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【動画あり】坂本龍一氏と真鍋大度氏のコラボ作品も体験できる!「sakamotocommon GINZA」メディア内覧会

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坂本龍一氏が遺したものを共有化し、未来のクリエイターのために利活用することを目指す「sakamotocommon(サカモトコモン)」が、初号プログラム「sakamotocommon GINZA」をGinza Sony Parkと共同で開催する。グランドオープン前の工事中のGinza Sony Parkにて、2024年12月16日(月)~25日(水)10日間の期間限定での開催となる。 一般向けオープンに先駆け、メディア向け内覧会が開催された。

sakamotocommon準備委員会(一般社団法⼈坂本図書)は、次世代を担う若い才能が坂本龍一の精神を継承し、未来へと続くクリエイティブなコミュニティを築くために、「sakamotocommon」を設立し、坂本龍一の知的財産を公共的・⽂化的に活用し、未来へと残す活動を⾏っている。この取り組みを通して2023年に亡くなった坂本龍一が“遺したもの”を共有化し、これからの⽂化の発展に寄与することを目指す。また、sakamotocommonの立ち上げと共に、これから社会により開かれたものとして持続的な活動を目的としたクラウドファンディング(https://ubgoe.com/projects/798)をうぶごえにて実施中だ。

クラウドファンディング実施期間中には、sakamotocommonの初号プロジェクトとして、2025年1月のグランドオープンに向けて工事中のGinza Sony Parkにて坂本龍一が遺した作品とアーカイブの一部を共有する場として、クラウドファンディングに参加した人が入場できる展示「sakamotocommon GINZA」をオープンした。

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sakamotocommon 担当者が語る!Ginza Sony Park「sakamotocommon GINZA」への想い

YouTube:https://youtu.be/sJL3yMLg8oY

〇「Sensing Streams 2024 - invisible inaudible (GINZA version)」展示フロア:B2
坂本龍一+真鍋大度 協力:Studio Daito Manabe、ソニーPCL株式会社

⼈間がふだん知覚することのできない「電磁波」をセンシングし可視・可聴化する、坂本龍一氏と真鍋大度氏(Studio Daito Manabe, Rhizomatiks)によるコラボレーション作品。

現代において必要不可欠なインフラでありながらふだん気づくことのない電磁波の流れを多様なかたちで顕在化すると同時に、放送局やキャリアに割り当てられた周波数帯—見えない領土分布—に縛られながら、各⼈が能動的に関わることで形成される一種の「生態系」を可視化している。

これまでも札幌、ソウル、アムステルダム、サンパウロ、香港、北京、成都など、世界中の様々な都市で展開されてきた作品を、本展示ではGinza Sony Parkの地下空間で実施。「銀座」を⾏き交う電磁波をセンシングし、ソニーの高画質LEDディスプレイ Crystal LEDを使った新たな形で展示される。

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坂本龍一氏と真鍋大度氏(Studio Daito Manabe, Rhizomatiks)によるコラボレーション作品を撮影

YouTube:https://youtu.be/fyEdA9_WP9g

〇Ryuichi Sakamoto Field Recordings &『12』 by 360 Reality Audio +Sakamoto Library Extension展示フロア:3F
協力:ソニー株式会社

坂本龍一氏は生前、常にマイクとレコーダーを持ち歩き(時にスマートフォンの場合も)、自分の気になった音は全て収録していた。その音源は、作品に使われることもしばしばあったが、一般に公開されることはなく今に至っている。

坂本龍一氏が日々採集していた雨の音や風の音など、7つのフィールドレコーディング素材(収録された年代と場所が異なる7つの音源)をこの企画のために360 Reality Audioミックスした音源と、坂本龍一氏が自ら乃木坂ソニースタジオで360 Reality Audioミックスに立ち会った最後のアルバム『12』360 Reality Audioバージョンの音源を没入感のある立体的な音場を体感できる360 Reality Audioを楽しめる環境お楽しめる。

sakamotocommonでは、今後、坂本龍一氏の遺した膨大な数のフィールドレコーディングのデータを次世代のクリエイターに利活用してもらえるような仕組みを整えていきたいと考えている。今回の展示ではその利活用の一例として、ソニーの次世代エンジニアとともに、最新技術で音響設計をし、来場者に体験してもらうとともに、体験した⼈々にこのデータの存在と利活用の可能性を周知する

<Sakamoto Library Extension>
「坂本図書」とは、坂本龍一氏が自身の本を多くの⼈と共有し、同時に「あるひとの心を動かした『本』」という⽂化資本を分かち合う事業だ。2017年より坂本氏自らが実現に向けて動き始め、2023年9月に、都内某所にて坂本龍一氏の所蔵の本を読むことができる図書空間「坂本図書」を始めた。小さなスペースのため、完全予約制で、場所は非公開で運営している。

今回「Sakamoto Library Extension」では、「坂本図書」の蔵書の中から同タイトルの古書を揃えた。坂本氏自身が心を寄せられた書籍の一部を、日々収集をしてきたフィールドレコーディングの音源と共に、特別な読書空間で楽しめる。

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〇Ryuichi Sakamoto's "Opera Piano" designed for "LIFE a ryuichi sakamoto opera 1999" 展示フロア:4F
協力:ヤマハ株式会社

「LIFE a ryuichi sakamoto opera 1999」のためにデザインされた「Opera Piano」。坂本龍一が残した演奏データを、本⼈所有のOPERA PIANO(自動演奏機能付き)で再生する。

「Opera Piano」は、ピアノの"foundation(基盤)"を透過し可視化すること、装飾性を排除しピアノの楽器としての機能をあらわにすることをイメージしたものだ。

また指揮者としてオーケストラを牽引しつつ、ピアノを演奏するスタイルを実現したい、そしてその舞台にふさわしいピアノを作ってほしいという坂本の願いのもと、ヤマハデザイン研究所によってデザインされた。

今回は、そのピアノが工事中のGinza Sony Parkのフロア中央に置かれ、坂本龍一氏が遺した演奏を聴くことができつ。演奏曲は『Aqua』『energy flow』『put your hands up』『鉄道員』『Merry Christmas Mr.Lawrence』となる。

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坂本龍一が残した演奏データを、本⼈所有のOPERA PIANO(自動演奏機能付き)で再生した様子

YouTube:https://youtu.be/yZutVIqactk

■ワークショップ・演奏会・トークイベント
開催期間中、sakamotocommonに関する様々なイベントを実施する。
イベントへの参加権は、うぶごえ「sakamotocommonクラウドファンディング」ページから申し込む。

1.「sakamotocommon」構想会議
「sakamotocommon」の設立のきっかけは「遺された作品は誰のものか」という問いからだった。そこでこの問いからはじまり、「sakamotocommonとは」を明らかにしていく参加型トークイベント『sakamotocommon 構想会議』を開催する。登壇者は「sakamotocommon」の設立メンバーであるパノラマティクスの齋藤精一氏と黒鳥社の若林恵氏。

