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「HTTわくわくサイエンスショー2025」開催 / 理論と現場が交差した「デカボサミット2025」レポート【まとめ記事】

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東京都が脱炭素社会の実現に向けて推進する取り組み「HTT(電力をへらす・つくる・ためる)」。その考え方を、子どもから大人まで“見て・学んで・体験できる”イベントとして届ける「HTTわくわくサイエンスショー2025」が、2025年12月21日(日)、二子玉川ライズ スタジオ&ホールで開催された。当日は、HTT兄妹としてCMにも出演する堀越麗禾さんと、サイエンスショーのスペシャリスト・かず先生が登壇。クイズや迫力ある実験を通じて、地球温暖化の仕組みや、日常生活で実践できるHTTアクションを分かりやすく紹介した。会場には多くの親子が集まり、楽しみながら環境問題への理解を深める時間となった。

脱炭素は本当に「売上」につながるのか。その問いに理論と実装の両面から切り込んだのが、2025年12月18日(木)東京・代官山で開催された『デカボサミット2025』だ。デカボとは脱炭素化のことで、デカーボナイゼーション(Decarbonization)を略したもの。脱炭素は今、多くの企業にとって“やるべきこと”である一方で、「事業成果が見えにくい」「社内外の合意形成が進まない」といった理由から、推進が停滞しがちなテーマでもある。だが一方で、脱炭素を起点に集客や売上が実際に伸び始めている企業や自治体も現れ始めている。

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重藤 さわ子
旬報社
2025-08-26



HTT兄妹・堀越麗禾さんが実験で体感!「HTTわくわくサイエンスショー2025」開催

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東京都が脱炭素社会の実現に向けて推進する取り組み「HTT(電力をへらす・つくる・ためる)」。その考え方を、子どもから大人まで“見て・学んで・体験できる”イベントとして届ける「HTTわくわくサイエンスショー2025」が、2025年12月21日(日)、二子玉川ライズ スタジオ&ホールで開催された。当日は、HTT兄妹としてCMにも出演する堀越麗禾さんと、サイエンスショーのスペシャリスト・かず先生が登壇。クイズや迫力ある実験を通じて、地球温暖化の仕組みや、日常生活で実践できるHTTアクションを分かりやすく紹介した。会場には多くの親子が集まり、楽しみながら環境問題への理解を深める時間となった。

■HTT兄妹の妹役、堀越麗禾さんが登場
イベントの幕が開き、MCから東京都が進めるHTTの取り組みについて説明が行われた後、スクリーンにはおなじみの「HTT兄妹」のCM映像が上映された。続いて、CMにも出演している堀越麗禾さんが登場。大きな拍手に迎えられながらステージに立ち、「寒い中ありがとうございます。今日は皆さんと一緒に楽しく学べたらうれしいです」と笑顔であいさつした。

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トークでは、間近に迫ったクリスマスの話題にも触れた。堀越さんは、自宅で毎年クリスマスツリーを飾り、LED電球のイルミネーションを家族で楽しんでいることを紹介。「LEDでキラキラしたツリーを見ながら、楽しいクリスマスを過ごしたい」と語り、HTTの「へらす」を自然に実践している様子を伝えた。

その流れで、改めてHTTの基本的な考え方が紹介された。
使う電力を「へらす」、再生可能エネルギーで電気を「つくる」、そしてつくった電気を「ためる」。この3つを日常生活の中で少しずつ実践することが、脱炭素社会への第一歩になるという。照明をこまめに消す、省エネ家電を選ぶ、太陽光パネルや蓄電池を活用するなど、身近な例が挙げられた。

そしていよいよ、サイエンスショーの時間が迫る。全国で年間200回以上の公演を行うサイエンスメッセンジャー・かず先生が登場すると、ステージ上にはずらりと実験道具が並べられた。

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■雲が発生する様子に堀越麗禾さんも驚き!
いよいよメインイベントとなるサイエンスショーがスタート。進行役のかず先生は「今日はHTTを“目で見て、体で感じて”もらいます」と宣言した。堀越さんは白衣姿で再登場し、ステージ上の実験道具を見渡しながら、「こんなにたくさんの実験を人前でするのは初めてで、ちょっとドキドキします」と率直な気持ちを明かした。

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最初のテーマは地球温暖化だ。

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「なぜ地球温暖化はダメなのか?」というクイズでは、「熱中症になるから」「ラーメンが食べられなくなるから」「大雨や台風が増えるから」といった一見ユニークな選択肢が並ぶ。堀越さんは思わず笑いながらも、「ラーメンがなくなるのはちょっと困ります……」とコメントしつつ、真剣に考え込む様子を見せた。

結果は、すべて正解。小麦などの作物が育ちにくくなり、食べ物そのものが失われる可能性があると聞くと、堀越さんは「地球温暖化って、暑くなるだけじゃないんですね」と驚いた表情を浮かべた。

続いて行われたのは、地球温暖化による大雨の仕組みを再現する実験だ。容器の中に熱いお湯を入れて水蒸気を充満させ、そこへマイナス196度の液体窒素を投入する。

カウントダウンを任された堀越さんが「3、2、1!」と声をかけると、白い雲が一気に発生。「うわっ、すご!」と目を丸くしながら、「びっくりしました。急にボンって」と、実験の迫力に目を見張っていた。かず先生は、この現象が実際の大雨や台風につながることを説明した。

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■堀越麗禾さんが、かず先生に発電対決で圧勝!LED電球のすごさが実験で明白に
次のクイズでは、日本で最も二酸化炭素を排出しているものが問われた。「車」や「人の呼吸」といった選択肢の中から、堀越さんは「使っている電気」を選び、見事に正解。私たちが使用している電気は、発電の過程で二酸化炭素を排出していることが説明された。

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発電の仕組みを学ぶ実験では、プロペラとモーターを使って“電気をつくる”原理を体験。さらに、クリスマスツリーのイルミネーションを模した装置を使い、堀越さん自身が発電に挑戦した。

堀越さんが送風機で勢いよく風をプロペラに当てると、かず先生が体に巻いたイルミネーションがきれいに点灯し、実験は成功。点灯したイルミネーションを見て、堀越さんと観客から同時に歓声が上がった。

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続く発電対決では、堀越さんがLED電球、かず先生が白熱電球を使用。堀越さんは小さな手回し発電機、かず先生は大きな自転車型の発電機で挑んだ。

実験前は堀越さんが不利に見えたが、実際に試してみると、堀越さんは圧倒的に簡単にLED電球5つすべてを点灯させた。回し始めた直後に「えー、点いた!」と驚きの声を上げる場面も。かず先生は、LED電球は発電効率が非常に高く、白熱電球は効率が低いことを解説した。

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ショーの終盤では、太陽光パネルを使った発電実験や、水の電気分解による再生可能エネルギーの仕組みも紹介。光を当てると水の中に泡が発生する様子を、堀越さんは興味津々に見つめていた。

すべての実験を終え、感想を聞かれた堀越さんは、「発電することで本当にたくさんの二酸化炭素が出るんだなと知れましたし、LED電球のすごさも学べました。電気を無駄に使っていないか、家に帰ったら改めて考えたいです」と、クイズや実験を通して得た学びを振り返った。

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脱炭素という社会課題を、実験と体験を通じて分りやすく伝える本イベントは、東京都が進めるHTTの意義を生活者目線で可視化する試みでもある。楽しさの先に行動変容を促す、そのアプローチは今後の環境施策のモデルケースと言えそうだ。

テクニカルライター 後藤 響平


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旬報社
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