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#ハーマンインターナショナル

映画館のような3Dサラウンドサウンドを体験!ハーマン、サウンドバー「Enchant 1100」

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ハーマンインターナショナル株式会社は、優れた音響技術と洗練されたデザインの融合で世界中の音楽ファンから愛されるオーディオブランド「Harman Kardon (ハーマンカードン)」から、「Dolby Atmos®(ドルビーアトモス)」に対応し、独自技術の「MultiBeam™(マルチビーム)」により本格的な3Dシネマサウンドを提供するオールインワン・サウンドバー「Enchant 1100(エンチャント1100)」を、2024年10月3日(木)に発売する。

■美しいサウンドを届けるサウンドバー
Harman Kardonは、無駄を排したシンプルな造形美を厳選したマテリアルで実現しながらも、50年に及ぶ音響技術の蓄積により息を飲むようなサウンド体験を提供するプレミアムオーディオブランド。代表作である「SoundSticks II」はニューヨーク近代美術館(MoMA)の永久所蔵品にも選ばれるなど、そのデザイン性の高さは世界最高峰レベルの評価を獲得している。

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今回、同ブランドから日本初導入となるインテリアにも溶け込み美しいサウンドを届けるサウンドバー「Enchant 1100」が登場する。定額制ビデオ配信サービスの普及により、自宅のテレビであらゆるコンテンツを視聴できるようになった現代において、ホームシアター需要が増えたことによりサウンドバーシステムへの注目が高まっている。

サウンドバーは単に薄型テレビの音を改善するだけのシステムではなく、ホームエンターテインメントを没入感の高いシネマ体験へと昇華する新たなリビングオーディオとして、世の中に定着してきている。本格的なホームシアター体験によりサウンドバー需要が勢いを増す中、「Enchant 1100」は洗練された居住空間に馴染むエレガントなデザイン性と、上質なサラウンドサウンドで極上の3Dシネマ体験を可能にする。

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5.1.2chで「Dolby Atmos®」「DTS:X」に対応しており、ハーマン独自の「MultiBeam™」技術により広がりのあるイマーシブ空間を実現。壁の形状や素材に合わせサウンドを自動で補正するキャリブレーション機能により、どんな空間にも最適化させることができる。筐体両端のツイーターを敢えて見せるスマートな機能美など、Harman Kardonならではのスタイリッシュかつ上質なデザインも融合し、家庭で映画を楽しみたい人にワンランク上のシアター体験を提供する。

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また、来春発売予定のワイヤレスサブウーファー「Enchant Sub」を増設することでより本格的な臨場感あるサウンドを楽しめるようになる。

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さらに、筐体はサスティナブルな社会の実現を目指し使用する素材にも配慮。前面を覆うテキスタイルには再生ポリエステル糸100%素材を使用、ストリップ部には再生アルミニウム100%素材、フレームには85%再生プラスチック素材を使用するなど環境にもやさしい設計で、永く安心してご使用いただけるデザインとなっている。

〇製品概要・ポイント
・合計11基のスピーカードライバーが実現する5.1.2chの立体音響
・「Dolby Atmos®」「DTS:X」を活かす独自技術「MultiBeam™」技術搭載により1台で質の高い没入体験を実現
・独自技術「PureVoice」テクノロジーが声やセリフを動的に解析し明瞭に再生
・キャリブレーション機能により部屋のレイアウトや設置場所に合わせサウンドを自動調整
・4Kパススルーにも対応したHDMI入力とHDMI eARCを装備し、テレビや映像機器と柔軟に接続
・リビングに集う全員が簡単に操作できる大型ドット表示ディスプレイと操作しやすいシンプルなリモコンを付属
・環境に配慮した100%リサイクルのファブリック素材やアルミニウムを採用
・設定から音楽再生まで一元管理を可能にする統合型アプリ「Harman Kardon ONE」に対応
・別売のワイヤレスサブウーファーを追加することでより本格的なシステムへと拡張が可能

<主な仕様>
製品名:Enchant 1100(エンチャント1100)
タイプ:オールインワン・サウンドバーシステム
カラー:ブラック
総合出力:315W
周波数特性:52Hz~20kHz(-6dB)
スピーカー構成:55×90㎜楕円形ドライバー×6、25㎜ツイーター×3、
70mmアップファイアリングフルレンジドライバー×2
入出力端子:HDMI 1入力/1出力(eARC対応)、光デジタル入力、Bluetooth、Wi-Fi、Ethernet
対応フォーマット:Dolby Atmos, Dolby TrueHD, Dolby Digital Plus, Dolby Digital, DTS:X,DTS-HD Master Audio, DTS ES, DTS 96/24, DTS, MPEG2 AAC, MPEG4 AAC,LPCM(2ch-7.1ch)
Wi-Fi:デュアルバンド5G/2.4GHz
Bluetooth:バージョン5.3
サイズ(幅×高さ×奥行):1150×65×130㎜
重量:7.2㎏
付属品:リモコン(電池付属)、電源ケーブル(1.5m)×1、HDMIケーブル(1.2m)、
壁取り付け金具キット(ネジ付属)
発売日:2024年10月3日(木)
価格価格:129,800円(税込)
※仕様や価格は変更となる場合がある

ハーマンインターナショナル 公式サイト

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JBL初のデュアルドライバー、進化した充電ケース!完全ワイヤレスイヤホン「JBL TOUR PRO 3」

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ハーマンインターナショナル株式会社は、アメリカ カリフォルニア発祥の世界最大級のオーディオブランド「JBL」より、ハイレゾワイヤレス対応ハイブリッドノイズキャンセリング搭載の完全ワイヤレスイヤホンのフラッグシップモデル「JBL TOUR PRO 3(ツアープロ 3)」を2024年10月3日(木)より発売する。

2018年ごろから急拡大した完全ワイヤレスイヤホン市場は、スマホやタブレットの普及に伴い拡大し、コロナ禍も経て、近年では音楽鑑賞だけでなく、動画・SNS鑑賞や高性能な会議用音声デバイスとしての性能も問われる「多用途」が求められる時代となった。実際に、“完全ワイヤレスイヤホンを2台以上購入した経験”がある人は年々増加傾向にあり、2019年では約31%であったのに対し、2023年では約55%まで増加したという調査結果もあり、初めて購入した完全ワイヤレスイヤホンからの買い替えや、用途を特化して買い増す人々が増加しているものと思われる。