日程:2024年12月23日(月)17:30~20:30

<登壇者>
齋藤精一
パノラマティクス主宰。建築デザインをコロンビア大学建築学科で学び、2006年、株式会社ライゾマティクス(現:株式会社アブストラクトエンジン)を設立。2020 年に地域デザイン、観光、DX 等を 手がけるデザインコレクティブ「パノラマティクス」を結成。2023 年よりグッドデザイン賞審査委員⻑。株式会社アブストラクトエンジン代表取締役。2025 年大阪・関⻄万博 EXPO共創プログラムディレクター。

若林恵
黑鳥社/WORKSIGHT コンテンツディレクター。平凡社『月刊太陽』編集部を経て2000年にフリー 編集者として独立。以後、雑誌、書籍、展覧会の図録などの編集を多数手がける。音楽ジャーナリストとしても活動。2012 年に『WIRED』日本版編集⻑就任、2017 年退任。2018 年、黑鳥社設立。著書『さよなら未来』(岩波書店)、責任編集『NEXT GENERATION GOVERNMENT 次世代ガバメント:小さくて大きい政府のつくり方〈特装版〉』(黑鳥社)、宇野重規氏との共著に『実験の⺠主主義: トクヴィルの思想からデジタル、ファンダムへ』(中公新書)、畑中章宏氏との共著に『忘れられた日本人』をひらく』(黑鳥社)。

2. sakamotocommonワークショップ「Opera Pianoでピアノの仕組みを知ろう!」
 協力:ヤマハ株式会社

2010年から2015年の5年間、坂本龍一氏の調律を担当し、最後のピアノ・ソロ・コンサート『Opus』でも調律を担当した、ピアノ調律師の酒井武氏をお招きしたスペシャルなワークショップを実施。
ピアノの構造や歴史、音の出る仕組みを始め、坂本龍一氏が求めたピアノの音色について紐解いていく。

日程:2024年12月21日(土)10:00~11:00
ピアノ調律師/コンサートチューナー 酒井武氏

3.「東北ユースオーケストラ in Ginza Sony Park」演奏会
東日本大震災をきっかけに、坂本龍一の呼びかけで始まった被災三県の子どもたちで構成される東北ユースオーケストラ。子どもたちの活力が、周囲の大人や地域全体、そして東北全体に活力を与え、あたらしい未来をつくりだすことを目指している。現在は「支えられるから、支えるへ」という指針を掲げ、国内外の被災地への支援も重要なミッションと位置づけている。
そんな東北ユースオーケストラの小編成によるミニコンサートを日曜日の夕方に開催する。
坂本龍一の代表曲を中心に、約1時間の演奏会を予定している。一般チケットのほか、親子ペアチケットも用意している。

日程:2024年12月22日(日)17:00~18:00

<『sakamotocommon GINZA』 開催概要>
名称:sakamotocommon GINZA
日程:2024年12月16日(月)〜 25日(水) 11:00~19:00(予定) 
* 12月22日(日)は「東北ユースオーケストラ in Ginza Sony Park」実施のため、4FのOpera Pianoは、15:30までの入場となる
* 12月23日(月)は「sakamotocommon構想会議」実施のため、B2のSensing Streams 2024 - invisible inaudible (GINZA version)は、16:00までの入場となる
場所:Ginza Sony Park(東京都中央区銀座5丁目3番1号)
WEB:https://www.sonypark.com/activity/pre_004/
ハッシュタグ: #sakamotocommonGINZA
主催:sakamotocommon準備委員会(一般社団法人坂本図書)
共催:Ginza Sony Park Project
協力:ソニー株式会社、ソニーPCL株式会社、Studio Daito Manabe、株式会社イースタン・サウンドファクトリー、ヤマハ株式会社、うぶごえ株式会社、株式会社日本デザインセンター 色部デザイン研究所、株式会社斎藤事務所

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<入場方法>
入場に際し、sakamotocommonのクラウドファンディングへの参加(3,000円~)が必要。商品などの詳細は以下Webサイトより確認のこと。

うぶごえ「sakamotocommon クラウドファンディング」ページ
https://ubgoe.com/projects/798

*必ずお読みください
- sakamotocommon GINZAへ来場希望の方は、12月25日(水)18時までにクラウドファンディングに参加すること
- 本プログラムは日時指定制ではない
- 本プログラム会期中、クラウドファンディングを1つ購入につき1名様何回でも有効
- 営利目的でのチケットの転売は、いかなる場合にも固くお断りする
- クラウドファンディングの詳細は、うぶごえ「sakamotocommon クラウドファンディング」ページにて確認のこと
- 開館時間、最新情報などは、こちらより確認のこと
https://www.sonypark.com/activity/pre_004/

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モノ・マガジン 2025年 1/2・16 合併号 [雑誌]
ワールド・フオト・プレス
2024-12-16

街や人に新たなリズムを生み出す都会の中の公園「Ginza Sony Park」/ iPad 第10世代専用ケース付きキーボード【まとめ記事】

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Ginza Sony Park Project(銀座ソニーパークプロジェクト)は、東京・銀座のソニービル建て替えプロジェクトの最終形として、人々が思い思いに過ごせる多くの余白と、変わり続けるアクティビティによって、街や人に新たなリズムを生み出す都会の中の公園「Ginza Sony Park」を、2025年1月26日(日)にグランドオープンする。

サンワサプライ株式会社は、iPad 第10世代(2022年モデル)とType-Cケーブルで接続できるキーボード+専用ケースのセット「SKB-IP7GIGA」を発売した。接続方法が有線タイプなので、特別な操作もなく簡単にiPadをノートパソコン仕様にでき、NEXT GIGAスクールでの活用にもおすすめだ。iPadと組み合わせることでパソコンのように使えるケース付きキーボード。文字入力、iPadの保護、スタンド化がこれひとつで行える。

iPadをノートパソコンのように使える!iPad 第10世代専用ケース付きキーボード
サンワサプライ株式会社は、iPad 第10世代(2022年モデル)とType-Cケーブルで接続できるキーボード+専用ケースのセット「SKB-IP7GIGA」を発売した。接続方法が有線タイプなので、特別な操作もなく簡単にiPadをノートパソコン仕様にでき、NEXT GIGAスクールでの活用にもおすすめだ。iPadと組み合わせることでパソコンのように使えるケース付きキーボード。文字入力、iPadの保護、スタンド化がこれひとつで行える。


簡単取り付けでテレビを守る!テレビ転倒防止ベルト
サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、簡単取り付けで大きな揺れから大切なテレビを守る、テレビ転倒防止ベルト「200-QL018」を発売した。震度6強の揺れにも耐える強力な固定力で、大きな揺れから大切なテレビを守る。黒色のベルトと接着付きフックを使用し、設置後もテレビのデザインを損なうことなく目立たない。どんなインテリアにも自然に馴染むため、部屋の雰囲気を壊すことなく使用できる。


