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短期間で成果を出す英語コーチング「イングリード」が選ばれる理由 / なぜ武蔵野大学は通信制でデータサイエンスを始めるのか【まとめ記事】

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2026年1月28日、都内で開催された「イングリード アンバサダー就任式&新CM発表会」には、英語学習やキャリア形成に関心を持つ多くのメディア関係者が集まった。オンライン英語コーチングサービス「イングリード」を展開する株式会社Morrow Worldは、この日、元サッカー日本代表・小野伸二さんを新アンバサダーとして起用したことを正式に発表し、あわせて新CMを初公開した。登壇した小野伸二さんは、海外でのプレー経験や引退後も続けるトレーニング、英語学習について語り、「なぜ今も学び続けるのか」という問いに向き合った。本記事では、その言葉を軸に短期間で成果を目指す英語学習のあり方を追っていく。

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元サッカー日本代表・小野伸二さんが語る「英語とサッカーの共通点」――短期間で成果を出す英語コーチング「イングリード」が選ばれる理由
2026年1月28日、都内で開催された「イングリード アンバサダー就任式&新CM発表会」には、英語学習やキャリア形成に関心を持つ多くのメディア関係者が集まった。オンライン英語コーチングサービス「イングリード」を展開する株式会社Morrow Worldは、この日、元サッカー日本代表・小野伸二さんを新アンバサダーとして起用したことを正式に発表し、あわせて新CMを初公開した。登壇した小野伸二さんは、海外でのプレー経験や引退後も続けるトレーニング、英語学習について語り、「なぜ今も学び続けるのか」という問いに向き合った。本記事では、その言葉を軸に短期間で成果を目指す英語学習のあり方を追っていく。


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2021-01-21



元サッカー日本代表・小野伸二さんが語る「英語とサッカーの共通点」――短期間で成果を出す英語コーチング「イングリード」が選ばれる理由

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2026年1月28日、都内で開催された「イングリード アンバサダー就任式&新CM発表会」には、英語学習やキャリア形成に関心を持つ多くのメディア関係者が集まった。オンライン英語コーチングサービス「イングリード」を展開する株式会社Morrow Worldは、この日、元サッカー日本代表・小野伸二さんを新アンバサダーとして起用したことを正式に発表し、あわせて新CMを初公開した。

登壇した小野伸二さんは、海外でのプレー経験や引退後も続けるトレーニング、英語学習について語り、「なぜ今も学び続けるのか」という問いに向き合った。本記事では、その言葉を軸に短期間で成果を目指す英語学習のあり方を追っていく。

■「英語もサッカーも同じ」小野伸二が成長し続けるための原理

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トークセッションで小野伸二さんが繰り返し口にしたのが、「英語とサッカーはとてもよく似ている」という言葉だった。「目標を立てることはもちろん大事ですが、それ以上に“毎日何をやるか”が重要。サッカーも英語も、やり続けなければ確実に落ちていきますし、逆にコツコツ続ければ、必ず積み上がっていきます」

海外リーグで長年プレーしてきた小野さんにとって、語学は特別な才能ではなく、トレーニングの延長線上にあるものだという。

「1から100へ一気に進むのは無理。でも、一歩ずつ積み重ねていけば確実に前に進める」。その言葉は、英語学習に何度も挫折してきた社会人にとって、現実的で説得力のあるメッセージだ。

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実際、この日の発表会では、アナウンサーから英語で質問が投げかけられる場面があり、小野さんは堂々と流暢な英語で受け答えした。日々の英語トレーニングが、実践の場で確かな成果として結実していることを印象づける場面となった。

また、現役引退後もトレーニングを続けている理由についてこう語った。
「一人だと“今日くらいは休んでもいいっか”と甘えてしまいますが、横で伴走してくれる人がいるから続けられる。今までこれほど僕に寄り添ってくれる人がいただろうか? と驚くほど、イングリードでは厳しく優しく丁寧に伴走してくれました。おかげでこうして英語でコミュニケーションする自信が持てました」

小野さんは2023年シーズンに現役を引退し、現在はJリーグ特任理事として全国各地でサッカーの楽しさを伝える活動に従事している。子どもたちにはいつまでもキラキラ輝いている姿を見せたいとも語る。

■挫折させない理由は「並走」にあり。イングリードのコーチング思想

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「並走する存在」という考え方は、イングリードの英語コーチングの根幹そのもの。イングリードは、いわゆる英会話レッスンを提供するサービスではない。専属コーチが学習者一人ひとりの目標や現状を把握し、何を・どの順番で・どれだけ取り組むかを設計。日々の学習を管理しながら、ゴール達成まで伴走するオンライン英語コーチングなのだ。

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特徴的なのは、学習の「量・質・モチベーション」という3つの要素を同時に最大化する設計にある。第二言語習得論をベースに、インプットとアウトプットのバランスを最適化。さらに、LINEでのデイリーサポートや週次の振り返りを通じて、学習が止まらない仕組みを作っている。

コーチは、採用率0.3%という厳しい基準をクリアした人材のみ。英語力だけでなく、学習理論への理解や伴走力を重視している点も、スポーツにおけるコーチングと通じる部分だ。

小野さんは、イングリードの考え方について次のように語った。
「やるべきことを整理してくれて、隣でちゃんと見てくれる人がいる。それは、トレーニングを続ける上で一番心強い環境だと思います」

