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蜷川実花展 with EiM:彼岸の光、此岸の影 / 電力表示付きType-Cケーブル【まとめ記事】

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「蜷川実花展 with EiM:彼岸の光、此岸の影」を2025年1月11日(土)〜2025年3月30日(日)まで、京都市京セラ美術館(京都府京都市左京区岡崎円勝寺町124)にて開催する。本展は蜷川実花さんおよび各分野のスペシャリストによるクリエイティブチームEiM(エイム)として挑む展覧会で、蜷川実花さんが作品づくりを手掛ける展覧会としては、関西で過去最大の個展となる。

サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、しなやかでコンパクトになり取り回しがしやすいシリコン仕様のPD電力表示機能が付いた人気のUSB Type-CケーブルのL字コネクタタイプ「500-USB078L-1(1m)」、「500-USB078L-2(2m)」を発売した。LEDディスプレイにより、充電中の電力を一目で確認可能。これにより、最適な充電状況を把握し、デバイスの充電効率を最大限に引き出します。モバイルバッテリーや高性能充電器を使用する際にも相性抜群で、安心して使用できる。L字型コネクタは、狭いデスクや壁際でもすっきり設置可能。出っ張りが少ないため、ゲームや作業中のケーブルの邪魔になりません。さらに、L字設計はコネクタ部分へのストレスを軽減し、ケーブルの寿命を長持ちさせる。

L字コネクタタイプが新登場!電力表示付きType-Cケーブル
サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、しなやかでコンパクトになり取り回しがしやすいシリコン仕様のPD電力表示機能が付いた人気のUSB Type-CケーブルのL字コネクタタイプ「500-USB078L-1(1m)」、「500-USB078L-2(2m)」を発売した。LEDディスプレイにより、充電中の電力を一目で確認可能。これにより、最適な充電状況を把握し、デバイスの充電効率を最大限に引き出します。モバイルバッテリーや高性能充電器を使用する際にも相性抜群で、安心して使用できる。L字型コネクタは、狭いデスクや壁際でもすっきり設置可能。出っ張りが少ないため、ゲームや作業中のケーブルの邪魔になりません。さらに、L字設計はコネクタ部分へのストレスを軽減し、ケーブルの寿命を長持ちさせる。


4種きのこ、ミルキーで爽やかなサワークリーム!『グリーンゴッデス マッシュルームワッパー』
株式会社ビーケージャパンホールディングスは、2025年1月10日(金)より、4種のきのこと直火焼きの100%ビーフパティを使用し、ミルキーで爽やかなサワークリームに4種のハーブがほのかに香る新開発の「特製グリーンゴッデスソース」で仕上げた『グリーンゴッデス マッシュルームワッパー 』『グリーンゴッデス ダブルマッシュルームワッパー 』『グリーンゴッデス マッシュルームワッパー Jr.』の3商品を期間限定で新発売する。


ハリーの相棒、フクロウのヘドウィグがモチーフ!「マジカル・ホグワーツ・コレクション」が登場【スタジオツアー東京】
世界中で愛される、映画『ハリー・ポッター』や『ファンタスティック・ビースト』シリーズの制作の舞台裏を体験できる、ワーナー ブラザース スタジオツアー東京 – メイキング・オブ・ハリー・ポッター(以下、スタジオツアー東京)は、「ハリー・ポッター」シリーズに登場するハリーの相棒、フクロウのヘドウィグをモチーフにした新作グッズ「マジカル・ホグワーツ・コレクション」を2025年1月11日(土)より販売する。


アートで記憶や感情と共鳴する“百人百様”の没入型絵巻体験!「蜷川実花展 with EiM:彼岸の光、此岸の影」
「蜷川実花展 with EiM:彼岸の光、此岸の影」を2025年1月11日(土)〜2025年3月30日(日)まで、京都市京セラ美術館(京都府京都市左京区岡崎円勝寺町124)にて開催する。本展は蜷川実花さんおよび各分野のスペシャリストによるクリエイティブチームEiM(エイム)として挑む展覧会で、蜷川実花さんが作品づくりを手掛ける展覧会としては、関西で過去最大の個展となる。


