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#スピーカー

スパイク型アジャスターによって音質を引き出す!天然木を使用したスピーカースタンド

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サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、テレビの横やデスクの横に最適なフロアスタンドタイプで、スパイク型アジャスターによって音質を引き出す、天然木を支柱に使用したスピーカースタンド「100-SPSTN07M」を発売した。

■天然木を使用したスピーカースタンド
スパイク型アジャスターによって音質を引き出す、天然木を使用したスピーカースタンド。

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底面が平坦な通常のアジャスターと、先端が尖ったスパイク型アジャスターの2種類付属している。スパイク型アジャスターは先端を尖らせることで地面への接地面積を減らし、振動を制御することで音の純度を高める。
※スパイク型アジャスターは先端が尖っているため床を傷つける恐れがある。市販のスパイク受けなどをご使用いただくか、カーペットの上などでご使用のこと。

シリコンパッドはスピーカーの滑り止めとしてだけでなく振動を吸収し、ノイズを低減する。

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スピーカーを耳に近い高さに配置することで、高音域などをクリアにして正確な音を伝えることができる。高さは約78cm、スパイク型アジャスターを付けた場合は約79.7cmで、テレビと並べてちょうどいい高さだ。

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スピーカーを載せる天板部分は23×23cmのサイズで、幅広い大きさの機器を設置可能だ。耐荷重は各約10kgもあるので重めのスピーカーも載せることができる。背面には美しく配線できるケーブル通し付き。

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フロアスタンドタイプなので、テレビの横やソファの横、デスクの横にも最適だ。インテリアに馴染むブラック&天然木のデザイン。美しく丈夫なブナの天然木を採用。強度や耐久性に優れ家具や建築材など幅広く使用されている。

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サイズは以下の通り。

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天然木を支柱に使用したスピーカースタンド「100-SPSTN07M」

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イベントやパーティー・ビジネスでも使用できる!最大180Wの高出力拡声器スピーカー

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サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、最大180W出力可能で、音に合わせて光るLEDライトショーモード搭載、ワイヤレスマイクも2本付属した、バッテリー駆動もできる拡声器「400-SP113」を発売した。

■広範囲に音を届ける
最大出力180W対応の拡声器。屋内約1600~2100平方メートルの広さをカバー可能で、体育館や結婚式場、大型イベントスペースなどでの使用に最適だ。

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■シーンを選ばない
Bluetooth対応での音楽再生やマイクミキシング機能、音に合わせて光るLEDライトショーモード、エコー機能など様々なオプション搭載で、イベントやパーティーでの使用におすすめです。LEDは消灯可能だから、ビジネスシーンでも使用することができる。

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■設置場所を選ばない
AC電源と内蔵バッテリーの2WAY電源で設置場所を選ばない。内蔵バッテリーでの連続使用時間は20時間で電池切れの心配はない。

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■最大3本のマイク接続
ワイヤレスマイク2本の付属に別売りの有線マイクを追加することで、最大3本のマイクを同時に使用することができる。マイクごとのボリューム調整もできる。拡声器本体にはマイクホルダー付きだから、管理が簡単だ。

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■自由に移動
キャスターとハンドル、専用バック付きだから、自由に移動が可能で収納・保管も簡単だ。

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■製品仕様

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バッテリー駆動もできる拡声器「400-SP113」

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心揺さぶる音体験を誰でも操作できる!JBLの新世代AVアンプ「JBL MA」シリーズ

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ハーマンインターナショナル株式会社は、アメリカ カリフォルニア発祥の世界最大級のオーディオブランドであり、日本においてワイヤレススピーカー6年連続販売台数No.1※1に輝く「JBL」から、ブランドとして初めてのAVアンプ「MAシリーズ」と、2024年7月に発売を開始したホームエンターテインメント・スピーカーシステムの最新モデル「STAGE 2(ステージ 2)」シリーズの新色Latte(ラテ)を、2024年9月末より発売する。

