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シード資金約75億円を調達、AI企業「ai&」が始動 / 収納も拡張も自在な新世代デスク【まとめ記事】

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株式会社エーアイ・アンド(以下「ai&」)は2026年3月25日(水)、都内で報道関係者向けの公式ローンチイベントを開催した。イベントでは、同社のビジョンやプラットフォーム戦略、長期的なビジネスロードマップなどが発表された。ai&は、日本を拠点にデータセンター開発およびAI向けクラウドサービスを展開してきたUnsung Fieldsの事業基盤を母体とする企業だ。資金調達および資本再編を経て、新たな経営体制とブランドのもとで再構築された次世代AI企業である。

サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、省スペース設計で高さ調整・収納・拡張性を備えた多機能パソコンデスク「100-DESKH086W」を発売した。幅85cmのコンパクト設計ながら、天板は幅80×奥行50cmと十分な作業スペースを確保。ノートPCだけでなく、モニターや周辺機器もゆとりをもって配置できる。オープンフレーム構造により圧迫感を軽減し、ワンルームや限られた空間でもすっきりと設置可能。省スペースでも快適な作業環境を実現する。

ごちゃつく電源回りを、まとめてスッキリ整理!ケーブルボックス
サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、電源タップやケーブル、ゲーム機本体をスマートに収納できるケーブルボックス「200-CB100BK(ブラック)」と「200-CB100W(ホワイト)」を発売した。デスク周りやテレビ裏など、気づけば絡まり合うケーブルや電源タップ。本製品は、それらを一つにまとめて収納できるボックスだ。見た目をスッキリ整えるだけでなく、掃除や管理もしやすくなり、日常のちょっとしたストレスを軽減。インテリアにも自然に馴染むデザインで、空間全体の印象をワンランク引き上げる。


スマートフォンやタブレットを高速充電!USBポート付き、小型なのにたっぷり繋げるモバイルタップ
サンワサプライ株式会社は、コンパクト設計でスマートフォンやタブレットを高速充電できる便利なモバイルタップ「TAP-MC2A1AC3シリーズ」を発売した。コンパクトながら、AC3個口に加え、USB Type-Cを2ポートとUSB Aを1ポート搭載し、最大6台の機器を同時に接続できる。外出先やデスク周りで複数機器をすっきり充電できる。AC3個口に加え、Type-C×2ポートとUSB A×1ポートを搭載。コンセントが足りない場所でも、パソコンやタブレットなどの機器を最大6台まで充電することができる。


シード資金約75億円を調達、約3,000億円超のインフラ構築資本を確保!AI企業「ai&」が始動
株式会社エーアイ・アンド(以下「ai&」)は2026年3月25日(水)、都内で報道関係者向けの公式ローンチイベントを開催した。イベントでは、同社のビジョンやプラットフォーム戦略、長期的なビジネスロードマップなどが発表された。ai&は、日本を拠点にデータセンター開発およびAI向けクラウドサービスを展開してきたUnsung Fieldsの事業基盤を母体とする企業だ。資金調達および資本再編を経て、新たな経営体制とブランドのもとで再構築された次世代AI企業である。


省スペース×多機能!収納も拡張も自在な新世代デスク
サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、省スペース設計で高さ調整・収納・拡張性を備えた多機能パソコンデスク「100-DESKH086W」を発売した。幅85cmのコンパクト設計ながら、天板は幅80×奥行50cmと十分な作業スペースを確保。ノートPCだけでなく、モニターや周辺機器もゆとりをもって配置できる。オープンフレーム構造により圧迫感を軽減し、ワンルームや限られた空間でもすっきりと設置可能。省スペースでも快適な作業環境を実現する。


ベッドでもデスクでも自由自在なスマホホルダー
サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、寝ながらでも快適に操作できる360度可動のフレキシブルアーム搭載スマホホルダー「200-STN099BK」を発売した。ベッドでくつろぎながらスマートフォンを操作したい、そんなニーズに応えるのが本製品だ。手で持つ必要がないため、長時間の動画視聴やSNSチェックでも腕の負担を軽減。理想的な位置に固定できるため、よりリラックスした姿勢でコンテンツを楽しめる。日常のちょっとした時間を、より快適で贅沢なひとときに変える。


