ITライフハック

#スマホ

1本で3役!便利なライト、ボールペン付きタッチペン

main

サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、ライト付きで暗い場所でも使用できる、スマホ、タブレット用のタッチペン「200-PEN040」を発売した。

■滑らかなシリコンゴムペン先でスクリーンに優しい
タッチペンのペン先にはシリコンゴムを採用しており、画面にやさしく、滑らかな操作性を実現した。タッチ感度も良好で、スムーズな入力が可能です。デリケートなスクリーンを傷つける心配がない。

sub1


■暗闇でも安心!LEDライト付き
LEDライト機能が搭載されており、夜間や暗い環境でも手元をしっかり照らす。車内やベッドサイドでの使用、会議室でのメモ取りなど、さまざまな場面で活躍します。ボタン一つで簡単にライトを点灯させることができるので大変便利だ。

sub2


■いつでもどこでも便利なボールペン機能
このタッチペンにはボールペンも搭載されており、アイデアをメモしたいときや、ビジネスシーンでの活用に最適だ。スマホやタブレットだけでなく、紙の資料にも手軽に書き込むことができるため、ペンを持ち替える手間がない。出先でも一瞬で書きたい内容を記録できる。

sub3


■繰り返し使えるボタン電池式
LEDライトは電池を入れ替えて繰り返し使用できる。

sub4


■軽量コンパクトな設計で持ち運びも楽々
幅約12.6cm、直径1.6cmのコンパクト設計で、重量はわずか約20g。ポケットやバッグにすっきり収まり、どこへでも持ち運びやすい設計だ。

sub5


■製品仕様

sub6


スマホ、タブレット用のタッチペン「200-PEN040」

ITライフハック
ITライフハック X(旧Twitter)
ITライフハック Facebook
ITライフハック YouTube

カルチャーに関連した記事を読む
【主催者インタビューあり】一夜限りの特別イベント!「#イマハロ スペシャルナイト」を体験【イマーシブ・フォート東京】
数量・期間限定発売!『ミスド ポケモン とびだせ!楽しい冬がまってるよ!』『とびだせ!ミスド ポケモン グッズコレクション』
背もたれに通気性の高い2重メッシュを採用!メッシュチェア
GLOBAL WORKアンバサダー吉高由里子さん・宮沢氷魚さんが出演!ドラマ風TVCMシリーズ「メルティニットは、まちがいない服。篇」を放映開始
八代目儀兵衛と共同開発した特製ライスパティが楽しめる!バーガーキング『KYOTOワッパー』






【写真や動画の作例あり】 AIパワーで進化した折り畳みスマートフォン!Google Pixel 9 Pro Fold レビュー

1
「Google Pixel 9 Pro Fold」

2024年8月13日、Googleのイベント「Made by Google 2024」が実施された。同イベントでは、Google Pixelシリーズの新機種にあたる「Google Pixel 9」「Google Pixel 9 Pro」「Google Pixel 9 Pro XL」「Google Pixel 9 Pro Fold」の4機種が発表された。今回取り上げる「Pixel 9 Pro Fold」は最上位モデルにあたる、折り畳みスマートフォンだ。直販価格は、257,500円(税込)~。この4機種の一番の「売り」はAI機能だろう。ただ、現時点ですべての搭載予定機能が利用できるわけではない。購入後に徐々に使える機能もあるので、現時点で利用できる機能を中心に、レビューする。

■外観とディスプレイ
外観から見ていこう。外形は折りたたんだ状態で155.2 x 77.1 x 10.5 mm、広げた状態で155.2 x 150.2 x 5.1 mm、重さ 257gである。他社の折りたたみスマホと比べると、特に画面の角が丸いデザインと、メインカメラ周囲のデザインが印象的である。カラーバリエーションは2色、Obsidian(濃いめのグレー系)、Porcelain(白系)である。今回はObsidianをお借りしている。

カバーディスプレイは6.3インチ、1,080 x 2,424ドットの有機ELである。たたんだ内側には8インチ、2,076 x 2,152ドットのフレキシブルな有機ELディスプレイが実装されている。2枚のディスプレイともに解像度、色再現性が優れていて、大変きれいである。しかも最高輝度は2,700nitとかなり明るく、直射日光の下でもある程度の視認性を確保している。

従来機種のPixel Foldとは各ディスプレイの縦横比が変更されていて、外形イメージもかなり変更になっている。
特に折りたたんだ状態では折り畳みではない普通のスマホとほとんど変わらない印象になった。折りたたんでも厚みが10.5mmなので、同じシリーズの下位機種 Pixel 9の8.5mmと厚みの差はわずか2mmである。

気になるディスプレイの折り目であるが、技術の進歩によりほとんど目立たなくなってきた。筆者が実際に使ってみて、特に表示をしているときに折り目が気になったり邪魔になったりしたことは皆無である。また、ヒンジもしっかり閉じられる。初期の折りたたみスマホは、このようにピッタリと閉じられなかったことも記憶に新しい。