2025年1月26日(日)グランドオープン!街や人に新たなリズムを生み出す都会の中の公園「Ginza Sony Park」
Ginza Sony Park Project(銀座ソニーパークプロジェクト)は、東京・銀座のソニービル建て替えプロジェクトの最終形として、人々が思い思いに過ごせる多くの余白と、変わり続けるアクティビティによって、街や人に新たなリズムを生み出す都会の中の公園「Ginza Sony Park」を、2025年1月26日(日)にグランドオープンする。


有力スタートアップカンファレンスと連携強化!StartPass、新サービス「Alliance-Pass」を提供開始
スタートアップのエコシステムプラットフォームを提供する株式会社StartPassは、スタートアップのファウンダーとエンタープライズのマッチングおよび事業連携を効率的に加速させるサービス「Alliance-Pass」の提供を本日より開始する。Alliance-Passを利用するファウンダーは、事業ニーズに合致した大手事業会社に対してオンライン上でアプローチが可能となる。その事業会社とは有力スタートアップカンファレンスに参加した担当者に限定され、アライアンス(新規事業開発・事業連携、事業投資など)に熱量を高く持つ方々とのマッチングを実現する。


2025年2月・3月に開催決定!国内3施設で「大人のキッザニア」
こどもの職業・社会体験施設「キッザニア」の企画・運営を行うKCJ GROUP 株式会社は、「キッザニア東京」(東京都江東区)、「キッザニア甲子園」(兵庫県西宮市)、「キッザニア福岡」(福岡県福岡市)において、「大人のキッザニア」(以下 本イベント)を2025年2月および3月に開催することを決定した。


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2025年1月26日(日)グランドオープン!街や人に新たなリズムを生み出す都会の中の公園「Ginza Sony Park」

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Ginza Sony Park Project(銀座ソニーパークプロジェクト)は、東京・銀座のソニービル建て替えプロジェクトの最終形として、人々が思い思いに過ごせる多くの余白と、変わり続けるアクティビティによって、街や人に新たなリズムを生み出す都会の中の公園「Ginza Sony Park」を、2025年1月26日(日)にグランドオープンする。

■さまざまなアクティビティを開催予定
Ginza Sony Parkは2024年8月の竣工後、グランドオープンに向けた工事期間中に一部フロアを開放し、工事中の空間だからこそ体感できる特別プログラムを開催している。先月11月の「ART IN THE PARK(工事中)」は、開放的な地上の吹き抜け空間を活かしたアートなどの展示によって、交差点を行き交う来街者やツーリストだけでなく、銀座ワーカーなど1万人を超える人が来園。思い思いのすごし方をして、まさに「都会の中の公園」を体現するプログラムとなった。来年1月26日に迎えるグランドオープン後も、さまざまなアクティビティを開催し、銀座の街や人々にリズムを生み出していくとしている。

グランドオープンと同時にスタートする第一弾プログラムは、ソニーグループの6事業をテーマに、ソニーミュージックグループを中心とした6組のアーティストとともにつくるクリエイティブな体験型プログラム「Sony Park展 2025」。Sony Park展は2021年に銀座、2022年には京都で開催し、好評だったGinza Sony Parkを代表するアクティビティのひとつ。「ゲームは、社交場だ。」「音楽は、旅だ。」「映画は、森だ。」など遊び心あふれるイベントテーマはそのままに、新たなアーティストの参加や一新された体験型プログラムにより、新しいSony Park展を楽しめる。

また、Ginza Sony Parkがつくる「食のアクティビティ」として、洋食をベースに食との新しい向き合い方や楽しみ方を提案するカジュアルダイニングもオープン予定。

『本日よりリニューアル公開となったSony Park公式ウェブサイトでは、Ginza Sony Parkの情報を随時更新していきます。今後の追加情報にご期待ください。』

■「Ginza Sony Park」概要
銀座の標準的な建物の半分ほどの高さにあえて低く構えることで、集積率の高い都会の中に余白と新しい景観を生み出す。また、ソニービルが大切にしてきた「街に開かれた施設」という設計思想と、「ジャンクション建築」「縦のプロムナード」といったユニークな建築的な要素はGinza Sony Parkにも継承されている。

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テナントなどの常設店舗は設けず、各フロアではその時々で変化するアクティビティを行う。B3は、食のアクティビティ「カジュアルダイニング」のフロアとなり、また、地上の吹き抜け空間など随所にある「余白」のスペースは、人々が自由に散策したり休憩したりすることのできる場となる。

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名称:Ginza Sony Park(銀座ソニーパーク)
所在地:東京都中央区銀座5丁目3番1号
フロア構成:地上5階、地下4階 * 地下4階は機械室など
敷地面積:707.42㎡
延床面積:4,357.49㎡(※)
高さ:33.9m(※)
設計:Ginza Sony Park Project
竣工日:2024年8月15日
Web:https://www.sonypark. com/
※ 8月21日リリース時より変更

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■「Sony Park展 2025」 概要
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ソニーグループがいま取り組む6つの分野「ゲーム、音楽、映画、エンタテインメントテクノロジー、半導体、金融(ファイナンス)」を、遊び心あふれるイベントテーマに変換。ソニーミュージックグループを中心とした6組のアーティストたちが加わり、Ginza Sony Parkでしか体験できない数々のプログラムを展開する。

名称:Sony Park展 2025
テーマ:ゲームは、社交場だ。
    音楽は、旅だ。
    映画は、森だ。
    エンタテインメントテクノロジーは、
    ストリートだ。
    ファイナンスは、詩だ。
    半導体は、SFだ。
日程:2025年1月26日(日)スタート
場所:Ginza Sony Park
ハッシュタグ: #SonyPark展
※ 開催日時や参加アーティスト、入場方法などのプログラム内容の詳細は後日お知らせしする。

Sony Park 公式Webサイト

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空間を大胆に貫くアート作品が出現!『ART IN THE PARK (工事中)』

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Ginza Sony Park(銀座ソニーパーク)は、2025年1月のグランドオープンに向けて工事中の建物を特別に開放し、Ginza Sony Parkと縁の深い3名のアーティスト、SHUN SUDO氏、山口幸士氏、玉山拓郎氏を迎えたプログラム『ART IN THE PARK(工事中)』を2024年11月19日(火)より開催中だ。 期間は12月1日(日)まで。

SHUN SUDO氏のアイコンとなっているBUTTON FLOWERの新作24点、また山口幸士氏が描く花畑をモチーフにした新作12点、そして玉山拓郎によるGinza Sony Parkの空間を貫くLED蛍光灯を使ったオリジナルの光の作品を展示。グランドオープン前の今ここでしか見ることのできないアート作品とGinza Sony Parkの空間の融合を体感できる。

これまでGinza Sony Parkでは、行き交う人々に銀座の街を楽しんでいただくために「ART IN THE PARK」をはじめとした様々なアートのプログラムを行い、多くの来場者があった。