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たてばやし淳
かんき出版
2025-06-11

シード資金約75億円を調達、約3,000億円超のインフラ構築資本を確保!AI企業「ai&」が始動

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株式会社エーアイ・アンド(以下「ai&」)は2026年3月25日(水)、都内で報道関係者向けの公式ローンチイベントを開催した。イベントでは、同社のビジョンやプラットフォーム戦略、長期的なビジネスロードマップなどが発表された。

■シード資金5,000万ドル(約75億円)とインフラ構築資本20億ドル超(約3,000億円)を調達
ai&は、日本を拠点にデータセンター開発およびAI向けクラウドサービスを展開してきたUnsung Fieldsの事業基盤を母体とする企業だ。資金調達および資本再編を経て、新たな経営体制とブランドのもとで再構築された次世代AI企業である。

経営陣には、Tenstorrentの元Chief Customer Officerであり、NECパーソナルコンピュータおよびLenovo Japanの元CEO兼社長を歴任したデビット・ベネット氏、そしてTenstorrentでテクノロジーエグゼクティブを務めた原信平氏を迎え、新体制のもとで始動した。

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株式会社エーアイ・アンド Co-Founder & CEO デビット・ベネット氏


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株式会社エーアイ・アンド Co-Founder & President 原信平氏


同社は今回、シード資金5,000万ドル(約75億円)とインフラ構築資本20億ドル超(約3,000億円)を調達した。この資金を活用し、世界トップクラスのAIデータセンターの構築、AIリサーチラボの設立、独自のAIモデルや推論技術の開発を推進する。日本国内の施設と人材を軸に、国内産業がグローバル市場で競争力を発揮できるよう支援していく構えだ。

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【動画】
AI企業「ai&」が始動!同社 Co-Founder & CEO デビット・ベネット氏と、同社 Co-Founder & President 原信平氏が意気込みを語る

YouTube:https://youtu.be/hTXQ35WX7Fw

■国内産業の課題とai&のビジョン
現在、材料科学、創薬、数学、製造設計など、あらゆる分野においてAIは知的作業の中核を担い、産業競争力の鍵となっている。日本には世界水準のエンジニア人材と長年培われた産業基盤がある一方で、AIの実装は十分に進んでいない。

その背景には、世界的なAI需要の過熱によるデータセンター確保の困難さ、データを安全に処理・保管できる国内施設の不足、そして導入・運用にかかる高額なコストといった課題がある。ai&は、これらの課題を解消し、日本の産業競争力を維持・拡大するために、以下の3つの柱に取り組む。

〇ai&が実現する3つのこと
1. 国内AIリサーチラボの設立
国内外からトップクラスのAI研究者を採用し、AIリサーチラボに集結させる。同ラボでは、継続的学習(Continual Learning)の研究開発から、最先端のフロンティアリサーチ、エンタープライズ向けの事後学習(Post Training)までを推進する。日本語や日本文化、国内産業のニーズに最適化された言語モデルに加え、メディアモデル(画像・音声・動画)やシミュレーションモデル(物理・科学計算・デジタルツイン)など、産業実装を見据えた多様なモデル群を提供する体制を構築する。

2. Agentic HarnessとInference(推論)の提供
推論の最適化により、AI処理の高速化とコスト削減を実現する。世界最先端のAIモデルに対応した処理サービスを展開し、半導体の性能を直接制御するOSの中核層(カーネル)から独自の最適化を行うことで、処理速度と安定性を最大化する。さらに、Agent FrameworkやHarness(検証環境)の開発を通じて、専門知識がなくとも最先端AIを実務や研究開発に組み込める環境を構築する。

3. AIインフラの構築・拡充
現在、日本国内で10拠点のデータセンター開発を進めており、うち4拠点の整備が完了、2拠点が稼働中だ。3年以内には、グローバル大手のAIベンダーに匹敵する100MW超の大規模拠点の構築を予定している。国内に拠点を設置することで、経済安全保障やプライバシーの観点から海外データセンターを利用できなかったデータのAI活用を促進する。

■ai&の強み
〇ユーザーの求めに応じられる柔軟な提供スタイル
ユーザーの技術要件に合わせた柔軟なアプローチを採用している。自社調達の半導体を稼働させたい企業へのデータセンター提供から、専門知識を持たない組織が即座にAIを実業務へ活用できる環境構築までを網羅する。「データセンター」「モデル開発」「利用実装」の全段階を自社で保有する「フルスタック戦略」が同社の強みだ。