2
開いたところ(ケースを装着済み)


3
閉じたところ


4
背面


5
製品パッケージと主な内容


6
右側面


7
上面


8
底面。SIMスロットとUSBポート。


9
開いて画面を90度回転すると、Youtubeをみるときに便利。


10
SIM用トレイを取り出したところ


■基本性能と通信機能
本機はGoogle Tensor G4プロセッサ、16GB RAM、256/512GB ストレージを搭載し、後述のAI処理が可能な処理能力を持つ。防水性能はIPX8である。本機は5G対応で、nanoSIMスロットに加え、eSIMにも対応している。

無線LANは最新の規格「Wi-Fi 7」対応で、最近普及が本格化している6GHz帯も使える。Bluetooth 5.3、NFC(おサイフケータイ)にも対応している。衛星測位システムについては、GPS、GLONASS、Galileo、Beidou、QZSS、NavICと、主なシステムに対応している。

通信機能に関してはほぼ満点と言って良いだろう。

■バッテリーライフと充電機能
本機は4,650mAhの大容量バッテリーを搭載している。さっそくYoutubeの連続動画再生を行ってみたところ、約17時間再生が可能だった。なかなかの実力である。

battery1
バッテリーテストの結果。約17時間Youtubeで連続動画再生できた。


本機はUSB Type-Cポートから、もしくはQi規格のワイヤレス充電器で充電できる。USBからの充電時間を実際に計測した。

battery2
充電時間を計測した結果。0-90% 約70分だった。


約70分で空の状態から90%まで充電できた。実測で10~20Wの急速充電だった。

以上、充電には手持ちのPD対応のUSB ACアダプタを使い、バッテリー残量のグラフ化にはアプリ「シンプルバッテリーグラフ」を使用した。

■カメラ性能
本機のメインカメラは3眼で、48メガピクセル広角、10.5メガピクセル超広角、10.8メガピクセル光学5倍ズーム(デジタル最大20倍)の各ユニットから構成されている。フロントカメラは10メガピクセルである。

実際に撮影した写真とビデオをご覧頂こう。

01
広角


01
標準


01
ズーム2倍


01
ズーム5倍


01


01


01


【動画】
AIパワーで進化した折り畳みスマートフォン!Google Pixel 9 Pro Fold レビュー
https://youtu.be/mULwCP04cD8

YouTube:https://youtu.be/mULwCP04cD8

ご覧頂いたとおり、十分にきれいな写真やビデオを撮影できた。解像感、色再現性など普段使いには十分と言えそうだ。

■AIを活用した先進機能
本機を含むPixel 9シリーズが発表されたイベント「Made by Google」では、生成AIのGeminiに関する発表が相次いだ。まだこのとき発表になったAI機能のすべてが使えるわけではないが、本機ではその一部が他社に先駆けて使えるのが魅力である。

それぞれの機能を簡単に紹介しておこう

〇かこって検索
画面上に表示されているものを指でかこってGoogle検索ができる機能である。他社の一部のスマホでも搭載が始まっている。当然本機でも使えて便利である。

ブラウザで見つけたこの製品、気になるので検索しようとしているところ。まず画面の下、ホームボタンを長押しし、画面全体がやや白く変わったところで対象物を指で囲むか印をつける。

ss1


すると、Googleの画像検索画面が立ち上がり、インターネット上から検索した結果が表示される。

ss2


〇編集マジック
CMでおなじみのAI機能である。Googleフォトの機能で、写真の一部を選択して消したり、移動したり、大きさを変えたりできる。他社の一部のスマホでも搭載が始まっている。

編集前:建物のひさしが映り込んでいるので消してしまいたい。

01



編集マジックで消したいものを指でなぞって選択したところ

ss3
編集マジックで消したいものを指でなぞって選択したところ


編集マジックで消した結果。とても自然に消えている。

01


〇イマジネーション
同じくGoogleフォトの機能で、写真にAIを使って画像の一部を編集し、新しい画像を追加もしくは修正できる。

編集前:手前の海の部分を消して芝生の公園にしたい。

01


操作中の画面。消したい部分を選択して、プロンプトとして「Green field」と入力した。

ss4
操作中の画面。消したい部分を選択して、プロンプトとして「Green field」と入力した。


修正した結果。生成された4つの候補の中からこれが一番気に入ったので採用。

01


プロンプトは現在英語しか使えないようである。また、現状は人物を生成するのは難しく、この例のような風景なら良いようだ。

〇一緒に写る
カメラアプリの機能で、集合写真の撮影時に、写っていないはずの撮影者をあとからAIを使って合成できる。フィルムカメラでいうと2重露光の機能で、AIを使って実現している。