■現代の多彩なコンテンツを圧倒的な音体験により自宅で楽しむ
近年、映画館の年間興行収入がコロナ前の水準に戻り、家庭向け動画配信サービス上でもDolby Atmos 対応作品が一般的になり、趣味として映像コンテンツを楽しむ方のためのサービスがますます充実している。さらにレコードやCDといった物理メディアをリビングで楽しむ需要も拡大し、デジタルからアナログまでコンテンツが多様化してきている。そのような現代の多彩なコンテンツを圧倒的な音体験により自宅で楽しむために、JBLがブランドとして初めて発売するのが「MAシリーズ」のAVアンプだ。

MAシリーズの特徴として、ユースケースや使いやすさを極限まで考慮し、厳選された要素のみで構成されたシンプルな意匠を施した。また、直感的な操作性を実現するためにリモコンのボタンも極力シンプルなものに厳選し、初めてAVアンプを触る人にとっても扱いやすい設計になっている。視認性の高い液晶ディスプレーには音源のジャケットを表示することも可能(MA9100HP)で、所有する人が使っていて楽しく感じる、現代的で直感的、そして快適なユーザーエクスペリエンスを実現している。

MAシリーズのラインナップとして、ハイパフォーマンスモデルMA9100HPと、よりコンパクトなMA710の2機種を用意した。両機種ともに全チャンネルにハイパワーを供給する高効率で低ノイズなクラスDアンプを搭載し、選んだスピーカーを余すことなく駆動する。プロフェッショナルの領域で培われたエキサイティングなサウンドを誇りつつ、モダンインテリアと調和し、圧迫感を感じることなくお好きな音楽や映画を心ゆくまで楽しむことができる。

そして、MAシリーズの発売と同時に、次世代バージョンのHDI(High Definition Imaging)ホーン技術を採用したスピーカーシステムStage2シリーズに新色Latte(ラテ)が加わる。

MAシリーズのAVアンプとStage2シリーズのスピーカーシステムの組み合わせにより、音楽のステレオ再生はもちろん、本格的なマルチチャンネルシステムとして、あらゆるニーズに対応する。

■製品概要・ポイント
・現代的なUIで直観的かつ快適なユーザーエクスペリエンスを実現するシンプルなプロダクトデザイン
・音源のジャケットも表示できる視認性の高い液晶ディスプレー搭載 (MA9100HP)
・全チャンネルにハイパワーを供給する高効率かつ低ノイズなクラスDアンプ搭載
・8K 映像に対応する最新のHDMIの搭載
・Dolby Atmos/DTS:Xによるイマーシブオーディオ
・スマートフォンのマイクを使用して手軽に部屋の音環境を最適化するルーム・イコライゼーション「EZ Set EQ」アプリ
・より高度な室内環境補正機能「Dirac Live」に対応*(MA9100HP)

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MA9100HP


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MA710


■主な仕様
●JBL MA9100HP
製品名:JBL MA9100HP WHT
タイプ:9.2ch AVアンプ
カラー:ホワイト
定格出力(2ch同時駆動、0.5% THD ):8Ω 負荷時: 140W、4Ω 負荷時: 240W
HDMI:入力数6
HDMI:出力数2 (eARC 対応 HDMI 1)
HDMI性能:8K対応、HDMI 2.1, HDCP 2.3 8K/60Hz, 4K/120Hz, Gaming-VRR, ALLM, QFT,
HFR (4K@120Hz), HDR 10+ / Dolby Vision パススルー対応
音声対応フォーマット:Dolby Atmos, Dolby TrueHD, Dolby Digital Plus, DTS-HD Master Audio, DTS;X,
MP3, MPEG-4, AAC, WMA, ALAC, FLAC, PCM, WAV, AIFF
Wi-Fi:〇 (2.4 / 5GHz)
Bluetooth 受信:〇 (v5.3, Low Energy, APTX HD, APTX Adaptive)
Bluetooth 送信:〇
デジタル入力:同軸× 1、 光 × 1、USB × 1
ステレオアナログ入力:RCA × 2、フォノ(MM)×1
プリアウト:ステレオゾーン2, サブウーファー X 2
寸法(幅×高×奥):432mm x 135mm x 396.4mm
重量:7.6kg
発売日:2024年9月26日
価格:標準価格 253,000円(税込)