〇特定ベンダーに依存しない、柔軟な処理環境
ai&のデータセンターは、AMD、NVIDIA、Tenstorrentなど、複数の先端半導体を最適に組み合わせる「ヘテロジニアスコンピュート(異種混在計算)」環境を構築する。特定のベンダーに依存しない設計により、調達リスクを軽減し、将来の技術トレンドの変化にも柔軟に対応可能だ。用途や規模に応じた計算処理の最適配分により、電力削減も実現する。

■グローバル展開ロードマップ
ai&は、まず日本国内で技術と事業モデルを確立し、その後にアジア太平洋、欧州、中東へと展開を広げる。また、2年以内には米国でのインフラ稼働も開始する計画だ。

今後は、日本のベンダーやパートナー企業との戦略的協業も積極的に推進する。半導体、製造、エネルギー、通信など、日本が強みを持つ領域を中心に、AI実装を共に進めるパートナーを求めている。

社名に掲げた「&(アンド)」には、AIが人に取って代わるのではなく、AIがあらゆるものと結びつく(AI & Everyone / Everything)という思想が込められている。企業ロゴは、社名の「ai&」とともに、日本語の「と」、そして日本の象徴である「富士山」をイメージしたものだ。

ai&は、AI・インフラ・主権・スケールが交差する結び目として、新たなAI基盤を日本から構築していく。

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今回の発表は、単なるAI企業の立ち上げにとどまらず、日本におけるAIインフラ戦略の転換点を示すものといえる。ai&は、AIデータセンター、リサーチ、推論基盤を一体化したフルスタック戦略により、これまで分断されがちだったAI活用のボトルネックを解消しようとしている。日本発のAI基盤が世界市場で存在感を発揮できるかどうか──その成否を占う意味でも、ai&の動向に引き続き注目していきたい。

株式会社エーアイ・アンド

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たてばやし淳
かんき出版
2025-06-11

ERI Robotics、屋内点検ドローン新3機種を発表

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ドローンと人の共生を掲げるERIグループの株式会社ERI Roboticsは2026年1月26日、屋内点検用小型ドローン「Small Doctorシリーズ」の新モデルとして、「Small Doctor Crawl」「Small Doctor 03」「Small Doctor Edge」の3機種を同時に発表し、販売を開始した。

■建設現場向け屋内点検ドローン3機種
「Small Doctorシリーズ」は、狭く暗く危険な屋内環境の点検作業をドローンで代替することを目的に開発されてきた製品群だ。エントリーモデルの「Small Doctor 02」は、建設業を中心に導入が進み、専門的な操縦訓練を受けていない作業者でも扱いやすい点検用ドローンとして評価されている。

今回発表された3機種は、より狭小な空間や暗所、高所といった多様な屋内点検ニーズに対応するために開発された。導入により、危険作業に伴うリスクの軽減や足場設置費用の削減に加え、撮影データの3Dモデル化なども可能になるという。

「Small Doctor Crawl」は、業界最小レベル(※1)となる機体幅18.5cmを実現した超小型モデルだ。従来機では進入が難しかった住宅の床下や天井裏などの狭小空間での撮影・点検に対応し、現場スタッフが容易に扱える操作性と導入しやすい価格帯を特徴とする。

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「Small Doctor Crawl」


「Small Doctor 03」は、高天井やトンネルなど、暗所かつ広範囲の点検を想定したモデルだ。広い空間を効率的にカバーできる性能を備え、大規模施設の維持管理を支援する。

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「Small Doctor03」


「Small Doctor Edge」は、天井付帯設備や照明など、複雑で暗い箇所の点検に特化したモデルだ。26cm四方のコンパクトな機体設計により、人の目や手が届きにくい場所でも安全かつ詳細な点検を可能にする。

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「Small Doctor Edge」


<製品概要>
〇Small Doctor Crawl
大きさ:(W)18.5cm×(L)18.5cm
重さ:400g
連続稼働時間:12分
販売形態:年間サブスクリプションプラン(税込)

〇Small Doctor 03
大きさ:(W)34cm×(L)29cm
重さ:520g
連続稼働時間:16分
販売価格:1式180万円(税込)

