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モスの月見には、裏がある!“裏月見”「メンチカツフォカッチャ」試食会

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モスバーガーを展開する株式会社モスフードサービスは、2024年9月11日(水)~11月中旬まで、全国のモスバーガー店舗(一部店舗を除く)にて、「メンチカツフォカッチャ」を期間限定で新発売する。同時に、秋季限定の「月見フォカッチャ」と「バーベキューフォカッチャ」も復活販売する。さらに「熱々(あつあつ) おさつボール」と「まぜるシェイク さつまいも ~鹿児島県産 紅はるか・マロンゴールド~」を期間限定で新発売する。発売に先立ち、9月3日(火)、報道関係者向けに試食会が実施された。

■今年は2つの月見商品を展開
イベントは、株式会社モスフードサービス 取締役 上席執行役員 商品本部長 安藤 芳徳氏の挨拶から始まった。

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株式会社モスフードサービス 取締役 上席執行役員 商品本部長 安藤 芳徳氏


モスバーガーは日本で生まれたハンバーガーチェーンとして、季節に合わせた商品をご提供しており、2022年からは秋の風物詩である「お月見」をイメージし、半熟風たまご※を使用した「月見フォカッチャ」を秋季限定商品として販売している。2022年の初登場から、これまでに累計680万食以上を売り上げており、秋の定番商品として好評を得ている。
※ 同社オリジナルのたまご加工品。

今年は「フォカッチャ」のバリエーション商品として、「メンチカツフォカッチャ」を新発売する。ふんわりとしたフォカッチャとサクサクのメンチカツは相性が良く、食べ応え満点の一品に仕上げた。十五夜のお月見をイメージした「月見フォカッチャ」に対し、その対称となる二十六夜をイメージした「メンチカツフォカッチャ」を“裏月見”と表現し、今年は2つの月見商品を展開する。秋の期間限定商品としては、昨年もご好評いただいた「バーベキューフォカッチャ」と合わせて、全3品のラインアップとなる。

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ターゲット戦略として、『和ごころエンジョイ層』の獲得を目指す。具体的には、30~40代男性を基本ターゲットに、30~40代女性 with α世代と若年男女を強化ターゲットとする。和ごころエンジョイとは、「旬の彩りで、みんなの心と時間がゆたかになる食体験を提供しよう」というものだ。CPコンセプトは「季節を感じたい若年層にモスの空き商品シリーズで短い秋を楽しんでもらおう」とした。

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■「モスの月見には、裏がある。」特設サイト内の謎を解くと1週間限定50円引きクーポンを全員に進呈
今回、2つの月見商品の発売に合わせ、2024年9月11日(水)から、「モスの月見には、裏がある。」と題したWebキャンペーンを実施する。キャンペーンでは、特設サイト内の謎を解いて、隠された「裏月見サイト」の入り口を探してもらう。「裏月見サイト」には秘密のクーポンコードが記載されており、モスバーガー公式LINEにクーポンコードを送信した全員に「メンチカツフォカッチャ」または「月見フォカッチャ」の50円引きクーポン(9月11日(水)~17日(火)までの1週間のみ使用可能)を進呈する。

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サイトイメージ


●「メンチカツフォカッチャ」(460円) ※新商品
小麦の香りと柔らかくもっちりとした食感が特長のフォカッチャと、カツソースに絡めたメンチカツを組み合わせた、シンプルながらも食べ応えのある商品。メンチカツには牛・豚の合挽肉を使用しており、噛むと口の中で肉汁が広がり、肉の旨みと香りが楽しめる。さらに赤ワインを加えることで、深みのある味わいと風味に仕上げた。

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「メンチカツフォカッチャ」(460円) ※新商品


●「月見フォカッチャ」(580円)
天然羊腸を使用した、こだわりの詰まったモスオリジナルのバーベキューソースと半熟風たまごを合わせ、ふんわりとした食感のフォカッチャでサンドした。半熟風たまごからとろっとした黄身ソースがあふる。この期間限定の季節感あふれる一品を楽しもう。