2020年3月にはSHUN SUDO氏がソニービルの躯体が残るGinza Sony Parkの地下空間の壁面に直接ドローイング、モチーフになったのは、花と音楽。人がいて、ビルがあり、でもそこにはうつくしい花が咲き、楽しげな音楽が鳴り響いている銀座を表現したウォールアートにした。

また2021年6月には山口幸士氏がソニービルの躯体や地下の階段、Ginza Sony Park内の空間を切り取った作品をパーク内の様々な場所に展示することで、パーク内を散策しながら鑑賞できるプログラム「余白の記憶」を実施。そして2022年11月に京都で開催した「Sony Park展KYOTO」においては、玉山拓郎が京都新聞印刷工場跡地という普段は立ち入ることのできない特別な空間からインスピレーションを得て生み出した「光」をモチーフにしたインスタレーション作品を展示した。

本プログラム『ART IN THE PARK(工事中)』において、SHUN SUDO氏、山口幸士氏の作品は購入可能となる。購入は抽選となるので、まずはGinza Sony Parkの会場に足を運ぼう。


Ginza Sony Parkと縁深い、
SHUN SUDO氏、山口幸士氏、玉山拓郎氏の3人のアーティスト。
グランドオープン前のGinza Sony Parkを、彼らだったらどう使うだろう?
ART IN THE PARK(工事中)は、そんな思いから始まったプログラムです。
工事中のこの空間で、3人の作品がどのように響き合うのか、
ぜひお楽しみください。

Ginza Sony Park
―――――
2024年はひさしぶりに世界を旅する1年になった。
インド、アメリカ、イタリア、フランス、イギリス、スペイン……。
日本とは異なる光と影。それぞれの土地に吹く、それぞれの風。
「Zephyr」は、そんないろいろな場所で感じた心地よい風をイメージしながら描いた。
これらの絵を見て、そこに吹く風を感じてもらえたなら、うれしく思う。

SHUN SUDO
―――――
工事中という限定的な空間で作品を展示するにあたって、
Ginza Sony Parkのコンセプトの一つである
「人々にリアルな体験を感じてもらえること」を目標に、
仮囲いのウォールアートで表現した花畑を
12枚の油絵として再構築(再制作)しました。
工事中の空間に咲き誇る花畑は今回限りの組み合わせです。
仮囲いから工事中、そしてグランドオープンへ向けて
華やかに繋ぐことができたら幸いです。

KOJI YAMAGUCHI
―――――
展示される"Static Lights : Two Ellipses"は、
Static Lights(静的な光)という名を冠した一連のシリーズ作品の最新作です。
その一作目はSony Park Miniにて、
三作目はSony Park展 KYOTOで生まれました。
Sony Parkという存在はひとつの血脈となってこの作品たちの中を巡っています。
そんな作品が今回は終わりも始まりもない巨大な円環となって、
鼓動が鳴り始めたこの場所を貫き、Ginza Sony Parkという新たな生命体に
息吹をもたらすような存在になるのではと思っています。

TAKURO TAMAYAMA


<プロフィール>
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SHUN SUDO
1977年、東京生まれ。世界を旅しながら得た感性をもとに独学でアートを学ぶ。水墨画的な動静を併せ持った繊細なタッチ、グラフィティを彷彿とさせるストリートテイストのPOPな色彩。映画、音楽、スポーツ、自然、アニメーションからインスピレーションを得て生まれた幻想的な「生物」と「花」。一つのジャンルに収まりきれない、彼の世界観が紡ぐアート作品は、世界から注目を集める。2015年、初の個展「PAINT OVER」をニューヨークで開催。以後、国内外で個展を開催しながら、ニューヨーク、マイアミ、東京でスケールの大きなアートウォールを手掛け、一躍注目のアーティストとなる。2020年に開催された個展「2020」ではコロナ禍に翻弄される社会を描き、翌年にはパンデミックからのアートの復権を願う個展「Art Demic」を開催。2022年には平和を願う「Blowin’ in the Wind」、2023年にはアートの楽しさを追求した「ART LAND」を開催するなど、メッセージ性の高い作品も次々と発表。彼の作品の代表的なモチーフともいえる“BUTTON FLOWER”も「別々に存在する布と布をつなぐLOVE&PEACEの象徴」として描かれている。2023年、京都・両足院にて開催された個展「MOMENTARY」では、日本の伝統的な金屏風に“BUTTON FLOWER”を描くという大胆な試みを行い、作品は後日同院に奉納。国内外で大きな話題となった。
Official HP https://www.shunsudo.com/ja/
Instagram https://www.instagram.com/shun_sudo/

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山口幸士
街を遊び場とするスケートボードの柔軟な視点に強く影響を受け、日常の風景や身近にあるオブジェクトをモチーフにペインティング、ドローイング、コラージュなどさまざまな手法を用いて独特な視点に転換する。2023年に初作品集「Days」を美術出版社から刊行。
Official HP https://kojiyamaguchi.com/
Instagram https://www.instagram.com/kojiyamaguchi_orista/

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玉山拓郎
1990年、岐阜県生まれ。東京都在住。愛知県立芸術大学を経て、2015年に東京藝術大学大学院修了。身近にあるイメージを参照し生み出された家具や日用品のようなオブジェクト、映像の色調、モノの律動、鮮やかな照明や音響を組み合わせることによって、緻密なコンポジションを持った空間を表現している。近年の主な展覧会に、「2021 年度第3期コレクション展」(愛知県美術館、2022)、「Anything will slip off / If cut diagonally』(ANOMALY、2021)、「開館 25周年記念コレクション展 VISION Part 1 光について / 光をともして』(豊田市美術館、2020)など。また、2025年には豊田市美術館で個展を開催する予定。
Web: http://anomalytokyo.com/artist/takuro_tamayama/
Instagram https://www.instagram.com/takurotamayama/



<『ART IN THE PARK(工事中)』 開催概要>
名称:ART IN THE PARK (工事中)
日程:2024年11 月19 日(火)〜 12月1日(日) 平日12:00~20:00 / 土日のみ 11:00~19:00(予定)
場所:Ginza Sony Park(東京都中央区銀座5丁目3番1号)
料金:入場無料
WEB:https://www.sonypark.com/ginza/040/
※事前予約制。詳細は上記のWEBサイトにて確認のこと。
※SHUN SUDO氏、山口幸士氏の作品は購入可能。
 購入は抽選となる。(会場にて受付する。)

Sony Park 公式Webサイト

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決断 パナソニックとソニー、勝負の分かれ目
藤本秀文
日経BP 日本経済新聞出版
2024-08-08

【YOASOBIコメントあり】Ginza Sony Park(工事中)× YOASOBI

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Ginza Sony Park(銀座ソニーパーク)は、8月に竣工し、現在グランドオープン前の工事中だ。そのGinza Sony Park にYOASOBIがいち早く着目。大胆な吹き抜け空間のある低層のコンクリート建築に着想を得たプログラム「YOASOBI KEEP OUT GALLERY PRODUCED BY VI/NYL(バイ&ナル)」を期間限定で開催する。工事中のGinza Sony Park の一部を開放し、YOASOBIとともに行う特別な写真展。会期は2024年10月5日(土)~14日(月・祝)まで、入場は事前申請制となる。