〇Small Doctor Edge
大きさ:(W)26cm×(L)21cm
重さ:430g
連続稼働時間:16分
価格:1式180万円(税込)

https://www.r-eri.jp/

※1「安定飛行が可能なホバリングドローン」のカテゴリでの機体で業界最小レベル

株式会社ERI Robotics

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NetApp MVP Jeff Baxter氏に聞く / ゲーム体験が加速する新スマートフォン「POCO X7 Pro」【まとめ記事】

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インテリジェントなデータ基盤を提供する企業 NetAppは、あらゆる規模の組織におけるブロック ワークロードの統合と高速化を目的としたNetApp ASA Aシリーズ システムを含む、エンタープライズ ストレージ製品ポートフォリオのアップデートを発表した。さらに、新たなサイバーレジリエンス機能も追加し、企業がデータ管理の最適化を図り、より優れた成果を上げるためのサイロフリーなデータ インフラストラクチャの構築を可能にする。発表に先立ち、NetApp MVP Jeff Baxter氏にお話しをうかがうことができた。

小米技術日本株式会社(シャオミ・ジャパン)は、日本初投入となるPOCO Xシリーズ「POCO X7 Pro」を2025年2月12日(水)より発売した。市場想定価格は8GB/256GBが49,980円(税込)、12GB/512GBが59,980円(税込)。

POCO Xシリーズ日本初投入! ゲーム体験が加速する新スマートフォン「POCO X7 Pro」
小米技術日本株式会社(シャオミ・ジャパン)は、日本初投入となるPOCO Xシリーズ「POCO X7 Pro」を2025年2月12日(水)より発売した。市場想定価格は8GB/256GBが49,980円(税込)、12GB/512GBが59,980円(税込)。


NetApp MVP Jeff Baxter氏に聞く!新サービスと日本・グローバルにおける製品戦略
インテリジェントなデータ基盤を提供する企業 NetAppは、あらゆる規模の組織におけるブロック ワークロードの統合と高速化を目的としたNetApp ASA Aシリーズ システムを含む、エンタープライズ ストレージ製品ポートフォリオのアップデートを発表した。さらに、新たなサイバーレジリエンス機能も追加し、企業がデータ管理の最適化を図り、より優れた成果を上げるためのサイロフリーなデータ インフラストラクチャの構築を可能にする。発表に先立ち、NetApp MVP Jeff Baxter氏にお話しをうかがうことができた。


モンスター級チーズバーガー!バーガーキング『グレートキング・イエティ ザ・ワンパウンダー』
株式会社ビーケージャパンホールディングスは、2025年2月14日(金)より、直火焼きの100%ビーフパティ4枚とゴーダチーズスライス6枚をたっぷりのミルキーなホワイトチーズソースで仕上げた、モンスター級の超大型チーズバーガー『グレートキング・イエティ ザ・ワンパウンダー』(総カロリー1,692kcal*1、総重量550g*2)を期間・数量限定で新発売する。*1 栄養成分等の数値は配合に基づいた標準値です。実際の商品は数値に誤差が出る場合がある。*2 総重量には個体差がある。


【動画あり】本物の「聖護院かぶ」を提供!ソフトバンク「ガチ分割カブ」イベントを開催

ソフトバンク株式会社は2025年2⽉13日(⽊)、株式分割とPayPay マネーライト1,000 円分がもらえる株主優待制度の新設を記念し、新⽣活を前に“投資迷⼦”となっている若者などに向け、半分に割った聖護院かぶを配る「ガチ分割カブ」イベントを、スペース六本⽊で開催した。当日は SNS でイベントの画像をシェアした人に、この時期が旬の大きくておいしい聖護院かぶを半分に割った「ガチ分割カブ」と、ソフトバンクの株主になってもらうことの魅力を記載したリーフレットをその場で配った。また、割った残り半分のカブは、食材の確保に課題を抱える「子ども食堂」に寄付した。


誰でも簡単に取り付けできる!薄型クランプモニターアーム
サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、誰でも簡単に取り付けできる薄型クランプモニターアーム「100-LAC008BK(ブラック)」と「100-LAC008W(ホワイト)」を発売した。上からネジを締めるだけで簡単に設置でき、デスク背面に回ることなく正面から組立てが可能だ。クランプは天板下の出っ張りがわずか6mmとコンパクトで、設置制限が少ないため、狭いスペースでも問題なく使用できる。対応モニターサイズは17~35インチで、最大15kgまで幅広いモニターに対応している。モニターのサイズに関わらず、しっかりとしたサポートが可能で、大きなモニターを使用している方にも安心して利用できる。