また、“完全ワイヤレスイヤホンの購入額”に関する設問では、「3万円以上」と回答した人が、2019年では6%であったのに対し、2023年では17%まで増加したという結果も出ており、新たに購入する完全ワイヤレスイヤホンにはより成熟度が高く、完成された機種を求めている傾向がうかがえる。※1

このような背景のもと、「完成された装着感と、新次元の絶対音質」をコンセプトに、2023 年にフラッグシップモデルとして発売した 「JBL TOUR PRO 2(ツアープロ 2)」は、サウンド、デザイン、機能そして装着感など総合的な革新性の高さから大きな話題を呼び、日経トレンディヒット大賞やDIMEヒット大賞など多くの受賞実績を獲得するなど高評価を得た。

そして、今回発売する「TOUR PRO 3」は、音質、ノイズキャンセリング性能、新空間サウンド、マイク性能、利便性、拡張性、そのすべてが前モデルよりさらに進化した、新しいJBLのフラグシップモデル。なかでも最大の特徴は、JBL初のデュアルドライバー搭載で、歴代のJBL完全ワイヤレスイヤホンから飛躍的な音質向上を成し遂げ、JBLならではのライブ感あふれるサウンドを実現している。

さらなる高みを目指し、進化したフラッグシップモデルとして圧巻のサウンドクオリティと先進のテクノロジーの数々を惜しみなく搭載した「TOUR PRO 3」が、これまでの完全ワイヤレスイヤホンの常識や可能性を解き放ち、新しいオーディオ体験へと塗り替える。

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ブラック


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ラテ


■JBL初デュアルドライバー搭載&LDAC対応で圧巻のサウンドテクノロジー
JBL初の”バランスドアーマチュアドライバー” + ”10mm径ダイナミックドライバー”のデュアルドライバー搭載で、深みのある低音、バランスの取れた中音域、洗練された高音域を再現する。また、JBL TOURシリーズで初めてLDACに対応しており、対応したスマホやデバイスと接続することで、最大990kbpsの通信速度で最大96kHz/24bitの高音質サウンドを伝送可能だ。

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■さらに進化した新リアルタイム補正機能付ハイブリッドノイズキャンセリング2.0
周囲の環境に合わせてリアルタイムに補正するフィルター計算をさらに強化し、着用している人に合わせたリアルタイム適応に新たに対応。あらゆる形状の外耳道と装着状態にも適応することで、使用するユーザー個人個人に合わせて、最適かつ最高のアクティブノイズキャンセリングパフォーマンスを瞬時に実現する。さらに、JBLで初めてフォームイヤーチップを採用。耳にはめ込むと素材が膨らむことで高い密閉性を生み、特に高音域でのノイズ減衰を強化した。

■進化した新空間サウンド&新搭載のヘッドトラッキング機能
前モデルに比べ、より演算処理能力の高いチップセットでアルゴリズムを最適化し、残響などさらにリアルで正確な空間サウンドを実現。ムービー、ミュージック、ゲーミングの3つのモードごとに異なるチューニング設計を施している。さらに、ヘッドトラッキング機能を新搭載しており、簡単なキャリブレーション設定で没入感あふれる体験を提供。ライブ動画やスポーツ視聴など音の方向を楽しみながら視聴するコンテンツに臨場感を与える。

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■JBL初採用のAIノイズ低減アルゴリズム&通話用6マイク搭載でよりクリアな音声体験
6つの通話用マイクを搭載し、通話者の声と環境ノイズを正確に集音し解析することでクリアな通話品質を確保。様々な種類のノイズをトレーニングした AIノイズ低減アルゴリズムを初採用。従来のノイズ低減アルゴリズムと組み合わせることにより、ノイズ低減アルゴリズムのみの前モデルと比較して平均約18dBのノイズ低減効果を実現。自動車、雑踏、地下鉄などの一定時間発生し続ける「定常ノイズ」の他に、赤ちゃんの泣き声や咀嚼音など突発的に発生する「過渡ノイズ」もより正確に抑制することが可能になった。

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■より進化して使いやすくなったスマート充電ケース
話題のスマート充電ケースが、前モデルより約29%スクリーンサイズがアップ。さらに新しく「待ち受け画面のバッテリー状態表示」「アルバム名と楽曲名の表示(日本語含む)」「電話入電時連絡先表示」「マルチポイントコントロール」「AURACAST接続」「コーデック表示」が可能になるほか、専用アプリ「JBL Headphones」のメニューもより豊富になって格段に使いやすくなった。

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■トランスミッター機能とAURACASTでエンターテインメントを拡張
「TOUR PRO 3」のスマート充電ケースをφ3.5mmのAUX接続またはUSB-C接続することで音声信号をイヤホンに送信することができる「トランスミッター機能」を搭載。また、「AURACAST」と組み合わせることで、複数台のイヤホンやスピーカーに同時に送信することも可能だ。飛行機内で機内のエンターテイメントを隣の席の家族や友人とシェアをして楽しんだり、自宅リビングで夜中でも迫力あるサウンドを大画面で楽しんだり、PCに繋いで充電ケースを充電しながら使用したりと、利用シーンが広がる。