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「月見フォカッチャ」(580円)


●「バーベキューフォカッチャ」(510円)
ジューシーでパリッとした歯ごたえのあるソーセージにモスオリジナルのバーベキューソースをかけ、ふんわりとしたフォカッチャでサンドした。フォカッチャの生地は、歯切れ良くふんわりとした食感を出し、さらに、塩麴を入れることでしっとりとした焼き上がりにしている。バーベキューソースは、キャベツや素揚げしたなすなどを具材にし、ヒッコリーの木を燻したような香りを加えた、モスオリジナルのソースだ。

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「バーベキューフォカッチャ」(510円)


●「熱々(あつあつ) おさつボール」(3個入り 260円、5個入り430円)
さつまいも餡を、紫芋パウダーが練りこまれたもちもちの生地で包んで揚げたスイーツ。さつまいも餡にはホクホクとした食感が特長の徳島県産の「なると金時」を使用している。外はサクッと中はもちっとした食感が特長で、冷めてももっちりとした食感が保たれるよう生地作りにもこだわった。中身が大変熱くなっているため、半分に割ってお召し上がりください。割ることで、さつまいものような見た目も楽しめる。

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「熱々(あつあつ) おさつボール」(3個入り 260円、5個入り430円)


●「まぜるシェイク さつまいも ~鹿児島県産 紅はるか・マロンゴールド~」(Sサイズ340円、Mサイズ420円)
2種類のさつまいもを使用したソースと「モスシェイク バニラ」を合わせた、風味豊かな商品。ソースにはねっとりとした食感が特長の鹿児島県産「紅はるか」と黄金色の「マロンゴールド」のペーストを使用しており、さつまいもの濃厚な味わいを楽しめる。また、「紅はるか」を皮からペーストにすることでさつまいもの質感を感じられるソースに仕立てた。さらに、パタゴニアソルトを加えることでコクのある甘みを引き立てている。さつまいもソースとバニラシェイクを混ぜ合わせながら楽しめる。セット価格に130円追加すると、M サイズをセットドリンクとしても選択できる。

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「まぜるシェイク さつまいも ~鹿児島県産 紅はるか・マロンゴールド~」(Sサイズ340円、Mサイズ420円)


■2つの月見商品を試食
今回は「メンチカツフォカッチャ」「月見フォカッチャ」に加え、同時に発表された「熱々(あつあつ) おさつボール」「まぜるシェイク さつまいも~鹿児島県産 紅はるか・マロンゴールド~」を試食することができた。

「メンチカツフォカッチャ」はふんわりとしたフォカッチャにメンチカツのサクサク感が際立つ、食べ応え満点の一品だった。
「月見フォカッチャ」はジューシーで歯ごたえのあるソーセージに加え、半熟風たまごのまろやかなソースが良いアクセントとなり、美味しかった。

「熱々(あつあつ) おさつボール」はさつまいもの優しい甘さが楽しめた。
「まぜるシェイク さつまいも~鹿児島県産 紅はるか・マロンゴールド~」は、2種類のさつまいもを使用した風味豊かなソースが絶品で、濃厚な味わいで美味しかった。

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いずれの商品も秋を感じさせる期間限定の商品なので、気になる人はこの機会に体験してみよう。

モスバーガー公式サイト

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モスバーガー経営の味
高頭 弘二
ダイヤモンド社
1991-07-01



「一番くじ」にモスバーガーが初登場!モスバーガーやオニポテが普段使いできるアイテムに

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アイテムラインナップ イメージ

株式会社モスフードサービスが展開する「モスバー ガー」のアイテムが、株式会社BANDAI SPIRITSが販売しているハズレなしのキャラクターくじである「一番くじ」の最新作として初登場する。『一番くじ モスバーガー』は、ローソン、デイリーヤマザキ、その他コンビニエンスストア、書店、ホビーショップ、一部のゲームセンター、一番くじ公式 ショップ、一番くじONLINEなどで、2024年8月23日(金)より順次発売する。(発売元:株式会社BANDAI SPIRITS)