〇動画ブースト
カメラの動画撮影の際にAIを使って手ブレ補正、色調整、ノイズ軽減などを行い、映像品質を高める機能だ。Googleフォトのクラウドサービスと連携して実現している。撮影ファイルはクラウドに送られ処理が終わると通知が返ってくる。


「Made by Google」で発表されたAI機能には他に「Pixel Studio」、「Call Notes」、「Pixel Screenshots」などがあるが、現時点では利用できない。搭載時期は未定であるが、簡単に紹介しておこう。

〇Pixel Studio
テキストで所望する画像のイメージを入力するとAIが画像生成するアプリ。

〇Call Notes
電話の内容をテキストで記録。要約もできる機能

〇Pixel Screenshots
保存したスクリーンショットをさまざまに簡単に呼び出せる。記憶の補助として便利なツール。

これらの新しいAIツールはスマホ内部に存在する小さなAI「Gemini Nano」を使った仕組みとのこと。これにより、プライベートな情報や秘密の情報をクラウドに送る必要がなく、スマホ内部で処理を完結させるため、プライバシーやセキュリティに配慮されたものになるようだ。提供時期が明らかでなく、情報も少ないが、Pixel 9シリーズではシステムやアプリのアップデートにより使えるようになるはずなので、楽しみである。

〇Gemini LiveほかGeminiアプリの新機能
本機でももちろん、AIチャットアプリのGeminiが利用可能である。人間に近いとても自然な会話能力を持つ話題の最新機能「Gemini Live」も言語を英語に切り換えることで既に利用できるようになっていることが確認できた。

ss5
Gemini Live(英語)の画面


本稿執筆時点では残念ながらGemini Liveは日本語では利用できなかったが、近いうちにGeminiアプリがアップデートされ、Gemini Liveの日本語対応に加え、個人アカウントでGmailやGoogle Drive、Googleカレンダーなどと連携できるようになると思われる。楽しみである。

なお、その際には有料の「Gemini Advanced」の契約が必要になる場合もある。ただ、現在、本機購入者には特典として「Google One AI プレミアム」が6ヶ月無料になるのでこの特典の中でGemini Advancedが使えるが、これによりGemini Liveの日本語対応など新機能がいち早く使える可能性が高い。興味ある方はGoogleの発表など最新情報に注目しているようお薦めする。

■ ハイレゾ・ワイヤレスイヤホンの対応を調査
筆者は最近ハイレゾ対応のワイヤレスイヤホンに凝っており、好きな音楽を良い音で楽しんでいる。

ハイレゾとはCDを超える高音質のデジタルオーディオのことをいう。本機でハイレゾが楽しめるか気になっていたのでさっそく試してみた。

ワイヤレスイヤホンはBluetoothで接続するが、そのときに音声データを圧縮して送る技術がコーデック(もしくはBluetoothコーデック)だ。
コーデックの中で高音質対応のものはハイレゾコーデックと呼ばれており、「LDAC」と「aptX Adaptive」が代表的である。

「Bluetooth Codec Changer」というアプリで調べたところ、本機は、Opus、LDAC、aptX HD、aptX、AAC、SBCの6種類のコーデックに対応していると確認できた。ハイレゾコーデックに注目すると、本機は「LDAC」には対応しているが「aptX Adaptive」には残念ながら対応していない。

本機に筆者の手持ちのワイヤレスイヤホン Nuarl Next1(LDAC対応)を接続したら、無事、ハイレゾで音楽を楽しむことができた。音楽の楽器ひとつひとつが解像度高く、高域から低域まで自然な音で広がり感がある。自然な音なので長く聴いていても疲れない。まさしくハイレゾの音だ。

試しに本機にもう1台のワイヤレスイヤホンDenon PerL Proをつないだところ、このイヤホンは本来「aptX Adaptive」対応のところ、ランクを落として本機が対応している「aptX」で接続できた。コーデックのランクは落ちたものの、ヘッドフォン自身の地力もあり、十分良い音で音楽を聴くことができた。aptXも悪くない。

ハイレゾの音楽音源は、たとえばAppleMusicやAmazon Musicで楽しむことができる。

ハイレゾコーデックについて詳しくはこの記事でわかりやすく説明したので参照してほしい。

ハイレゾ対応で音質抜群!スマート充電ケースも魅力の「JBL LIVE BEAM 3」レビュー
URL:https://itlifehack.jp/archives/10780483.html



codec
ワイヤレスイヤホン Nuarl Next1(右)、Denon PerL Pro(左)


codec2
Bluetooth Codec Changerの画面 ワイヤレスイヤホン Nuarl Next1をつないだとき、LDACコーデックが使われていることや、接続先(イヤホン)とスマホの両方の対応コーデックが確認できる。