●JBL MA710
製品名:JBL MA710 WHT
タイプ:7.2ch AVアンプ
カラー:ホワイト
定格出力(2ch同時駆動、0.5% THD ):8Ω 負荷時: 110W、4Ω 負荷時: 160W
HDMI 入力数:6
HDMI 出力数:1 (eARC 対応 HDMI 1)
HDMI 性能:8K対応、HDMI 2.1, HDCP 2.3 8K/60Hz, 4K/120Hz, Gaming-VRR, ALLM, QFT,
HFR (4K@120Hz), HDR 10+ / Dolby Vision パススルー対応
音声対応フォーマット: Dolby Atmos, Dolby TrueHD, Dolby Digital Plus, DTS-HD Master Audio, DTS;X,
MP3, MPEG-4, AAC, WMA, ALAC, FLAC, PCM, WAV, AIFF
Wi-Fi:〇 (2.4 / 5GHz)
Bluetooth受信:〇 (v5.3, Low Energy, APTX HD, APTX Adaptive)
デジタル入力:同軸× 1、 光 × 1、USB × 1
ステレオアナログ入力:RCA × 2、フォノ(MM)×1
プリアウト:ステレオゾーン2, サブウーファー X 2
寸法(幅×高×奥):432mm x 109.9mm x 347.6mm
重量:6.3kg
発売日:2024年9月26日
価格:標準価格 121,000円(税込)

■製品概要・ポイント
・2024年7月に発売されたスピーカーシステム「Stage2」シリーズに新色Latte(ラテ)追加
・モダンリビングと調和しつつ、MAシリーズともマッチングするクリーンかつ遊び心のあるデザイン
・JBLモニタースピーカーや上位モデルにも採用される最新の独自技術HDIホーンによる鮮明な立体音像イメージ
・音楽ステレオ再生はもちろん、マルチチャンネル再生時にもスムーズなつながりを実現する統一されたシステム構成

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STAGE 280F


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STAGE 260F


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STAGE 250B + STAGE FS STAND


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STAGE 240B


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STAGE 245C


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STAGE 240H


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STAGE 200P

■主な仕様
●JBL 280F フロアスタンディングスピーカー
製品名:JBL STAGE 280F WHT
タイプ:フロアスタンディングスピーカー
カラー:ラテ
スピーカー構成:2.5ウェイ
200mm径ポリセルロース・リブドコーン・ウーファー×2
HDI (High Definition Imaging)ホーン付25mm径アノダイズ処理アルミニウム・ドーム・ツイーター 
出力音圧レベル:91dB (2.83V/1m)
公称インピーダンス:6Ω
周波数特性:33Hz - 25kHz (±6dB)
クロスオーバー周波数:1.1kHz / 2.1 kHz
推奨アンプ出力:20 - 225W
寸法(幅×高×奥):357mm x 1,113mm x 420mm (ベースを含む、スパイクを含まない)
重量:25.1kg(グリル含む)
付属品:ベース×1、ベース用ネジ×4、スパイク×4、六角レンチ×1、グリル、クイックスタートガイド(多国言語)
発売日:2024年9月末
価格:標準価格 82,500円(税込)/1本

●JBL 260F フロアスタンディングスピーカー
製品名:JBL STAGE 260F WHT
タイプ:フロアスタンディングスピーカー
カラー:ラテ
スピーカー構成:2.5ウェイ
165mm径ポリセルロース・リブドコーン・ウーファー×2
HDI (High Definition Imaging)ホーン付25mm径アノダイズ処理アルミニウム・ドーム・ツイーター 
出力音圧レベル:90dB (2.83V/1m)
公称インピーダンス:6Ω
周波数特性:40Hz - 25kHz (±6dB)
クロスオーバー周波数:1.3kHz / 1.7kHz
推奨アンプ出力:20 - 225W
寸法(幅×高×奥):310mm x 1,036mm x 362mm (ベースを含む、スパイクを含まない)
重量:19.5kg(グリル含む)
付属品:ベース×1、ベース用ネジ×4、スパイク×4、六角レンチ×1、グリル、
クイックスタートガイド(多国言語)
発売日:2024年9月末
価格:標準価格 68,200円(税込)/1本