■なぜ短期間でも成果が出るのか? イングリードの仕組みと実績

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イングリードが掲げるのは、「できるだけ短期間で、実務に使える英語力を身につける」ことだ。その背景には、忙しいビジネスパーソンが長期的に英語学習へ時間を割き続けることの難しさがある。

イングリードでは、専属コーチが学習者の英語レベルや目的を診断し、完全オーダーメイドで学習計画を設計。学習内容は第二言語習得論に基づき、インプットとアウトプットを効率よく組み合わせた形で構成される。

こうした仕組みにより、「何をやればいいか分からない」「続かない」といった英語学習の典型的な課題を解消。短期間でも“やり切れる”環境を整えている点が、支持を集める理由の一つだ。

運営会社のMorrow Worldは、留学支援や海外教育事業を含め、累計3万人以上の英語学習者を支援してきた実績を持つ。その知見がイングリードのカリキュラムやコーチング体制に反映されている。

■英語力でキャリアはここまで変わる? 生涯年収7,000万円の差

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発表会では、英語力とキャリアの関係についても言及された。グローバル化が進む中、英語は一部の専門職だけのスキルではなく、ビジネスパーソン全体の競争力を左右する要素になりつつある。

一般的には、英語力の有無によって生涯年収に約7,000万円の差が生まれる可能性があるとも言われている。年換算で200万円の計算になる。海外案件への参画や昇進・昇格、転職市場での評価など、英語が選択肢を広げる場面は多い。

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小野伸二さんも、英語がもたらす価値についてこう語った。
「英語を学ぶことで、自信につながる。世界を見据えたキャリアを考えるきっかけにもなるし、世界の人ともっとつながれるようになる」

さらに、小野さんは大人になってから英語を学ぶことに遅すぎるということはない、とも言う。むしろ今だからこそ、目的を持って学び、成果につなげることができるのだ。

■最大70%還付も。リスキリング支援制度で始める英語学習

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今回の発表会では、英語学習を後押しする制度として、リスキリング支援を活用した受講環境についても紹介された。イングリードは、経済産業省が推進する「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」に認定されている。

一定の条件を満たして6カ月コースを受講した場合、受講料の最大70%が還付される仕組みで、金額にすると約40万円以上がキャッシュバックされるケースもある。

英語コーチングは、短期間で成果を出す分、自己投資としては決して安くはない。しかし、この制度を活用することで、費用面のハードルを大きく下げながら、キャリアに直結する英語力習得を目指せる点は見逃せない。

補助金の申請にあたっては、2026年9月までの期間限定で、無料カウンセリング時に申請サポートも受けられる。英語学習の相談だけでなく、「自分が制度の対象になるのか」「どのプランが適しているか」といった点も確認できるという。

英語を“いつかやるもの”ではなく、今のキャリアに必要なスキルとして学び直す。リスキリング支援は、そんな決断を後押しする現実的な選択肢になりそうだ。

■「人生最後の英語学習」という決断
英語学習が続かない理由は、意志の弱さではなく、仕組みの問題であることが多い。やるべきことが明確で、進捗を管理してくれる存在がいれば、学習は“努力”から“トレーニング”に変わる。

小野伸二さんが語った「コツコツ続けるしかない」という言葉は、イングリードのコーチング思想そのものだ。短期間で成果を出し、その先のキャリアにつなげる――。「人生最後の英語学習」という言葉は、英語に悩む多くのビジネスパーソンにとって、背中を押すとメッセージとなった。

テクニカルライター 脇谷 美佳子


オンライン英語コーチングサービス「イングリード」

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本田圭佑氏が考案!小学生の育成年代向けに開発された新しい4人制サッカー「4v4」の全国大会「JAPAN CAP」が開催

写真①

8か月にわたって全国で熱いプレーが繰り広げられてきた4人制サッカー全国大会のファイナルステージ「4v4 JAPAN CUP 2025 RESPECT YOU, au」が2025年12月25日、TOYOTA ARENA TOKYO(東京都江東区)で開催された。小学生年代が出場できる国内外の大きな大会がないことから、「サッカーの世界大会をすべての子どもに」のミッションのもと、元日本代表の本田圭佑氏が発起人となり考案・開発されたのが、イノベイティブなサッカー「4v4(フォーヴイフォー」だ。日本サッカーの未来を担うU-10とU-12のプレイヤーたちの準決勝・決勝戦のほか、キッズダンサーたちによるダンスバトル、これまで日本代表として活躍してきた名選手たちによるレジェンドマッチなど盛りだくさんのプログラムに満員の観客が大いに沸いた。

■独自ルールで行なわれるハイレベルで超攻撃的な戦い
4v4のルールは、「何度も挑戦し、成長する」、「挑戦の先に、未来がある」の理念のもと、一度負けたら終わりではなく何度も挑戦できるようポイント制度を導入している。シーズンを通じてポイントを多く獲得することで全国大会である「JAPAN CUP」に出場し、日本一を目指すことができるようになっている。

そして最大の特徴は、超攻撃的なスタイルと選手自身が自分たちで判断し、プレーを進めていく自律性・創造性にある。ベンチには監督やコーチは存在せず、選手たち自身が戦術の決定から選手交代、タイムアウトの使用、試合中の戦術変更までを自由に選択、実行していく。この点に4v4のオリジナリティと革新性、そして未来への可能性が現れているといえるだろう。

