dB (2.83V/1m)
公称インピーダンス:6Ω
周波数特性:40Hz - 25kHz (±6dB)
クロスオーバー周波数:1.3kHz / 1.7kHz
推奨アンプ出力:20 - 225W
寸法(幅×高×奥):310mm x 1,036mm x 362mm (ベースを含む、スパイクを含まない)
重量:19.5kg(グリル含む)
付属品:ベース×1、ベース用ネジ×4、スパイク×4、六角レンチ×1、グリル、
クイックスタートガイド(多国言語)
発売日:2024年9月末
価格:標準価格 68,200円(税込)/1本

●JBL 250B ブックシェルフスピーカー
製品名:JBL STAGE 250B WHT
タイプ:ブックシェルフスピーカー
カラー:ラテ
スピーカー構成:2ウェイ
130mm径ポリセルロース・リブドコーン・ウーファー
HDI (High Definition Imaging)ホーン付25mm径アノダイズ処理アルミニウム・ドーム・ツイーター 
出力音圧レベル:86dB (2.83V/1m)
公称インピーダンス:6Ω
周波数特性:50Hz - 25kHz (±6dB)
クロスオーバー周波数:1.7kHz
推奨アンプ出力:20 - 150W
寸法(幅×高×奥):200mm x 323mm x 253mm (グリル、スリップパッドを含む)
重量:5.6kg(グリル含む)
付属品:滑り止めパッド×8、グリル、クイックスタートガイド(多国言語)
発売日:2024年9月末
価格:標準価格 55,000円(税込)/ペア

●JBL 240B ブックシェルフスピーカー
製品名:JBL STAGE 240B WHT
タイプ:ブックシェルフスピーカー
カラー:ラテ
スピーカー構成:2ウェイ
114mm径ポリセルロース・リブドコーン・ウーファー
HDI (High Definition Imaging)ホーン付25mm径アノダイズ処理アルミニウム・ドーム・ツイーター 
出力音圧レベル:85dB (2.83V/1m)
公称インピーダンス:6Ω
周波数特性:53Hz - 25kHz (±6dB)
クロスオーバー周波数:1.4kHz
推奨アンプ出力:20 - 125W
寸法(幅×高×奥):175mm x 274mm x 238mm (グリル、金具、スリップパッドを含む)
重量:4.6kg(グリル含む)
付属品:滑り止めパッド×8、グリル、壁取付用ブラケット×1、締めネジ×4、発泡プラグ×1、
クイックスタートガイド(多国言語)
発売日:2024年9月末
価格:標準価格 40,700円(税込)/ペア

●JBL FS STANDスピーカースタンド
製品名:JBL STAGE FS STAND WHT
タイプ:スピーカースタンド
カラー:ラテ
寸法(幅×高×奥):310mm x 362mm x 706mm
重量:4.9kg
付属品:310mm x 700mm x 362mm (足を含む、スパイクを含まない)
発売日:2024年9月末
価格:標準価格 34,100円(税込)/ペア

●JBL 245C センタースピーカー
製品名:JBL STAGE 245C WHT
タイプ:センタースピーカー
カラー:ラテ
スピーカー構成:2.5ウェイ
114mm径ポリセルロース・リブドコーン・ウーファー×4
HDI(High Definition Imaging)ホーン付25mm径アノダイズ処理アルミニウム・ドーム・ツイーター 
出力音圧レベル:91dB (2.83V/1m)
公称インピーダンス:6Ω
周波数特性:55Hz - 25kHz (±6dB)
クロスオーバー周波数:1.3kHz / 2.0kHz
推奨アンプ出力:20 - 150W
寸法(幅×高×奥):740mm x 158mm x 228mm (グリル、スリップパッドを含む)
重量:12.0kg(グリル含む)
付属品:滑り止めパッド×6、グリル、クイックスタートガイド(多国言語)
発売日:2024年9月末
価格:標準価格 55,000円(税込)/1本

●JBL 240H DOLBY イネーブルド・ハイトスピーカー
製品名:JBL STAGE 240H WHT
タイプ:DOLBY イネーブルド・ハイトスピーカー
カラー:ラテ
スピーカー構成:2ウェイ
114mm径ポリセルロース・リブドコーン・ウーファー
HDI (High Definition Imaging)ホーン付25mm径アノダイズ処理アルミニウム・ドーム・ツイーター 
出力音圧レベル:87dB (2.83V/1m)
公称インピーダンス:6Ω
周波数特性:85Hz - 25kHz (±6dB)
クロスオーバー周波数:1.6kHz
推奨アンプ出力:20 - 150W
寸法(幅×高×奥):180mm x 185mm x 270mm (グリル、スリップパッドを含む)
重量:3.5kg(グリル含む)
付属品:グリル、防振パッド、取扱説明書
発売日:2024年9月末
価格:標準価格 55,000円(税込)/ペア

