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「第2回 ドコモ未来ラボ」最終審査会・表彰式 / Bluetooth&USB対応の2WAYヘッドセット【まとめ記事】

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株式会社NTTドコモは、全国の3歳から中学生までを対象にした、プログラミングコンテスト「第2回ドコモ未来ラボ」(以下、「ドコモ未来ラボ」)の最終審査会を2025年3月22日(土)に実施し、第1回の約2倍となる応募総数2,056作品の中から、「みらいのまほうどうぶつえん(高鷹 迅)」をグランプリに決定した。

サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、高音質なapt X、低遅延なapt X LL、最高音質のapt X HDのコーデックにも対応したBluetoothとUSB(有線)接続の2WAY仕様で、耳を塞がないオープンイヤーヘッドセット「400-MM-BTSH72BK」を発売した。このヘッドセットは、BluetoothとUSB(有線)の2WAY接続に対応。ワイヤレス環境で自由に動けるBluetooth接続はもちろん、充電切れや接続トラブル時にも安心なUSB接続も可能だ。スマートフォンやタブレットはBluetooth、PCは有線で、シームレスに使い分けることができる。

これ一つで防犯対策は完璧!人感センサーLEDライト付きネットワーク防犯カメラ
サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、人感センサーで反応する650lmのLEDライト付きの、IP65取得の防水ネットワーク防犯カメラ「400-SSA011」を発売した。専用アプリ「Sanwa Connect」と接続することでいつ、どこでもスマホからカメラの映像を確認することができる。防犯用やみまもりカメラとして活躍することができ、合計6台までのスマホで共有することができる。動きを感知して自動で撮影も可能で、300万画素により細部まで鮮明に撮影することができる。また、650lmの高輝度の人感センサーライト付きだから夜間でもカラーで撮影することができる。センサー検知角範囲は距離「6~9m」で角度は「90°」となっている。


Type-Cケーブル1本でVGA+HDMIの2画面環境を実現!USB PD最大100Wの入力に対応したドッキングステーション
サンワサプライ株式会社は、コンパクトでありながら多機能なUSB Type-Cドッキングステーション「USB-CVDK19」を4月上旬に発売予定だ。本製品は、HDMIとVGAの映像出力端子を備え、2画面環境を簡単に構築できるため、オフィスや自宅での作業効率を大幅に向上させる。映像出力の他に、各種USBデバイス、有線LANの拡張接続にも対応する。モニター2台、各種USBデバイス、有線LANをType-Cケーブル1本でパソコンに接続できる。自宅やオフィスなどではType-Cケーブル1本の接続で大画面モニターとUSBデバイスで快適に操作し、外出や会議など移動時にはType-Cケーブル1本を抜くだけでさっと持ち運びができる。


耳を塞がない快適さ!Bluetooth&USB対応の2WAYヘッドセット
サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、高音質なapt X、低遅延なapt X LL、最高音質のapt X HDのコーデックにも対応したBluetoothとUSB(有線)接続の2WAY仕様で、耳を塞がないオープンイヤーヘッドセット「400-MM-BTSH72BK」を発売した。このヘッドセットは、BluetoothとUSB(有線)の2WAY接続に対応。ワイヤレス環境で自由に動けるBluetooth接続はもちろん、充電切れや接続トラブル時にも安心なUSB接続も可能だ。スマートフォンやタブレットはBluetooth、PCは有線で、シームレスに使い分けることができる。


初めてだって、楽しめる!プログラミングコンテスト「第2回 ドコモ未来ラボ」最終審査会・表彰式
株式会社NTTドコモは、全国の3歳から中学生までを対象にした、プログラミングコンテスト「第2回ドコモ未来ラボ」(以下、「ドコモ未来ラボ」)の最終審査会を2025年3月22日(土)に実施し、第1回の約2倍となる応募総数2,056作品の中から、「みらいのまほうどうぶつえん(高鷹 迅)」をグランプリに決定した。


プラグの抜き差しが快適!電源タップを支柱にがっちり固定できるタップホルダー
サンワサプライ株式会社は、デスクやラックの脚にしっかり固定できる電源タップホルダー「TAP-CLAMP2シリーズ」を4月上旬に発売予定。伸縮機能付きのタップホルダー部により、様々なサイズの電源タップに対応する。さらに、円柱や角柱に簡単に取り付けられる設計で、柔軟な使用が可能だ。デスクの脚や柱などにタップをがっちり固定できるので、手で押さえなくてもプラグの抜き差しができる。デスクの脚や、ラックの支柱などに取り付けて使用できる。