あらためて4v4について説明すると、カテゴリーはU-10とU-12の2つが設定されており、1チーム4人のフィールドプレイヤー(1人はゴールプレイヤー)で競技する。登録可能人数は最大7名で、試合中はいつでも交替が可能。しかも、試合中は音楽を流しながら競技を行なう。

ハーフタイムなしの10分1本勝負で、ショットクロック20秒制(ボール保持から20秒以内にシュート)を採用。ハーフラインを越えてからのシュートのみが有効(点数になる)で、得点システムは相手陣地からのゴールが2点、ペナルティエリア内でのゴールは3点、オウンゴールは2点となる。なお、ゴールプレイヤーは攻撃時にはフィールドプレイヤーとして前に出ていくことができる。ファウルの基準は通常のサッカーと同様である。

写真②


■元日本代表選手たちも驚くU-10とU-12のプレー
今年(2025年)で3回目の開催となった4v4。4月から全国で600以上の予選ラウンドの大会が開催され、勝ち進んだU-10とU-12のそれぞれ49チームが予選リーグ、さらには決勝トーナメントにコマを進めた。そして、ファイナルステージ「4v4 JAPAN CUP 2025 RESPECT YOU, au」では、最終的に勝ち残ったそれぞれ4チームずつによる準決勝・決勝を行なうという運営システムになっている。

写真③
アリーナ入口には、12月20・21日に行なわれたグループステージに参加した選手たちの寄せ書きが飾られた。


今大会で栄えある日本一に輝いたのは、U-10は大分県の「morochan’s」、U-12は大阪府の「アシカマトリ」という攻撃力とテクニックを兼ね備えた実力チーム。決勝後に行なわれたれたスペシャルマッチで子どもたちと対戦した元日本代表のレジェンドプレイヤーたちからは、「みんな上手くて、年々レベルが上がっているのでびっくりした」(乾貴士氏)、「一人ひとりの技術は高いし、将来は日本代表に出てくるんじゃないかと思わせる子がたくさんいた」(柿谷曜一朗氏)、「点の取り方が上手い。こうした大会を通じで子どもたちのレベルが上がっていることを体感できた」(中澤佑二氏)といった声が聞かれた。

写真④
3回目の開催で初めて、レジェンドチームはU-12チームから得点を奪われた。


■レジェンド選手たちのプレーは最高の学びになる
本大会のラストには、元日本代表の豪華メンバーによるレジェンドマッチが行なわれた。
本田圭佑チームは家長昭博(川崎フロンターレ)、乾貴士(ヴィッセル神戸)、権田修一(ヴィッセル神戸)、内田篤人。中澤佑二チームは坪井慶介、柿谷曜一朗、宇佐美貴史(ガンバ大阪)というメンバー構成。

10分という短い時間ではあっても、本気モードのレジェンドたちはそれぞれ自分の持ち味を発揮し、観客を魅了した。相手の隙を突き、貪欲にゴールを狙う本田のマインドと嗅覚。ボールを持てば、つねに仕掛ける乾の緩急自在のドリブル。ボールを奪った後のスピードを活かした坪井の駆け上がり。足もとのテクニックとボディバランスから生み出される家長の独特のリズムとキープ力、パスセンス……。

もちろん、チーム戦術やシステムに自分を合わせていくことも大切だ。そのための努力も欠かせない。しかし挑戦を続け、さらに上を目指し、勝つため、サッカーを楽しむためには自分が得意なもの、ことに磨きをかけ続け、やり続ける覚悟も必要だ。何もそれはサッカーに限ったことではない。レジェンドたちのプレーから子どもたちだけでなく親たちも多くの学びと刺激を受け取ることができたのではないだろうか。

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■指示待ちではなく自分で考え行動する力を育む重要性
2026年はいよいよ、4年に一度の世界最大のスポーツイベント「2026FIFAワールドカップ北中米大会」が開催される。初出場から28年。サッカー日本代表がベスト8、さらにはその上も目指せるまでに進化を続けている理由のひとつには、これまで継続されてきた各世代の選手への地道な育成の取り組み、システムがあげられる。

大会の最後、本田氏は次のように締めくくった。
「U-10の子どもたちの全国大会がないということから4v4は始まった。今の世の中、子どもたちだけでサッカーをするという環境が激減している。結果、親の許可を得てから行動する、監督やコーチの指示がないと動けない、つねに“指示待ち”な人間に育っていってしまうことを危惧している。でも4v4では、とにかく自分たちで考える。勝つために考えて行動する。今日、出場した子どもたちが将来ワールドカップに出場し、日本を優勝させる。そんな姿を夢見ている」

今年8月には、アジアの10カ国と地域から選出された代表チームによる初の国際大会であるASIAN CUPが実現した。将来的なミッションとして、世界大会であるWORLD CUPの開催を掲げる4v4。より多くの子どもたちが挑戦できる舞台として、次回大会も注目していきたい。

※「4v4 JAPAN CUP 2025 RESPECT YOU, au」はABEMAで配信中
https://abema.tv/live-event/dcb42ef2-c844-44c5-8575-8fad1d5d07fb

テクニカルライター 廣瀬 智一


「4v4 JAPAN CUP 2025 RESPECT YOU, au」

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選手ではなく監督として帰ってきたい!本田圭佑発案の4人制サッカー全国大会「4v4 JAPAN CUP 2024」開催

