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#サウンドバー

サウンドバーを浮かして設置!汎用サウンドバー壁掛け金具

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サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、設置スペースがなくてもサウンドバーを浮かせて設置することができる、奥行や幅を自由に調整でき、様々なサイズのサウンドバーを壁に取り付けられる壁掛けサウンドバースタンド「100-SPSTN10」を発売した。

■サウンドバーを壁に取り付けられる壁掛けサウンドバースタンド
サウンドバーを壁に取り付けられる壁掛けサウンドバースタンド。サウンドバーを飾るように設置でき、壁掛けテレビと一体化させることで違和感なく設置できる。

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壁固定のため、制限が少なく、壁であればどこでも設置可能だ。
※取付けは取扱説明書をよく理解していただいたうえで、専門業者が行うこと。

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奥行9.5~15.5cmまで調整可能、耐荷重15kgまで対応し、さまざまなサウンドバーに対応する。左右の金具が独立しており、ご使用のサウンドバーにピッタリ合わせることができる。

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ラバーマット付きでスピーカーのズレや傷を防ぐ。サウンドバー以外にも、WEBカメラやプロジェクターも設置できる。

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「100-SPSTN10」

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オールインワンサウンドバーで、ワンランク上のサウンドを!サウンドバー「S20A」

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LGエレクトロニクス・ジャパン株式会社は、「LG Soundbar」シリーズの新モデル「S20A」を、2025年3月10日(月)よりLG公式オンラインショップおよび一部販売店で順次発売する。

同社はこれまで、デザインも音響パフォーマンスも最上位の「SG10TY」をはじめ、「SE6S」や「S40T」など、LGのテレビ製品と接続することで、その性能を最大限に発揮するサウンドバーのシリーズを展開してきた。

こうした中、より多くの方々に自宅でも高品質サウンドをお楽しみいただけるよう、優れた性能と使いやすい機能、手の届きやすい価格のバランスのとれたエントリーモデルとして「S20A」を発売するに至った。

「S20A」は、最大出力50W 2.0chサウンドで、「Dolby Audio」・「DTS」に対応。(※1)くっきりと聴こえる明瞭なサウンドに加え、ウーファーと2基のパッシブラジエーターを搭載したことにより、深みのある、豊かなサウンドを楽しめるオールインワンサウンドバー。さらに、AIによるサウンド調整機能や、使いやすい操作性により、サウンドバーを初めて設置する方にもおすすめの製品だ。

なお、LG公式オンラインショップでは、最長5年保証のほか、本日2025年2月17日(月)から3月9日(日)までの間、会員限定先行特典も用意している。

<発売概要>
モデル名(型番):S20A
発売時期:2025年3月10日(月)より順次
価格(※予想実売価格・消費税込):オープン価格(20,000円前後)
(※1)DolbyおよびDolby AudioはDolby Laboratories Licensing Corporationの登録商標です。
    DTS、DTS:X、シンボル、およびDTSとシンボルの組み合わせはDTS社の登録商標です。

■サブウーファー内蔵のコンパクトな筐体が創り出す、豊かなサウンド
「S20A」は、横幅650mm×高さ63mm×奥行99mmのコンパクトボディでテレビ下にもすっきりと設置しやすく、前面にはスリムな印象を与えるデザインを施している。また、テレビ下に設置しても光の反射が起きにくいマットな質感で、テレビ視聴の邪魔をしない。

さらに、オールインワンサウンドバーとして、コンパクトボディながらもパワフルさと繊細さを両立した音を奏でる。最大出力50W 2.0chのサウンドシステムと、「Dolby Audio」・「DTS」対応(※1)の立体的なサウンドで、臨場感のある音を演出。また、ウーファーを内蔵しているだけではなく、低音域の増幅・補強を行うパッシブラジエーターを背面に2基搭載しているため、重低音に迫力をプラスし、音痩せを感じさせない、豊かなサウンドを創り出す。

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■AIが視聴コンテンツに合わせてサウンドを最適化
視聴コンテンツにあわせてAIが自動でサウンドを最適化する「AIサウンドプロ」機能により、ニュースを見るときは人の声を聴きやすく、映画や音楽を鑑賞するときは臨場感あふれるサウンドに切り替わる。

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■サウンドバーの操作も、ストレスなくスムーズに
LGサウンドバーとLGテレビを連携させ、各種設定変更ができる「WOW Interface」に対応。「S20A」とLGテレビを接続すると、テレビ画面上のwebOSのメニューにサウンドバーの設定項目が追加され、サウンドバーの音量調整や設定変更ができる。(※2)また、お手持ちのスマートフォンに「LG ThinQ」アプリをダウンロードしていただくことで、スマートフォンからサウンドバーを操作することも可能だ。

(※2)互換性のある機種:2022年発売以降のOLED M/Z/G/C/B/A、QNED90/85/80シリーズ。本機能のご利用にはテレビのソフトウェアの更新が必要になる場合があります。ソフトウェアの更新にはネットワークが必要だ。

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※本仕様は予告なく変更される場合がある。画像はすべてイメージ。本リリースに掲載されている社名、製品名、技術名は各社の商標または登録商標。

■ブランドスローガン「Life's Good」に込めた想い
「Life's Good」というLGエレクトロニクスのブランドスローガンは、消費者のニーズが多様化する中、より良い生活のため「世界中のお客様をワクワクさせ、感動を提供する」という想いを象徴的に表現しています。LGエレクトロニクスはこのスローガンのもと、革新的なスマートソリューションを通じた「Innovation for a Better Life」というミッションを掲げ、主役であるお客様の日常をより豊かに、より健やかに、より創造的なひとときを堪能する喜びをもたらしてまいります。