●JBL 200P サブウーファー
製品名:JBL STAGE 200P WHT
タイプ:パワード・サブウーファー
カラー:ラテ
スピーカー構成:250mm径ポリセルロース・リブドコーン・ウーファー
内臓アンプ:150W (RMS) / 300W (Dynamic)
クロスオーバー周波数:50Hz ~150Hz(連続可変)、-24dB/oct.
周波数特性:28Hz ~ クロスオーバー周波数設定値
入力:RCA×1
操作機能:オートスタンバイ オン/オフ、クロスオーバー周波数調整、フェーズ切り替え、レベル調整
消費電力:スタンバイ時 : 0.5W以下 / 最大 : 205W
寸法(幅×高×奥):350mm x 361mm x 411mm (足を含む、スパイクを含まない、端子含む)
重量:14.4kg(グリル含む)
付属品:電源ケーブル(1.4m)、スパイク×4、グリル、クイックスタートガイド(他国言語)
発売日:2024年9月末
価格:標準価格 68,200円(税込)/1本
※仕様や価格は変更となる場合がある。
※1 全国の家電量販店、パソコン専門店、ネットショップなどから収集した実売データ「BCNランキング」にもとづき、1年間の累計販売数量が最も多かった企業を部門ごとに表彰する「BCN AWARD 2024」にて、ワイヤレススピーカー部門の第1位を6年連続で獲得した。

JBLブランド公式サイト

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低遅延×Bluetooth接続!ゲーミング用ヘッドセット「Quantum 360 WIRELESS」

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ハーマンインターナショナル株式会社は、アメリカ カリフォルニア発祥の世界最大級のオーディオブランドである「JBL」より、ゲーミング用デバイス「JBL Quantum(クオンタム)」シリーズの新モデルとして、「JBL Quantum 360 WIRELESS(360 ワイヤレス)」を、2024年9月26日(木)より発売する。

■さらに快適になった「Quantum 360 WIRELESS」
JBLが手掛けるゲーミング用デバイス「Quantum」シリーズでは、JBLが75年以上の音楽制作現場や映画館向けの製品開発で培ったノウハウを惜しみなく投入した、ゲーミング用音響技術「JBL QuantumSOUND(JBLクオンタムサウンド)」を独自に開発し、搭載している。ゲーム世界に没入するため、音質と機能を追求したゲーミングオーディオはその品質の高さから、ゲーム以外のシーンでも、リモートワークやビデオ通話などビジネスシーンでの活用や、ワイヤレスヘッドセットのデビューモデルとしてなど、あらゆるニーズに応える製品だ。

今回登場するヘッドセットは、2022年に発売した「JBL Quantum 350 WIRELESS」のアップデートモデルです。前モデルは、低遅延2.4GHzワイヤレスで音質も十分な中、充電しながら使用できる点など、長時間使用するユーザーにとって痒いところに手が届く機能を搭載していることから、好評を得ていた。その便利な機能は踏襲しつつ、新たにBluetooth接続のデュアルワイヤレスに対応するほか、取り外し可能で通気性に優れた新素材のイヤーパッドの採用などにより、さらに快適に使用できるようになった。

『ゲーミングからビジネス、プライベートシーンまで幅広い用途でお使いいただけるヘッドセットをお探しの方に、「JBL Quantum 360 WIRELESS」が快適なリスニング環境を提供いたします。』

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■製品のポイント
・低遅延2.4GHzワイヤレスとBluetooth接続のデュアルワイヤレス対応
・高い没入感を実現するゲーミングのための「JBL QuantumSURROUND」サウンドを実現
・40mmダイナミックドライバー搭載
・約252gの軽量設計で長時間の集中も持続可能にする快適な付け心地
・通気性に優れた取り外しと交換が可能な新ファブリックのイヤーパッド採用(メモリーフォームスポンジ)
・最大使用時間約22時間※1で充電しながらの使用も可能(5分の充電で1時間使用できる急速充電にも対応)
・ゲームチャットバランスダイヤルと着脱可能なボイスフォーカスマイク搭載
・PC専用ソフトウェア「JBL QuantumENGINE 」で詳細設定

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■主な仕様
製品名: JBL Quantum 360 WIRELESS(クオンタム360ワイヤレス)
タイプ: ワイヤレスオーバーイヤーゲーミングヘッドセット
カラー: ブラック
ドライバーサイズ: 40mm径ダイナミックドライバー
接続:  低遅延2.4GHzワイヤレス、Bluetooth
最大再生時間※1: 2.4GHzワイヤレス接続時:約22時間
          Bluetooth接続時:約26時間
          ※充電しながら使用可能
          ※充電時間:約2時間
          ※急速充電:約5分の充電で約1時間再生
ミュートオン/オフ: 本体及びソフトウェア操作
マイク: 着脱可能ボイスフォーカスマイク(無指向性)
装着:  脱着式メッシュファブリックイヤーパッド
周波数特性:  20 Hz – 20 kHz
重量(本体): 約255g(マイク含む)
USBワイヤレスドングルレシーバー: USB Type-A
USBケーブル長さ: 2m(USB Type-A ⇔ USB Type-C)
発売日: 2024年9月26日(木)
価格:  オープン価格 ※JBLオンラインストア販売価格 16,500円(税込)
※仕様や価格は変更となる場合がある。
※1 充電・再生時間は使用環境により異なる。

「JBL Quantum 360 WIRELESS」

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