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独自のシネマ音響技術をさらにアップグレード!本格シネマ体験を提供5ch サウンドバー「JBL BAR 300MK2」

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ハーマンインターナショナル株式会社は、アメリカ カリフォルニア発祥の世界最大級のオーディオブランドであり、日本においてワイヤレススピーカー7年連続販売台数No.1※1に輝く「JBL」から、圧倒的没入サウンド体験を実現し、オーディオビジュアル専門誌のベストバイ企画でサウンバー部門1位を受賞するなど高評価を得たサウンドバー「JBL BAR 300」の最新モデル「JBL BAR 300MK2(バー 300マークツー)」と、サブウーファーを付属した上位モデル「JBL BAR 500MK2(バー 500マークツー)」の2製品を2025年6月26日(木)より順次発売する。

■圧倒的没入体験を実現
定額制動画配信サービスの普及により、自宅で映像コンテンツを楽しむ“ホームエンターテインメント”市場は、ここ数年で急速に拡大している。映像を楽しむ空間やスタイルが多様化する中、近年ではサウンドバーの購入平均単価も上昇傾向にあり、「自宅のリビングルームで映画館同様のサウンドを楽しみたい」というニーズが一層高まっている。

本格的なホームシアター体験によりサウンドバーの需要が高まる中、長年にわたり世界中の映画館の音響システムを手がけてきたJBLは、その卓越した音響技術を生かし、自宅のリビングルームでも映画館さながらの「シアター体験」を実現する革新的なサウンドバーを数多く展開してきた。

そして、今回発売する「JBL BAR 300MK2」は、上位モデルの音響技術を踏襲しながら、圧倒的没入体験を実現する独自の音響技術をアップグレード。音のビームを放射して壁に反射させることで、リアルな音に包まれるサウンドを届けるJBL独自の「MultiBeam 3.0」技術を新たに搭載。スピーカー配置に最適化したアルゴリズムの適用と前モデルに比べて、ビームフォーミングの指向性を狭めることでより的確に反射する方向や角度を狙うことが可能となり、スリムでコンパクトな筐体からは想像できないような圧倒的に広がる音空間と濃密なサウンドを楽しむことができる。

また、声の成分をリアルタイムで解析し、高域や低域を抑制することなく声の輪郭を際立たせセリフを聞き取りやすくする「PureVoice」技術は「PureVoice 2.0」へと進化。新たに音量の大小とシーン分析を加えることで、より使い勝手がよくなった。さらに、新しく搭載された「SmartDetails」では、作品内で小石が転がる音や鍵がぶつかる音などの細かいニュアンスも再生し、ワンランク上の没入体験を可能にする。

また、同時期に発売となる上位モデルの「JBL BAR 500MK2」では、JBL伝統の大口径サブウーファーが付属しており、映画特有の「LFE(低域効果音)」を余裕をもって再生、自宅での映画体験により一層の深みを提供する。筐体は、前モデルより10%以上高さを抑えた約5㎝高でJBL BARシリーズ史上最薄の設計を実現。テレビ周りの限られたスペースにもすっきりと設置でき、画面に干渉することなくスタイリッシュに空間へ調和する。

筐体のフロントには、前作に引き続き液晶ディスプレイを搭載しており、音量調整や入力切替などの操作状況を視覚的に確認できる、高い利便性を備えている。また、Wi-Fi内蔵により、アプリを使って音楽ストリーミングを楽しめるほか、部屋中を包み込む4種類の「サウンドスケープ」も楽しめるようになり、映画鑑賞以外の時間には心地よい音楽や自然の音に満ちた癒しの空間を演出することも可能だ。

音質、機能、デザインをアップグレードすることで、自宅におけるサウンドバーのパフォーマンスを最大限に発揮する新たな2つのサウンドテクノロジーシステムにより、リビングルームで上質なシアター空間を体感できる。