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サッカー元日本代表の本田圭佑氏が代表を務めるNow Do株式会社は、育成年代向けに開発された4人制サッカー全国大会「4v4 JAPAN CUP 2024 RESPECT YOU, au」を2024年12月24日から26日の期間に開催した。12月24日および25日にはZOZOPARK HONDA Football Areaにてグループステージが行われ、26日にはLaLa arena TOKYO-BAYにてファイナルが実施された。

12月26日に行われた「4v4 JAPAN CUP 2024」ファイナルでは、U10、U12の決勝に勝ち進んだ4チームが対戦した。優勝したU10およびU12それぞれの2チームが、「4v4」の発起人である本田圭佑選手率いるレジェンドチームと対戦を行った。

レジェンドチームには、本田選手のほか、サッカー界のレジェンドである三浦知良選手や、日本サッカー界を代表する内田篤人選手、乾貴士選手、細貝萌選手、原口元気選手、宇佐美貴史選手、昌子源選手、青山敏弘選手の計9名が参加していた。また、レジェンドたち同士による4v4形式の真剣勝負「レジェンドマッチ」も実施された。

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■サッカー少年たちが夢中になる三苫薫選手のAIシュートフォーム診断
以下のように「である調」に校正しました:

「4v4」2024年シーズンのメインパートナーであるKDDI株式会社は、協賛のほか、12月26日のファイナルにおいてLaLa arena TOKYO-BAYにauブースを設置し、大会を盛り上げていた。「4v4」は、本田圭佑選手が発起人となり、子どものためのサッカー大会を創り盛り上げたいという想いにKDDIが賛同したことで、協賛やブース出展が実現したものである。

本田選手は「4v4」のプロジェクトとauのブースについて次のようにコメントを寄せている。
「4v4は、4人制のサッカーを通じて子どもたち一人一人が主役となり、自ら考え、判断し、行動する力を育む場です。今回のブースを通じて、選手たちは自分のプレイを客観的に分析し、新たな気づきを得ることができると感じました。これは、まさに4v4が目指す『子どもたちの自主性を育む』という理念と重なります。今大会でKDDI様が提供するブースを通じて、子どもたちが自分の可能性を発見し、さらなる成長のきっかけとしてくれることを期待しています。」

auブースには、Google AIを活用したシュートフォーム診断ブース「AI Penalty Challenge」とPontaが登場するゲームが設置されていた。シュートフォーム診断ブースにはサッカー好きの子どもたちが行列を作っており、多くの子どもたちがシュートを打ち、AIによる診断を楽しんでいた。

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シュートフォーム診断ブースでは、三苫薫選手のフォームとシュートを打った人のフォームを比較し、双方の違いをGoogle AIが分析して点数化する仕組みである。会場のモニターには、シュートを打った子どもたちの結果が表示され、パワー、精度、スタイル、そして合計点が100点満点で掲示されていた。

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さらに、シュートフォーム診断ブースを利用すると、AIによってデザインされた「#TeamPixelカード」というサッカーのトレーディングカードのようなカードがプレゼントされる。このカードには、自身のシュートフォームの画像が掲載されており、先ほどの分析結果の点数も表記されている。そのため、世界に一つだけの特別なカードとなっている。

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■本田圭佑氏率いるレジェンドチーム、小学生相手にも手を抜かず
決勝まで勝ち残ったU10、U12の4チームは熱戦を繰り広げた末、U10は愛知県のGAMERが、U12は奈良県のバルサ奈良が優勝しチャンピオンに輝いた。レジェンドチームと優勝チームが戦うスペシャルマッチは三浦選手のキックオフでスタートし、小学生相手にサッカー選手たちが手を抜くことなく、容赦のない試合を行った。

開始30分以内に3得点を得られるペナルティエリアでのゴールを乾選手が決めたほか、ペナルティエリアでボールを受け取った三浦選手によるシュートが決まり、開始1分ほどで2ゴールをレジェンドチームが決めた。前半のU10との対戦は、15-0(ペナルティエリアからのゴールは3点、それ以外は2点)でレジェンドチームの圧勝となった。

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後半は小学生チームがU12に入れ替わり、失点を抑えたいところであったが、本田圭佑選手が相手陣地で強いプレッシャーをかけるなど、一切手を抜くことはなかった。結果として、後半戦も14-0でレジェンドチームが勝利し、前後半を通じて圧倒的な強さを見せつけた。

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■本田圭佑氏「選手としてではなく監督として帰ってきたい」
表彰式の後、レジェンドチームからのメッセージを伝える場面で、三浦知良選手は次のように語った。「素晴らしい選手たち、子どもたちとプレイできたことを嬉しく思います。ゴールしたときにカズダンスをしたかったんですけど、(ゲームが)止まらないので、戻らないと本田さんに怒られるなと思ったので、踊れませんでした。」この発言に隣にいた本田圭佑選手は笑顔で聞き入っていた。

さらに三浦選手は「みなさんがプロになるまで現役でやっていたいと思います」と語ったものの、直後に「ちょっとそれは無理だろうな。70歳超えてるだろうな」と冗談交じりに付け加え、会場を和ませていた。