●JBL 250B ブックシェルフスピーカー
製品名:JBL STAGE 250B WHT
タイプ:ブックシェルフスピーカー
カラー:ラテ
スピーカー構成:2ウェイ
130mm径ポリセルロース・リブドコーン・ウーファー
HDI (High Definition Imaging)ホーン付25mm径アノダイズ処理アルミニウム・ドーム・ツイーター 
出力音圧レベル:86dB (2.83V/1m)
公称インピーダンス:6Ω
周波数特性:50Hz - 25kHz (±6dB)
クロスオーバー周波数:1.7kHz
推奨アンプ出力:20 - 150W
寸法(幅×高×奥):200mm x 323mm x 253mm (グリル、スリップパッドを含む)
重量:5.6kg(グリル含む)
付属品:滑り止めパッド×8、グリル、クイックスタートガイド(多国言語)
発売日:2024年9月末
価格:標準価格 55,000円(税込)/ペア

●JBL 240B ブックシェルフスピーカー
製品名:JBL STAGE 240B WHT
タイプ:ブックシェルフスピーカー
カラー:ラテ
スピーカー構成:2ウェイ
114mm径ポリセルロース・リブドコーン・ウーファー
HDI (High Definition Imaging)ホーン付25mm径アノダイズ処理アルミニウム・ドーム・ツイーター 
出力音圧レベル:85dB (2.83V/1m)
公称インピーダンス:6Ω
周波数特性:53Hz - 25kHz (±6dB)
クロスオーバー周波数:1.4kHz
推奨アンプ出力:20 - 125W
寸法(幅×高×奥):175mm x 274mm x 238mm (グリル、金具、スリップパッドを含む)
重量:4.6kg(グリル含む)
付属品:滑り止めパッド×8、グリル、壁取付用ブラケット×1、締めネジ×4、発泡プラグ×1、
クイックスタートガイド(多国言語)
発売日:2024年9月末
価格:標準価格 40,700円(税込)/ペア

●JBL FS STANDスピーカースタンド
製品名:JBL STAGE FS STAND WHT
タイプ:スピーカースタンド
カラー:ラテ
寸法(幅×高×奥):310mm x 362mm x 706mm
重量:4.9kg
付属品:310mm x 700mm x 362mm (足を含む、スパイクを含まない)
発売日:2024年9月末
価格:標準価格 34,100円(税込)/ペア

●JBL 245C センタースピーカー
製品名:JBL STAGE 245C WHT
タイプ:センタースピーカー
カラー:ラテ
スピーカー構成:2.5ウェイ
114mm径ポリセルロース・リブドコーン・ウーファー×4
HDI(High Definition Imaging)ホーン付25mm径アノダイズ処理アルミニウム・ドーム・ツイーター 
出力音圧レベル:91dB (2.83V/1m)
公称インピーダンス:6Ω
周波数特性:55Hz - 25kHz (±6dB)
クロスオーバー周波数:1.3kHz / 2.0kHz
推奨アンプ出力:20 - 150W
寸法(幅×高×奥):740mm x 158mm x 228mm (グリル、スリップパッドを含む)
重量:12.0kg(グリル含む)
付属品:滑り止めパッド×6、グリル、クイックスタートガイド(多国言語)
発売日:2024年9月末
価格:標準価格 55,000円(税込)/1本