〇製品のポイント
・コンパクトな筐体に9基のスピーカーと圧倒的な没入感を提供するサラウンド技術を凝縮
・JBL独自の「MultiBeam 3.0」技術で包まれるようなサウンドを実現
・進化したJBL独自技術「PureVoice 2.0」で、あらゆる音量レベルやシーンでもセリフや会話を明瞭に楽しめる
・新開発の「SmartDetails」技術が、作品内の細かいニュアンスを広いリアルサウンドを実現
・シリーズ最薄級の約5cm高デザインで大画面テレビともスタイリッシュにマッチ
・筐体前面に液晶ディスプレイ搭載し視覚的に操作状況の確認が可能
・設定から音楽再生まで一元管理を可能にする統合型アプリ「JBL ONE」対応
・Wi-Fi内蔵により音楽ストリーミングサービスを直接使用で可能
・新たに4種類の「サウンドスケープ」再生に対応、「海の音」や「雨の音」など自然の音を部屋中に満たし癒し空間の演出が可能
・25cm径の大口径サブウーファーが映画特有のLFE(低域効果音)を余裕をもって再生(BAR 500MK2のみ)

<JBL BAR 300MK2>

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<JBL BAR 500MK2>

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ハーマンインターナショナル株式会社

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JBL BAR 5.0 MULTIBEAM
ハーマンインターナショナル(Harman International)
2021-02-05



JBL×Face Recordsが初コラボ!期間限定ポップアップイベントを開催

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ハーマンインターナショナル株式会社は、FTF株式会社が展開するアナログレコード専門店 Face Recordsとのコラボレーション企画として、「Face Records KYOTO TAKASHIMAYA S.C. T8」にてJBL公式ストア限定モデルを体験できる「JBL × Face Records 期間限定ポップアップイベント」を、2024年11月1日(金)より期間限定で開催する。

■今ここでしか試聴出来ない限定モデル群もあり
アナログレコードの人気が再燃している昨今、レコードで音楽を聴く体験と、オーディオ機器を楽しみながら選べる機会を提供するアナログレコード専門店「Face Records」とのコラボレーションが実現した。

本イベントは、その「Face Records」の中でもJBLの大型ビンテージスピーカー「4350B」を中心に据え、上質で迫力のある贅沢な音楽体験を楽しめることで定評のある「Face Records KYOTO TAKASHIMAYA S.C. T8」での開催となる。その「Face Records KYOTO TAKASHIMAYA S.C. T8」にJBL初のレコードプレイヤー「JBL Spinner BT」のJBL公式ストア限定モデルなど複数の限定モデルを展示し、レコードを手軽かつ本格的に試聴体験いただける機会を用意した。

「JBL Spinner BT」は、Bluetooth機能の搭載によりレコードをワイヤレススピーカーやヘッドホンで手軽にお楽しめる逸品として、登場時より多くの注目を集めている。また、ポップアップイベント期間中には、JBL創立75周年を祝してリリースした初の記念アナログレコード「ICONIC SOUND! - The JBL 75th Anniversary Jazz Vocal Collection」を特別に店頭にて試聴できる。

「JBL Spinner BT Black」をはじめとした、今ここでしか試聴出来ない限定モデル群の、本格的なオーディオ設計とデザインに触れながらレコードの魅力を味わうことが出来る貴重な機会を提供するイベントとなっている。

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JBL アナログLPレコード


■展示製品「JBL Spinner BT Black」
JBLらしいライブサウンドを、有線でもBluetoothでも楽しめる本格的なターンテーブル。象徴的なJBLオレンジで遊び心を加えた堅牢なウッドキャビネットで、心躍る音楽体験を提供する。
・ブランドカラーを採用したビビッドなデザイン
・本格的なオーディオ基準の設計
・アルミニウム・ダイキャストプラッターと安定した駆動
・専用アングルド・シェル付きアルミニウム製ストレートトーンアーム採用
・ON/OFFが可能なフォノイコライザー内蔵
・Bluetooth機能搭載によるワイヤレス再生に対応