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■主な仕様
製品名: JBL TOUR PRO 3
タイプ: ノイズキャンセリング搭載完全ワイヤレスイヤホン
カラー: 全2色(ブラック / ラテ)
Bluetooth: バージョン5.3 (LE Audio対応予定)
対応プロファイル: A2DP V1.4, AVRCP V1.6.2, HFP V1.8
ユニット: バランスドアーマチュアドライバー + 10㎜径ダイナミックドライバー
周波数特性: 20Hz–40kHz
対応コーデック: SBC、AAC、LDAC、(LC3対応予定)
防水規格※2: IP55(イヤホン本体のみ)
重量: イヤホン本体各約5.6g 、充電ケース約71.8g
連続使用時間※3: [Bluetooth 接続]
          ANCオフ時:約44時間 (イヤホン本体約11時間再生+充電ケース使用約33時間)
          ANCオン時:約32時間 (イヤホン本体約8時間再生+充電ケース使用約24時間)
          [LDAC 接続]
          ANCオフ時:約34時間 (イヤホン本体約8.5時間再生+充電ケース使用約25.5時間)
          ANCオン時:約28時間 (イヤホン本体約7時間再生+充電ケース使用約21時間)
          ※急速充電対応(10分の充電で約3時間再生可能)
付属品:  充電用USB Type-Cケーブル、 Type-C/AUXケーブル、 Type-C/ Type-Cケーブル、
      シリコンイヤーチップ5サイズ、フォームイヤーチップ 1サイズ(Mサイズ)
      ※シリコンイヤーチップMサイズ装着済み
発売日:  2024年10月3日(木)
標準価格: オープン価格 ※JBLオンラインストア販売価格 42,900円(税込)

※仕様や価格は変更となる場合がある。
※1 出典:BCN左右分離型イヤホン調査及び完全ワイヤレスイヤホン調査(2019~2023年)
※2 防水性能IP55は、粉塵が内部に侵入することを防止、または若干の侵入があっても正常な運転を阻害しない。また、いかなる方向からの水の飛沫によっても有害な影響を受けないと定義されている。
※3 充電・再生時間は使用環境により異なる。

■体験型ストア「b8ta」で「TOUR PRO 3」を展示
本製品の発売を記念して、体験型ストア「b8ta(ベータ)」の全国4店舗にて、「TOUR PRO 3」を展示する。「b8ta」では、その場で実際に製品をお手に取っていただき、音質や装着感をはじめとしたあらゆる高品質な音楽体験を提供する。

<展示詳細>
展示製品:JBL TOUR PRO 3
展示期間:2024年9月19日(木)より1か月
展示店舗:b8ta Tokyo – Yurakucho(有楽町)
     b8ta Tokyo – Shibuya(渋谷)
     b8ta Koshigaya Laketown(埼玉・越谷)
      b8ta Osaka – Hankyu Umeda(大阪・梅田)
店舗情報:https://b8ta.jp/store/

※実際の展示期間については店舗の状況により若干異なる可能性がある。
※上記店舗では展示のみを行い、店頭販売はない。

「JBL TOUR PRO 3」

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ハーマン、ゲーミング用イヤホンとヘッドセット / 今年も「鰻重食べ放題」を開催へ【まとめ記事】

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ハーマンインターナショナル株式会社は、アメリカ カリフォルニア発祥の世界最大級のオーディオブランドである「JBL」より、ゲーミング用デバイス「JBL Quantum(クオンタム)」シリーズの新モデルとして有線イヤホンの「JBL Quantum 50C」とオーバーイヤーヘッドセットの「JBL Quantum 100M2」の2製品を、2024年9月26日(木)より発売する。

創業明治19年「うらわのうなぎ萬店(まんだな)」は、138年にわたって浦和の伝統を守り続ける老舗川魚料理店でございます。何世代にも渡る地域の皆様からのご愛顧に感謝の気持ちを込めて、2024年11月3日(文化の日)に138周年を記念した創業祭として「鰻重食べ放題」イベントを開催する。

自由自在!簡単調整で快適な作業環境を作れる、シングルモニターアーム
サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、13~32インチ・2~8kgまでのモニターに対応した、スプリングアーム採用の簡単設置可能なシングルモニターアーム「100-LAC006」を発売した。4軸のバネの力でモニターを支え、スムーズに上下調節ができる。経年劣化によるガス抜けが無く長く快適な作業環境を実現できる。手軽に目線の高さに合わせられるため、長時間の作業でも快適だ。画面の向きを上下左右に調整可能で、ディスプレイを360度回転させることもできる。大きく動かせる3関節構造を採用しているため、奥行きの広いデスクでも自在に調整できる。


ハンズフリーで使える!USB充電式LEDネックライト
サンワサプライ株式会社は、ハンズフリーで使える、USB充電式LEDネックライト「LED-NECK1」を10月上旬に発売予定です。首にかけるだけの簡単装着で、急いでいる時にも安心です。暗所での点検作業や災害時、アウトドアなど幅広いシーンで使用することができる。ハンズフリーで使用できるネックバンドタイプのため、両手を使って作業しながら手元を照らすのに便利だ。首にかけるだけで簡単に装着できるので、誰でも使いやすく、長時間の使用でも締め付け感がなく疲れにくい設計となっている。フレキシブルアーム採用で、左右それぞれのライトを照らしたい位置に合わせて自由に調節できる。左右のライトは独立しているので、一つずつ点灯することもできる。


ハーマンインターナショナル、ゲーミング用デバイス「Quantum」シリーズから2モデル登場
ハーマンインターナショナル株式会社は、アメリカ カリフォルニア発祥の世界最大級のオーディオブランドである「JBL」より、ゲーミング用デバイス「JBL Quantum(クオンタム)」シリーズの新モデルとして有線イヤホンの「JBL Quantum 50C」とオーバーイヤーヘッドセットの「JBL Quantum 100M2」の2製品を、2024年9月26日(木)より発売する。


11月3日(文化の日)に開催!うらわのうなぎ萬店、今年も「鰻重食べ放題」を開催へ
創業明治19年「うらわのうなぎ萬店(まんだな)」は、138年にわたって浦和の伝統を守り続ける老舗川魚料理店でございます。何世代にも渡る地域の皆様からのご愛顧に感謝の気持ちを込めて、2024年11月3日(文化の日)に138周年を記念した創業祭として「鰻重食べ放題」イベントを開催する。


配線革命!簡単接続&脱着でダメージ軽減できる、マグネット式L型HDMIアダプタ
サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、HDMIケーブルをマグネットで簡単着脱できる8K/60Hz、4K/120Hzに対応したL型のHDMIアダプタ「500-HD030」を発売した。HDMIケーブルをマグネットで簡単着脱できるL型のHDMIアダプタ。HDMIケーブルが固くて抜き差しが大変、テレビやモニターの裏のHDMIポートにうまく挿さらないといったお悩みを解決する。先端のHDMI端子がマグネットで着脱が可能になっており、近づけるだけで吸い付くように接続することができる。壁掛けテレビの背面や、棚の狭いスペースなど機器裏側のスペースが狭くケーブルのコネクタが邪魔になる時にケーブルをスッキリ配線することができる。