●JBL 240H DOLBY イネーブルド・ハイトスピーカー
製品名:JBL STAGE 240H WHT
タイプ:DOLBY イネーブルド・ハイトスピーカー
カラー:ラテ
スピーカー構成:2ウェイ
114mm径ポリセルロース・リブドコーン・ウーファー
HDI (High Definition Imaging)ホーン付25mm径アノダイズ処理アルミニウム・ドーム・ツイーター 
出力音圧レベル:87dB (2.83V/1m)
公称インピーダンス:6Ω
周波数特性:85Hz - 25kHz (±6dB)
クロスオーバー周波数:1.6kHz
推奨アンプ出力:20 - 150W
寸法(幅×高×奥):180mm x 185mm x 270mm (グリル、スリップパッドを含む)
重量:3.5kg(グリル含む)
付属品:グリル、防振パッド、取扱説明書
発売日:2024年9月末
価格:標準価格 55,000円(税込)/ペア

●JBL 200P サブウーファー
製品名:JBL STAGE 200P WHT
タイプ:パワード・サブウーファー
カラー:ラテ
スピーカー構成:250mm径ポリセルロース・リブドコーン・ウーファー
内臓アンプ:150W (RMS) / 300W (Dynamic)
クロスオーバー周波数:50Hz ~150Hz(連続可変)、-24dB/oct.
周波数特性:28Hz ~ クロスオーバー周波数設定値
入力:RCA×1
操作機能:オートスタンバイ オン/オフ、クロスオーバー周波数調整、フェーズ切り替え、レベル調整
消費電力:スタンバイ時 : 0.5W以下 / 最大 : 205W
寸法(幅×高×奥):350mm x 361mm x 411mm (足を含む、スパイクを含まない、端子含む)
重量:14.4kg(グリル含む)
付属品:電源ケーブル(1.4m)、スパイク×4、グリル、クイックスタートガイド(他国言語)
発売日:2024年9月末
価格:標準価格 68,200円(税込)/1本
※仕様や価格は変更となる場合がある。
※1 全国の家電量販店、パソコン専門店、ネットショップなどから収集した実売データ「BCNランキング」にもとづき、1年間の累計販売数量が最も多かった企業を部門ごとに表彰する「BCN AWARD 2024」にて、ワイヤレススピーカー部門の第1位を6年連続で獲得した。

JBLブランド公式サイト

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独自のサウンド技術を惜しみなく投入!最高品位のWi-Fiオーディオシステム「JBL AUTHENTICS 500」

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ハーマンインターナショナル株式会社は、アメリカ カリフォルニア発祥の世界最大級のオーディオブランドであり、日本においてワイヤレススピーカー6年連続販売台数No.1※1に輝く「JBL」から、Wi-Fiによるネットワーク接続に対応したWi-Fiオーディオシリーズ「JBL AUTHENTICS(オーセンティックス)」シリーズの最上位モデル「JBL AUTHENTICS 500(オーセンティックス 500)」を2024年8月20日(火)より、JBLオンラインストア、JBL Store(横浜)、JBL公式楽天市場店、JBL公式Yahoo!店およびAmazon JBL公式ストアにて限定発売する。

■自宅での音楽生活をより豊かなものに
ホームネットワークや通信回線の高速化とスマホの浸透により、「コネクテッド・デバイス(インターネットに接続可能な電子機器)」が本格的に普及し、世界中の膨大で良質なコンテンツを手軽に楽しめるような時代になった。

そのような中JBLは昨年、家庭内の様々なオーディオ機器をシームレスかつ高品位に楽しめるよう「JBL ONE」プラットフォームを開発、サウンドバーやポータブルスピーカーなどいろいろな用途のサウンドシステムをひとつのエコシステムで接続することで快適な音楽ライフを実現することに成功した。2023年11月にはWi-Fiオーディオの新たなシリーズ「JBL AUTHENTICS」シリーズを発売し、“これからのストリーミング時代に相応しい新しいホームオーディオ”を提案し、好評を得ている。

本シリーズは、70年代のオーディオトレンドを想起させる伝統的なビジュアルに現代の革新的なテクノロジーが融合した、インテリア性の高いホームオーディオとして注目を集めた。Wi-Fiストリーミングによる高品位音楽再生だけでなく、同一ネットワークに設置したWi-Fiスピーカーとの連携、そして「JBL ONE」アプリとともに拡張する様々なスマート機能など、新次元のオーディオ体験を提供している。