■両者の遊び心から生まれた特別なプログラム
Ginza Sony Parkは、銀座の街では珍しい打ち放しコンクリート建築で、交差点とシームレスに繋がる吹き抜け空間のある特徴的な建物。地上5階(屋上)/地下4階で、銀座の標準的な建物の半分ほどの高さにあえて低く構え、「銀座の公園」として集積率の高い都会の中に余白と新しい景観を生み出している。

このGinza Sony Park(工事中)にいち早く着目したのは、今年10月に結成5周年を迎えるYOASOBI。2021年に開催された初のワンマンライブ「KEEP OUT THEATER」では、ミラノ座跡地(現・東急歌舞伎町タワー)の工事現場から配信を行い大きな反響を呼んだ。今回の「YOASOBI KEEP OUT GALLERY PRODUCED BY VI/NYL」も、まだ「工事現場」が残るGinza Sony Park に忍び込んで作られる写真展。YOASOBIとグランドオープン前の建物を一部開放するGinza Sony Parkの、両者の遊び心から生まれた特別なプログラムだ。

事前申請(先着順)をして入場する会場では、打ち放しコンクリート建築のフロアに散りばめられた、10月30日発売予定の雑誌『VI/NYL SUPER YOASOBI 5TH ANNIVERSARY BOOK』に掲載される撮りおろしショットやスペシャルムービーをいち早く見ることができる。また、数寄屋橋交差点とつながる 地上部の大胆な吹き抜け空間には、コンサートなどでおなじみの「YOASOBI」のサインも設置される。

『工事中のGinza Sony ParkとYOASOBIが融合する新しい空間を是非ご覧ください。』

■YOASOBIコメント
●Ayase
今までに経験したことのない沢山の衣装、スタジオセット、撮影と、とても刺激的な体験でした。ここで撮れた素敵な作品たちを是非見に来ていただけたら嬉しいです。

●ikura
今回、盛り沢山なYOASOBI特集本を制作いただき、さらに展示までも開催することが出来て嬉しい気持ちでいっぱいです。
いろいろなYOASOBIが見られると思うので、楽しみにしていてください!

■ YOASOBIプロフィール
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コンポーザーのAyase、ボーカルのikuraからなる“小説を音楽にするユニット”YOASOBI。2019年11月に公開したデビュー曲「夜に駆ける」のストリーミング累計再生回数は史上初の11億回を突破。2023年4月リリース「アイドル」は、米ビルボード・グローバル・チャートで1位を獲得。 2024年4月には世界最大級のフェス「コーチェラフェスティバル」へ出演するなど、国内外のあらゆる場面で活躍を見せている。10月に結成5周年を迎え、大阪・東京でのドーム公演を開催する。

■ 雑誌「VI/NYL(バイ&ナル)」について
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『VI/NYL』(バイ&ナル)は、2021年9月にローンチしたミュージック&カルチャーメディア。メディアのフィロソフィーとして“MOOD”と“TIMELESS”を掲げ、新しいものへの感度だけではなく、常に物事の“本質”を追求し、独自の視点で世界中のアーティストをジャンルレスにピックアップ。今後、アジア、欧米でのローンチを予定しており、“音楽”という世界共通言語をベースにした“雑誌のプラットフォーム化”“メディアのブランド化”を目指し、新しいスタイルのグローバルなメディア事業を推進する。『VI/NYL』は、雑誌を中心として、ウェブサイト、SNS、YouTube、Spotify、ラジオ、イベント、マーチャンダイジング、ブックストア、アートギャラリーなど幅広く展開予定。

<開催概要>
名称:YOASOBI KEEP OUT GALLERY PRODUCED BY VI/NYL
日程:2024年10月5日(土)~14日(月・祝)
時間:12:00~20:00(予定)
場所:Ginza Sony Park(東京都中央区銀座5丁目3番1号)
入場:無料、事前申請制(先着順) ※ 9月19日(木)15:00より申請受付開始
Web:https://www.sonypark.com/ginza/038/  ※ 9月20日(金)公開予定
主催:株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント
共催:Ginza Sony Park Project
協賛:カエルム株式会社

■入場事前申請方法
以下の「入場事前申請フォーム」から申請のこと

入場事前申請フォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfvMljwynlxx_J7cCsvYEAizTL4UDMzpTDyLdEFVvEypJmcKQ/viewform?usp=sf_link
*「YOASOBI KEEP OUT GALLERY PRODUCED BY VI/NYL」事前申請フォームに移動する

※ 注意事項
・お一人様につき1回のみ2名まで申請できる。
・同一アドレスで複数回の申し込みをされた場合、最初の申し込み以外をキャンセルとなる。
・小学生以下は1名に対して保護者1名の同伴が必要。
・小学生以上は1名として申請してください。未就学児は保護者1名に対して1名まで申請不要で入場可能だ。
・当日は入場時に本人様確認を行うので、身分証が必要。
・先着順で定員数に達し次第、申請受付を終了。
・申請送信後のキャンセルおよび枚数変更はできない。
・台風等の自然災害により予告なくイベントを中止する場合がある。その場合も、振替日の設定はできない。また、会場までの旅費、交通費、宿泊費等の補償はできない。

Ginza Sony Park 公式サイト

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Ginza Sony Park(工事中)× YOASOBI / NTTドコモ「#実は名コンビ 投稿コンテスト」【まとめ記事】

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Ginza Sony Park(銀座ソニーパーク)は、8月に竣工し、現在グランドオープン前の工事中だ。そのGinza Sony Park にYOASOBIがいち早く着目。大胆な吹き抜け空間のある低層のコンクリート建築に着想を得たプログラム「YOASOBI KEEP OUT GALLERY PRODUCED BY VI/NYL(バイ&ナル)」を期間限定で開催する。工事中のGinza Sony Park の一部を開放し、YOASOBIとともに行う特別な写真展。会期は2024年10月5日(土)~14日(月・祝)まで、入場は事前申請制となる。

株式会社NTTドコモは、ドコモの決済・金融サービスのご利用に応じて、さらにお得にdポイント(期間・用途限定)がたまる料金プラン「eximo ポイ活」を2024年8月1日(木)に提供を開始した。そして今回、「eximo ポイ活」を新しいiPhoneシリーズでも、ギガ無制限を楽しみながら、お得にポイントが貯まることを知ってもらうために、Xにて「#実は名コンビ 投稿コンテスト」を開催する。コンテストは、新しいiPhoneシリーズの発売と同日の9月20日(金)から開始し、「新しいiPhone」と「eximo ポイ活」に匹敵する「#実は名コンビ」を募集する。