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心揺さぶる音体験を誰でも操作できる!JBLの新世代AVアンプ「JBL MA」シリーズ

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ハーマンインターナショナル株式会社は、アメリカ カリフォルニア発祥の世界最大級のオーディオブランドであり、日本においてワイヤレススピーカー6年連続販売台数No.1※1に輝く「JBL」から、ブランドとして初めてのAVアンプ「MAシリーズ」と、2024年7月に発売を開始したホームエンターテインメント・スピーカーシステムの最新モデル「STAGE 2(ステージ 2)」シリーズの新色Latte(ラテ)を、2024年9月末より発売する。

■現代の多彩なコンテンツを圧倒的な音体験により自宅で楽しむ
近年、映画館の年間興行収入がコロナ前の水準に戻り、家庭向け動画配信サービス上でもDolby Atmos 対応作品が一般的になり、趣味として映像コンテンツを楽しむ方のためのサービスがますます充実している。さらにレコードやCDといった物理メディアをリビングで楽しむ需要も拡大し、デジタルからアナログまでコンテンツが多様化してきている。そのような現代の多彩なコンテンツを圧倒的な音体験により自宅で楽しむために、JBLがブランドとして初めて発売するのが「MAシリーズ」のAVアンプだ。

MAシリーズの特徴として、ユースケースや使いやすさを極限まで考慮し、厳選された要素のみで構成されたシンプルな意匠を施した。また、直感的な操作性を実現するためにリモコンのボタンも極力シンプルなものに厳選し、初めてAVアンプを触る人にとっても扱いやすい設計になっている。視認性の高い液晶ディスプレーには音源のジャケットを表示することも可能(MA9100HP)で、所有する人が使っていて楽しく感じる、現代的で直感的、そして快適なユーザーエクスペリエンスを実現している。

MAシリーズのラインナップとして、ハイパフォーマンスモデルMA9100HPと、よりコンパクトなMA710の2機種を用意した。両機種ともに全チャンネルにハイパワーを供給する高効率で低ノイズなクラスDアンプを搭載し、選んだスピーカーを余すことなく駆動する。プロフェッショナルの領域で培われたエキサイティングなサウンドを誇りつつ、モダンインテリアと調和し、圧迫感を感じることなくお好きな音楽や映画を心ゆくまで楽しむことができる。

そして、MAシリーズの発売と同時に、次世代バージョンのHDI(High Definition Imaging)ホーン技術を採用したスピーカーシステムStage2シリーズに新色Latte(ラテ)が加わる。

MAシリーズのAVアンプとStage2シリーズのスピーカーシステムの組み合わせにより、音楽のステレオ再生はもちろん、本格的なマルチチャンネルシステムとして、あらゆるニーズに対応する。

■製品概要・ポイント
・現代的なUIで直観的かつ快適なユーザーエクスペリエンスを実現するシンプルなプロダクトデザイン
・音源のジャケットも表示できる視認性の高い液晶ディスプレー搭載 (MA9100HP)
・全チャンネルにハイパワーを供給する高効率かつ低ノイズなクラスDアンプ搭載
・8K 映像に対応する最新のHDMIの搭載
・Dolby Atmos/DTS:Xによるイマーシブオーディオ
・スマートフォンのマイクを使用して手軽に部屋の音環境を最適化するルーム・イコライゼーション「EZ Set EQ」アプリ
・より高度な室内環境補正機能「Dirac Live」に対応*(MA9100HP)

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MA9100HP


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MA710


■主な仕様
●JBL MA9100HP
製品名:JBL MA9100HP WHT
タイプ:9.2ch AVアンプ
カラー:ホワイト
定格出力(2ch同時駆動、0.5% THD ):8Ω 負荷時: 140W、4Ω 負荷時: 240W
HDMI:入力数6
HDMI:出力数2 (eARC 対応 HDMI 1)
HDMI性能:8K対応、HDMI 2.1, HDCP 2.3 8K/60Hz, 4K/120Hz, Gaming-VRR, ALLM, QFT,
HFR (4K@120Hz), HDR 10+ / Dolby Vision パススルー対応
音声対応フォーマット:Dolby Atmos, Dolby TrueHD, Dolby Digital Plus, DTS-HD Master Audio, DTS;X,
MP3, MPEG-4, AAC, WMA, ALAC, FLAC, PCM, WAV, AIFF
Wi-Fi:〇 (2.4 / 5GHz)
Bluetooth 受信:〇 (v5.3, Low Energy, APTX HD, APTX Adaptive)
Bluetooth 送信:〇
デジタル入力:同軸× 1、 光 × 1、USB × 1
ステレオアナログ入力:RCA × 2、フォノ(MM)×1
プリアウト:ステレオゾーン2, サブウーファー X 2
寸法(幅×高×奥):432mm x 135mm x 396.4mm
重量:7.6kg
発売日:2024年9月26日
価格:標準価格 253,000円(税込)

●JBL MA710
製品名:JBL MA710 WHT
タイプ:7.2ch AVアンプ
カラー:ホワイト
定格出力(2ch同時駆動、0.5% THD ):8Ω 負荷時: 110W、4Ω 負荷時: 160W
HDMI 入力数:6
HDMI 出力数:1 (eARC 対応 HDMI 1)
HDMI 性能:8K対応、HDMI 2.1, HDCP 2.3 8K/60Hz, 4K/120Hz, Gaming-VRR, ALLM, QFT,
HFR (4K@120Hz), HDR 10+ / Dolby Vision パススルー対応
音声対応フォーマット: Dolby Atmos, Dolby TrueHD, Dolby Digital Plus, DTS-HD Master Audio, DTS;X,
MP3, MPEG-4, AAC, WMA, ALAC, FLAC, PCM, WAV, AIFF
Wi-Fi:〇 (2.4 / 5GHz)
Bluetooth受信:〇 (v5.3, Low Energy, APTX HD, APTX Adaptive)
デジタル入力:同軸× 1、 光 × 1、USB × 1
ステレオアナログ入力:RCA × 2、フォノ(MM)×1
プリアウト:ステレオゾーン2, サブウーファー X 2
寸法(幅×高×奥):432mm x 109.9mm x 347.6mm
重量:6.3kg
発売日:2024年9月26日
価格:標準価格 121,000円(税込)