そして今回、同シリーズから登場する「JBL AUTHENTICS 500」は、1つの筐体にブランド独自の音響技術をふんだんに搭載するほか、「Dolby Atmos Music」やハイレゾストリーミングへの対応など、Wi-Fiストリーミングによる最高品位の音楽再生を実現するモデル。最上位モデルらしい先進的で充実の機能が、自宅での音楽生活をより豊かなものにする。

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■ワンボックス筐体の限界を拡張する革新の音響技術の数々とサウンド・エンジニアリング
スピーカーは、本格的な3ウェイ構成を採用。豊かな中低域と澄みわたる伸びやかな高音域に加え、キレと深みのある重低音を実現するため、それぞれ独立したスピーカードライバーが装備されている。また、新開発の「コンスタント・サウンドフィールド」技術により、ワンボックス筐体のスピーカーの構造的問題とされてきた狭い音場を解消。

独立した左右チャンネルに「センターチャンネル」を追加することで、しっかりと定位したボーカルと部屋全体に拡がる広大なサウンドステージの両立を成し遂げた。さらに、下向きに配備された大口径16.5㎝径のアクティブサブウーファーが均質に力強い重低音をサポート。JBLが長年かけて培ったサウンド・エンジニアリングと最新の音響技術を組み合わせることで、コンパクトな筐体でも妥協の無いJBLサウンドを実現した。

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■Wi-Fi 接続と「JBL ONE」アプリによるシームレスなオーディオ体験
最新のWi-Fi 6に対応した、5GHz帯と2.4GHz帯のデュアルバンドWi-Fi と新たに独自開発した「JBL ONE」アプリにより、インターネットを介して世界中の音楽やインターネットラジオへアクセスし、簡単かつ高品位な再生が可能になった。また、音楽だけでなく、ニュースや天気予報、ポッドキャストなどの音声情報に加え、内蔵マイクを使って音声アシスタントに話しかけることができるなど、ただの音楽再生機器にとどまらない新次元のオーディオ体験を提供する。また、同じWi-Fi対応オーディオであれば、製品カテゴリーを超えて多くの製品を1つのUIで一元管理も可能だ。

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■音楽を没入型体験へと変える話題の「Dolby Atmos Music」に対応
「Dolby Atmos Music」の再生に対応。Dolby Atmosにより生成された三次元の音情報をバーチャライザーにより「AUTHENTICS 500」の3.1chスピーカーに最適化、7つのマルチチャンネル構成のパワフルなアンプが個別に駆動することで、部屋の空間に、的確に音のオブジェクトをマッピングすることが可能だ。通常のリスニング体験を超え、比類のない明瞭さと一音一音の深みが、音楽の細部まで明らかにし、圧倒的な没入感を空間にもたらす。

■キャスト再生やハイレゾ対応など柔軟かつ高品位な音楽ストリーミングを手軽に実現
ストリーミング再生でCDを超える高解像度の音楽を楽しむことが可能だ。192kHz/24bitの高音質音源も扱う「Amazon Music Unlimited」や、「Tidal」、「Qobuz」にも対応(Tidal、Qobuzは日本でのサービス未展開)。また、そのほかの音楽サービスでもChromecast built-inやAirPlay、Alexa Castを使うことで高品位にキャスト再生することが可能だ。

■シリーズ共通のオーセンティックなデザイン
1970年代に世界各国で人気を博したスピーカー「JBL L100 Century」をモチーフにした本シリーズ共通のオーセンティックなデザイン。幾何学的に配置された特徴的なキューブ状の「クアドレックス・グリルカバー」を前面に採用。また、ボディの要所には真鍮色のアルミニウムを配し、全体を覆うレザー調の異素材の組み合わせによって、トラディショナルな要素を現代的に昇華させたインテリア性の高いデザインに仕上げている。