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初めてだって、楽しめる!プログラミングコンテスト「第2回 ドコモ未来ラボ」最終審査会・表彰式

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株式会社NTTドコモは、全国の3歳から中学生までを対象にした、プログラミングコンテスト「第2回ドコモ未来ラボ」(以下、「ドコモ未来ラボ」)の最終審査会を2025年3月22日(土)に実施し、第1回の約2倍となる応募総数2,056作品の中から、「みらいのまほうどうぶつえん(高鷹 迅)」をグランプリに決定した。

■グランプリ
お名前:高鷹 迅(こうたか じん)さん
作品名:「みらいのまほうどうぶつえん」
使用言語:Stretch3
作品説明:どうぶつの名前を呼ぶと、ぼくが描いたどうぶつの絵があらわれます。そして、ひとのうごきにあわせて、いっしょにうごきます。声とうごきでそうさできるので、小さな子でも、どうぶつになりきって楽しむことができます。
※ 未就学児童の部の最優秀賞作品。

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■「ドコモ未来ラボ」とは
「ドコモ未来ラボ」は、子どもの夢や未来の応援を目的とした「ドコモ未来プロジェクト※1」の取組みの一つとして2023年10月から開始したプログラミングコンテスト。日本全国の3歳から中学生までを対象に、「未来の新発明」をテーマとしたプログラミング作品を募集した。今回は第2回の開催となり、第1回の約2倍となる2,056作品の応募が寄せられた。コンテストの審査基準である固定概念にとらわれない発想力、プログラミングを通した表現力、未来への期待が感じられる未来力の3点をもとに審査を行い、最終審査参加者16名を決定した。最終審査会では、参加者16名が自らステージに立ち、作品の魅力や独自の発想、プログラミングへの想いを力強くプレゼンテーションを行った後、グランプリや各賞を決定した。

■応募作品の傾向
大人の社会が生んだ課題に、子どもならではの新たな解決の可能性を示すアイデアが多数
応募作品には、日常生活のちょっとした不便を解消するアイデアから、未来の暮らしを豊かにする革新的な技術まで、多彩な発想が集まった。また、子どもならではの自由な発想で生み出されたユニークなアイデアに加え、現代社会が抱える複雑な課題に向き合い、新たな解決策を提示する意欲的な作品も見受けられた。それぞれの作品には、創造力や探求心がつまっており、実用化の可能性を感じさせるものも多くあった。

■受賞作品の紹介
〇未就学児童の部
・最優秀賞
お名前:高鷹 迅(こうたか じん)さん
作品名:「みらいのまほうどうぶつえん」
使用言語:Stretch3
作品説明:どうぶつの名前を呼ぶと、ぼくが描いたどうぶつの絵があらわれます。そして、ひとのうごきにあわせて、いっしょにうごきます。声とうごきでそうさできるので、小さな子でも、どうぶつになりきって楽しむことができます。

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・発想力賞
お名前:中井 恵那(なかい えな)さん
作品名:「ふしぎななべ」
使用言語:Scratch
作品説明:"ふしぎななべ"というはつめいひんをプログラムしました。ざいりょうを2こいれてまぜると、いろいろなりょうりをつくってくれます。みらいのなべなので、ざいりょうからはそうぞうもできないようなりょうりをつくってくれます。いれたざいりょうによって、なべのロボットのひょうじょうもかわります。

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・表現力賞
お名前:荒木 孝介(あらき こうすけ)さん
作品名:「速く走れてどこにでも行ける靴」
使用言語:Viscuit
作品説明:ぼくのつくった作品ははやくはしれてどこにでもいけるくつです。はしるのがすきだけど疲れてしまうため作りました。好きな青い靴をはくと宇宙までいけるという動きを表現しました。

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・未来力賞
お名前:下里 響生(しもざと ひびき)さん
作品名:「おかたづけキャッチャー」
使用言語:レゴ エデュケーションSPIKE
作品説明:クレーンゲームみたいなアームがくるまについたロボットです。アームでゴミをひろっておかたづけしてくれます。