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クライマックスでは、本田圭佑選手からのメッセージが伝えられた。本田選手は次のように語った。
「今日の大会はいろいろ工夫されています。サッカーをプレイしているときに音楽が流れていました。サッカー界ではありえないことでしたが、今日は試してみたかったんです。サッカーが好きな男性だけでなく、女性も子どもも見に来てほしいと思い、そういった工夫を取り入れました。試合も10分なので、すぐ終わるでしょ?その代わり、めちゃくちゃ激しい。僕は練習してきたつもりでしたが、想像以上に切り替えが激しくて、カズさんのカズダンスも阻んでしまいました。もっとトレーニングしないといけないなと思いました。」
本田選手は、大会を振り返りつつ、独自の試みや課題について語り、会場を盛り上げた。

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さらに、本田圭佑選手は次のように語り、今後の活動についての展望を示した。
「4v4はいろいろなルールを工夫しています。将来、4v4がサッカーに活かされる日が来ると信じています。私は発起人ですが、私がいなくてもこの大会が盛り上がることを祈っています。そうなったときには、ワールドカップで優勝する日本代表をもしかしたら見ることができるかもしれません。そのときは、私が美味しく日本代表の監督をやらせてもらうかもしれないですけどね。サッカー界には指導者の方にもライバルがいます。私も指導のレベルを上げて、選手としてではなく監督として帰ってきたいとも思っています。」
本田選手は、4v4への期待とサッカー界全体へのビジョンを語り、会場の関心を集めた。

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テクニカルライター 後藤 響平


Now Do株式会社
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20代の約2人に1人が今後、自分がホームレス状態になる「可能性がある」と回答 / タイガー、ハイブリッド抽出のコーヒーメーカー【まとめ記事】

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事業を通して社会課題解決に取り組む、株式会社LIFULL(ライフル)は、2024年9月21日から28日まで韓国・ソウルで開催されるサッカーの世界大会「ホームレス・ワールドカップ」に出場する日本代表チームのオフィシャルスポンサーに就任したことにちなみ、ホームレス・ワールドカップの日本代表派遣団体であるダイバーシティサッカー協会と共同で「ホームレス」に関する全国の男女1,902人のイメージ調査および、不安定な居住環境にある方々などの支援を行う支援団体がもつ実感の調査を実施した。

熱制御テクノロジーで世界をリードするタイガー魔法瓶株式会社は、「透過式」と「浸漬式」、2つの抽出方法を組み合わせた、“ハイブリッド抽出”が可能な「コーヒーメーカー ADF-A060」を、2024年10月1日に発売する。本製品は、一般的な抽出法であるコーヒー粉にお湯を通過させて成分を抽出する「透過式(ドリップ式)」と、サイフォン式やフレンチプレスに代表されるコーヒー粉をお湯に浸けて甘みとコク、アロマを引き出す「浸漬式」を組み合わせ、抽出の方式を1台に集約した独自の“ハイブリッド抽出”を実現。手動では難しい「浸し時間」「湯量(吐出量)」「温度」の調整を自動で行うことで、雑味を抑えた深い味わいとクリアな後味を引き出す。

両手フリーでスマホを見ながら楽な姿勢でくつろげる!スマホ時代にピッタリの“スマートソファ”
家具・インテリアのEC事業を展開するタンスのゲン株式会社は、ワイヤレス充電可能なスマホ用フレキシブルアームを搭載した電動ソファを発売した。本製品は電動リクライニングやロッキングなどの高いリラックス性能に加え、両手が空いた状態でスマホでの動画鑑賞などが楽しめるスマホアームを搭載し、さらにふわふわとした柔らかな印象のデザインを兼ね備えた次世代の電動ソファとなる。


今年もおもち入り月見で勝負!ファーストキッチン、丸餅と和の旨味で仕立てた「月見もっちバーガー」2種
ウェンディーズ·ジャパン株式会社及び、ファーストキッチン株式会社は、2024年9月5日(木)から、ファーストキッチン(競馬場店を除く)にて、丸餅をお月様に見立て挟んだ「月見もっちてりやきしょうがバーガー」2種を発売する。おもちを挟んだ商品は今年で3年目となり、毎回好評を得ている。今年の新作は、かつおと昆布の出汁が効いたつゆに、もっちもちの揚げ餅をくぐらせ、隠し味に八丁味噌を使用したてりやきソースとしょうがのさわやかな風味をプラスした自信作だ。オリジナル100%ビーフパティと、和の旨味が効いたチキン竜田の2種のバーガーを用意した。ファーストキッチンらしさを表現した秋限定·月見もっちバーガーを堪能できる。


独自の“ハイブリッド抽出”!タイガー、コーヒーメーカー<HYBRID BREW>ADF-A060
熱制御テクノロジーで世界をリードするタイガー魔法瓶株式会社は、「透過式」と「浸漬式」、2つの抽出方法を組み合わせた、“ハイブリッド抽出”が可能な「コーヒーメーカー ADF-A060」を、2024年10月1日に発売する。本製品は、一般的な抽出法であるコーヒー粉にお湯を通過させて成分を抽出する「透過式(ドリップ式)」と、サイフォン式やフレンチプレスに代表されるコーヒー粉をお湯に浸けて甘みとコク、アロマを引き出す「浸漬式」を組み合わせ、抽出の方式を1台に集約した独自の“ハイブリッド抽出”を実現。手動では難しい「浸し時間」「湯量(吐出量)」「温度」の調整を自動で行うことで、雑味を抑えた深い味わいとクリアな後味を引き出す。