価格:JBLオンラインストア/JBL公式 楽天市場店/JBL公式 Yahoo!店/Amazon JBL公式ストア 価格¥56,100(税込)
製品URL:
 JBL.com:https://jp.jbl.com/JBLSPINNERBTBLKJN.html
 Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/B0CS6K7QZP
 楽天市場店:https://item.rakuten.co.jp/jblstore/spinner-bt-blk/
 Yahoo!店:https://store.shopping.yahoo.co.jp/jblstore/spinner-bt-blk.html

<「Face Records KYOTO TAKASHIMAYA S.C. T8」>
JBLの大型スピーカー「4350B」が設置され、その特徴的なブルーカラーと合わせた店内デザインで、上質で迫力のある贅沢な音楽体験を楽しめる。JBL製品の魅力をより深く感じられるレコード店。
開催期間: 2024年11月1日(金)~2025年1月31日(金)
開催場所: Face Records KYOTO TAKASHIMAYA S.C. T8
営業時間: 10:00~20:00
定休日: 商業施設に準拠
所在地: 京都府京都市下京区四条通寺町東入二丁目御旅町35
     京都髙島屋S.C.[T8]4F

JBLブランド公式サイト

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スマホ生活に必須機能を搭載した「JBL WAVE BUDS 2」/ ラ・フランスを使ったクラフトレモネード【まとめ記事】

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ハーマンインターナショナル株式会社は、アメリカ カリフォルニア発祥の世界最大級のオーディオブランド「JBL」より、シリーズ初のノイズキャンセリング機能を搭載した完全ワイヤレスイヤホン「JBL WAVE BUDS 2(ウェーブ バッズ 2)」を、2024年10月17日(木)に発売する。また同日には、独自のショートスティック型デザインを採用した完全ワイヤレスイヤホン「JBL WAVE BEAM 2(ウェーブ ビーム 2)」を、JBLオンラインストア、楽天市場JBL公式ストア、JBL公式Yahoo!店およびAmazon JBL公式ストアにて限定発売する。また、特設サイトでは、JBLのブランドアンバサダーである、アーティスト・詩羽さんとブレイクダンサー・Shigekixさんを起用したビジュアルを公開している。

コロワイドグループの株式会社フレッシュネスは、2024年10月23日(水)より、ハンバーガーチェーン「フレッシュネスバーガー」にて、シリーズ累計50万杯以上※1を販売するクラフトレモネードシリーズから、初のラ・フランスを使った「クラフト ラ・フランスレモネードソーダ(ICE)」と、「クラフト ラ・フランスレモネード (HOT)」の2種のドリンクを期間限定で発売する。 ※1 クラフトレモネードシリーズ通算(2024年10月時点)

水平空間に対して自由に伸縮!3関節のガススプリング式モニターアーム
サンワサプライ株式会社は、モニターの位置を自由に調整できるモニターアーム「CR-LAC1405BK(シングルアーム)」「CR-LAC2405BK(デュアルアーム)」を発売する。水平空間に対して大きく伸縮する3関節のスタイリッシュなモニターアーム。奥行きの広いデスクなどでの使用に最適です。13~32インチサイズのモニターに対応する。天板を傷つけずに挟んで固定できる「クランプ式」と、デスクに穴をあけて固定できる「グロメット式」の2タイプの固定方式に対応している。どちらも天板の厚み10~50mmに対応している。アームの3つの関節を動かして、ディスプレイの傾き・左右の向き・角度を細かく調整できる。また、ディスプレイを360度回転して画面を縦向きに設置できる。


車内をスッキリ整理!ティッシュケース付き、ウォークスルーボックス
サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、車内の小物をスッキリ収納できる、ティッシュケース付きウォークスルーボックス「200-CARBG006(スリムタイプ)」「200-CARBG007(蓋つきタイプ)」を発売した。マスクやウェットティッシュ、飲み物、DVD・CDディスクなど、車内の小物をすっきりと収納することができる。ウォークスルーの所へ設置することで、取り出したいものをすぐに取り出せる。引き出しやすいティッシュケース機能が搭載されており、運転中でもサッとティッシュを取り出すことができる。スリムなデザインで限られた車内スペースでも邪魔にならない。使わない時は簡単に折りたためて、収納ポケットにスッキリ収まる。車のインテリアに馴染むデザインも魅力だ。可動式の仕切り板が付いており、収納するアイテムに合わせて幅を調整することができる。ビニール袋を設置することでダストボックスとしても使用できる。