天面には、質感の高いアルミニウム製の音量調整用ノブのほか、バス・トレブル(低音域・高音域)調整ダイヤルも装備しているので、直感的に本体で音の調整をすることが可能だ。3.5mmのAUX入力も搭載しているため、フォノイコライザー内蔵のレコードプレーヤーと接続しておしゃれに楽しめる。

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<主な仕様>
製品名:JBL AUTHENTICS 500(オーセンティックス 500)
タイプ:ワイヤレススピーカー
総合出力:270W(ツイーター:20W x 3, ミッドレンジ: 30W x 3, サブウーファー:120W )
周波数特性:40Hz – 20kHz
スピーカー構成:25㎜ アルミドームツイーター×3 + 70㎜ ミッドレンジウーファー×3 + 165㎜ ウーファー
オーディオ入力:3.5㎜ AUX-In、Bluetooth、Wi-Fi、Ethernet
Wi-Fiネットワーク:IEEE 802.11 a/b/g/n/ac/ax (2.4GHz/5GHz)
Bluetoothバージョン:Ver 5.3
マルチチャンネル拡張:ステレオ
サイズ(幅×高×奥行):447×240×256㎜
重量:7.8㎏
付属品:電源ケーブル
発売日:2024年8月20日(火)
価格:JBLオンラインストア/JBL Store(横浜)/JBL公式 楽天市場店/JBL公式 Yahoo!店/Amazon JBL公式ストア 価格99,000円(税込)
※仕様や価格は変更となる場合がある。

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オーディオテクニカ、用途に合わせて選べるスピーカー2機種

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株式会社オーディオテクニカは、パワードブックシェルフスピーカー「AT-SP3X」とアクティブスピーカー「AT-SP105」の2機種を7月19日(金)に発売する。

■パワードブックシェルフスピーカー「AT-SP3X」
「AT-SP3X」は、専用チューニングにより、豊かなフルレンジオーディオを実現したパワードブックシェルフスピーカー。フォノカートリッジやターンテーブルなど、オーディオテクニカのアナログ製品に最適化した音質設計を施している。

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パワードブックシェルフスピーカー「AT-SP3X」


有線接続だけでなく、Bluetooth接続にも対応し、ワイヤレスでレコードの音を楽しむことも可能だ。また、幅125×高さ200×奥行き136mmとコンパクトなサイズながら、その大きさとギャップのある最大30Wの出力を実現する。マルチポイントにも対応していますので、毎日使うスマートフォンと、お部屋で使うレコードプレーヤーなどから2台を選び、同時にBluetooth接続することもできる。

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「AT-SP3X」使用イメージ


■アクティブスピーカー「AT-SP105」
「AT-SP105」は、USB-Type AでPCと接続し、音楽・映画鑑賞やYouTubeなどの動画視聴が高音質で楽しめるアクティブスピーカー。2021年に発売したアクティブスピーカー「AT-SP95」の上位モデルとして発売する。

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アクティブスピーカー「AT-SP105」


「AT-SP95」から最大出力を向上したほか、低音の量感をお好みで調整できる「BASS調整ボリュームノブ」を搭載。楽しむコンテンツに応じて、スピーカー前面のノブを回すだけで低音量を強めることができる。パーソナルスペースで楽しむエンターテインメントをより豊かにしてくれるスピーカーだ。

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低音の量感を調整できる「BASS調整ボリュームノブ」


パワードブックシェルフスピーカー「AT-SP3X」

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ITライフハックで原稿(有償原稿)を執筆したいというプロのライターさんからの売り込みも受け付けていますので、興味をもっていただけましたら、これまでの実績等を含めてお気軽にご連絡ください。ただし、必ずお返事するわけではありません。執筆依頼は編集部から行います。また必ず校正及びファクトチェックが入ります。

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ITライフハック代表
関口哲司

日本大学大学院理工学研究科後期博士課程修了。理学博士。日本物理学会会員。データサイエンティスト協会会員。IT系記事を中心に著書多数。原稿の依頼歓迎。

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