スマホの容量不足を解決!充電するだけで自動バックアップができるQubii Powerを発売
サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、充電器との一体型で、スマホを充電しながら自動バックアップできる、累計販売100万個突破のQubiiシリーズ最新モデル「Qubii Power(400-ADRIP015W)」を発売した。急速充電しながらスマホの写真・動画を自動バックアップできるPD充電器&カードリーダー「Qubii Power」だ。スマホの容量不足をこれ1台で解決。大切なデータを寝ている間に急速充電しながら自動でバックアップできる。かんたん3ステップですぐ使えます。1.microSDカードを入れる、2.コンセントに接続、3.スマホに接続するだけでいい。


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蜷川実花展:Eternity in a Moment 瞬きの中の永遠
EiM(エイム)
美術出版社
2024-07-16


NINAGAWA WOMAN
蜷川 実花
講談社
2008-10-28


花、瞬く光
河出書房新社
2022-06-24

アートで記憶や感情と共鳴する“百人百様”の没入型絵巻体験!「蜷川実花展 with EiM:彼岸の光、此岸の影」

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「蜷川実花展 with EiM:彼岸の光、此岸の影」を2025年1月11日(土)〜2025年3月30日(日)まで、京都市京セラ美術館(京都府京都市左京区岡崎円勝寺町124)にて開催する。本展は蜷川実花さんおよび各分野のスペシャリストによるクリエイティブチームEiM(エイム)として挑む展覧会で、蜷川実花さんが作品づくりを手掛ける展覧会としては、関西で過去最大の個展となる。

■ぜひ沢山の人にみていただきたい
今回の展覧会制作にあたり、京都国際観光大使を務めたこともある蜷川実花さんとEiMは何度も京都に足を運んだとのこと。開幕前日には蜷川実花さんらが登壇する記者発表会を実施し、蜷川実花さんは「京都を歩いた際、異界につながる穴があるような感覚を抱き、そういった京都の街並みからインスピレーションを受け作品作りを行った。現実とそうでないもの、生と死、光と影などの相対するものの境界線を感じていただけるような展覧会になっている。約4000本の彼岸花からなる作品や10万個に及ぶクリスタルを手仕事で紡いだ作品など、スケール感のある作品が集結しており、京都市京セラ美術館でしか体験できない展覧会になっているので、ぜひ沢山の人にみていただきたい。」と本展に対しての想いをコメントした。

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©mika ninagawa, Courtesy of Tomio Koyama Gallery


本展の共同キュレーターでもありクリエイティブチームEiMのエグゼクティブプロデューサーでもある宮田裕章氏は「歴史とのつながりを感じる京都という街をモチーフに、“異界巡り”を軸にして作品作りを行った。境界を巡る体験の中で、人と人、人と世界のつながりを内省的に見つめていただき、来場者の方々が未来に向かっていく旅の何か役に立てていただければと思う。」と述べ、同じく共同キュレーターの京都市京セラ美術館事業企画推進室ゼネラルマネージャー高橋信也氏は「蜷川実花さんは近年では毎年のように大規模な展覧会を手掛けられており、それらは相反するものの境界線がテーマになっている。一方で、1つ1つが全く異なった展覧会内容になっており、毎回アーティストとしての作風がアップデートされている。今回の展覧会もここ京都市京セラ美術館でしか見られない展覧会になっている。」と述べた。

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©mika ninagawa, Courtesy of Tomio Koyama Gallery


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©mika ninagawa, Courtesy of Tomio Koyama Gallery


コラボグッズの販売
また、会場内特設グッズショップにて、プチバッグや生八つ橋などの京都のメーカーとのコラボ商品や、会場でしか手に入らないオリジナルアイテムなど、グッズの販売を複数開始した。蜷川実花作品の世界観を楽しめるグッズを多数取り揃えている。『展覧会での体験の余韻をぜひお家でもお楽しみください。』

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■京都メーカーとのコラボ商品
※会期中このほかにも複数の京都メーカーコラボ商品が会場に登場する。

・BUNZABURO プチバッグ 3種 各12,100円(税込)
伝統的な絞り染めの魅力を活かしたプロダクトを発信する、大正4年創業の片山文三郎商店とのコラボバッグ。作品がプリントされた大きな生地から切り出して仕立てられており、切り出す位置によりバッグの絵柄や色合いに個体差が生まれる。