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〇小学校1~3年生の部
・最優秀賞
お名前:池田 裕樹(いけだ ひろき)さん
作品名:「花火で花をいっぱい咲かせよう」
使用言語:Viscuit
作品説明:テレビでせんそうがおこっているのを知り、悲しい気持ちになり、少しでもみんなが嬉しい気持ち、やさしい気持ちに変わったら良いなと思って作りました。ボタンを押すと花火が上がります。花火は雨になって水の無いあれた土地にふってきれいな花をいっぱいさかせます。

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・発想力賞
お名前:菅原 快晴(すがわら かいせい)さん
作品名:「マナーQuest ~楽しく食事マナーを学ぼう!~」
使用言語:TM2Scratch・Teachable Machine
作品説明:食事マナーをゲーム感覚で楽しく学べるプログラミングです。
正しい食事マナーを身につける機能、楽しく食事マナーを学べる機能と、大きく2つの機能で構成されています。

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・表現力賞
お名前:土田 晃輔(つちだ こうすけ)さん
作品名:「次世代型募金箱 仕分けジョーズ」
使用言語:レゴ エデュケーションSPIKE
作品説明:コイン、新紙幣を判別・仕分けし、合計金額を計算する次世代型募金箱です。

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・未来力賞
お名前:山下 瑳久(やました さく)さん
作品名:「アイシャルディスタンス」
使用言語:マイクロビット
作品説明:アイシャルディスタンスは、目が悪くなるのをふせぐためのプログラムです。
デジタルききを使ったり、読書をするときに目を守る3つのポイント(1. 画面から30cmいじょうはなす、2. 明るい場所で使う、3. ていきてきに目を休める)を守れるように助けてくれます。使い方がかんたんなので、子どもからお年よりまでだれでも使えます。

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〇小学校4~6年生の部
・最優秀賞
お名前:根岸 暖(ねぎし だん)さん
作品名:「旅するフローティングハウス」
使用言語:Roblox
作品説明:海の上で自給自足できるフローティングハウスとワールドをRobloxで作成しました。

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・発想力賞
お名前:森 然(もり ぜん)さん
作品名:「Learning to Hacking」
使用言語:Scratch
作品説明:サイバーセキュリティの基礎を誰でも気軽に学べるアプリです。

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・表現力賞
お名前:河地 智陽(かわじ ともはる)さん
作品名:「家族を超魅了!IoT調味料残量チェッカー」
使用言語:マイクロビット(MakeCode)
作品説明:この作品は、ソースや醤油などの調味料を置くためのBoxです。ただし、ただのBoxではありません。作成した調味料残量チェッカーに調味料をセットすると、内部で調味料の残量(重量)をリアルタイムに計測し、調味料の残量が少なくなった状態が12時間連続で続いた場合、お母さんの携帯電話にメールを送信してくれます。これによって外出先からも自宅にある調味料の残量を把握でき、買い物時の買い忘れを防ぐことができます。

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・未来力賞
お名前:佐藤 優成(さとう ゆうせい)さん
作品名:「おにぎりファクトリー」
使用言語:Studuino Software
作品説明:鍋の中にお米を入れて、タンクの中に水を入れると、自動でご飯を炊くことができます。ご飯が炊けたら、蓋を取ると、自動でふりかけをかけ、おにぎりを作ります。

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〇中学生の部
・最優秀賞
お名前:若狭 裕人(わかさ ひろと)さん
作品名:「アルファベット列で作曲するアプリ」
使用言語:HTML・JavaScript・CSS
作品説明:本アプリは、アルファベット列を音列に変換して、音として出力するアプリである。入力欄に入力されたアルファベット列を規則的に音列に変換する。また、アプリの使用者は音色や調などを選択することによって、作曲を楽しむことができる。 音色や調を選択する際に音楽的な難しい用語が出てくるが、それらの用語を表示することもできる。

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・発想力賞
お名前:石澤 滉基(いしざわ こうき)さん
作品名:「ピンチを救え!!災害緊急お助けロボ」
使用言語:Python・マイクロビット・MESH
作品説明:主に災害時、緊急時に使用する装置です。家の玄関に設置して使用します。機能としては、遠隔で緊急事態であることを示したり(ラズパイ3)、メッセージの録音(マイクロビット)、来客通知(ラズパイ4)、鍵忘れ通知機能(MESH)などがあります。