心揺さぶる音体験を誰でも操作できる!JBLの新世代AVアンプ「JBL MA」シリーズ
ハーマンインターナショナル株式会社は、アメリカ カリフォルニア発祥の世界最大級のオーディオブランドであり、日本においてワイヤレススピーカー6年連続販売台数No.1※1に輝く「JBL」から、ブランドとして初めてのAVアンプ「MAシリーズ」と、2024年7月に発売を開始したホームエンターテインメント・スピーカーシステムの最新モデル「STAGE 2(ステージ 2)」シリーズの新色Latte(ラテ)を、2024年9月末より発売する。


入場無料の音楽&グルメイベント!「ビア&グルメ ミュージックガーデン2024夏」開催へ
株式会社神戸ポートピアホテル(ポートアイランド市民広場指定管理者)は、2024年10月26日(土)に、ポートアイランド市民広場で音楽やビール、グルメを楽しめるイベント、「ビア&グルメ ミュージックガーデン2024秋」を開催する。当日は、キッチンカー約10台が集まる。本イベントはポートアイランドの活性化や賑わいの創出を目的とし、地域の方々や団体・企業の協力で実施するもの。2024年の7月24日~28日に開催した同イベントでは、ポートアイランドにお住まいの方やお勤めの方、学校に通っている方など、幅広い世代の方々に集い、楽しんでもらうことができた。


Apple Watchを手首で充電!「WATCHCHARGE GO」
株式会社ギャザテックは、2024年9月19日よりApple Watch専用充電デバイス「WATCHCHARGE GO」のクラウドファンディングプロジェクトを、CAMPFIREにて開始した。WATCHCHARGE GOは、Apple Watchユーザーの日常生活に革命をもたらす理想的なパートナーだ。外出中にApple Watchのバッテリーがなくなって困ったり、充電場所を探すのが面倒だと感じたことはないだろうか?WATCHCHARGE GOがあれば、会議中でも外出中でも、どこでも簡単にApple Watchを充電できる。


CMに出演中の浜辺美波さんが審査員に!NTTドコモ「#実は名コンビ 投稿コンテスト」
株式会社NTTドコモは、ドコモの決済・金融サービスのご利用に応じて、さらにお得にdポイント(期間・用途限定)がたまる料金プラン「eximo ポイ活」を2024年8月1日(木)に提供を開始した。そして今回、「eximo ポイ活」を新しいiPhoneシリーズでも、ギガ無制限を楽しみながら、お得にポイントが貯まることを知ってもらうために、Xにて「#実は名コンビ 投稿コンテスト」を開催する。コンテストは、新しいiPhoneシリーズの発売と同日の9月20日(金)から開始し、「新しいiPhone」と「eximo ポイ活」に匹敵する「#実は名コンビ」を募集する。


【YOASOBIコメントあり】Ginza Sony Park(工事中)× YOASOBI
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このGinza Sony Park(工事中)にいち早く着目したのは、今年10月に結成5周年を迎えるYOASOBI。2021年に開催された初のワンマンライブ「KEEP OUT THEATER」では、ミラノ座跡地(現・東急歌舞伎町タワー)の工事現場から配信を行い大きな反響を呼んだ。今回の「YOASOBI KEEP OUT GALLERY PRODUCED BY VI/NYL」も、まだ「工事現場」が残るGinza Sony Park に忍び込んで作られる写真展。YOASOBIとグランドオープン前の建物を一部開放するGinza Sony Parkの、両者の遊び心から生まれた特別なプログラムだ。

事前申請(先着順)をして入場する会場では、打ち放しコンクリート建築のフロアに散りばめられた、10月30日発売予定の雑誌『VI/NYL SUPER YOASOBI 5TH ANNIVERSARY BOOK』に掲載される撮りおろしショットやスペシャルムービーをいち早く見ることができる。また、数寄屋橋交差点とつながる 地上部の大胆な吹き抜け空間には、コンサートなどでおなじみの「YOASOBI」のサインも設置される。

『工事中のGinza Sony ParkとYOASOBIが融合する新しい空間を是非ご覧ください。』

■YOASOBIコメント
●Ayase
今までに経験したことのない沢山の衣装、スタジオセット、撮影と、とても刺激的な体験でした。ここで撮れた素敵な作品たちを是非見に来ていただけたら嬉しいです。

●ikura
今回、盛り沢山なYOASOBI特集本を制作いただき、さらに展示までも開催することが出来て嬉しい気持ちでいっぱいです。
いろいろなYOASOBIが見られると思うので、楽しみにしていてください!

■ YOASOBIプロフィール
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コンポーザーのAyase、ボーカルのikuraからなる“小説を音楽にするユニット”YOASOBI。2019年11月に公開したデビュー曲「夜に駆ける」のストリーミング累計再生回数は史上初の11億回を突破。2023年4月リリース「アイドル」は、米ビルボード・グローバル・チャートで1位を獲得。 2024年4月には世界最大級のフェス「コーチェラフェスティバル」へ出演するなど、国内外のあらゆる場面で活躍を見せている。10月に結成5周年を迎え、大阪・東京でのドーム公演を開催する。

■ 雑誌「VI/NYL(バイ&ナル)」について
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『VI/NYL』(バイ&ナル)は、2021年9月にローンチしたミュージック&カルチャーメディア。メディアのフィロソフィーとして“MOOD”と“TIMELESS”を掲げ、新しいものへの感度だけではなく、常に物事の“本質”を追求し、独自の視点で世界中のアーティストをジャンルレスにピックアップ。今後、アジア、欧米でのローンチを予定しており、“音楽”という世界共通言語をベースにした“雑誌のプラットフォーム化”“メディアのブランド化”を目指し、新しいスタイルのグローバルなメディア事業を推進する。『VI/NYL』は、雑誌を中心として、ウェブサイト、SNS、YouTube、Spotify、ラジオ、イベント、マーチャンダイジング、ブックストア、アートギャラリーなど幅広く展開予定。

<開催概要>
名称:YOASOBI KEEP OUT GALLERY PRODUCED BY VI/NYL
日程:2024年10月5日(土)~14日(月・祝)
時間:12:00~20:00(予定)
場所:Ginza Sony Park(東京都中央区銀座5丁目3番1号)
入場:無料、事前申請制(先着順) ※ 9月19日(木)15:00より申請受付開始
Web:https://www.sonypark.com/ginza/038/  ※ 9月20日(金)公開予定
主催:株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント
共催:Ginza Sony Park Project
協賛:カエルム株式会社

■入場事前申請方法
以下の「入場事前申請フォーム」から申請のこと

入場事前申請フォーム
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfvMljwynlxx_J7cCsvYEAizTL4UDMzpTDyLdEFVvEypJmcKQ/viewform?usp=sf_link
*「YOASOBI KEEP OUT GALLERY PRODUCED BY VI/NYL」事前申請フォームに移動する