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・聖護院 生八ツ橋 10個入り(ニッキ・抹茶 各5個)1,080円(税込)
元禄2年(1689 年)から300 年以上続く京都の八ッ橋の老舗「聖護院八ッ橋総本店」の昔から変わらない伝統の京銘菓「生八ツ橋」。地元の人はもちろん、観光客にも愛される、京都のお土産として欠かせない一品が展覧会オリジナルパッケージで登場する。

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■グッズ
・サーモボトル 容量300ml 3種 各5,940円(税込)
真空二重構造で高い保温・保冷効果があるステンレスボトル。ボディに全面に作品がプリントされた、華やかで持ち運びやすい普段使いに便利なアイテムだ。

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サーモボトル


・歯ブラシ 3種 各880円(税込)
クリアなボディに作品が鮮やかにプリントされたポップな歯ブラシ。毎日の歯磨きが楽しくなるアイテム。

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歯ブラシ


・MIKA NINAGAWA チョコクランチ 9個入り 2,808円(税込)
展覧会キービジュアルを全面に配した缶に入ったチョコクランチ。可愛くて美味しい、お土産にもぴったりの一品だ。

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MIKA NINAGAWA チョコクランチ


・KIMOKUMA 3Dキーホルダー【Pink】【Green】各3,740円(税込)
蜷川実花の作品をモチーフにしたKIMOKUMAがキーホルダーに。透明感×極彩色に加え、10cmのBIGサイズで存在感たっぷり。

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KIMOKUMA 3Dキーホルダー


クリエイティブチームEiM
写真家・映画監督の蜷川実花と、データサイエンティストの宮⽥裕章、セットデザイナーのENZO、クリエイティブディレクターの桑名功、照明監督の上野甲子朗らで結成されたクリエイティブチーム。プロジェクトごとに多様なチームを編成しながら活動する。

主な作品発表に、「胡蝶の旅 Embracing Lights」(安⽐Art Project、2022年)、蜷川実花「残照 / Eternity in a Moment」(⼩⼭登美夫ギャラリー前橋、2023年)、「蜷川実花展 Eternity in a Moment 輝きの中の永遠」(TOKYO NODE、2023年-2024年)、「「蜷川実花展 with EiM:儚くも煌めく境界」(弘前れんが倉庫美術館2024年)、「深淵に宿る彼岸の夢」(森の芸術祭 晴れの国・岡山 満奇洞 2024年)など。

<展覧会概要>
会期: 2025年1月11日(土)〜2025年3月30日(日)
開館時間:10:00〜18:00(最終入場は17:30まで)
休館日:月曜日※祝・休日の場合は開館
会場:京都市京セラ美術館 新館 東山キューブ(京都府京都市左京区岡崎円勝寺町124)
主催:蜷川実花展 with EiM:彼岸の光、此岸の影 実行委員会
協賛:大成建設 ガトーフェスタ ハラダ  協力:LEDTOKYO株式会社 荻野いづみ
公式サイト:https://ninagawa-eim2025kyoto.jp/

チケット
前売りチケットの販売中。チケット販売の詳細は、公式サイト(https://ninagawa-eim2025kyoto.jp/)を参照のこと。
*団体割引料金(団体は20名以上前売り料金)
*障がい者手帳等:本人及び介護者1名無料
*未就学児のお子様は無料、保護者(中学生以上)の同伴が必要

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「蜷川実花展 with EiM:彼岸の光、此岸の影」

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花、瞬く光
河出書房新社
2022-06-24

お気に入り作品に出会えるチャンス!飾りたいと思う写真展『アートの競演 2025冬晴』【Art Gallery M84】

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Art Gallery M84は、2025年1月20日(月)より飾りたいと思う写真展『アートの競演 2025冬晴(ふゆばれ)』を開催する。今回の作品展は、Art Gallery M84で第148回目の展示として実施する一般公募展だ。

■お気に入り作品に出会えるチャンス
前回ご来場のお客様も知人から見てきたらと言われて来たお客様が大勢でしたが、皆さん『こんな発想無かった、面白い。』と言って下さいました。アートの写真に取り組まれている方が今回も来場され、『都心でこんな考えの公募展を10年以上継続している事にびっくりした。

地方で趣旨を広げ賛同者を増やしたく願って活動をしているが、なかなか中央では受け入れ難いものがあるのか難儀している。日本の写真会は、華道、茶道、書道と同じ様にヒエラルキーで運営されていることから、如何とも仕難い事である。』とのお話しを頂きました。