ワイヤレスイヤホンDenon PerL Proをつないだとき。本来、このイヤホンはaptX Adaptiveが使えるのだが、スマホ側が対応していないのでaptXで接続されている。

codec4


■素晴らしい完成度の「Google Pixel 9 Pro Fold」
折りたたみスマホは完成度を高めている。本機も素晴らしい完成度だ。開くと8インチの大画面、そしてたたむとコンパクトなケータイと、このコンセプトはとても魅力的である。ただ、折りたたんだときの画面サイズも6.3インチと、ごく普通のスマホ並みであり、わざわざ本機のディスプレイを開いて操作しなくても、閉じたままで十分に使えるのも事実である。ユーザによっては、しばらく使っているうちにほとんど閉じたままで開いて使うことがなくなったという声も聞いた。高価な機種なので、必要性をよく考えて自身のスタイルに合ったものを選んでほしい。

ディスプレイの耐久性についても気になるが、もちろん、今回のような短い使用期間では確かめることができていない。しかし、ヒンジがぴっちり閉じられるようになったり、技術の進歩をしっかりと感じられた。また、本機の目玉機能であるAIだが、残念ながらまだまだ本来の実力の半分以下しか利用できていない。今後のリリースに期待をする形である。

AI関連では各社がしのぎを削って開発を進めており、新機能の発表を急ぐためか、実際に使えるようになるまでに何ヶ月もかかることが当たり前のようになってきた。ライバルより少しでも早く印象づけたいという競争になっているせいだろうか。また、この待ち時間を長く感じる理由のひとつに、最初の段階では英語圏でしか使えない機能がとても多いことがある。

逆に言えば本機は購入してからも機能が大幅に進化する、そんな楽しみもある。ユーザとしてはこうした点も考慮しつつ賢い買い物をしたいものである。
テクニカルライター 鈴木 啓一


「Google Pixel 9 Pro Fold」詳細情報

ITライフハック
ITライフハック X(旧Twitter)
ITライフハック Facebook
ITライフハック YouTube

モバイルに関連した記事を読む
ケーブル不要、iPhoneに挿すだけ!UGREEN「モバイルバッテリー 5000mAh」
type-CからHDMIに簡単変換!高解像度で映像変換が可能かつ、type-C機器の高速充電も可能なHDMI変換アダプタ
現代のスマホ生活に必須機能を搭載!完全ワイヤレスイヤホン「JBL WAVE BUDS 2」
ライカと共同開発!トリプルカメラシステムを搭載した「Xiaomi 14Tシリーズ」
「Your Daily Hero」がテーマ!Xiaomi新製品発表会






トリプルカメラ搭載「Xiaomi 14Tシリーズ」発表/「トリプルモスバーガー」登場【まとめ記事】

main

小米技術日本株式会社(以下、シャオミ・ジャパン)は、ライカと共同開発したトリプルカメラシステムを搭載したハイエンドモデル「Xiaomi 14Tシリーズ」を発表した。「Xiaomi 14Tシリーズ」は、日本で販売するTシリーズとしてはじめてライカと共同開発のカメラシステムを搭載し、いつでもどこでも手軽に心が躍る撮影ができるハイエンドモデル。また、「Advanced AI」を搭載し、日常生活や仕事での情報収集・整理、翻訳などの効率が向上し、また、画像や動画の生成も簡単に行える。そして、高い処理性能のプロセッサや、超急速充電が可能な大容量バッテリーなど充実した基本性能や、日本向けのおサイフケータイ機能を持ち合わせることで「Xiaomi 14Tシリーズ」はどんな場面でも、満足のいくパフォーマンスを提供する。

モスバーガーを展開する株式会社モスフードサービスは、2024年10月15日(火)から、15時以降限定の『夜モス』メニューとして「トリプルモスバーガー」「トリプルモスチーズバーガー」を期間限定で、「ダブル月見テリヤキバーガー」を数量限定で発売する。夜のお食事として満足いただけるボリューム満点のメニューを、秋の実りに感謝し名月を楽しむ「十三夜」の日に合わせて提供する。特製ミートソースと輪切りのトマトがマッチした看板商品の「モスバーガー」。不動の人気を誇る「モスバーガー」で初めてパティを三重にした商品を、『夜モス』メニューとして期間限定で提供する。

ライカと共同開発!トリプルカメラシステムを搭載した「Xiaomi 14Tシリーズ」
小米技術日本株式会社(以下、シャオミ・ジャパン)は、ライカと共同開発したトリプルカメラシステムを搭載したハイエンドモデル「Xiaomi 14Tシリーズ」を発表した。「Xiaomi 14Tシリーズ」は、日本で販売するTシリーズとしてはじめてライカと共同開発のカメラシステムを搭載し、いつでもどこでも手軽に心が躍る撮影ができるハイエンドモデル。また、「Advanced AI」を搭載し、日常生活や仕事での情報収集・整理、翻訳などの効率が向上し、また、画像や動画の生成も簡単に行える。そして、高い処理性能のプロセッサや、超急速充電が可能な大容量バッテリーなど充実した基本性能や、日本向けのおサイフケータイ機能を持ち合わせることで「Xiaomi 14Tシリーズ」はどんな場面でも、満足のいくパフォーマンスを提供する。