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・表現力賞
お名前:渡邊 幸成(わたなべ こうせい)さん
作品名:「戦って勝ち取ったカルピスは世界一うまい」
使用言語:マイクロビット
作品説明:ボタンを押すとカルピスが注がれ、カルピスをかけて足踏みで対決する二人用対戦型カルピスマシーン。

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・未来力賞
お名前:柏 春花(かしわ はるか)さん
作品名:「空飛ぶ自動車とAI自動運転の未来」
使用言語:Scratch

作品説明:この作品では、「空飛ぶ自動車」と「AIによる自動運転」が普及した未来の交通システムを想像しました。地上と空中、それぞれの移動時間を比較し、空飛ぶ自動車によって移動時間がどれほど短縮されるのかをシミュレーションしました。さらに、地上で渋滞が発生する様子をシミュレーションし、空中ではAIが自動車を制御することで渋滞が起こらない仕組みも再現しました。この作品を通して、未来の交通システムについて一緒に考えるきっかけになれば嬉しいです。

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■最終審査員による講評
・石戸 奈々子氏(慶應義塾大学教授/CANVAS理事長)
どれもグランプリと言いたいほど素晴らしい作品ばかりでした。特に、未来をどのように描いているかという視点で審査しました。このコンテストが、みなさんが思い描く多様で希望に満ちた未来を共有し、より豊かで幸せな世界を共に創り上げていく場になることを願っています。

・西村 真里子氏(株式会社HEART CATCH代表取締役・プロデューサー/武蔵野美術大学 客員教授)
未来を感じるたくさんのアイデアを見せてもらい、まるでみんなと一緒に冒険をしたような気持ちになりました。この素晴らしい景色を見せてくれたのは、みんなが努力の成果を発表してくれたおかげです。発表を終えた今、「やった!」という達成感や充実感を感じている人も多いと思います。それは、自分の力で一歩を踏み出し、努力を重ねたからこそ得られた特別な感覚です。これから先も、その一歩一歩を大切に、努力を続けていってください。そして、今日のような達成感を、これからのさまざまな場面で何度も味わってほしいと願っています。

・原田 康徳氏(プログラミング言語 ビスケット開発者/コンピュータのはかせ)
みんなの面白い未来を見せてもらって、本当にお腹いっぱいになりました。これからどういう時代が来るかというと、やっぱりAIの時代です。AIの時代になにがポイントかというと、コンピューターが得意である必要がないんです。実は「こういうことがやりたい」とか、思いつくことが求められる時代なんです。

「やりたいこと」「こういう問題を解決したい」とか、そういう思いのある人が、AIと一緒に色んなことをやっていけるだろうと思います。今日の皆さんはそういうことを思いついているし、やりたいと思ってるから、それをやめないでずっと続けていってもらえたら、みんなが大人になった頃に素晴らしい世の中になるんだなと、私ももうちょっと長生きしたいなと思いました。

・寛司 久人氏(株式会社NTTドコモ ブランドコミュニケーション部長)
みなさんの未来の発想に対してすごく元気をいただきました。 今日、コンテストに参加している同じ部門の4人は仲間です。一緒にプログラミングをやっている仲間がこんなにいるということも含めて、財産になればうれしいです。ドコモとして、このような未来を担う子どもたちを支えていく事業をこれからもやっていきたいと思っています。

■受賞者一覧

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※「レゴ」「SPIKE」はLEGOグループの登録商標または商標。
※「カルピス」はアサヒ飲料株式会社の登録商標。

ドコモは今後も自由な発想を表現できる場を提供することで、子どもたちの初めてを応援していくとしている。

「ドコモ未来ラボ」公式ホームページ

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【東京・多摩】吉祥寺で「なぞまちあるき」第2弾!稲城市で人気アニメキャラクターを使ったイベント開催

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多摩観光推進協議会は、東京・多摩地域の2月以降のイベントおよび観光情報を発表した。同協議会は多摩地域への国内外の旅⾏者誘致の促進とリピーターの増加を促進し、多摩地域の観光振興や観光ビジネスの創出による産業振興等につなげることを⽬的に、多摩地域の商⼯、観光、農業団体などが連携し2017年に設⽴。多摩の観光ルート開発、多摩の観光情報の発信などの事業に取り組み、多摩地域の魅⼒を国内外へPRしている。