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吉田 聡
技術評論社
2025-02-25



NetApp MVP Jeff Baxter氏に聞く!新サービスと日本・グローバルにおける製品戦略

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インテリジェントなデータ基盤を提供する企業 NetAppは、あらゆる規模の組織におけるブロック ワークロードの統合と高速化を目的としたNetApp ASA Aシリーズ システムを含む、エンタープライズ ストレージ製品ポートフォリオのアップデートを発表した。さらに、新たなサイバーレジリエンス機能も追加し、企業がデータ管理の最適化を図り、より優れた成果を上げるためのサイロフリーなデータ インフラストラクチャの構築を可能にする。発表に先立ち、NetApp MVP Jeff Baxter氏にお話しをうかがうことができた。

―― 最初に自己紹介をお願いします
Jeff Baxter氏:NetAppのグローバルプロダクトマーケティングのトップをしております、 Jeff Baxterと申します。カリフォルニアのサンノゼの本社を拠点に活動しております。チーフプロダクトオフィサーが私の上司にあたります。仕事はNetAppのポートフォーリオ全体を説明することです。

―― 日本やグローバルにおける製品戦略についてお聞かせください
Jeff Baxter氏:NetAppは、自社をIntelligent Data Infrastructureを提供する企業であると自負しております。私たちの目標は、最高のデータインフラストラクチャを提供することです。ワークロードがデータセンターにある場合でも、あるいはAmazon、Azure、Google Cloudといったクラウド環境にある場合でも、統一されたデータインフラを実現できます。

お客様はNetAppのデータインフラストラクチャを活用することで、ランサムウェアやその他のセキュリティ脅威からデータを保護できるようになります。その結果、ビジネス全体でAIワークロードに対応できる環境を整えることが可能です。日本で展開している製品はグローバルとほぼ同じであり、日本市場はNetAppにとって極めて重要な市場と認識しております。


―― 新製品について教えてください
Jeff Baxter氏:NetAppは、NetApp ASA Aシリーズ システムを含むエンタープライズストレージ製品ポートフォリオのアップデートを発表しました。さらに、新たなサイバーレジリエンス機能を追加し、企業がデータ管理の最適化を図り、より優れた成果を上げるためのサイロフリーなデータインフラストラクチャの構築を可能にします。

NetApp ONTAP(オンタップ)は、NetAppが創業時から一貫して提供しているストレージOSであり、FAS(Fabric Attached Storage)やAFF(All-Flash FAS)に搭載されています。今回の発表では、エントリーからミッドレンジまでの拡張が行われました。

製品の特徴は「シンプル」「パワフル」「お求めやすい価格」の3つです。

1. シンプル
IT技術者であれば、誰でも容易にセットアップ可能です。また、ワンクリックで攻撃に対する保護を実現でき、セキュリティ対策も簡単に導入できます。
・ビジネス継続性を確保しながら運用リスクを低減
・数秒でプロビジョニング、ワンクリックでデータ保護が可能な直感的なストレージを提供
・将来的なスケールアップも容易

2. パワフル
従来モデルや競合他社製品と比較して、大幅にパフォーマンスが向上しています。
・非常に低遅延かつ高パフォーマンスな設計
・99.9999%(シックスナイン)のデータ可用性保証とランサムウェア リカバリ保証
・ストレージの効率性、セキュリティ、クラウド連携機能をすべて搭載

3. リーズナブル
小規模企業から大規模企業まで導入しやすい価格設定となっています。
・最大97%の消費電力削減
・オールフラッシュ ASA への移行時に優れた投資対効果を実現

本製品は、高性能・高信頼性を兼ね備えながら、手軽に導入できるストレージソリューションとして、さまざまな企業に最適な選択肢となります。

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NetApp MVP Jeff Baxter氏


NetAppは、数年前にランサムウェア攻撃からのリカバリ保証プログラムを発表し、企業のデータ保護強化に取り組んできました。特に、リアルタイムでランサムウェアを検出し、ストレージレベルで防御することの重要性を認識し、技術開発を進めています。このアプローチにより、データ損失を最小限に抑え、システム復旧にかかる時間を大幅に短縮できます。
例えば、バックアップベースのランサムウェア対策では復旧に数日を要することがありますが、NetAppの技術では迅速なリカバリが可能です。