10月15日は“重三夜(じゅうさんや)”!?モス初となる三重パティの「トリプルモスバーガー」登場
モスバーガーを展開する株式会社モスフードサービスは、2024年10月15日(火)から、15時以降限定の『夜モス』メニューとして「トリプルモスバーガー」「トリプルモスチーズバーガー」を期間限定で、「ダブル月見テリヤキバーガー」を数量限定で発売する。夜のお食事として満足いただけるボリューム満点のメニューを、秋の実りに感謝し名月を楽しむ「十三夜」の日に合わせて提供する。特製ミートソースと輪切りのトマトがマッチした看板商品の「モスバーガー」。不動の人気を誇る「モスバーガー」で初めてパティを三重にした商品を、『夜モス』メニューとして期間限定で提供する。


背もたれ分離式で、腰の部分がせり出ている!メッシュチェア
サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、背もたれの形状は人間工学に基づいたS字カーブ、腰の負担を軽減するセパレート型ランバーサポートを装備した腰ラクなメッシュチェア「150-SNCM41」を発売した。本製品は、背もたれ分離式で腰の部分がせり出ているメッシュチェア。背もたれの形状は人間工学に基づいたS字カーブで長時間座っても疲れにくい。腰の負担を軽減するセパレート型ランバーサポートを装備している。背もたれには涼しいメッシュ素材を使用し、蒸れにくく快適だ。座面のクッション性が高いウレタンクッションを採用しており、座り心地が良い。


手持ちのモニターアームに、大型テレビを設置できる!VESA変換金具
サンワサプライ株式会社は、VESA200~400のテレビをVESA100対応モニターアームに設置できるVESA変換金具「CR-VESA400」を発売する。モニターアームにテレビを取り付けたいけど、ネジ穴の位置が違ったり、VESAのサイズが合わなかったり、そんな問題を解決する。手持ちのモニターアームにVESA規格の異なるテレビを取り付けることができる。例えば、VESA100対応モニターアームに大型テレビ(VESA400対応)の設置が可能になる。アーム側の対応VESAは100×100。モニター・テレビ側のVESAを200×100、200×200、200×300、200×400、300×200、300×300、300×400、400×200、400×300、400×400へ変換できる。


パッシブラジエーターを両側面に搭載!重低音を楽しめるUSB電源スピーカー
サンワサプライ株式会社は、電源をUSBポートから供給するUSB給電方式のスピーカー「MM-SPL22UBK」を発売する。パッシブラジエーターを両側面に搭載することで低音をより強化した。筐体内の空気振動を利用して低音域を増幅するパッシブラジエーターを両側面に採用しており、コンパクトながら豊かな重低音を実現できる。AC電源や乾電池などの外部電源が不要で、USBポートから電源を供給する。3.5mmステレオミニジャック搭載の様々な機器に使用できる。アンプ内蔵型により、パソコン、スマートフォン、音楽プレーヤー、テレビなど、様々なデバイスの音声端子に接続するだけで簡単に高音質を楽しめる。


ITライフハック
ITライフハック X(旧Twitter)
ITライフハック Facebook
ITライフハック YouTube

モバイルに関連した記事を読む
「Your Daily Hero」がテーマ!Xiaomi新製品発表会
ケーブル不要、PD 20W対応!コネクタ一体型モバイルバッテリー
持ち歩く電源がオフィスワークを変える!ハンドル一体型モバイルバッテリー
初星学園モデルの腕時計&長財布が登場!『学園アイドルマスター』コラボ
朝日奈央さんが中古スマホの“かえる”魅力をアピール!GEO 新TVCM『中古スマホがお得にカエル』篇 放送開始






ライカと共同開発!トリプルカメラシステムを搭載した「Xiaomi 14Tシリーズ」

main

小米技術日本株式会社(以下、シャオミ・ジャパン)は、ライカと共同開発したトリプルカメラシステムを搭載したハイエンドモデル「Xiaomi 14Tシリーズ」を発表した。

「Xiaomi 14Tシリーズ」は、日本で販売するTシリーズとしてはじめてライカと共同開発のカメラシステムを搭載し、いつでもどこでも手軽に心が躍る撮影ができるハイエンドモデル。また、「Advanced AI」を搭載し、日常生活や仕事での情報収集・整理、翻訳などの効率が向上し、また、画像や動画の生成も簡単に行える。そして、高い処理性能のプロセッサや、超急速充電が可能な大容量バッテリーなど充実した基本性能や、日本向けのおサイフケータイ機能を持ち合わせることで「Xiaomi 14Tシリーズ」はどんな場面でも、満足のいくパフォーマンスを提供する。