■製品概要・ポイント
・2024年7月に発売されたスピーカーシステム「Stage2」シリーズに新色Latte(ラテ)追加
・モダンリビングと調和しつつ、MAシリーズともマッチングするクリーンかつ遊び心のあるデザイン
・JBLモニタースピーカーや上位モデルにも採用される最新の独自技術HDIホーンによる鮮明な立体音像イメージ
・音楽ステレオ再生はもちろん、マルチチャンネル再生時にもスムーズなつながりを実現する統一されたシステム構成

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STAGE 280F


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STAGE 260F


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STAGE 250B + STAGE FS STAND


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STAGE 240B


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STAGE 245C


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STAGE 240H


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STAGE 200P

■主な仕様
●JBL 280F フロアスタンディングスピーカー
製品名:JBL STAGE 280F WHT
タイプ:フロアスタンディングスピーカー
カラー:ラテ
スピーカー構成:2.5ウェイ
200mm径ポリセルロース・リブドコーン・ウーファー×2
HDI (High Definition Imaging)ホーン付25mm径アノダイズ処理アルミニウム・ドーム・ツイーター 
出力音圧レベル:91dB (2.83V/1m)
公称インピーダンス:6Ω
周波数特性:33Hz - 25kHz (±6dB)
クロスオーバー周波数:1.1kHz / 2.1 kHz
推奨アンプ出力:20 - 225W
寸法(幅×高×奥):357mm x 1,113mm x 420mm (ベースを含む、スパイクを含まない)
重量:25.1kg(グリル含む)
付属品:ベース×1、ベース用ネジ×4、スパイク×4、六角レンチ×1、グリル、クイックスタートガイド(多国言語)
発売日:2024年9月末
価格:標準価格 82,500円(税込)/1本

●JBL 260F フロアスタンディングスピーカー
製品名:JBL STAGE 260F WHT
タイプ:フロアスタンディングスピーカー
カラー:ラテ
スピーカー構成:2.5ウェイ
165mm径ポリセルロース・リブドコーン・ウーファー×2
HDI (High Definition Imaging)ホーン付25mm径アノダイズ処理アルミニウム・ドーム・ツイーター 
出力音圧レベル:90dB (2.83V/1m)
公称インピーダンス:6Ω
周波数特性:40Hz - 25kHz (±6dB)
クロスオーバー周波数:1.3kHz / 1.7kHz
推奨アンプ出力:20 - 225W
寸法(幅×高×奥):310mm x 1,036mm x 362mm (ベースを含む、スパイクを含まない)
重量:19.5kg(グリル含む)
付属品:ベース×1、ベース用ネジ×4、スパイク×4、六角レンチ×1、グリル、
クイックスタートガイド(多国言語)
発売日:2024年9月末
価格:標準価格 68,200円(税込)/1本

●JBL 250B ブックシェルフスピーカー
製品名:JBL STAGE 250B WHT
タイプ:ブックシェルフスピーカー
カラー:ラテ
スピーカー構成:2ウェイ
130mm径ポリセルロース・リブドコーン・ウーファー
HDI (High Definition Imaging)ホーン付25mm径アノダイズ処理アルミニウム・ドーム・ツイーター 
出力音圧レベル:86dB (2.83V/1m)
公称インピーダンス:6Ω
周波数特性:50Hz - 25kHz (±6dB)
クロスオーバー周波数:1.7kHz
推奨アンプ出力:20 - 150W
寸法(幅×高×奥):200mm x 323mm x 253mm (グリル、スリップパッドを含む)
重量:5.6kg(グリル含む)
付属品:滑り止めパッド×8、グリル、クイックスタートガイド(多国言語)
発売日:2024年9月末
価格:標準価格 55,000円(税込)/ペア

●JBL 240B ブックシェルフスピーカー
製品名:JBL STAGE 240B WHT
タイプ:ブックシェルフスピーカー
カラー:ラテ
スピーカー構成:2ウェイ
114mm径ポリセルロース・リブドコーン・ウーファー
HDI (High Definition Imaging)ホーン付25mm径アノダイズ処理アルミニウム・ドーム・ツイーター 
出力音圧レベル:85dB (2.83V/1m)
公称インピーダンス:6Ω
周波数特性:53Hz - 25kHz (±6dB)
クロスオーバー周波数:1.4kHz
推奨アンプ出力:20 - 125W
寸法(幅×高×奥):175mm x 274mm x 238mm (グリル、金具、スリップパッドを含む)
重量:4.6kg(グリル含む)
付属品:滑り止めパッド×8、グリル、壁取付用ブラケット×1、締めネジ×4、発泡プラグ×1、
クイックスタートガイド(多国言語)
発売日:2024年9月末
価格:標準価格 40,700円(税込)/ペア

●JBL FS STANDスピーカースタンド
製品名:JBL STAGE FS STAND WHT
タイプ:スピーカースタンド
カラー:ラテ
寸法(幅×高×奥):310mm x 362mm x 706mm
重量:4.9kg
付属品:310mm x 700mm x 362mm (足を含む、スパイクを含まない)
発売日:2024年9月末
価格:標準価格 34,100円(税込)/ペア

●JBL 245C センタースピーカー
製品名:JBL STAGE 245C WHT
タイプ:センタースピーカー
カラー:ラテ
スピーカー構成:2.5ウェイ
114mm径ポリセルロース・リブドコーン・ウーファー×4
HDI(High Definition Imaging)ホーン付25mm径アノダイズ処理アルミニウム・ドーム・ツイーター 
出力音圧レベル:91dB (2.83V/1m)
公称インピーダンス:6Ω
周波数特性:55Hz - 25kHz (±6dB)
クロスオーバー周波数:1.3kHz / 2.0kHz
推奨アンプ出力:20 - 150W
寸法(幅×高×奥):740mm x 158mm x 228mm (グリル、スリップパッドを含む)
重量:12.0kg(グリル含む)
付属品:滑り止めパッド×6、グリル、クイックスタートガイド(多国言語)
発売日:2024年9月末
価格:標準価格 55,000円(税込)/1本