【ラ・フランス雑学:実はフランスでは1900年代初頭には絶滅していた】フレッシュネスバーガー、ラ・フランスを使ったクラフトレモネード
コロワイドグループの株式会社フレッシュネスは、2024年10月23日(水)より、ハンバーガーチェーン「フレッシュネスバーガー」にて、シリーズ累計50万杯以上※1を販売するクラフトレモネードシリーズから、初のラ・フランスを使った「クラフト ラ・フランスレモネードソーダ(ICE)」と、「クラフト ラ・フランスレモネード (HOT)」の2種のドリンクを期間限定で発売する。 ※1 クラフトレモネードシリーズ通算(2024年10月時点)


現代のスマホ生活に必須機能を搭載!完全ワイヤレスイヤホン「JBL WAVE BUDS 2」
ハーマンインターナショナル株式会社は、アメリカ カリフォルニア発祥の世界最大級のオーディオブランド「JBL」より、シリーズ初のノイズキャンセリング機能を搭載した完全ワイヤレスイヤホン「JBL WAVE BUDS 2(ウェーブ バッズ 2)」を、2024年10月17日(木)に発売する。また同日には、独自のショートスティック型デザインを採用した完全ワイヤレスイヤホン「JBL WAVE BEAM 2(ウェーブ ビーム 2)」を、JBLオンラインストア、楽天市場JBL公式ストア、JBL公式Yahoo!店およびAmazon JBL公式ストアにて限定発売する。また、特設サイトでは、JBLのブランドアンバサダーである、アーティスト・詩羽さんとブレイクダンサー・Shigekixさんを起用したビジュアルを公開している。


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現代のスマホ生活に必須機能を搭載!完全ワイヤレスイヤホン「JBL WAVE BUDS 2」

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ハーマンインターナショナル株式会社は、アメリカ カリフォルニア発祥の世界最大級のオーディオブランド「JBL」より、シリーズ初のノイズキャンセリング機能を搭載した完全ワイヤレスイヤホン「JBL WAVE BUDS 2(ウェーブ バッズ 2)」を、2024年10月17日(木)に発売する。また同日には、独自のショートスティック型デザインを採用した完全ワイヤレスイヤホン「JBL WAVE BEAM 2(ウェーブ ビーム 2)」を、JBLオンラインストア、楽天市場JBL公式ストア、JBL公式Yahoo!店およびAmazon JBL公式ストアにて限定発売する。また、特設サイトでは、JBLのブランドアンバサダーである、アーティスト・詩羽さんとブレイクダンサー・Shigekixさんを起用したビジュアルを公開している。

ケーブルが無いことによる快適さと、その使いやすさから市場でも人気を集め、すでに高いシェアを持つ完全ワイヤレスイヤホン。最近では音楽視聴だけではなく、テレワークや動画視聴など、使用用途は多岐にわたり、より高いQOLを求める人々の必需品となっている。

そして、その進化は留まることなく、さまざまなモデルが登場し、機能やデザインも多様化しており、株式会社BCNが調査した「左右分離型イヤホン調査及び完全ワイヤレスイヤホン調査データ」によると、2019年では完全ワイヤレスイヤホンを2台以上購入した人が31.6%だったことに対し、2023年では55.4%となり、多くの人が使用シーンや目的などで使い分けをしていることがわかる。また、同調査内において、「今後、完全ワイヤレスイヤホンを購入する際に重視するポイントは?」の質問に対し、“音質”、“装着”、“ノイズキャンセリング”の3ポイントを重視するという結果となっている。

今回発売する新世代「WAVE」シリーズは、JBL完全ワイヤレスイヤホンの中で最もお求めやすい価格帯のエントリーライン。ただし、その音質、デザイン、そして装着感に至るまで上位クラスを踏襲、初めて完全ワイヤレスイヤホンを使用する人から、より自身にあった次のもう1台を探している人まで幅広くサポートする製品だ。