■Xiaomi 14T Proの製品特長
〇ライカと共同開発のトリプルカメラシステム。いつでも心躍る撮影体験を
ライカ共同開発トリプルカメラシステムを搭載。マクロから望遠まで、様々な画角で誰でも簡単に印象的な作品を撮影できる。また、従来モデルよりアップグレードした※ライカSummilux光学レンズは、大口径の絞りと優れた光学性能を備えている。低光量の環境でもディテールを捉えるだけでなく、優れた色味、コントラスト、解像度で美しい雰囲気を再現する。
※グローバルで発売された「Xiaomi 13Tシリーズ」との比較。

sub1


〇Xiaomi独自の大型イメージセンサーLight Fusion 900を搭載
Xiaomi 14T Proはカスタムされた大型イメージセンサー(1/1.31インチ)Light Fusion 900を搭載。13.5EVの高いダイナミックレンジとネイティブ14ビットの色深度を備え、かつてない光と影のディテールを捉える。昼も夜も、繊細かつ自由な記録が可能だ。

〇より自然なボケ効果を高めた、ポートレート撮影モードを搭載
Leicaポートレートは、焦点を被写体に合わせ、約100年の歴史にわたって蓄積された光学の専門知識により、陰影と色味を自然にチューニングし、写真の新たな美しさを生み出す。マスターポートレートモードは、23mm~75mmの焦点領域でのポートレートスタイルが特徴だ。被写界深度とディテールが強化され、被写体がより際立つボケ効果のポートレート写真を撮影できる。

〇人物に自動的にフォーカスをあてた心揺さぶられるシネマティックな動画撮影
映画モードはデフォルトで2.39:1のフィルムアスペクト比となり、映画のような背景ぼかし効果が得られる。焦点切り替え機能により、映画や物語のような動画を撮影できる。また、ワンタップでMaster Cinemaモードに切り替えると、Rec.2020でダイナミックな10ビットの動画を撮影でき、プロレベルのクリエティブを仕上げられる。

〇わずか19分で100%までの超急速充電に安心の長寿命バッテリー※
薄型軽量化した本体に5000mAhの大容量バッテリーを内蔵。バッテリー切れしても、わずか19分で100%まで充電することが可能。さらに、充電回数(充電サイクル)が1600回に達しても80%の最大容量を維持できるので、長寿命で安心だ。
※Xiaomi 14Tは67W Xiaomiターボチャージに対応。同梱のチャージャーと充電ケーブルを使用した場合は15分で約50%までチャージできる。

sub2


〇高性能AIチップが、作業効率やあなたの創造力をサポート
AI(人工知能)処理に優れたフラッグシップチップ「MediaTek Dimensity D9300+」を搭載。Google Geminiを搭載し、画面をなぞるだけで検索ができる「かこって検索」にも対応。文字起こしや字幕の生成、翻訳などを行うAI言語機能の他、写真の背景に合わせて周辺の様子を生成して背景を拡大する「AI拡大」機能などにより、作業効率や創造力をサポートする。

sub3


〇新世代の144Hz AIディスプレイはなめらかで、目に優しい
薄型ベゼルデザインと1.5K(2712×1220)解像度を備えた6.7インチ有機EL(AMOLED)フラットディスプレイを搭載。新しいカスタム発光素材を採用し、よりパワフルで鮮やかな視覚体験を実現。ディスプレイは、さまざまな使用シーンや時間に応じて色温度と輝度を最適に調整し、ブルーライトを効果的に低減して目の健康を守り、より優れたアイケア効果を保証する。

sub4


〇IP68防水防塵とおサイフケータイ対応でより便利で安心
防水防塵性能はIP68に対応。キッチンなど水回りでの操作や水しぶきはもちろん、アウトドアでの使用も安心。また、おサイフケータイ対応で、財布持たずに決済も快適。

sub5


■Xiaomi 14Tの製品概要
・ソニー製IMX906イメージセンサー搭載、ライカ共同開発のトリプルカメラ搭載システム。
・作業効率や創造性をサポートするAI機能
・15分で約50%までチャージ。67W急速充電器同梱
・新世代の144Hz AIディスプレイで目もしっかりと保護
・高い処理性能のMediaTek Dimensity 8300-Ultraを搭載
・IP68防水防塵とおサイフケータイ対応でより便利で安心
・環境に配慮したヴィーガンレザー※による優しい手触りのカラーバリエーション
 ※レモングリーンのみ

■Xiaomi 14T Proの販売情報
発売日    :2024年11月下旬以降発売予定
販売チャンネル:ソフトバンク / オープンマーケット
希望小売価格 :随時公表予定
カラー    :チタンブラック / チタングレー / チタンブルー
 ※販売価格は各社からの情報を確認、またはお問い合わせのこと。