20代の約2人に1人が今後、自分がホームレス状態になる「可能性がある」と回答
事業を通して社会課題解決に取り組む、株式会社LIFULL(ライフル)は、2024年9月21日から28日まで韓国・ソウルで開催されるサッカーの世界大会「ホームレス・ワールドカップ」に出場する日本代表チームのオフィシャルスポンサーに就任したことにちなみ、ホームレス・ワールドカップの日本代表派遣団体であるダイバーシティサッカー協会と共同で「ホームレス」に関する全国の男女1,902人のイメージ調査および、不安定な居住環境にある方々などの支援を行う支援団体がもつ実感の調査を実施した。


USB充電対応!パワポの操作も可能なグリーンレーザーポインター
サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、USB Type-C充電に対応し、プレゼンソフトの操作にも対応するグリーンレーザーポインター「200-LPP049GY」を2024年8月22日に発売する。本製品は、乾電池不要なUSB充電式でプレゼンソフト操作機能付きグリーンレーザーポインター。赤色光と比べて約6倍視認性の高いグリーンレーザーを採用している。グリーンレーザーの到達距離は最大約200m。(夜間時)面倒な乾電池交換が不要なUSB充電式。付属のUSB A to Cケーブルで充電することができる。プレゼンの直前までパソコンのUSBポートから充電できるので、常にフル充電で備えられる。


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新装版 ホームレス中学生
田村 裕
ワニブックス
2024-07-19

20代の約2人に1人が今後、自分がホームレス状態になる「可能性がある」と回答

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事業を通して社会課題解決に取り組む、株式会社LIFULL(ライフル)は、2024年9月21日から28日まで韓国・ソウルで開催されるサッカーの世界大会「ホームレス・ワールドカップ」に出場する日本代表チームのオフィシャルスポンサーに就任したことにちなみ、ホームレス・ワールドカップの日本代表派遣団体であるダイバーシティサッカー協会と共同で「ホームレス」に関する全国の男女1,902人のイメージ調査および、不安定な居住環境にある方々などの支援を行う支援団体がもつ実感の調査を実施した。

■調査実施の背景
LIFULLは、これまで不動産・住宅情報サービス「LIFULL HOME'S」を通して、ホームレス状態の人を含む生活困窮者や家族に頼れない若者などあらゆる人の叶えたい暮らしの実現をサポートしてきた。今回、「ホームレス・ワールドカップ」の大会のビジョンである「ホームレスの存在しない世界」を目指すこと、大会への出場を当事者の方々が広義のホームレス状態である不安定な居住環境から抜け出すきっかけとすることに強く共感し、13年ぶりに大会に出場する日本代表チームのオフィシャルスポンサーに就任した。

スポンサー活動の一環として日本代表チームの派遣の目的の1つである「広義のホームレス問題の理解促進」をサポートするため、この度、全国の男女1,902人を対象に「ホームレス」に関するイメージ調査および、支援団体を対象に実感調査を実施した。実感調査では「路上や公園など屋外で生活している人」だけでなく、従来のホームレスの定義にとどまらない「路上ではないが不安定な居住環境で生活する人」や「住まいはあるが困窮している人」などを支援している7つの団体に協力いただいた。

【1】35%が今後自分がホームレス状態になる「可能性がある」と回答。年代別では20代の約2人に1人が「可能性がある」と回答。

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「今後、ご自身がホームレス状態になる可能性の程度」について尋ねたところ、可能性がある(十分あると思う、場合によってはあると思うの合計)と回答した割合は全体の35.1%、約3人に1人という結果だった。

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回答を年代別に比較したところ、20代が同46.6%と最も高く、約2人に1人がホームレス状態になる可能性があると回答した。一方、ホームレス状態になる可能性がない(ほとんどないと思う、ないと思うの合計)と回答した割合は、年代が上がるにつれて高くなる傾向があり、60代の65.0%が最も高く、20代の36.7%が最も低い結果となった。

【2】「ホームレス状態の人」と聞いてイメージする居住環境で最も多いのは「道路や公共空間」。「24時間営業の商業施設」が2位に、「ネットカフェ難民」等の認知の影響か。

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ホームレスに関する研究を行う国際的な機関“Institute of Global Homelessness”によるホームレス状態の定義※1等をもとに、1,902人に「ホームレス状態の人」と聞いてイメージする居住環境を尋ねたところ、「道路やその他の公共空間」をイメージする(「する・ややするの合計」74.6%)という回答が最も多い結果となり、従来のホームレスの定義にあてはまる居住環境のイメージがやはり根強いことが分かった。

次いで、「24時間営業の商業施設(ネットカフェ・漫画喫茶・サウナなど)」(同56.3%)となった。続いて、「行政やNPOが一時的な支援として提供する個人に一定期間割り当てられた部屋」(同53.3%)という回答となり、ホームレス状態の人は道路や公共空間だけに居住しているわけではないというイメージを持っていることが分かった。「メディア報道などを通じて『ネットカフェ難民』といった目に見えにくいホームレス状態が存在することへの認知がある程度広まったということなのかもしれない。ただ、まだまだ多様な『不安定居住』が世界的にはホームレスに含まれ、それに応じて多様な支援が必要であることへの理解が広まってほしいです。」(ダイバーシティサッカー協会担当者)という見解だった。

一方で、「友人や親戚の家」(同29.9%)などはホームレス状態のイメージが弱いことも分かった。「友人や親戚の家に間借りしているのは、居住環境を自ら選ぶ自由が制限されている状態だと考えられる。居住環境について自己決定できることは『適切な住居に住む権利』という人権の要件なので、それが満たされていないことは『ホームレス状態』とみなされます。」(ダイバーシティサッカー協会担当者)