●JBL 240H DOLBY イネーブルド・ハイトスピーカー
製品名:JBL STAGE 240H WHT
タイプ:DOLBY イネーブルド・ハイトスピーカー
カラー:ラテ
スピーカー構成:2ウェイ
114mm径ポリセルロース・リブドコーン・ウーファー
HDI (High Definition Imaging)ホーン付25mm径アノダイズ処理アルミニウム・ドーム・ツイーター 
出力音圧レベル:87dB (2.83V/1m)
公称インピーダンス:6Ω
周波数特性:85Hz - 25kHz (±6dB)
クロスオーバー周波数:1.6kHz
推奨アンプ出力:20 - 150W
寸法(幅×高×奥):180mm x 185mm x 270mm (グリル、スリップパッドを含む)
重量:3.5kg(グリル含む)
付属品:グリル、防振パッド、取扱説明書
発売日:2024年9月末
価格:標準価格 55,000円(税込)/ペア

●JBL 200P サブウーファー
製品名:JBL STAGE 200P WHT
タイプ:パワード・サブウーファー
カラー:ラテ
スピーカー構成:250mm径ポリセルロース・リブドコーン・ウーファー
内臓アンプ:150W (RMS) / 300W (Dynamic)
クロスオーバー周波数:50Hz ~150Hz(連続可変)、-24dB/oct.
周波数特性:28Hz ~ クロスオーバー周波数設定値
入力:RCA×1
操作機能:オートスタンバイ オン/オフ、クロスオーバー周波数調整、フェーズ切り替え、レベル調整
消費電力:スタンバイ時 : 0.5W以下 / 最大 : 205W
寸法(幅×高×奥):350mm x 361mm x 411mm (足を含む、スパイクを含まない、端子含む)
重量:14.4kg(グリル含む)
付属品:電源ケーブル(1.4m)、スパイク×4、グリル、クイックスタートガイド(他国言語)
発売日:2024年9月末
価格:標準価格 68,200円(税込)/1本
※仕様や価格は変更となる場合がある。
※1 全国の家電量販店、パソコン専門店、ネットショップなどから収集した実売データ「BCNランキング」にもとづき、1年間の累計販売数量が最も多かった企業を部門ごとに表彰する「BCN AWARD 2024」にて、ワイヤレススピーカー部門の第1位を6年連続で獲得した。

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低遅延×Bluetooth接続!ゲーミング用ヘッドセット「Quantum 360 WIRELESS」

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ハーマンインターナショナル株式会社は、アメリカ カリフォルニア発祥の世界最大級のオーディオブランドである「JBL」より、ゲーミング用デバイス「JBL Quantum(クオンタム)」シリーズの新モデルとして、「JBL Quantum 360 WIRELESS(360 ワイヤレス)」を、2024年9月26日(木)より発売する。

■さらに快適になった「Quantum 360 WIRELESS」
JBLが手掛けるゲーミング用デバイス「Quantum」シリーズでは、JBLが75年以上の音楽制作現場や映画館向けの製品開発で培ったノウハウを惜しみなく投入した、ゲーミング用音響技術「JBL QuantumSOUND(JBLクオンタムサウンド)」を独自に開発し、搭載している。ゲーム世界に没入するため、音質と機能を追求したゲーミングオーディオはその品質の高さから、ゲーム以外のシーンでも、リモートワークやビデオ通話などビジネスシーンでの活用や、ワイヤレスヘッドセットのデビューモデルとしてなど、あらゆるニーズに応える製品だ。

今回登場するヘッドセットは、2022年に発売した「JBL Quantum 350 WIRELESS」のアップデートモデルです。前モデルは、低遅延2.4GHzワイヤレスで音質も十分な中、充電しながら使用できる点など、長時間使用するユーザーにとって痒いところに手が届く機能を搭載していることから、好評を得ていた。その便利な機能は踏襲しつつ、新たにBluetooth接続のデュアルワイヤレスに対応するほか、取り外し可能で通気性に優れた新素材のイヤーパッドの採用などにより、さらに快適に使用できるようになった。

『ゲーミングからビジネス、プライベートシーンまで幅広い用途でお使いいただけるヘッドセットをお探しの方に、「JBL Quantum 360 WIRELESS」が快適なリスニング環境を提供いたします。』

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■製品のポイント
・低遅延2.4GHzワイヤレスとBluetooth接続のデュアルワイヤレス対応
・高い没入感を実現するゲーミングのための「JBL QuantumSURROUND」サウンドを実現
・40mmダイナミックドライバー搭載
・約252gの軽量設計で長時間の集中も持続可能にする快適な付け心地
・通気性に優れた取り外しと交換が可能な新ファブリックのイヤーパッド採用(メモリーフォームスポンジ)
・最大使用時間約22時間※1で充電しながらの使用も可能(5分の充電で1時間使用できる急速充電にも対応)
・ゲームチャットバランスダイヤルと着脱可能なボイスフォーカスマイク搭載
・PC専用ソフトウェア「JBL QuantumENGINE 」で詳細設定

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■主な仕様
製品名: JBL Quantum 360 WIRELESS(クオンタム360ワイヤレス)
タイプ: ワイヤレスオーバーイヤーゲーミングヘッドセット
カラー: ブラック
ドライバーサイズ: 40mm径ダイナミックドライバー
接続:  低遅延2.4GHzワイヤレス、Bluetooth
最大再生時間※1: 2.4GHzワイヤレス接続時:約22時間
          Bluetooth接続時:約26時間
          ※充電しながら使用可能
          ※充電時間:約2時間
          ※急速充電:約5分の充電で約1時間再生
ミュートオン/オフ: 本体及びソフトウェア操作
マイク: 着脱可能ボイスフォーカスマイク(無指向性)
装着:  脱着式メッシュファブリックイヤーパッド
周波数特性:  20 Hz – 20 kHz
重量(本体): 約255g(マイク含む)
USBワイヤレスドングルレシーバー: USB Type-A
USBケーブル長さ: 2m(USB Type-A ⇔ USB Type-C)
発売日: 2024年9月26日(木)
価格:  オープン価格 ※JBLオンラインストア販売価格 16,500円(税込)
※仕様や価格は変更となる場合がある。
※1 充電・再生時間は使用環境により異なる。