■Xiaomi 14Tの販売情報
発売日    :2024年12月中旬以降発売予定
販売チャンネル:au、UQ mobile
希望小売価格 :随時公表予定
カラー    :チタンブルー / チタングレー / レモングリーン※
※販売価格はau、またはUQ mobileまでお問い合わせのこと。
※レモングリーンは、au Online Shop/UQ mobileオンラインショップでのみ購入できる。

■Xiaomi 14Tシリーズのスペック概要
sub7

sub6

※販路によってスペックや同梱品の記載が異なる場合がある。
※スペック詳細については、各販路の製品ページにて確認のこと。

Xiaomi Japan 公式サイト

ITライフハック
ITライフハック X(旧Twitter)
ITライフハック Facebook
ITライフハック YouTube

モバイルに関連した記事を読む
「Your Daily Hero」がテーマ!Xiaomi新製品発表会
ケーブル不要、PD 20W対応!コネクタ一体型モバイルバッテリー
持ち歩く電源がオフィスワークを変える!ハンドル一体型モバイルバッテリー
初星学園モデルの腕時計&長財布が登場!『学園アイドルマスター』コラボ
朝日奈央さんが中古スマホの“かえる”魅力をアピール!GEO 新TVCM『中古スマホがお得にカエル』篇 放送開始






朝日奈央さんが中古スマホの“かえる”魅力をアピール!GEO 新TVCM『中古スマホがお得にカエル』篇 放送開始

KV

株式会社ゲオは、朝日奈央さんを起用した新TVCM『中古スマホがお得にカエル』篇を2024年9月23日(月)より全国で放送を開始した。CM本編では、昨年に引き続き3度目の出演となる朝日さんと、本CMで初登場となるカエルのキャラクターが中古スマホがお得に“買える”ことや、お手軽に格安SIMに“変える”ことができること、手続きが簡単なのですぐに持ち“帰る”ことが可能なことなど、ゲオで中古スマホを買える魅力を伝えている。さらにロングバージョンのWEB CMも公開された。

朝日さんはインタビュー中に「『お得に買える』のは中古スマホならでは、もっとお得になるためSIMまで変えられるのはGEOならでは!」とコメントするなど、CM本編以外でも中古スマホやGEOの良さを熱く語った。

cut_04


<CM概要>
TV CM:「中古スマホがお得にカエル」篇  15秒
WEB CM :「ゲオの格安SIMに乗りカエル」篇 30秒
放映開始日:2024年9月23日(月)
出演者:朝日奈央

■撮影エピソード
カエルと同じく緑色を基調としたスーツ衣装で現場に登場した朝日さん。これまでのCMとは異なりセリフなしのシーンが続く中、表情の作り方や演技に苦戦する場面もあったが、撮影の合間には今回初共演となったカエルのキャラクターと雑談が盛り上がる場面もあり、朗らかな様子で撮影が進んだ。撮影の最後には花束が渡され、「今年もありがとうございました!」と笑顔でコメントした。

インタビュー


■朝日奈央さんインタビュー
Q. 3年連続のCM出演となった朝日さんですが、撮影を終えた率直な感想を教えてください。
A. プライベートでも馴染みのあったGEOさんのCMにまさかの三年連続で出演できるということで、本当に感謝しています。ありがとうございます!今までもかなり面白いCMでしたが本当にGEOさんのCMは面白くて、出来上がりがどんな風になるのか撮影しながら想像がつかないことも多いので、すごくワクワクしながら撮影できています。

Q. カエルのキャラクターとの初共演となりましたが、共演した感想を教えてください。
A. かわいいですね~。かわいいですけど、すごくチャキチャキされてて可愛らしさとすごく仕事ができる感じのギャップに凄く魅力を感じます。今回カエルのキャラクターと一緒にお仕事できて今まで以上に楽しい撮影になりました。(カエルと顔を見合わせて)二人でもね!息ぴったりだったからね!この息ぴったりな感じが皆さんにも伝わっているんじゃないかなと思います!