※ 注意事項
・お一人様につき1回のみ2名まで申請できる。
・同一アドレスで複数回の申し込みをされた場合、最初の申し込み以外をキャンセルとなる。
・小学生以下は1名に対して保護者1名の同伴が必要。
・小学生以上は1名として申請してください。未就学児は保護者1名に対して1名まで申請不要で入場可能だ。
・当日は入場時に本人様確認を行うので、身分証が必要。
・先着順で定員数に達し次第、申請受付を終了。
・申請送信後のキャンセルおよび枚数変更はできない。
・台風等の自然災害により予告なくイベントを中止する場合がある。その場合も、振替日の設定はできない。また、会場までの旅費、交通費、宿泊費等の補償はできない。

Ginza Sony Park 公式サイト

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「銀座の庭」から「銀座の公園」へ!新しい「Ginza Sony Park」が竣工

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Ginza Sony Park プロジェクト(銀座ソニーパークプロジェクト)は、東京・銀座のソニービル(の建て替えプロジェクトの最終形として、数寄屋橋交差点にあえて低く構えることで街に余白を生み出す新しい「Ginza Sony Park」を2024年8月15日に竣工した。

1966年に「街に開かれた施設」をコンセプトにつくられたソニービルの角地で、長年多くの人々に親しまれた10坪のパブリックスペース「銀座の庭」。新しい「Ginza Sony Park」は、この「銀座の庭」を継承・拡張させた「銀座の公園」として、都会の中に余白とアクティビティをもたらし、街や人に新たなリズムをつくっていきます。グランドオープンは2025年1月を予定している。

■街や人々にリズムを生み出す場となることを目指す
今回、ソニービルのリニューアルとして竣工した新しい「Ginza Sony Park」は、地上5階、地下4階のSRC造(鉄骨鉄筋コンクリート造)の建物で、銀座の標準的な建物の半分ほどの高さにあえて低く構えることで、集積率の高い都会の中に余白と新しい景観を生み出している。また、ソニービルが大切にしてきた「街に開かれた施設」という設計思想と、「ジャンクション建築」「縦のプロムナード」といったユニークな建築的な要素はGinza Sony Parkにも継承されている。

かつて銀座・数寄屋橋交差点に面したソニービルの角地には、 “ソニースクエア” という10坪のパブリックスペースがあり、春には鮮やかなガーベラの花を、夏には涼しげなアクアリウムを設置するなど、季節ごとに四季折々のイベントを開催。都市を修景的につくるという思想から、余白の少ない都会の中に街との接点となる外部空間を設け、街を訪れる誰もが楽しむことができるように設計されたこのパブリックスペースは「街に開かれた施設」の象徴だった。ソニーのファウンダーのひとりでソニービルの創業者である盛田昭夫氏はこの10坪のパブリックスペースを「銀座の庭」と呼んだ。Ginza Sony Parkは50年間続いたこの「銀座の庭」の思想を継承し、「銀座の公園」として拡張させ、人々が思い思いに過ごせる多くの余白と、体験型のプログラムや飲食などさまざまなアクティビティによって、街や人々にリズムを生み出す場となることを目指す。

都市機能を内包する稀有な立地にあるGinza Sony Parkは、地上の三方が道路に面し、地下は地下鉄コンコースと地域最大級の地下駐車場に直結している。ソニービルから続く、これらの都市機能と建物を有機的に結びつける「ジャンクション建築」の考えもGinza Sony Parkは継承している。地上では数寄屋橋交差点からの動線を開放的な吹き抜け空間で受け入れ、地下動線も内と外を区切る扉や壁をなるべく設けずにシームレスにつなぐことで、銀座の街を訪れる人々が気軽に行き交うことのできる空間を実現している。さらに地下鉄コンコース接続部にはかつてのソニービルの躯体の一部を残し、進化と同時に積層された建物の歴史を見ることができる。

また、ソニービルは、「花びら構造」と呼ばれる決して広くはない敷地面積に建つ建物を如何に有効に使うかという視点で考え出されたスキップフロアによって、地上階のフロアを連続した空間でつなぐ「縦のプロムナード」を実現している。Ginza Sony Parkではこのコンセプトを進化させ、大胆に地上の外部空間を取り込みながら地下3階から地上5階(屋上)まで建物全体をつなげる一本の新たな「縦のプロムナード」をつくり出している。

さらに、Ginza Sony Parkは銀座の街の中では珍しい打ち放しコンクリート建築で、普通ベニヤ型枠を採用したコンクリート打設により、とても大らかでプリミティブな表情を見せ、重心の低い建物のフォルムとあわせて、公園の持つプラットフォーム的な要素を体現している。そのコンクリートの躯体を覆うステンレスのグリッド状のフレームは、壁面を使った様々なアクティビティを展開する機能的なファサードとして、また設備増設時の配管などを通す共同溝としての役割を担っている。それに加え、このフレームは公園と街とのゆるやかなバウンダリーとなり、その隙間から地上の大きな吹き抜け空間の中に入り込む光が、まるで木漏れ日のような変化をもたらす。

「街に開かれた施設」というソニービルの設計思想と創業者の想いを継承・拡張させ、余白とアクティビティで街や人々に新しいリズムをもたらす場「Ginza Sony Park」。ソニービルがこの銀座・数寄屋橋の地から、世界に向けて多くの情報を発信し文化をつくってきたように、私たちも「Ginza Sony Park」から新たな挑戦を始めていくとしている。

なお、竣工から2025年1月(予定)のグランドオープンまでの間にも、新しいGinza Sony Parkで建築内覧ツアーなどを計画している。詳細は随時お知らせする予定。

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■ソニー企業株式会社 代表取締役社長 兼 チーフブランディングオフィサー Ginza Sony Park Project主宰 永野 大輔氏のコメント
今から11年前の2013年にソニービルの建て替えを目的にプロジェクトの構想がスタートしました。
初期段階では公園をつくる計画はありませんでしたが、ソニーらしく大胆でユニークに、銀座の街に新しいリズムを、そして、人々が気分によってさまざまな過ごし方ができるように、という3つのテーマを掲げ、創業者の想いを丹念に紐解いていきました。未来に向けてソニーの個性を形にするにはどうすればよいかを考え続け、導き出した答えがGinza Sony Parkでした。

このたび無事に竣工を迎え、公園のプラットフォームが完成しました。今はまだ何もない余白の空間ですが、グランドオープンしたあと、この余白は、ソニーだけではなく、訪れた人の使い方やアクティビティによって彩られ、この場の楽しみ方も変わり続けていきます。

新しいGinza Sony Parkの今後に、ぜひご期待ください。

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<「Ginza Sony Park」建物概要>
名称:Ginza Sony Park(銀座ソニーパーク)
所在地:東京都中央区銀座5丁目3番1号
フロア構成:地上5階、地下4階 ※ 地下4階は機械室など
敷地面積:707.42㎡
延床面積:4,390.39㎡
高さ:33.86m
設計:Ginza Sony Park Project
竣工日:2024年8月15日
問い合わせ:ソニー企業株式会社 https://www.sonykigyo.jp/contact/