■吉祥寺・西荻窪-6つのお店を巡り謎を解く-「なぞまちあるき 2nd Stage」開催中
吉祥寺・西荻窪エリアで3月2日(日)まで開催中。この謎解きイベントは、吉祥寺にある「成蹊大学」の学生と西荻窪にある「東京女子大学」と一緒に制作した「地域の大学生が見つけたまちあるき手帖」をもとに、大学生が紹介した舞台に「なぞときあるき」。参加者には吉祥寺と西荻窪の2つのエリアを店舗を巡り、謎解きにチャレンジしながら物語が進んでいく「まちあるき型謎解きイベント」。

昨年秋に開催し、大好評を得た企画の第2弾。参加は無料。「謎解き」をクリアした人、各店でもらえる「オリジナルステッカー」を集めると、さらも「クリアステッカー」をプレゼント。さらに抽選で「ミニトート」が当たる。

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参加方法や詳細方法は、右記QRコード「中央線と暮らす」サイトからアプリをダウロードすること。

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「中央線と暮らす」アプリ


<開催概要>
「なぞまちあるき 2nd Stage」
開催期間/2025年1月11日(土)~3月2日(日)
開催場所/吉祥寺・西荻窪周辺エリア
参 加 費/無料
主  催/中央線あるあるプロジェクト実行委員会
    一般社団法人 武蔵野市観光機構
URL:https://musashino-kanko.com/musashino-event/nazomachiarukitetyou-2st/

■稲城市の「アニメ」の人気キャラクターを使った3つのイベントをご紹介!
【その1】メカの街、稲城だワオーン!「ヤッターワンロゲットカード」配布決定
稲城市観光協会は観光客誘致の新たな試みとして、稲城市に設置された株式会社タツノコプロ制作によるアニ メ「ヤッターマン」の人気キャラクター「ヤッターワン」モニュメントをメイン画像に使用した初のロゲット カードを配布する。メカニックファンのみならず、沢山の方に喜んでいただくために、魅力的なデザインと情報を盛り込んだカードを作成した。

配布条件は、稲城市のメカ(大河原邦男プロジェクト)に関する画像に、「#稲城市」「#メカの街」をつけて SNS に投稿 し、投稿画面をいなぎ発信基地ペアテラスカウンターで職員に見せるだけ。

【ロゲットカードとは】
全国の観光スポットを統一フォーマットでコレクションカード化した「NISHIMURA PROJECT」の企画。現在 141 種類あり今後も増加予定。 現地に足を運び、観光スポットごとに設定された配布条件をクリアすることで、記念にカードをもらうことが できる。カードには観光スポットの情報や写真が掲載されており、旅の記念として集めることができる。

配布日時:2025年 2 月 23日(日曜日) 10:00~
※ 配布初日と二日目は、混雑状況を考慮し、無条件で配布する
配布場所 :いなぎ発信基地ペアテラス
稲城市東長沼 516-2

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【その2】いなぎ発信基地ペアテラスにて「スコープドッグぬりえ」も楽しめる!
稲城市観光協会は「大河原邦男プロジェクトの一環」として、「スコープドッグぬりえ」を作成した。大丸用水路に設置されているスコープドッグ頭部デザインプレートと、実物大スコープドッグモ ニュメントのデザイン2種を使用した「塗り絵」で、「いなぎ発信基地ペアテラス」の「ぬりえコーナー」にて楽しめる。

また、実物大スコープドッグモニュメント設置が令和7年3月15日は5周年を迎えたことを記念し、5周年ロゴを入れた「限定版ぬりえ」を配布初日の2月17日(月)に各50枚配布する(※なくなり次第、通常版ぬりえになる)。

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「限定版ぬりえ」サンプル


【その3】「第 2 回メカデザインコンテスト展示会」を開催!公募した「よみうりランド」の新しい乗り物のデザイン・アイデアを展示する
メカニックデザイナー「大河原邦男プロジェクト」として、令和5年度からスタートした「メカデザインコンテスト」の応募作品の展示会を今年も開催する。今回は、開園60周年を迎えた本市のアミューズメントパーク「よみうりランド」とのコラボレーション企画として、同園の乗り物における新しいデザイン・アイデアを募集した。その応募作品を2 月17日(月)~2月28日(金)の間、「いなぎ発信基地 ペアテラスアトリエスペース」に展示する。

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「メカデザインコンテスト」応募作品展示会


3つのイベントで「稲城市」を楽しもう!

稲城市 公式ウェブサイト

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