シリーズ初のアクティブ・ノイズキャンセリング機能搭載により、JBL独自の遮音性の高いハウジングデザインと合わせて、高品質な静寂の中で迫力のJBLプロ・サウンドを楽しめる。また、より進化したマイク性能でオンライン会議などでも快適に利用できる。さらに、その使い勝手の良さとカスタマイズ性からすでに市場にて好評の「JBL Headphones」アプリにも対応。その他マルチポイント、Google Fast Pairに対応するなど、前モデルから圧倒的進化を遂げている。

「JBL WAVE BUDS 2」は、外耳道をしっかりと密閉し、音楽や動画へのより深い没入感を実現するバッズ型デザインを採用。前モデルよりもイヤホン本体が小型化したことで、女性や耳の小さい人にも広くご使用いただけるようになった。また、前モデルから好評だった充電ケースからスムーズにイヤホン本体を取り出せるアイコニックなふたなしデザインを踏襲している。

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「JBL WAVE BUDS 2」


そして、同時発売となる「JBL WAVE BEAM 2」は、快適な装着感で長時間使用でも疲れにくいJBL独自のショートスティック型デザインを採用。お好みでハウジングデザインを選んでいただくことはもちろん、ご自身の耳の形や好みのフィット感を調べるお手伝いをするJBL独自のWebアプリ「JBL Fit Checker」を使用すれば、より簡単に最適な1台を選択できる。

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「WAVE BEAM 2」


どちらのモデルもベーシックなモノクロカラーに加え、ピンクやブルーなど豊富なカラー展開でギフトとしてもおすすめだ。

■主な仕様
製品名: JBL WAVE BUDS 2
タイプ: ノイズキャンセリング完全ワイヤレスイヤホン
ハウジングデザイン: バッズ型
カラー: ブラック、ホワイト、ブルー、ピンク
Bluetooth: バージョン5.3
対応プロファイル: A2DP V1.4, AVRCP V1.6.2, HFP V1.8
ドライバーサイズ: 8mm径ダイナミックドライバー
周波数特性: 20 Hz - 20 kHz
対応コーデック: SBC, AAC
防水規格: イヤホン本体:IP54※1、充電ケース:IPX2※2
重量: イヤホン本体各約4.5g、充電ケース約35g
最大再生時間※3: ・ANCオフ時:最大約40時間(イヤホン本体約10時間再生+充電ケース約30時間)
          ・ANCオン時:最大約32時間(イヤホン本体約8時間再生+充電ケース約24時間)
※充電時間10分で約3時間の再生可能
付属品: 充電用USB Type-Cケーブル、イヤーチップ(S / M / L) ※Mサイズ装着済み
価格: オープン価格 ※JBLオンラインストア販売価格 8,800円(税込)
発売日: 2024年10月17日(木)発売

製品名: JBL WAVE BEAM 2
タイプ: ノイズキャンセリング完全ワイヤレスイヤホン
ハウジングデザイン: ショートスティック型
カラー: ブラック、ホワイト、ブルー、ピンク
Bluetooth: バージョン5.3
対応プロファイル: A2DP V1.4, AVRCP V1.6.2, HFP V1.8
ドライバーサイズ: 8mm径ダイナミックドライバー
周波数特性: 20 Hz - 20 kHz
対応コーデック: SBC, AAC
防水規格: イヤホン本体:IP54※1、充電ケース:IPX2※2
重量: イヤホン本体各約4.3g、充電ケース約41g
最大再生時間※3: ・ANCオフ時:最大約40時間(イヤホン本体約10時間再生+充電ケース約30時間)
          ・ANCオン時:最大約32時間(イヤホン本体約8時間再生+充電ケース約24時間)
※充電時間10分で約3時間の再生可能
付属品: 充電用USB Type-Cケーブル、イヤーチップ(S / M / L) ※Mサイズ装着済み
価格: JBLオンラインストア、楽天市場JBL公式ストア、JBL公式Yahoo!店、Amazon JBL公式ストア
8,030円(税込)
発売日: 2024年10月17日(木)発売

