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#住友館

人と森とあらゆるいのちが響きあい、調和する!住友の“挑戦と共創”を体感できる「住友館」【大阪・関西万博】

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大阪・関西万博の会場内でもひときわ重厚な存在感を放つ「住友館」。外観は伝統と未来が交差する意匠で、住友の400年にわたる歴史を映し出しながら、次世代へのメッセージを込めた建築となっていた。入場ゲートをくぐると、そこは“歴史を起点に、未来をつくる企業の物語”が広がる空間だった。

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■住友館の核となるのは“ランタン”
住友館の核となるのは、来場者が手にする一つの“ランタン”。入場時に受け取るこのランタンが、森を旅する間の相棒となり、光と音で周囲のいのちに反応しながら、私たちを“未知の森(UNKNOWN FOREST)”の深部へ導いてくれる。

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ランタンは、時に語りかけ、時に光の色や強さを変えて森の存在を可視化する。単に照らす道具ではなく、発見のトリガーとして機能する点が体験の肝だ。

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葉っぱ切り絵で有名なリトさんが手がけた切り絵の隠し部屋もある。

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森の各所での出会い、ランタンの中に“蓄積”された物語は、終盤の「UNKNOWN FOREST パフォーミングシアター」に繋がる。

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■未来社会へのアイデアが満載!「ミライのタネ」
「ミライのタネ」コーナーには、住友グループが描く未来技術のコンセプトが、約700枚のパネルとなって一面に並ぶ。驚くべきは、これらのアイデアの多くが生成AIを活用して生み出された“発想の種”であるという点だ。

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人とAIが共創することで生まれた多彩なビジョンは、単なる企業展示を超え、未来社会がどのように形作られていくのかを来場者に問いかけてくる。そこには、住友が次の100年に向け、「発見と想像力こそが新たな資源になる」と示す静かなメッセージが込められていた。

住友館公式サイト 植林体験イベントページ

大阪・関西万博 公式サイト
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さぁ、森からはじまる未来へ!住友館 植林体験の苗木を育む森の名称を『いのちの森』に決定【大阪・関西万博】

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2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)に出展する住友館で実施されている、来場者参加型プログラム「植林体験」において、参加者が植えた苗木を未来に向けて育む森の名称が『いのちの森』に決定した。

『いのちの森』は、住友館建築のために伐採された跡地を含む、愛媛県新居浜市に位置する住友グループ所有の森の一部だ。植林体験により集まった苗木は、数十年、数百年にわたってこの森の中で育ち、未来へ継承されていく。この名称には、先人たちが脈々と受け継いできた森の「1本1本の木々を無駄にしたくない、1本1本のいのちを大切にしたい」という住友グループの想いと、未来をつなぐ“いのちの連なり”の象徴としたいという願いが込められている。

■来場者と住友グループが、いっしょに未来へと継承する森を共創
住友館の「植林体験」は、森と人との関係や森林循環の大切さを学び、苗木や土に触れながら未来の森づくりに参加できるプログラムだ。会期中は毎日開催され、これまで多くの人にご参加いただいている。

(参考)住友館の植林体験:[https://sumitomoexpo.com/experience/plant_a_tree/](https://sumitomoexpo.com/experience/plant_a_tree/)

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住友は400年の歴史の中で、森と向き合い、森を育んできた。過去から紡いできたこの歴史の新たな1ページに、住友グループが来場者と共に新たな森を育てていく“共創”の象徴として『いのちの森』が刻まれるのだ。

■苗木の現在とこれから
現在、住友館で植えられた苗木たちは、四国にある「本山樹木育苗センター」に移され、根を張る準備を進めている。健やかに根を張るよう、一つひとつ手をかけて育てられ、2026年には『いのちの森』へと移植される予定だ。

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住友館に訪れた人々の手で植えられた苗木は、これから長い年月をかけて育ち、人々の想いと共に未来を支える森へと成長する。数十年後、数百年後、成長した森のいのちたちが次の世代に出会い、また次の未来へと託されていく。時と共に年輪を重ねるように、今回の住友館の植林体験が、やがて大きな希望の連鎖となっていくことを願っている。

■住友館 植林体験の苗木情報
参加者が植えた苗木の成長記録は、万博会期終了後も特設WEBサイトで随時情報発信される予定だ。
[https://www.sumitomo.gr.jp/expo2025/plantatree-legacy/](https://www.sumitomo.gr.jp/expo2025/plantatree-legacy/)

なお、万博閉幕に伴い、住友館の取組みや私たちの想いを後世に残すことを目的とした「展示物やデータ類の保存やレガシー化に向けた具体的な取組み」は、2025年10月13日の閉幕のタイミングで発表される予定だ。

住友館公式サイト 植林体験イベントページ

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関口哲司

日本大学大学院理工学研究科後期博士課程修了。理学博士。日本物理学会会員。データサイエンティスト協会会員。IT系記事を中心に著書多数。原稿の依頼歓迎。

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