1800年代末期の欧州で、写真はその記録性のみが注目され、芸術作品としての認識や評価はなされておりませんでした。日本の現写真分野において芸術作品の位置付けがどの様になっているのだろうかと考えるきっかけになればと思っております。そして、写真の価値を高めたいと思い開催しております。

前回のM84賞の受賞作品(http://artgallery-m84.com/?p=13253)は、台湾出身のユアン(Yuan)氏の作品『予兆』ですが、リアルな物を撮影して作品にするだけで無く、創作した造形物を、更に写真技法によって完成させて驚きを増した作品です。

今まで気づかなかった発想。面白い作品です。見る側を考えさせる行為こそがアートだと挑戦している様にも感じる作品です。本展示の代表作品にもなっております。今回も次の賞(M84賞、 Customer賞、フレームマン賞)を設定しておりますが、最終日に判明する予定です。

作家本人がアートと思う作品です。これはなんだと考えさせるなんとも不思議な作品、今まで見た事の無い美しい作品、ずっと眺めていても飽きない作品、見ているだけで癒される作品など、あなたの感情や感覚を揺れ動かすお気に入り作品に出会えるチャンスです。見る人に理解されない作品もあるかもしれません。

作家は、感情や感覚を表現する事が大切です。誰かが作品を見て絶賛したとしても、他の人もそう思うとは限らないのです。アートは主観的であり、美は見る人の心の中にあります。お互いのアート性を競っているかのような、写真を芸術として創作した約22点の作品を展示いたします。

作品をお部屋に飾りたい、又は収集して眺めたいと思う作品が見つかるかもしれないのが飾りたいと思う写真展『アートの競演 2025冬晴』です。部屋に飾りたいと思って作品を観るのと、単に作品を眺めるのでは違うのです。作品を飾ろうと決めたら、考えることや気づくことが沢山あります。是非、どれかを飾ろうと思って作品を見てください。

※オープニングにて作品説明等「1月20日(月)18:00~」とクロージングにて賞状授与等「2月1日(土)16:00〜」を予定しております。
Art Gallery M84オーナー 橋本正則


M84開設1周年を記念して開催(2014.7.21〜)した写真展「人それぞれ」、その後、名称を写真展『アートの競演』に変更、年に2回開催、今回で22回目の開催となる。
今回の募集要項:http://artgallery-m84.com/?page_id=12

【出展作家】11名(敬称略・申込順)
Yuan(ユアン)、野田 光治(ノダ・コウジ)、斎藤 モトイ(サイトウ・モトイ)、桜井 善茂(サクライ・ヨシシゲ)、豊吉 雅昭(トヨヨシ・マサアキ)、山口 史男(ヤマグチ・フミオ)、宇津井 志穂(ウツイ・シホ)、Tsuruko(ツルコ)、西村 広(ニシムラ・ヒロシ)、冨田 陽子(トミタ・ヨウコ)、わたなべ ゆみこ(ワタナベ・ユミコ)等。

Art Gallery M84では、「アートを展示する場、鑑賞する場、作品を購入できる場」にとどまらず、アートを楽しみ、アートを通じての自己表現を志す方々が集える場所、アートの可能性を広げていく拠点になることを目指している。プロ・アマを問わず、幅広く作家を紹介する企画を開催していくとしている。

<写真展開催概要>
名  称 : 飾りたいと思う写真展『アートの競演 2025冬晴』
作 品 数 : 約22点
主  催 : Art Gallery M84
協  力 : (株)フレームマン
作品購入 : 展示作品は、全て購入可能
応  援 : 入場者は気に入った作品にメッセージを投稿できます。
展示期間 : 2025年1月20日(月) 〜 2月1日(土)
場  所 : Art Gallery M84
所 在 地 : 東京都中央区銀座四丁目-11-3 ウインド銀座ビル5階
電  話 : 03-3248-8454
開館時間 : 10:30~18:30(最終日16:00まで)
休 館 日 : 日曜日
入   場 : 500円
U R L : http://artgallery-m84.com/?p=13837

冬晴DM絵柄面001


飾りたいと思う写真展『アートの競演 2025冬晴』

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湯沢英治写真展“REAL BONES G”
湯沢 英治
Art Gallery M84
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堀内球代写真展“italia metafisica”
堀内 球代
Art Gallery M84
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人見将写真展 ゛審美゛
人見将
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2013-07-24