※ 仕様、価格は変更となる場合がある。
※1 防水性能IP54は、粉塵が内部に侵入することを防止、または若干の侵入があっても正常な運転を阻害しない。また、いかなる方向からの水の飛沫によっても有害な影響を受けない、と定義されている。
※2 垂直落下だけでなく、ごくわずかに斜めに落ちてくる程度なら防げる、と定義されている。
※3 充電・再生時間は使用環境により異なる。

特設サイト

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独自のサウンド技術を惜しみなく投入!最高品位のWi-Fiオーディオシステム「JBL AUTHENTICS 500」

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ハーマンインターナショナル株式会社は、アメリカ カリフォルニア発祥の世界最大級のオーディオブランドであり、日本においてワイヤレススピーカー6年連続販売台数No.1※1に輝く「JBL」から、Wi-Fiによるネットワーク接続に対応したWi-Fiオーディオシリーズ「JBL AUTHENTICS(オーセンティックス)」シリーズの最上位モデル「JBL AUTHENTICS 500(オーセンティックス 500)」を2024年8月20日(火)より、JBLオンラインストア、JBL Store(横浜)、JBL公式楽天市場店、JBL公式Yahoo!店およびAmazon JBL公式ストアにて限定発売する。

■自宅での音楽生活をより豊かなものに
ホームネットワークや通信回線の高速化とスマホの浸透により、「コネクテッド・デバイス(インターネットに接続可能な電子機器)」が本格的に普及し、世界中の膨大で良質なコンテンツを手軽に楽しめるような時代になった。

そのような中JBLは昨年、家庭内の様々なオーディオ機器をシームレスかつ高品位に楽しめるよう「JBL ONE」プラットフォームを開発、サウンドバーやポータブルスピーカーなどいろいろな用途のサウンドシステムをひとつのエコシステムで接続することで快適な音楽ライフを実現することに成功した。2023年11月にはWi-Fiオーディオの新たなシリーズ「JBL AUTHENTICS」シリーズを発売し、“これからのストリーミング時代に相応しい新しいホームオーディオ”を提案し、好評を得ている。

本シリーズは、70年代のオーディオトレンドを想起させる伝統的なビジュアルに現代の革新的なテクノロジーが融合した、インテリア性の高いホームオーディオとして注目を集めた。Wi-Fiストリーミングによる高品位音楽再生だけでなく、同一ネットワークに設置したWi-Fiスピーカーとの連携、そして「JBL ONE」アプリとともに拡張する様々なスマート機能など、新次元のオーディオ体験を提供している。

そして今回、同シリーズから登場する「JBL AUTHENTICS 500」は、1つの筐体にブランド独自の音響技術をふんだんに搭載するほか、「Dolby Atmos Music」やハイレゾストリーミングへの対応など、Wi-Fiストリーミングによる最高品位の音楽再生を実現するモデル。最上位モデルらしい先進的で充実の機能が、自宅での音楽生活をより豊かなものにする。

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■ワンボックス筐体の限界を拡張する革新の音響技術の数々とサウンド・エンジニアリング
スピーカーは、本格的な3ウェイ構成を採用。豊かな中低域と澄みわたる伸びやかな高音域に加え、キレと深みのある重低音を実現するため、それぞれ独立したスピーカードライバーが装備されている。また、新開発の「コンスタント・サウンドフィールド」技術により、ワンボックス筐体のスピーカーの構造的問題とされてきた狭い音場を解消。

独立した左右チャンネルに「センターチャンネル」を追加することで、しっかりと定位したボーカルと部屋全体に拡がる広大なサウンドステージの両立を成し遂げた。さらに、下向きに配備された大口径16.5㎝径のアクティブサブウーファーが均質に力強い重低音をサポート。JBLが長年かけて培ったサウンド・エンジニアリングと最新の音響技術を組み合わせることで、コンパクトな筐体でも妥協の無いJBLサウンドを実現した。