Sony Park 公式Webサイト

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決断 パナソニックとソニー、勝負の分かれ目
藤本秀文
日経BP 日本経済新聞出版
2024-08-08




ソニー 盛田昭夫
森健二
ダイヤモンド社
2016-05-02

Sony Park Mini、みんなのときめき観光案内所『MY GINZA MOMENT』

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10坪の実験的POP-UPスペースSony Park Mini(ソニーパークミニ)は、銀座の街に溢れる「ときめきの瞬間」を撮影した写真を活用して様々なスポットを紹介する銀座の新しいガイド「みんなのときめき観光案内所『MY GINZA MOMENT』」を2024年7月12日(金)よりスタートした。様々なクリエイターやアーティスト、銀座にゆかりのある人たち、さらには一般の人からも、銀座の「ときめきの瞬間」の写真を募集し、Sony Park Mini壁面いっぱいに広がる大きな地図に、銀座の新たな観光スポットとしてマッピングされている。

■さまざまな「ときめきの瞬間」であふれるガイド
「みんなのときめき観光案内所『MY GINZA MOMENT』」は、街の新たな魅力を見つけだす『MY GINZA MOMENT』チームが主導している。Sony Park Miniでは、投稿された写真を壁一面の地図上に掲出していく。ふと空を見上げて気づいた景色や、アスファルトの隙間に力強く咲く花々、タイムスリップしたように心躍る路地裏の風景など、銀座の街は、知っているようで実は知らない「ときめきの瞬間」でいっぱいだ。

そんな写真を眺めて行ってみたいスポットが見つかったら、その場所の情報をプリントアウトして、実際にそこへ行ってみよう!誰かが感じた “ときめき” が伝わってくるかもしれない。
また、スマートフォンで撮影した銀座の写真を持ちこむと、その場で印刷でき、壁の地図上に新たな観光スポットとして追加される。

Sony Park Miniで見ることができるこの新たな銀座の観光ガイドはSony Park公式Instagramでも見られるので、Sony Park Miniに足を運ぶ人も、オンラインで楽しむ人も、さまざまな「ときめきの瞬間」であふれるこのガイドを楽しめる。

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おだやかに晴れた日の交差点、友達と飲むコーヒー、ユニークな看板、車窓から見えるビルの光。
実は街って、”ときめき"だらけなんです。
私たち『MY GINZA MOMENT』は、銀座の街に溢れている「ときめきの瞬間」を写真でシェアすることで、
街の新たな魅力を見つけ出す方法を思いつきました。
何気ない光景を見つめてみたり、みんなが知っているあの場所をちょっと違う角度から覗いてみたり。
そうやって街に潜む"ときめき"をたくさん見つけたら、まだ見たことのない銀座の姿が浮かび上がってくるはず。
そんな銀座の新たな一面を、観光案内所という形で皆さんへお届けします。
銀座に集う人にとって、楽しくて役立つ観光案内所になると嬉しいです。

MY GINZA MOMENT

星杏沙妃(itskn)
南志織(itskn)
森木友香(itskn)

haru.(HUG)
宮有里奈(HUG)

藤谷沙弥(日本デザインセンター)

岡島みのり
野沢愛也子
船橋麻貴
吉田祥子



<「みんなのときめき観光案内所『MY GINZA MOMENT』」開催概要>
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日程:2024年7月12日(金)~25日(木) 11:00~19:00(予定)
場所: Sony Park Mini(東京都中央区銀座5丁目3番1号地先 西銀座駐車場地下1階)
Web:https://www.sonypark.com/mini-program/list/054/

参加メンバー(順不同):中里虎鉄(コンテンツクリエイター)、滝口理奈(BIOTOP PRESS)、小林真梨子(写真家)、土岐ひろみ(スタイリスト)、三宅共笑(エディター)、村上由鶴(写真研究)、茅野真実(エディター・ライター)、日比康造(月光荘主人)、伊藤紺(歌人)、長澤メイ(モデル・アーティスト)、GINZA SIX CIBONE CASE(スタッフ)、Iwaya Kaho(opnner デザイナー)、山本奈衣瑠(モデル.俳優)、宮有里奈(HUG)、SAGAI(ソニーストア銀座 スタッフ)、大平かりん(編集者)、前田エマ(モデル)、戸塚真琴(美容エディター、ライター)、岩田奎(俳人)、大澤 実音穂(「雨のパレード」ドラマー)、宮本賢(POPEYE Webエディトリアルディレクター)、Nico Perez(写真家・映像作家)、相川茉穂(モデル・PR)、難波里奈(東京喫茶店研究所二代目所長)、佐藤詩織(アーティスト・陶芸家)、森口愛(バイヤー)、luka・琉花(写真家・モデル)、ルイ(イリ ディレクター)、Waku Fukui(ネオンアーティスト)、綿貫大介(編集者)、内田稜真(『まなびじゅつ』ポパイ編集者)、松﨑宗平(銀座 松﨑煎餅 8代目)、久万田萌(オズマガジン編集長)、横尾徹也(ギンザ・グラフィック・ギャラリー スタッフ)、泉二啓太(銀座もとじ二代目)、絶対に終電を逃さない女(文筆家)、番場文章(銀座蔦屋書店 ブックコンシェルジュ)、冷水友紀(BEAMS 銀座店 スタッフ)、haru.(HUG クリエイティブディレクター)、Sony Park Mini(スタッフ)、髙橋佳子(モデル)、村田健人(BRUTUS編集部)ほか

<あなたが銀座の街で見つけた「ときめきの瞬間」も引き続き募集中!>
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「みんなのときめき観光案内所『MY GINZA MOMENT』」は、あなたが見つけた「ときめきの瞬間」を写真で募集中。『MY GINZA MOMENT』チームが選考し採用となった場合、銀座の新しい観光スポットとしてSony Park公式InstagramおよびWeb、そしてSony Park Miniの展示で紹介する。
応募方法はInstagram応募と会期中Sony Park Miniに来場し、スタッフに写真を提出する現地応募の2種類。Instagram応募の方法はSony Park公式InstagramやWebを必ず確認のこと。

Instagram応募募集期間: 2024年7月16日(火)まで
Sony Park 公式 Instagram:https://www.instagram.com/ginzasonypark/ @ginzasonypark
ハッシュタグ:#MyGinzaMoment
投稿方法:https://www.sonypark.com/mini-program/list/054/#entry

<「Sony Park Mini」詳細情報>
施設名称:Sony Park Mini
場所:東京都中央区銀座5丁目3番1号地先 西銀座駐車場地下1階
営業時間:プログラム 11:00~19:00 西銀座駐車場コーヒー 平日 8:00〜19:00、土日祝 11:00〜19:00
定休日:不定休
床面積:約30.0m²(約10坪)

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Sony Park Mini 公式サイト

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ソニーは銀座でSONYになった
宮本喜一
プレジデント社
2018-07-28




ソニー 盛田昭夫
森健二
ダイヤモンド社
2016-05-02

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