空間を大胆に貫くアート作品が出現!『ART IN THE PARK (工事中)』

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Ginza Sony Park(銀座ソニーパーク)は、2025年1月のグランドオープンに向けて工事中の建物を特別に開放し、Ginza Sony Parkと縁の深い3名のアーティスト、SHUN SUDO氏、山口幸士氏、玉山拓郎氏を迎えたプログラム『ART IN THE PARK(工事中)』を2024年11月19日(火)より開催中だ。 期間は12月1日(日)まで。

SHUN SUDO氏のアイコンとなっているBUTTON FLOWERの新作24点、また山口幸士氏が描く花畑をモチーフにした新作12点、そして玉山拓郎によるGinza Sony Parkの空間を貫くLED蛍光灯を使ったオリジナルの光の作品を展示。グランドオープン前の今ここでしか見ることのできないアート作品とGinza Sony Parkの空間の融合を体感できる。

これまでGinza Sony Parkでは、行き交う人々に銀座の街を楽しんでいただくために「ART IN THE PARK」をはじめとした様々なアートのプログラムを行い、多くの来場者があった。

2020年3月にはSHUN SUDO氏がソニービルの躯体が残るGinza Sony Parkの地下空間の壁面に直接ドローイング、モチーフになったのは、花と音楽。人がいて、ビルがあり、でもそこにはうつくしい花が咲き、楽しげな音楽が鳴り響いている銀座を表現したウォールアートにした。

また2021年6月には山口幸士氏がソニービルの躯体や地下の階段、Ginza Sony Park内の空間を切り取った作品をパーク内の様々な場所に展示することで、パーク内を散策しながら鑑賞できるプログラム「余白の記憶」を実施。そして2022年11月に京都で開催した「Sony Park展KYOTO」においては、玉山拓郎が京都新聞印刷工場跡地という普段は立ち入ることのできない特別な空間からインスピレーションを得て生み出した「光」をモチーフにしたインスタレーション作品を展示した。

本プログラム『ART IN THE PARK(工事中)』において、SHUN SUDO氏、山口幸士氏の作品は購入可能となる。購入は抽選となるので、まずはGinza Sony Parkの会場に足を運ぼう。


Ginza Sony Parkと縁深い、
SHUN SUDO氏、山口幸士氏、玉山拓郎氏の3人のアーティスト。
グランドオープン前のGinza Sony Parkを、彼らだったらどう使うだろう?
ART IN THE PARK(工事中)は、そんな思いから始まったプログラムです。
工事中のこの空間で、3人の作品がどのように響き合うのか、
ぜひお楽しみください。

Ginza Sony Park
―――――
2024年はひさしぶりに世界を旅する1年になった。
インド、アメリカ、イタリア、フランス、イギリス、スペイン……。
日本とは異なる光と影。それぞれの土地に吹く、それぞれの風。
「Zephyr」は、そんないろいろな場所で感じた心地よい風をイメージしながら描いた。
これらの絵を見て、そこに吹く風を感じてもらえたなら、うれしく思う。

SHUN SUDO
―――――
工事中という限定的な空間で作品を展示するにあたって、
Ginza Sony Parkのコンセプトの一つである
「人々にリアルな体験を感じてもらえること」を目標に、
仮囲いのウォールアートで表現した花畑を
12枚の油絵として再構築(再制作)しました。
工事中の空間に咲き誇る花畑は今回限りの組み合わせです。
仮囲いから工事中、そしてグランドオープンへ向けて
華やかに繋ぐことができたら幸いです。

KOJI YAMAGUCHI
―――――
展示される"Static Lights : Two Ellipses"は、
Static Lights(静的な光)という名を冠した一連のシリーズ作品の最新作です。
その一作目はSony Park Miniにて、
三作目はSony Park展 KYOTOで生まれました。
Sony Parkという存在はひとつの血脈となってこの作品たちの中を巡っています。
そんな作品が今回は終わりも始まりもない巨大な円環となって、
鼓動が鳴り始めたこの場所を貫き、Ginza Sony Parkという新たな生命体に
息吹をもたらすような存在になるのではと思っています。