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■Wi-Fi 接続と「JBL ONE」アプリによるシームレスなオーディオ体験
最新のWi-Fi 6に対応した、5GHz帯と2.4GHz帯のデュアルバンドWi-Fi と新たに独自開発した「JBL ONE」アプリにより、インターネットを介して世界中の音楽やインターネットラジオへアクセスし、簡単かつ高品位な再生が可能になった。また、音楽だけでなく、ニュースや天気予報、ポッドキャストなどの音声情報に加え、内蔵マイクを使って音声アシスタントに話しかけることができるなど、ただの音楽再生機器にとどまらない新次元のオーディオ体験を提供する。また、同じWi-Fi対応オーディオであれば、製品カテゴリーを超えて多くの製品を1つのUIで一元管理も可能だ。

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■音楽を没入型体験へと変える話題の「Dolby Atmos Music」に対応
「Dolby Atmos Music」の再生に対応。Dolby Atmosにより生成された三次元の音情報をバーチャライザーにより「AUTHENTICS 500」の3.1chスピーカーに最適化、7つのマルチチャンネル構成のパワフルなアンプが個別に駆動することで、部屋の空間に、的確に音のオブジェクトをマッピングすることが可能だ。通常のリスニング体験を超え、比類のない明瞭さと一音一音の深みが、音楽の細部まで明らかにし、圧倒的な没入感を空間にもたらす。

■キャスト再生やハイレゾ対応など柔軟かつ高品位な音楽ストリーミングを手軽に実現
ストリーミング再生でCDを超える高解像度の音楽を楽しむことが可能だ。192kHz/24bitの高音質音源も扱う「Amazon Music Unlimited」や、「Tidal」、「Qobuz」にも対応(Tidal、Qobuzは日本でのサービス未展開)。また、そのほかの音楽サービスでもChromecast built-inやAirPlay、Alexa Castを使うことで高品位にキャスト再生することが可能だ。

■シリーズ共通のオーセンティックなデザイン
1970年代に世界各国で人気を博したスピーカー「JBL L100 Century」をモチーフにした本シリーズ共通のオーセンティックなデザイン。幾何学的に配置された特徴的なキューブ状の「クアドレックス・グリルカバー」を前面に採用。また、ボディの要所には真鍮色のアルミニウムを配し、全体を覆うレザー調の異素材の組み合わせによって、トラディショナルな要素を現代的に昇華させたインテリア性の高いデザインに仕上げている。

天面には、質感の高いアルミニウム製の音量調整用ノブのほか、バス・トレブル(低音域・高音域)調整ダイヤルも装備しているので、直感的に本体で音の調整をすることが可能だ。3.5mmのAUX入力も搭載しているため、フォノイコライザー内蔵のレコードプレーヤーと接続しておしゃれに楽しめる。

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<主な仕様>
製品名:JBL AUTHENTICS 500(オーセンティックス 500)
タイプ:ワイヤレススピーカー
総合出力:270W(ツイーター:20W x 3, ミッドレンジ: 30W x 3, サブウーファー:120W )
周波数特性:40Hz – 20kHz
スピーカー構成:25㎜ アルミドームツイーター×3 + 70㎜ ミッドレンジウーファー×3 + 165㎜ ウーファー
オーディオ入力:3.5㎜ AUX-In、Bluetooth、Wi-Fi、Ethernet
Wi-Fiネットワーク:IEEE 802.11 a/b/g/n/ac/ax (2.4GHz/5GHz)
Bluetoothバージョン:Ver 5.3
マルチチャンネル拡張:ステレオ
サイズ(幅×高×奥行):447×240×256㎜
重量:7.8㎏
付属品:電源ケーブル
発売日:2024年8月20日(火)
価格:JBLオンラインストア/JBL Store(横浜)/JBL公式 楽天市場店/JBL公式 Yahoo!店/Amazon JBL公式ストア 価格99,000円(税込)
※仕様や価格は変更となる場合がある。

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関口哲司

日本大学大学院理工学研究科後期博士課程修了。理学博士。日本物理学会会員。データサイエンティスト協会会員。IT系記事を中心に著書多数。原稿の依頼歓迎。

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