■日常使いできるアイテムになってラインナップ
「一番くじ モスバーガー」には、「モスバーガー」や「オニポテ」、メニュー表などのモスバーガーで目にする商品やアイテムが、日常使いできるアイテムになってラインナップしている。
上のバンズが外れる仕様の「モスバーガー クッション」や、メニュー表をイメージしてデザインされたサマーブランケット、表面にデザインされた「オニポテ」の袋部分がポケットになっていて小物も入れることができるトートバック、モスバーガーのロゴや定番メニューがデザインされたグラスコレクションやタオルコレクションなど、多数のアイテムを揃えている。

最後のくじを引くと手に入るラストワン賞も用意しているので、最後までくじを楽しめる。また、A賞の「モスバーガー クッション」と同仕様のクッションが抽選で当たるダブルチャンスキャンペーンも実施予定だ。

<商品概要>
商品名:一番くじ モスバーガー ( https://1kuji.com/products/mosburger )
メーカー希望小売価格:1回700円 (税10%込)
種類数:全6等級20種+ラストワン賞
販売ルート:ローソン、デイリーヤマザキ、その他コンビニエンスストア、書店、ホビーショップ、
一部のゲームセンター、一番くじ公式ショップ、一番くじONLINEなど
店舗検索:https://1kuji.com/shop_lists?product_id=mosburger
販売開始日:2024年8月23日(金)より順次発売予定
発売元:株式会社BANDAI SPIRITS
※店舗により取り扱いのない場合や発売時期が異なる場合がある。なくなり次第終了となる。
※画像と実際の商品とは異なる場合がある。
※掲載されている内容は予告なく変更する場合がある。
※「一番くじ」および「ラストワン」「ダブルチャンス」は登録商標。
※モスバーガー店舗での販売はない。

「一番くじ モスバーガー」詳細情報

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ハンバーガーの発想と組み立て
白根 智彦
誠文堂新光社
2018-12-25



規格外の“もったいない”野菜も使用したエシカルな新業態!モスが手掛けるドリンクスタンド「Stand by Mos」が東武池袋駅にオープン

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キービジュアル

モスバーガーを展開する株式会社モスフードサービスは2024年8月9日(金)、主に規格外品などで廃棄されてしまう野菜を使用したドリンクを販売する新業態のドリンクスタンド「Stand by Mos」(スタンドバイモス)を、東武東上線「池袋駅」の改札内にオープンする。

同社では外食産業を取り巻く環境の変化に合わせて、都心一等地に出店できる小型店舗やキッチンカーなど新業態への挑戦を進めてきた。ドリンクスタンドはハンバーガー業態と異なり、小規模な厨房で客席を設けなくとも、駅構内や商業施設などの超狭小物件への出店が可能な業態だ。コロナ禍による外出制限が解除され、人流が戻りつつあるなかで、全国でも屈指のターミナル駅である池袋駅の利用者数は、2019年度比で85%程度まで回復している※1。1日あたりの乗降客数40万人を誇る、東武東上線池袋駅の駅構内に新業態店舗を開業することで、超狭小物件への更なる出店に向けた検証を進めていく。
※1東武鉄道の公表資料より算出 https://www.tobu.co.jp/corporation/rail/station_info/

また、同社では創業当初から生野菜にこだわった商品を提供してきました。モスバーガー店舗で使用する生野菜は全て、同社が独自に関係を構築した全国117産地、2,379軒(2023年度末)の契約農家で、農薬や化学肥料の使用を継続的に削減する姿勢を持つ農家さんによって栽培された「モスの生野菜」だ。また、生野菜の安定調達と、産地との協力体制強化を目指し、2006年からは農地所有適格法人「モスファーム」を地域の生産者と共同で設立・運営している。