TAKURO TAMAYAMA


<プロフィール>
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SHUN SUDO
1977年、東京生まれ。世界を旅しながら得た感性をもとに独学でアートを学ぶ。水墨画的な動静を併せ持った繊細なタッチ、グラフィティを彷彿とさせるストリートテイストのPOPな色彩。映画、音楽、スポーツ、自然、アニメーションからインスピレーションを得て生まれた幻想的な「生物」と「花」。一つのジャンルに収まりきれない、彼の世界観が紡ぐアート作品は、世界から注目を集める。2015年、初の個展「PAINT OVER」をニューヨークで開催。以後、国内外で個展を開催しながら、ニューヨーク、マイアミ、東京でスケールの大きなアートウォールを手掛け、一躍注目のアーティストとなる。2020年に開催された個展「2020」ではコロナ禍に翻弄される社会を描き、翌年にはパンデミックからのアートの復権を願う個展「Art Demic」を開催。2022年には平和を願う「Blowin’ in the Wind」、2023年にはアートの楽しさを追求した「ART LAND」を開催するなど、メッセージ性の高い作品も次々と発表。彼の作品の代表的なモチーフともいえる“BUTTON FLOWER”も「別々に存在する布と布をつなぐLOVE&PEACEの象徴」として描かれている。2023年、京都・両足院にて開催された個展「MOMENTARY」では、日本の伝統的な金屏風に“BUTTON FLOWER”を描くという大胆な試みを行い、作品は後日同院に奉納。国内外で大きな話題となった。
Official HP https://www.shunsudo.com/ja/
Instagram https://www.instagram.com/shun_sudo/

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山口幸士
街を遊び場とするスケートボードの柔軟な視点に強く影響を受け、日常の風景や身近にあるオブジェクトをモチーフにペインティング、ドローイング、コラージュなどさまざまな手法を用いて独特な視点に転換する。2023年に初作品集「Days」を美術出版社から刊行。
Official HP https://kojiyamaguchi.com/
Instagram https://www.instagram.com/kojiyamaguchi_orista/

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玉山拓郎
1990年、岐阜県生まれ。東京都在住。愛知県立芸術大学を経て、2015年に東京藝術大学大学院修了。身近にあるイメージを参照し生み出された家具や日用品のようなオブジェクト、映像の色調、モノの律動、鮮やかな照明や音響を組み合わせることによって、緻密なコンポジションを持った空間を表現している。近年の主な展覧会に、「2021 年度第3期コレクション展」(愛知県美術館、2022)、「Anything will slip off / If cut diagonally』(ANOMALY、2021)、「開館 25周年記念コレクション展 VISION Part 1 光について / 光をともして』(豊田市美術館、2020)など。また、2025年には豊田市美術館で個展を開催する予定。
Web: http://anomalytokyo.com/artist/takuro_tamayama/
Instagram https://www.instagram.com/takurotamayama/



<『ART IN THE PARK(工事中)』 開催概要>
名称:ART IN THE PARK (工事中)
日程:2024年11 月19 日(火)〜 12月1日(日) 平日12:00~20:00 / 土日のみ 11:00~19:00(予定)
場所:Ginza Sony Park(東京都中央区銀座5丁目3番1号)
料金:入場無料
WEB:https://www.sonypark.com/ginza/040/
※事前予約制。詳細は上記のWEBサイトにて確認のこと。
※SHUN SUDO氏、山口幸士氏の作品は購入可能。
 購入は抽選となる。(会場にて受付する。)

Sony Park 公式Webサイト

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アンバサダー石田ゆり子さんが登壇!国立西洋美術館、展覧会「モネ 睡蓮のとき」内覧会

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2024年10月5日(土)から2025年2月11日(火・祝)まで、国立西洋美術館[東京・上野公園]にて、モネの晩年に焦点をあてた展覧会「モネ 睡蓮のとき」を開催する。一般公開に先立ち、関係者に向けた開会式及び内覧会が行われた。開会式には、マルモッタン・モネ美術館のエリック・デマジエール館長、国立西洋美術館の田中正之館長、在日フランス大使館のフィリップ・セトン駐日大使のほか、主催・協賛各社の代表者が登壇した。

■開会式に先立ち行われた開幕セレモニーには、本展アンバサダーの石田ゆり子さんと、マルモッタン・モネ美術館のエリック・デマジエール館長が登場!
一足先に展覧会を鑑賞した石田さんが、モネの世界にひたった感想を語った。
「6月にパリのマルモッタン・モネ美術館でみた作品たちがこうして国立西洋美術館にあることに胸がいっぱいです。19歳のときに初めてモネの作品を見たときの感動が忘れられなくて、そこからずっとモネが大好きですが、いつ見ても新鮮です。モネの作品に囲まれるこの空間を、ぜひたくさんの方に体感していただきたいです。」
石田さんは本展の音声ガイドも担当。様々なメディアやツールを通じてモネと本展の魅力をお伝えしている。