「JBL Quantum 360 WIRELESS」

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ハーマンインターナショナル、ゲーミング用デバイス「Quantum」シリーズから2モデル登場

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ハーマンインターナショナル株式会社は、アメリカ カリフォルニア発祥の世界最大級のオーディオブランドである「JBL」より、ゲーミング用デバイス「JBL Quantum(クオンタム)」シリーズの新モデルとして有線イヤホンの「JBL Quantum 50C」とオーバーイヤーヘッドセットの「JBL Quantum 100M2」の2製品を、2024年9月26日(木)より発売する。

eSportsやスマホアプリ、ゲーム実況配信者数の増加など、あらゆる人が日常的にゲームに触れる機会が増えた昨今、使用する機器によって勝敗が大きく左右されるゲーミングの世界において、ヘッドセットはゲームプレーヤーの耳と声を司る重要なアイテムのひとつだ。

JBLが手掛ける「Quantum」シリーズでは、より精度の高いゲームプレーを可能にするために、JBLが75年以上の音楽制作現場や映画館向けの製品開発で培ったノウハウを惜しみなく投入した、ゲーミング用音響技術「JBL QuantumSOUND(JBLクオンタムサウンド)」を独自に開発し、搭載している。

プロゲーマーはもちろん、一般ユーザーまでゲーム人口の層も拡がりを見せる中、音質と機能を追求したゲーミングオーディオはその品質の高さから、ゲームのプレー中以外のシーンでもリモートワークやビデオ通話など活用ニーズが拡充している。

今回登場するヘッドセットは、ハイレゾ初対応で、Type-Cと3.5mm接続を脱着式のアダプターで選択できる有線イヤホンの「Quantum 50C」をはじめ、メッシュ素材の交換可能なイヤーパッドを採用し長時間着用が苦にならないオーバーイヤーヘッドセット「Quantum 100M2」の2モデル。幅広いニーズに合い、手に取りやすいモデルがシリーズにラインナップする。

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「JBL Quantum 50C」


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「JBL Quantum 100M2」


いずれも既に発売している人気製品にアップデートを加えたものであり、より日常使いもしやすくなったモデルをお手軽に提供できるよう開発している。本格的にゲーミングに集中したい人だけでなく、音楽や動画視聴、ビジネス利用などあらゆるニーズに答えられる新ラインナップで、オーディオライフを充実させていくとしている。

■製品のポイント
<JBL Quantum 50C>
・ハイレゾ新対応の8.6mmドライバー搭載で味わう高音質
・ハイクオリティなゲーミングサウンド「JBL QuantumSOUND」と高い没入感の「JBL QuantumSURROUND」を実現
・脱着式アダプターで3.5mm接続とUSB-C接続双方に対応した2WAY仕様 (*DAC非搭載)
・ツイストロック構造とデュアルオーバルシェイプデザインで究極の装着性と密閉性を提供
・断線しにくいファブリック素材の丈夫なケーブル
・独立したボイスフォーカスインラインマイク搭載
・ EQ、マイクなど詳細設定が可能なPC専用ソフトウェア「JBL QuantumENGINE 」初対応(USB接続時のみ)
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<JBL Quantum 100M2>
・40mmダイナミックドライバー搭載
・ハイクオリティなゲーミングサウンド「JBL QuantumSOUND」を実現
・約220gの軽量設計で長時間の着用でも快適な装着感
・通気性に優れた取り外しと交換が可能な新ファブリックのイヤーパッド採用(メモリーフォームスポンジ)
・着脱可能なボイスフォーカスブームマイク搭載
・幅広いデバイスに対応する3.5mmオーディオ接続
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■主な仕様
・JBL Quantum 50C
製品名:JBL Quantum 50C(クオンタム50C)
タイプ:ハイレゾ対応マイクミュート機能付き有線ゲーミングイヤホン
カラー:ブラック
ドライバーサイズ:ハイレゾ認証8.6mmドライバー
周波数特性:20 Hz – 40 kHz
インピーダンス:16Ω
重量(本体):約21.5g
USBアダプター:5cm/4g
USBケーブル長さ:125cm
付属品:イヤーチップ(S、M、L)
発売日:2024年9月26日(木)
価格: オープン価格※JBLオンラインストア販売価格4,950円(税込)

・JBL Quantum 100M2
製品名:JBL Quantum 100M2(クオンタム100M2)
タイプ:有線オーバーイヤーゲーミングヘッドセット
カラー:ブラック
ドライバーサイズ:40mm径ダイナミックドライバー
ミュートオン/オフ: 本体及びソフトウェア操作
マイク:着脱可能ボイスフォーカスブームマイク(無指向性)
装着:脱着式メッシュファブリックイヤーパッド
周波数特性:20 Hz – 20 kHz
重量(本体):約220g(マイク含む)
ケーブル長さ:120cm
発売日:2024年9月26日(木)
価格:オープン価格※JBLオンラインストア販売価格6,050円(税込)
※仕様や価格は変更となる場合がある。

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こどもの耳をサウンドテクノロジーで守る!「JBL JUNIOR 470NC」がクラファンに挑戦

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ハーマンインターナショナル株式会社は、アメリカ カリフォルニア発祥の世界最大級のオーディオブランドであり、日本においてワイヤレススピーカー6年連続販売台数No.1※1に輝く「JBL」より、こどもの耳を「スマホ難聴」リスクから守るノイズキャンセリング搭載のキッズヘッドホン「JBL JUNIOR 470NC」をCCCグループのクラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING(グリーンファンディング)」にて10月上旬から日本導入に向けたプロジェクト支援の募集をスタート、また2024年9月10日より告知ページからLINEの友だち追加による事前登録を実施中だ。