イメージ調査の結果が上記であったのに対し、支援団体に「団体へ支援の相談をされる人で、不安定な居住環境にある方の居住環境」について尋ねたところあてはまる方が多いと回答した内訳は以下となった。
道路やその他の公共空間にとどまらない、「広義のホームレス状態」を支援していることが見てとれる。
「24時間営業の商業施設(ネットカフェ・漫画喫茶・サウナなど)」…7団体
「友人や親戚の家(一時的)」、「民間が運営する安価な宿泊施設(カプセルホテル、ドヤなど)」、「行政やNPOが一時的な支援として提供する個人に一定期間割り当てられた部屋」…6団体
「道路やその他の公共空間」…5団体
「人の居住に適さない住居」、「暴力に晒されるおそれのある住居」…4団体
「行政が日毎に提供する臨時の夜間宿泊所」…3団体
「極端に人口過密な住居」…2団体
「国外からの難民や難民申請者、その他移民のための収容施設」、「家庭内暴力(DV)を理由に利用する避難所」…1団体

※1 IGH.A GLOBAL FRAMEWORK FOR UNDERSTANDING HOMELESSNESS, https://ighomelessness.org/wp-content/uploads/2019/10/globalframeworkforundertanding.pdf (閲覧日:2024年8月21日)

【3】「ホームレス状態の人」がその状態に至った原因としてイメージされるもの1位は「倒産・失業」で約8割。「本人が望んだ」や「働くのが嫌」などの自己責任論も6割を超える結果に。
一方、支援団体向け調査では、「心身の病気やケガなどで働けなくなったから」「精神障害や発達障害を抱えているから」等を全団体が回答。


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「ホームレス状態の人」と聞いてイメージする人がその状態に至った原因としてイメージするものを尋ねたところ、「勤務先の倒産や解雇、事業の失敗による失業」が約8割(「する・ややするの合計」79.6%)と最も多い回答だった。次いで「借金の返済など債務がある」(同73.0%)が7割以上の回答です。「アルコール依存症やギャンブル依存症を経済的な事情により生活が立ち行かなくなった」(同67.0%)という回答が続く。

また、「働くのが嫌」(同65.3%)や「本人が望んだ(望んでいる)」(同59.6%)についても約6割の方がイメージを持っており、いわゆる自己責任論的な原因に対するイメージも根強いことが分かった。
一方、イメージ調査の回答上位10項目に関して、支援団体の実感調査では、7団体全てが「心身の病気やケガなどで働けなくなった」に「あてはまる方がとても多い」と回答した。この他に「あてはまる方が多い」(あてはまる方がとても多いと思う・あてはまる方がまあ多いほうだと思う)と7団体全てが回答した原因は、「精神障害(うつ病や統合失調症など)や発達障害(ADHDやASD)を抱えている」、「物価高騰など経済的な事情により生活が立ち行かなくなった」、「借金の返済など債務がある」「身元を保証してくれたり、サポートしてくれる存在がいない」でした。イメージでは1位になった「勤務先の倒産や解雇、自営業の失敗による失業」も6団体で原因として回答している。

また、イメージ調査と支援団体の回答でギャップがあった原因は「働くのが嫌」でした。前者は6割超であるのに対し、支援団体では1団体のみの回答に留まった。

【4】「ホームレス状態の人」が現状を改善するために必要な施策でイメージするものは「雇用支援」。支援団体では住まいに関するサポートの選択率が高く、ギャップも。

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「ホームレス状態の人」と聞いてイメージする人の現状を改善するために必要な施策3つについて尋ねたところ、「雇用に対する支援」が36.7%と最も多い回答だった。その他の回答には「低価格の公営住宅の提供」(31.1%)、「社会的なサポートネットワーク」(28.6%)、「生活保護などの公的支援の拡充」(27.7%)が続き、雇用と住まい、生活費の施策が必要というイメージであることが分かった。

一方、支援団体が必要と感じている施策は、6団体が「低価格の公営住宅の提供」、5団体が「家賃補助制度の拡充」と回答しており、支援の現場では住まいに関する施策の優先度が高いことが分かった。この結果に対しては、「就労が可能な方に対しては就労支援がもちろん大事だが、病気や怪我、障害などが理由で就労が難しい場合や、就労していても賃金が高くない場合でも、安定した住まいを得られるような支援が必要」(ダイバーシティサッカー協会担当者)とあった。

支援団体が必要な施策と回答した理由(一部抜粋)
◆本設問「現状を改善するための施策」の選択肢一覧
a:低価格の公営住宅の提供 b:家賃補助制度の拡充 c:生活保護などの公的支援の拡充
d:外国籍の人への支援の強化 e:雇用に対する支援 f:社会的なサポートネットワーク
g:低価格の民間住宅探しの支援 h:医療・健康支援 i:災害対策の強化
j:受刑者や出所者の支援 k:依存症対策