また、持続可能な社会の実現に向け、循環型社会の構築に着手しています。2030年までに、二酸化炭素排出量を50%削減(2017年比)し、2050年までに再生可能エネルギーに完全移行することを公約とし、炭素排出量の削減や環境に配慮したエコプロダクト設計の製品を通して、国際的な責任を果たしてまいります。

サウンドバー「S20A」詳細情報

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映画館のような3Dサラウンドサウンドを体験!ハーマン、サウンドバー「Enchant 1100」

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ハーマンインターナショナル株式会社は、優れた音響技術と洗練されたデザインの融合で世界中の音楽ファンから愛されるオーディオブランド「Harman Kardon (ハーマンカードン)」から、「Dolby Atmos®(ドルビーアトモス)」に対応し、独自技術の「MultiBeam™(マルチビーム)」により本格的な3Dシネマサウンドを提供するオールインワン・サウンドバー「Enchant 1100(エンチャント1100)」を、2024年10月3日(木)に発売する。

■美しいサウンドを届けるサウンドバー
Harman Kardonは、無駄を排したシンプルな造形美を厳選したマテリアルで実現しながらも、50年に及ぶ音響技術の蓄積により息を飲むようなサウンド体験を提供するプレミアムオーディオブランド。代表作である「SoundSticks II」はニューヨーク近代美術館(MoMA)の永久所蔵品にも選ばれるなど、そのデザイン性の高さは世界最高峰レベルの評価を獲得している。

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今回、同ブランドから日本初導入となるインテリアにも溶け込み美しいサウンドを届けるサウンドバー「Enchant 1100」が登場する。定額制ビデオ配信サービスの普及により、自宅のテレビであらゆるコンテンツを視聴できるようになった現代において、ホームシアター需要が増えたことによりサウンドバーシステムへの注目が高まっている。

サウンドバーは単に薄型テレビの音を改善するだけのシステムではなく、ホームエンターテインメントを没入感の高いシネマ体験へと昇華する新たなリビングオーディオとして、世の中に定着してきている。本格的なホームシアター体験によりサウンドバー需要が勢いを増す中、「Enchant 1100」は洗練された居住空間に馴染むエレガントなデザイン性と、上質なサラウンドサウンドで極上の3Dシネマ体験を可能にする。

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5.1.2chで「Dolby Atmos®」「DTS:X」に対応しており、ハーマン独自の「MultiBeam™」技術により広がりのあるイマーシブ空間を実現。壁の形状や素材に合わせサウンドを自動で補正するキャリブレーション機能により、どんな空間にも最適化させることができる。筐体両端のツイーターを敢えて見せるスマートな機能美など、Harman Kardonならではのスタイリッシュかつ上質なデザインも融合し、家庭で映画を楽しみたい人にワンランク上のシアター体験を提供する。

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また、来春発売予定のワイヤレスサブウーファー「Enchant Sub」を増設することでより本格的な臨場感あるサウンドを楽しめるようになる。

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さらに、筐体はサスティナブルな社会の実現を目指し使用する素材にも配慮。前面を覆うテキスタイルには再生ポリエステル糸100%素材を使用、ストリップ部には再生アルミニウム100%素材、フレームには85%再生プラスチック素材を使用するなど環境にもやさしい設計で、永く安心してご使用いただけるデザインとなっている。

〇製品概要・ポイント
・合計11基のスピーカードライバーが実現する5.1.2chの立体音響
・「Dolby Atmos®」「DTS:X」を活かす独自技術「MultiBeam™」技術搭載により1台で質の高い没入体験を実現
・独自技術「PureVoice」テクノロジーが声やセリフを動的に解析し明瞭に再生
・キャリブレーション機能により部屋のレイアウトや設置場所に合わせサウンドを自動調整
・4Kパススルーにも対応したHDMI入力とHDMI eARCを装備し、テレビや映像機器と柔軟に接続
・リビングに集う全員が簡単に操作できる大型ドット表示ディスプレイと操作しやすいシンプルなリモコンを付属
・環境に配慮した100%リサイクルのファブリック素材やアルミニウムを採用
・設定から音楽再生まで一元管理を可能にする統合型アプリ「Harman Kardon ONE」に対応
・別売のワイヤレスサブウーファーを追加することでより本格的なシステムへと拡張が可能

<主な仕様>
製品名:Enchant 1100(エンチャント1100)
タイプ:オールインワン・サウンドバーシステム
カラー:ブラック
総合出力:315W
周波数特性:52Hz~20kHz(-6dB)
スピーカー構成:55×90㎜楕円形ドライバー×6、25㎜ツイーター×3、
70mmアップファイアリングフルレンジドライバー×2
入出力端子:HDMI 1入力/1出力(eARC対応)、光デジタル入力、Bluetooth、Wi-Fi、Ethernet
対応フォーマット:Dolby Atmos, Dolby TrueHD, Dolby Digital Plus, Dolby Digital, DTS:X,DTS-HD Master Audio, DTS ES, DTS 96/24, DTS, MPEG2 AAC, MPEG4 AAC,LPCM(2ch-7.1ch)
Wi-Fi:デュアルバンド5G/2.4GHz
Bluetooth:バージョン5.3
サイズ(幅×高さ×奥行):1150×65×130㎜
重量:7.2㎏
付属品:リモコン(電池付属)、電源ケーブル(1.5m)×1、HDMIケーブル(1.2m)、
壁取り付け金具キット(ネジ付属)
発売日:2024年10月3日(木)
価格価格:129,800円(税込)
※仕様や価格は変更となる場合がある

ハーマンインターナショナル 公式サイト

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