「Stand by Mos」では、これまでに同社が築いてきた野菜の調達ルートや産地との協力体制を活かしながら、モスバーガー店舗と同じ『モスの生野菜』も使用したジュースやスムージーを販売する。また、味や風味は問題がないものの、サイズが大きすぎる・小さすぎる、表面にキズがあるなどの理由で本来は廃棄されるはずの規格外品や野菜の端材を使用することで、食品ロス削減や産地・生産者の支援を目指すエシカルな店舗運営に取り組むと同時に、成人1日あたりの野菜摂取量の目標達成に貢献し、お客さまの健康に寄与していくとしている。

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店舗外観


■「Stand by Mos」ブランド紹介
●コンセプト:「いつでも自然を、あなたのそばに」
“モスの生野菜を使ったドリンク”で都市生活の中であっても、自然・季節を感じてもらいたい。

●ネーミング:Stand by Mos(スタンドバイモス)
モスバーガーの“自然との関わりを尊重し生活に活かす”という価値観や理念を共有、一緒に成長していくことを意味している。また、ドリンクスタンドを目的地までの休憩(癒し)スポットと考え、“次の移動のStandby (スタンバイ)”との意味ももっている。

■「Stand by Mos」こだわりのメニュー紹介
看板商品である「しっかりトマトなモストマトジュース」は、『モスの生野菜』の規格外トマトとパタゴニアソルトで作った加熱処理なしのトマトジュースで、トマトに自信のある同社ならではのドリンクに仕上げた。その他にも、本来なら廃棄されたり加工食品用に使用される親生姜※2を使用した「ほっこりスパイシーなモスジンジャーラテ」や、“皮まで食べられるレモン”として知られる『せとだエコレモン※3』も使用した「さっぱりリフレッ シュ!モスレモネード」など、モスバーガーで使用するおいしい生野菜や果物を新しい形で提供することで、同社ならではの『モスの生野菜』の魅力を伝える。また、モスバーガー店舗で販売しているシェイクなどのドリンクを一部取り扱うほか、季節に合わせた期間限定メニューの販売も予定している。
※2 しょうがを栽培する際の種として使用された生姜のことを指す。通常の生姜より繊維が多く、辛みが強いのが特徴だ。
※3 広島県尾道市瀬戸田町で栽培されるブランドレモン。厳格な基準を設けた減農薬栽培により、化学農薬・肥料を通常の5割に抑えて栽培されている。

<商品一覧>
●「しっかりトマトなモストマトジュース」(420円/180ml CUP)

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モスのトマトとパタゴニアソルトで作った、トマトを楽しむトマトジュースです。モスバーガー店舗には出荷できない規格外(サイズが大きすぎる・小さすぎる、割れやキズがあるなど)のトマトを中心に使用している。成人が1日に必要な野菜摂取量目標 350g※4のおよそ 1/2 を摂取することができる。
※4 厚生労働省が進める「21世紀における国民健康づくり運動(健康日本21)」では、健康を維持するために必要な野菜の摂取目標量を成人1日当たり350g以上に設定している。

●「ちょっぴりフルーティーなモストマトスムージー」(500円/180ml CUP)

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モスのトマトと青森県産りんご果汁を合わせた、フルーティーで飲みやすいスムージーです。モストマトジュース同様に、規格外のトマトを中心に使用しており、成人が1日に必要な野菜摂取量目標 350g※4のおよそ 1/3 を摂取することができる。

●「しっかりベジーなモスグリーンスムージー」(500円/180ml CUP)

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えぐみの少ないサラダほうれん草を使用したグリーンスムージー。生鮮の野菜は全て『モスの生野菜』を使用しており、パイナップルを加えて飲みやすく仕立てました。成人が1日に必要な野菜摂取目標 350g※4のおよそ 1/3 を摂取することができ、野菜を手軽に摂りたい方におすすめの“飲むサラダ”だ。