そして、開幕に合わせて来日したマルモッタン・モネ美術館のデマジエール館長が開幕セレモニーにも登場した。
「モネは日本美術に詳しく、日本の方々と同じような感覚を、持っていたのではないかと思います。日本で、そして国立西洋美術館で、今回「モネ 睡蓮のとき」を開催できることを大変嬉しく思っています。」

本展の特別番組『news every.特別編 ひたる 石田ゆり子が、モネに。』(10月13日(日)16時放送予定)のためにパリを訪れた石田さんは、マルモッタン・モネ美術館を訪問し、デマジエール館長の案内でモネの作品を鑑賞。そんな二人の再会は、日本で、国内外のモネの作品が一堂に集結した展示室で果たされた。

【石田ゆり子プロフィール】
1988年ドラマ『海の群星』でデビュー。以降、ドラマ、映画、執筆など幅広く活動。
2024年連続テレビ小説『虎に翼』に主人公の母親役で出演。
2021年からアーティスト名“lily”(リリー)として音楽活動も行っている。
本展覧会テーマソング『私のモネ』では作詞も担当。
10月4日には新曲『アイボリーの街』を配信リリース。
10月5日アナログレコード『lily/私のモネ」リリース。展覧会『モネ 睡蓮のとき』会場のみの限定販売。

「モネ 睡蓮のとき」は、2024年10月5日(土)より開幕。世界最大級のモネ・コレクションを誇るパリのマルモッタン・モネ美術館より、日本初公開作品を含む、厳選されたおよそ50点が来日する。さらに、日本国内に所蔵される作品も加え、“印象派を超えた”モネの芸術の豊かな展開をたどる。本展の見どころの一つは、2メートルを超える大画面の〈睡蓮〉に囲まれて、モネの世界にひたる、本物の没入体験!

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そして、展覧会特設ショップでは、“五感をひたる”をコンセプトに企画した展覧会オリジナルグッズの販売が開始する。本展のために、石田さんとイラストレーターのShogo Sekineさんがタッグを組んでつくった、オリジナルのスカーフも販売する! 世界遺産「富岡製糸場」のある街・富岡市の、歴史に裏打ちされた確かな技術と誇りが集結した純国産シルクを使用した、上質なシルクスカーフだ。
展覧会鑑賞後も、“五感でひたる”様々なモネグッズで、ぜひ余韻にひたろう。

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<開催概要>
展覧会名:モネ 睡蓮のとき
会期:2024年10月5日[土]-2025年2月11日[火・祝]
開館時間:9:30-17:30(金・土曜日は21:00まで)※入館は閉館の30分前まで
休館日:月曜日、10月15日[火]、11月5日[火]、12月28日[土]-2025年1月1日[水・祝]、1月14日[火]
(ただし、10月14日[月・祝]、11月4日[月・休]、2025年1月13日[月・祝]、2月10日[月]、2月11日[火・祝]は開館)
会場:国立西洋美術館[東京・上野公園](東京都台東区上野公園7-7)
主催:国立西洋美術館、マルモッタン・モネ美術館、日本テレビ放送網、読売新聞社、BS日テレ
後援:在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ
特別協賛:大成建設
協賛:第一生命グループ、光村印刷、SOMPOホールディングス
協力:日本貨物航空、NX 日本通運、TOKYO MX、TOKYO FM、ニッポン放送、西洋美術振興財団
企画協力:NTVヨーロッパ

展覧会公式サイト:https://www.ntv.co.jp/monet2024/
Instagram:monet2024_jp
X:@monet2024_jp
特設ショップ公式 X:@monetgoods2024

■東京展 チケット情報
一般2,300円(2,100円)
大学生1,400円(1,300円)
高校生1,000円(900円)
※( )内は前売料金
※前売券は10月4日[金]23:59まで販売(国立西洋美術館インフォメーションでの販売は10月3日[木]で終了)
※詳細は展覧会公式サイトを確認のこと

◎巡回情報
【京都展】京都市京セラ美術館
会期:2025年3月7日[金]-6月8日[日]