Q. カエルのキャラクターの第一印象はいかがでしたか?
A. 帽子が小さいなあと思ったんですよ。だけど自分の帽子も小さいなと思って(笑)このキュートさとか、一緒にお揃いのスーツを着ているのも魅力のひとつかなと思います。すごくかわいいですね。一緒にいると安心感があって。バラエティ番組も一緒に出たいくらいですね。今日は一日中撮影したので、お互いに最高の二人、最高のキャラクターだなと思います。

Q. 今回のCMではカエルのキャラクターと一緒に中古スマホの魅力をアピールする内容ですが、CMの見どころを教えてください。
A. 今回新しく加わったカエルのキャラクターとのコンビネーションが魅力の一つかなと思うんですけど、この可愛らしいお顔とシュールな演出のギャップが見どころのひとつかなと思います。今まではお腹から声を出してGEOさんの魅力を全力で伝えるという感じだったんですけど、それとは真逆で凛とした表情で…。撮影中には一回も声を発さなかったんですよ!CM撮影でこんなこと今までなかったので最初はちょっと戸惑いながら撮影していましたが、このギャップがすごく面白いなと思います。

Q. 撮影の中で工夫した点などはありますか?
A. 自分のキャラを出しすぎない、という点を工夫しました。できるだけ無表情で。あとはカエルのキャラクターさんと一緒に動きを合わせるとか、そういう点を工夫したかなと思います。

Q. CM内では「お得に買える」「欲しい機種が買える」「差し替える」など中古スマホの”カエル”魅力が詰まっていましたが、朝日さん一押しの”カエル”魅力はどれですか。
A. うまくカエルとかかってるってことですよね。本当にこのダジャレな感じがいいですよね。シュールで!やっぱり何よりも「お得に買える」っていうのが中古スマホならではの特長だと思うのでそこが一番かなと思います。

Q. 機種によっては中古スマホになると新品を買うよりも1/10程度の金額で購入することもできますが、もし朝日さんが中古スマホに買い替えた際、浮いたお金でどんなことをしたいですか?
A. 一歳の甥っ子と二歳の甥っ子がいるんですけど、やっぱり二人に好かれたいので、たくさんおもちゃを買ってあげたいなと思います!

Q. 視聴者への皆様へメッセージをお願いします。
A. みなさん、こんにちは。朝日奈央です。今回も、とっても楽しいCMに仕上がったと思います。中古スマホという選択肢を選んでいただけたら、よりお得に利用していただけると思うので、皆さんぜひ検討してみてください!そして、かわいいカエルのキャラクターと一緒に出演しているのでそちらも見どころです。ぜひご覧ください!

〇TVCMカットシート

000


■サービス概要について
〇ゲオは店舗がNo1!中古スマホ買取実績500万台!
ゲオは全国に約1,000店舗を展開し、ゲオモバイルも約650店舗(※併設店を含む)を突破した。ゲオモバイルは今後もさらに展開を拡大していく予定だ。中古スマホの取扱点数は業界最大規模となっている。累計買い取り実績数は500万台。ゲオは、今後もさらに中古スマホの取り扱いを増やし、さらなるシェア拡大を目指す。

※調査期間:2024年7月10日~7月24日/調査機関:MMD研究所/調査内容:中古スマートフォン販売・買取の販売店舗数調査

■出演者プロフィール
〇朝日奈央

sub13


埼玉県出身、1994年4月21日生まれ、29歳、B型。
2007年ファッション誌「ラブベリー」の特別賞を受賞し、同年6月号から同誌の所属モデルに。
2008年「アイドリング!!!」2期生 15号として活動、2015年10月卒業。
2017年 テレビ東京「ゴッドタン」代打MCに就任。
その後はバラエティに本格進出し、多数の番組に出演中。

ゲオオンライン

ITライフハック
ITライフハック X(旧Twitter)
ITライフハック Facebook
ITライフハック YouTube

モバイルに関連した記事を読む
CMに出演中の浜辺美波さんが審査員に!NTTドコモ「#実は名コンビ 投稿コンテスト」
iPhone 16シリーズ対応!CASETiFY、ウルトラ バウンスケースと次世代Apple Watch対応アクセサリーを発表
イヤホン端子のないスマホやタブレットでも大丈夫!ステレオミニプラグをType-Cに変換できるアダプタ
これこそAIスマホだ!進化する折りたたみスマホSamsung Galaxy Z Fold6 レビュー
手のひらサイズ!4000mAhのちょうどいいモバイルバッテリー






カテゴリ
月別アーカイブ
配信メディア
ITライフハックは以下のニュースサイトにも記事を配信しています。
記事検索
特集

























l




このサイトについて

ITライフハックで原稿(有償原稿)を執筆したいというプロのライターさんからの売り込みも受け付けていますので、興味をもっていただけましたら、これまでの実績等を含めてお気軽にご連絡ください。ただし、必ずお返事するわけではありません。執筆依頼は編集部から行います。また必ず校正及びファクトチェックが入ります。

>>詳しくはこちらへ

ITライフハック代表
関口哲司

日本大学大学院理工学研究科後期博士課程修了。理学博士。日本物理学会会員。データサイエンティスト協会会員。IT系記事を中心に著書多数。原稿の依頼歓迎。

>>詳しくはこちらへ

連絡先:itlifehack【at】mediabank.jpn.com
プレスリリース:press【at】mediabank.jpn.com
【at】は@
Twitterアカウント:@ITlifehack
  • ライブドアブログ