■音の技術を子どもの聴覚の未来を考え惜しみなく投入
2022年9月に実施したJBL初のクラウドファンディング・プロジェクト「BAR 1000」は、その革新的な完全ワイヤレスリアスピーカーの搭載と没入感の高いサラウンドサウンドにより多くの支援を獲得し、クラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING」による「GREEN AWARD 2022」において最高ランクの「PLATINUMアワード」を受賞。その後の一般販売へとつながる大きな成功を収めることができた。

今回、クラウドファンディング・プロジェクトとして新たに挑戦するのは、子どもの未来のためのヘッドホン「JUNIORシリーズ」から登場する、最上位モデルとなる「JUNIOR 470NC」。Bluetooth 5.3に対応することで、スマホ・タブレットなどの音声をワイヤレスで楽しめるだけでなく、高いパッシブノイズキャンセリング性能と効果的なアクティブノイズキャンセリング機能による「トータル・ノイズキャンセリング」により、安全かつ効果的に周囲の環境ノイズを抑制し、小音量でも動画や音楽が聴きやすくするなど、JBLがこれまで培ってきた音の技術を子どもの聴覚の未来を考え惜しみなく投入している。

2007年にスマートフォンが誕生して以来、私たちの生活は大きく変化し、動画や音楽、ゲームは一家に一台から一人に一台が当たり前となりました。一方で、スマホやタブレットの使用に伴う難聴は通称「スマホ難聴」と呼ばれ世界中で社会問題となっています。スマホ難聴は、1.開始年齢(低年齢から始めるほど悪影響)、2.音量の大きな音(大きいほど悪影響)、3.聴く時間(長いほど悪影響)の3つが重大な要因で、弱年齢から予防することでその予防効果は大きく期待できる。

そのような中JBLは、2017年より最大音量を85dBに制限したキッズヘッドホンを全世界で展開し、これまでも多くの子どもの耳を守ってきた。その一方で、新たに生まれるサウンドテクノロジーを使うことで、もっと効果的に、それでいてより楽しく子どもの聴覚保護に役に立てるのでないかと日々研究開発を続け、今回の「JUNIOR 470NC」が生まれました。飛行機のパイロットが管制塔からの指令を明瞭に聞くために発明されたと言われている「ノイズキャンセリング」の技術を使えば、大音量の原因となる「環境ノイズ」を抑制することができ、結果として耳に優しい小音量での使用で高い満足度を得られることになり、これまでのキッズヘッドホン以上の体験を提供できると考えた。

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スマホ・タブレット・PCはもはや子どもの遊び道具にとどまらず、学習においても欠かせない必須ツールとなった。デジタルデバイスを忌避するのではなく、正しく健康的に使ってもらい効率的に学びを深めてもらいたいと考え、今回のプロジェクトの実施を決めた。」

ノイズキャンセリングと最大音量制限による聴覚保護だけでなく、しっかり動画や音楽を楽しめる「JBLサウンド」を約束し、すっぽりと両耳を覆う「オーバーイヤー型」が、快適な装着感を実現する。選べる3つのカラーバリエーションと、カスタマイズ用のステッカーセットは子供たちの想像力を刺激することだろう。また、「JBL Headphones」アプリを使って使用状況をモニタリングすることで、保護者の方々も安心して子どものヘッドホンの使用時間と音量を管理することができる。

『子どもの時から正しく・楽しく音楽や映画を愛してもらうことで、持続的により良いエンターテインメント社会をこれからも実現したい、という想いから当プロジェクトを実施いたしますので、厚いご支援をお待ちしております。』

なお、プロジェクト期間中は二子玉川 蔦屋家電内「蔦屋家電+」およびSHIBUYA TSUTAYA 4階 SHARE LOUNGE内「GREEN FUNDINGタッチ&トライ」ブースにて製品展示を実施予定なので、実機を試して検討できる。

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<プロジェクト概要>
JUNIOR 470NCプロジェクト告知ページ:https://greenfunding.jp/portals/pages/JUNIOR470NC_8488
実施期間:2024年10月上旬 ~2024年11月下旬予定
事前登録開始日:2024年9月10日(火) ※LINEによる友だち追加にて

<展示詳細>
展示期間:2024年10月中旬 ~2024年11月下旬予定
場所:二子玉川 蔦屋家電内「蔦屋家電+」および
   SHIBUYA TSUTAYA 4階 SHARE LOUNGE内「GREEN FUNDINGタッチ&トライ」ブース

■外観

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■主な特長
・最大音量を85dBに抑えながら迫力あるサウンドを実現するJBLセーフサウンド
・キッズヘッドホンでは珍しいすっぽり耳を覆う「アラウンドイヤー型」を採用、長時間着用しても快適でノイズとの効果的なアイソレーションを実現
・アクティブノイズキャンセリング機能でさらに環境ノイズを排除、小音量でもはっきり聴こえる
・高性能マイク内蔵、オンライン授業や通話にも最適
・3歳以上の子どもの頭にフィットするコンパクト設計と200g以下の軽量仕様
・Bluetooth ver.5.3、スマホ・タブレットに最大2台同時接続が可能なマルチポイント接続対応
・最大再生時間50時間、急速充電にも対応
・遊び心あるデザインと選べる3つのカラーバリエーション
・JBL Headphonesアプリを使えば保護者による使用時間や音量等のモニタリング管理が可能
※詳細仕様・価格等の情報はクラウドファンディングのプロジェクト開始時に公開する。
※1 全国の家電量販店、パソコン専門店、ネットショップなどから収集した実売データ「BCNランキング」にもとづき、1年間の累計販売数量が最も多かった企業を部門ごとに表彰する「BCN AWARD 2024」にて、ワイヤレススピーカー部門の第1位を6年連続で獲得した。

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ITライフハックで原稿(有償原稿)を執筆したいというプロのライターさんからの売り込みも受け付けていますので、興味をもっていただけましたら、これまでの実績等を含めてお気軽にご連絡ください。ただし、必ずお返事するわけではありません。執筆依頼は編集部から行います。また必ず校正及びファクトチェックが入ります。

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ITライフハック代表
関口哲司

日本大学大学院理工学研究科後期博士課程修了。理学博士。日本物理学会会員。データサイエンティスト協会会員。IT系記事を中心に著書多数。原稿の依頼歓迎。

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