【豊田展】豊田市美術館
会期:2025年6月21日[土]-9月15日[月・祝]

国立西洋美術館

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国立西洋美術館 名画の見かた
陳岡 めぐみ
集英社
2020-01-24



茨城県北茨城市・五浦にオープン!夜の森のミュージアム「チームラボ 幽谷隠田跡」

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「チームラボ 幽谷隠田跡」茨城, 五浦 © チームラボ ※イメージ画像

チームラボの夜の森のミュージアム「チームラボ 幽谷隠田跡」(ゆうこくおんでんあと)が、茨城県北茨城市・五浦(いづら)に、2024年9月30日(月)にオープンすることが決定した。チケットは、2024年9月5日(木)より、チームラボ 幽谷穏田跡 公式サイトにて販売を開始した。

■棚田跡を、森と一体となった作品空間に
常設となる本展は、奥深い森に隠された谷の棚田跡を、森と一体となった作品空間にするもの。夕暮れと共に、夜の森がチームラボのアート空間へと変わる。

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「チームラボ 幽谷隠田跡」茨城, 五浦 © チームラボ


「チームラボ 幽谷隠田跡」コンセプト
近代日本の美術運動家、岡倉天心が晩年居をかまえた五浦の地、その海沿いに入ることも困難な山があった。

山の深い森を抜けると谷であった。
アシに覆われた湿地となった天水棚田の跡を見つけた。
それは秘密の棚田のようであった。
そして、自然と人の営みが連続する長い時間の存在に思いを馳せながら、森に隠された棚田跡を作品にしようと思った。
棚田跡を覆う森を歩き、植生を調査し、棚田跡を覆う森全体を植物と一体となった作品空間にしようと思ったのだ。

チームラボは、「Digitized Nature」というプロジェクトを行っている。「自然が自然のままアートになる」というプロジェクトだ。
自分の時間を超越した長い時を持つ存在をそのまま使い、作品群にすることで、時間の連続性に対する認知の境界を越えて、長い長い生命の連続性の上に自分の存在があることを感じる場を創ることができるのではないかと思ったのだ。
長い時を持つ存在をそのまま使い、時間の連続性に対する認知の境界を越えることを試み、現代においてもまた、この場所に意味を積み重ねていきたいと思う。

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「チームラボ 幽谷隠田跡」茨城, 五浦 © チームラボ


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「チームラボ 幽谷隠田跡」茨城, 五浦 © チームラボ


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「チームラボ 幽谷隠田跡」茨城, 五浦 © チームラボ


五浦 幽谷隠田跡温泉
夜の森のミュージアム「チームラボ 幽谷隠田跡」は、株式会社創輝(茨城県北茨城市)主催によるもので、株式会社創輝は本ミュージアムと一体となって宿泊できる、源泉掛け流し&グランピング「五浦 幽谷隠田跡温泉」を、2024年9月30日(月)に開業する。

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「チームラボ 幽谷隠田跡」茨城, 五浦 © チームラボ ※イメージ画像


チームラボ 幽谷隠田跡 (ゆうこくおんでんあと)
https://www.teamlab.art/jp/e/izura/

#チームラボ五浦 #teamLabIzura
2024年9月30日(月)- 常設
五浦 幽谷隠田跡温泉(茨城県北茨城市大津町2132番地)
https://maps.app.goo.gl/q2FysPpnKgoq95ip9

時間
2024年9月30日(月)- 10月25日(金) 18:00 - 22:00
2024年10月26日(土)- 10月31日(木) 17:30 - 22:00
*時間は季節によって変わりる。詳細は公式ウェブサイトを確認のこと。
*最終入場 21:30

休み
10月7日(月)
11月以降:第一火曜日

チケット価格
大人(高校生以上):2,200円
子ども(小・中学生):800円
未就学児:無料
障がい者割引:1,100円 ※本人および同伴者1名まで対象
*事前日時指定予約制。
*現地での購入の場合、上記価格に+200円となる。

チケット購入
https://www.teamlab.art/jp/e/izura/

泊まる
五浦 幽谷隠田跡温泉 源泉掛け流し&グランピング
https://izurahotspring.com/

主催
株式会社創輝

チームラボ 公式サイト

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人類を前に進めたい チームラボと境界のない世界
宇野常寛
PLANETS/第二次惑星開発委員会
2019-11-20



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