●「きゅんと甘ずっぱいモスベリーベリーベリースムージー」(500円/180ml CUP)

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ストロベリー、ブルーベリー、ラズベリーを使ったスムージー。甘みと酸味のバランスが良いブランドいちごの福岡県産『あまおう』と栃木県産『スカイベリー』のそれぞれのソースを使用し、飲みやすい甘ずっぱさに仕上げた。
※ストロベリー果肉13.4%、ブルーベリー果肉2.8%、ラズベリー果肉2.3%、あまおう果肉5.9%、スカイベリー果肉 1.2%使用。

●「さっぱりリフレッシュ!モスレモネード」(420円/210ml CUP)

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皮まで食べられる『せとだエコレモン※3』をシロップに使用した鮮烈な香りのレモネード。レモンスライスには、本来は形状不良で廃棄されてしまうレモンを使用している。
※せとだエコレモン19.6%配合

●「ほっこりスパイシーなモスジンジャーラテ」(420円/210ml CUP)

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シロップに高知県産の生姜と国産の加工黒糖を使用したジンジャーラテです。本来は廃棄されてしまう親生姜を使用した。親生姜はピリッとした辛みが特徴で、ミルクと加工黒糖のまろやかな味わいにもマッチする。

●「こっくりスイートなモスバナナミルクスムージー」(500円/180ml CUP)

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皮の黒味が強いなどの理由で本来は廃棄されてしまう規格外のバナナを主に使用したバナナミルクスムージー。素材を活かすために合わせるのは牛乳のみで、濃厚なバナナの甘みが楽しめる。

●「まぜるシェイク 新生獺祭<ノンアルコール>」(480円/210ml CUP) ※数量限定

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旭酒造株式會社が製造する純米大吟醸『新生獺祭』の米麹甘酒『新生甘酒』を使用したノンアルコールシェイク。モスバーガー店舗では、2024年7月17日(水)から数量限定で販売しており、発売から2週間で約20万杯を販売した人気商品を、「Stand by Mos」でも特別に販売する。
※アルコールは使用しいないが、アルコールが入っているような味わいに仕上げているので、最終判断は個人での判断となる。
参考:「まぜるシェイク 新生獺祭<ノンアルコール>」プレスリリース(https://www.mos.co.jp/company/pr_pdf/pr_240711_2.pdf)

●「モスシェイク バニラ」(340円/210ml CUP)
モスバーガー店舗で販売しているバニラシェイクを「Stand by Mos」でも販売する。コクがあって飽きのこない味わいに仕上げた、バニラ風味のシェイクだ。

<新業態店舗 概要>
店舗名:Stand by Mos(スタンドバイモス)東武池袋駅店
開店日時:2024年8月9日(金)9:00
所在地:東京都豊島区西池袋1-1-21 東武東上線「池袋駅」構内
アクセス:東武東上線「池袋駅」(中央1改札内)
営業時間:9:00~21:00
定休日:なし
店舗面積:4.95 坪
座席数:なし
※「Stand by mos」は改札内店舗のため、東武東上線のご利用時または、東武東上線の入場券が必要になる。

■東武鉄道とのコラボについて
東武東上線沿線の「成増駅」にモスバーガー第1号店があることから、同社が創業50周年を迎えた2022年には、東武鉄道とのコラボレーション企画を実施した。「成増駅」ホームと南口の駅名看板を「なりもす駅」に変更する企画や、オリジナルヘッドマークをつけた「東武東上線モス号」が池袋駅から小川町駅の間で運行するなど、大きな話題となった。今回、同社とゆかりの深い東武東上線のターミナル駅である池袋に「Stand by Mos」をオープンすることで、より一層、地域の皆さまに愛されるチェーンを目指していくとしている。

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