・親からの虐待などで家にいることが出来ず、一人暮らしするには家賃などの費用面のハードルが高く、家を出ることを躊躇う若者が多い(選んだ回答:a、b、f)
・自分名義の住まいを確保・維持が優先事項(選んだ回答:a、b、c)
・難民認定申請者が利用可能な公的支援が乏しく、東京都内にはホームレス状態にある人が日毎に宿泊できる施設もない。複数の民間支援団体による宿泊や生活の支援には限界を感じている(選んだ回答:a、c、d)
・東京都は60歳未満単身の公営住宅入居にハードルがある。ネットカフェで寝泊まりしている人は入居費用を用意できない(選んだ回答:a、b、d)
・仕事と住居がセットになっている社員寮等で生活するケースが多く、退職すると住まいが無くなり即生活困難となる(選んだ回答:a、c、e)
・住まいの貧困に苦しむ方が多い現状があるが、現行制度では生活保護基準未満でなければ使える制度が少ない(選んだ回答:a、b、c)
・低価格で入居できる物件は住環境に問題がある場合も多く、悪徳な業者に引っかかる相談者がいる。生活保護という選択肢でなくても雇用先があれば働ける人も多く、相談者の発達特性などを理解し配慮ある職場があれば就労を継続できる人もいる。雇用に対する支援と家賃補助の制度があれば住居と金銭面の確保ができ生活ができる(選んだ回答:b、e、g)

【5】「ホームレス状態」の居住環境に対する満足度のイメージでは「満足していない」が40%超。「どちらともいえない」、「分からない」も20%以上に。
支援団体の実感でも「満足していない」「分からない」が選ばれる。背景にはストレスや居所を失う不安や厳しい状況への諦めも。


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「ホームレス状態の人」と聞いてイメージする人の居住環境への満足度のイメージについて尋ねたところ、満足している(満足している、どちらかといえば満足しているの合計)という回答が全体の16.2%であるのに対し、満足していない(満足していない、どちらかといえば満足していないの合計)という回答は全体の41.0%だった。

一般調査の結果と同じく、支援団体では「満足していない」が6団体となり、1団体は「どちらともいえない」という回答となりました。「満足していない」という回答の理由や背景では、安心できない環境でストレスや不安を感じることなどがあげられている。「どちらともいえない」に関しては、満足はしていないものの、厳しい状況の中で諦めの気持ちが生じることがあげられた。

支援団体が「満足していない」と回答した理由・背景(一部抜粋)
・家族との折り合いが悪く、自宅にいてもストレスや不安、恐怖が常にある方が多い。ネットカフェやカプセルホテルでは、経済的な心配がつきまとい、安心出来る住まいでは無い。
・ネットカフェ等の24時間営業の商業施設に寝泊まりをしている人たちから、狭い空間で騒音等のトラブルも絶えないため、体を充分に休めることができないとの相談も多い。
・ネットカフェなどの簡易宿所や職場の寮で生活されている方は、いつ居所を失うかという不安を常に感じている。そういった居住環境は個人のプライバシーが侵害されやすいため。
・住まいを手に入れたい、安心して過ごせる場所を見つけたいという相談が多い。
・低価格な民間住宅が少ない。公営住宅から排除されるから。
・所持金がない状態で借りられる家に入居する方が多く、その場合住環境が良い状態ではないことが多い。(壁が薄い、共同風呂トイレ、木造の3畳一間の狭い空間など)自身が望んだ住環境ではなく「一時的な入居」と考え、引っ越したいという相談が多いから。

支援団体が「どちらともいえない」と回答した理由・背景(一部抜粋)
・満足はしていないが改善に必要なエネルギーを思うと、諦めてこのままいけるとこまで…という心理が働いているように見受けられる。

調査概要

<イメージ調査>
・調査実施期間:2024年8月1日~8月5日
・有効回答数:1,902名
・調査方法: インターネット調査
・調査対象者:全国20代~60代の男女
・調査は性年代別人口に合わせたウェイトバック集計を行っている
グラフは小数点第二位を四捨五入しているため、合計が100%にならない場合がある

<実感調査>
・回答団体(7団体):一般社団法人つくろい東京ファンド、一般社団法人反貧困ネットワーク、NPO法人まきばフリースクール、認定NPO法人Homedoor、他3団体 ※3団体は希望により名称は非公表。

■調査結果の総括:NPO法人「ダイバーシティサッカー協会」代表理事 鈴木 直文氏

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自分自身がホームレス状態になる可能性があると思うという回答が1/3を超えたことには、危機感を覚えます。特に20代では半数近くがそうした不安を抱えており、6人から7人に一人が「十分あると思う」と答えています。

「子どもの貧困」が政策課題として指摘されはじめて15年以上経ちますが、その割合が1/6から1/7と言われていました※2。それとほぼ同じ割合だということになります。当時「子ども」だった人たちが20代になり、そのまま生活が困窮する可能性に怯えているということかもしれません。

しかし生活困窮がそのまま住居の喪失につながらないようにすることは可能です。調査に参加した支援団体の方々が指摘するように、公営住宅への入居条件緩和や家賃補助制度など、公的な住まいのセーフティネットの強化が望まれます。

今回のホームレス・ワールドカップ日本代表には、路上生活未満の多様な不安定居住状態にあったり、そういう状態を過去1年の間に経験した人などが選ばれています。代表派遣を通じて広義のホームレス問題への理解が広がり、それに対する支援が行き届くようになれば、多くの「普通の人たち」の生活不安を拭うことにもつながるでしょう。

※2 OECD. OECD Economic Surveys: Japan 2006, https://read.oecd-ilibrary.org/economics/oecd-economic-surveys-japan-2006_eco_surveys-jpn-2006-en#page1 等

株式会社LIFULL

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新装版 ホームレス中学生
田村 裕
ワニブックス
2024-07-19

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