昨年から、NetAppはAIを活用したランサムウェア対策を導入しました。その結果、誤検知率0%を達成し、検出の再現率も99%という高水準に到達しています。セキュリティ対策において100%の完璧な防御は存在しませんが、極めて高い精度でリスクを抑えることが可能です。

NetAppのONTAPレプリケーションテクノロジは、従来からディザスタリカバリ(DR)やデータアーカイブのニーズに対応してきました。クラウドサービスの普及に伴い、NetAppデータファブリック内のエンドポイント間でのデータ転送にも活用されています。このようなデータの保護・復旧を支える基盤技術が、NetAppのSnapshotテクノロジです。

NetAppのSnapshot技術により、データの改ざんを防ぎつつ、ランサムウェア攻撃後でも迅速にリカバリが可能です。通常のバックアップと異なり、リアルタイムに取得されるSnapshotからの復旧を保証することで、企業のシステムダウンタイムを最小限に抑えることができます。

さらに今回新たに発表されたのが、企業の運用リスクをさらに低減するためのランサムウェア検出プログラム「NetApp Ransomware Detection Confidence」です。このプログラムでは、極めて高い精度でランサムウェアを検出することに加え、万が一特定のランサムウェア攻撃が検知されなかった場合でも、NetAppプロフェッショナルサービスによる復旧支援を初期費用無料で提供します。このような包括的な保証プログラムを提供するのは業界初であり、企業が安心してデータを保護できる環境を提供することを目的としています。

NetAppは、AIとストレージ技術を融合させた最先端のデータ保護ソリューションを通じて、企業のサイバーセキュリティ対策を強化し、ランサムウェアリスクの最小化を支援していきます。

―― 日本やグローバルにおけるマーケティング戦略についてお聞かせください
Jeff Baxter氏:我々のインテリジェント・データ・インフラストラクチャの重要性をお客様に深く理解していただくことは、これからのデータ管理の新たな時代において不可欠です。特に、データに対する完全な可視性は、AIやワークロードの最適化において極めて重要な要素となります。お客様がデータを単なる資産ではなく、ひとつのプロダクトとして捉え、包括的な戦略を構築することが求められています。我々は、その実現を全力で支援します。

4つの主要戦略
1. データセンターのモダナイゼーション
2. クラウドストレージ
3. サイバーセキュリティ
4. AIの活用

これらを通じて、お客様がデータの価値を最大限に引き出せるようサポートします。中でも特に注力しているのがデータセキュリティです。データの活用には、まずセキュリティの確保が最優先となるため、我々は「地球上で最もセキュアなストレージ」であると自信を持って提案しています。

また、生成型AI(Gen AI)プロジェクトの可能性を最大限に引き出すため、パートナー企業との連携を強化し、新たなサービス提供を進めています。今年後半には、NetApp ONTAP® Autonomous Ransomware Protection with artificial intelligence(ARP/AI)for Block をリリース予定です。このアップデートにより、NASシステム向けのリアルタイム脅威検知および対応機能を備えたARP/AIの技術をSANの顧客にも拡大し、さらなるサイバーレジリエンスの向上を実現します。

今後も、より安全で効率的なデータ管理環境を提供することで、お客様のビジネス成長に貢献してまいります。

―― ご多忙中のところ、本日はありがとうございました

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NetApp MVP Jeff Baxter氏


ランサムウェアの検出・防御システムは、すべての攻撃を完全に防ぐことはできない。しかし、NetAppの技術はランサムウェア対策の追加防御層として機能し、特定のファイル暗号化型ランサムウェアに対して高い検出率を誇る。シンプルで強力な基盤をコストを抑えて導入したい企業にとって、同社のサービスは魅力的な選択肢となるだろう。

なお、NetAppの最新のアップデートについては、製品アップデートページで確認することができる。
製品アップデートページ:https://www.netapp.com/product-updates

NetApp

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関口哲司

日本大学大学院理工学研究科後期博士課程修了。理学博士。日本物理学会会員。データサイエンティスト協会会員。IT系記事を中心に著書多数。原稿の依頼歓迎。

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