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野菜の作品を展示!写真展『食菜達の表情 2025』【Art Gallery M84】

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Art Gallery M84は、 2025年2月3日(月)より写真展『食菜達の表情2025』を開催する。今回の作品展は、Art Gallery M84の第149回目の展示として実施する個展だ。

■改めて食菜の写真を展示する良い機会
写真展『食菜達の表情2025』は、ギャラリーを設立してから通勤途中で立ち寄った築地やスーパーに並んでいる野菜や乾物などを撮影した写真である。コロナ禍がやっと明けたと思ったら、キャベツやレタスなど野菜の価格が何倍も高騰している。

昨年夏の高温と12月の気温が低く、雨が少なかった等、気候によるところが大きいと聞く、地球環境に対して自分に何が出来るのか? 何を伝えられるのか考えさせられる。食料自給率は、主要先進国のなかでも最低の水準(38%程度)を何年も継続していると聞く。

有事には、輸入出来なくなり、途端に食料不足になると思える。築地やスーパーに並ぶ野菜は、国産の物が多いと思うが、食菜にもっと関心を持つ事が大切と思う。この展示を開始する頃には価格が戻っていることを願う。

農家に育ったが野菜を観察することも、売られているところをまじまじと見たことも無かった。調理されてお皿に盛られるとどんな色や形だったのか思い出せないこともある。料理しない自分には、見る機会も無く捨てられる部分も有り新鮮な驚きと発見がある。

コロナ禍の休業要請を受け外出自粛中に眠っていたファイルから見付けた食菜達である。キャベツやレタスなど野菜の価格が高騰している今、改めて食菜の写真を展示する良い機会かと思うようになった作品約30点を展示します。
Art Gallery M84オーナー 橋本正則


【写真展概要】
名  称 : 写真展『食菜達の表情2025』
作 品 数 : 約30点
主  催 : Art Gallery M84
期  間 : 2025年2月3日(月) ~ 3月1日(土)  ※休館日を除く
場  所 : Art Gallery M84
所 在 地 : 〒104-0061 東京都中央区銀座四丁目-11-3 ウインド銀座ビル5階
電  話 : 03-3248-8454
開館時間 : 10:30~18:30(最終日17:00まで)
休 館 日 : 日曜日
入 場 料 : 500円
URL : http://artgallery-m84.com/?p=13942

写真展『食菜達の表情2025』

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お気に入り作品に出会えるチャンス!飾りたいと思う写真展『アートの競演 2025冬晴』【Art Gallery M84】

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Art Gallery M84は、2025年1月20日(月)より飾りたいと思う写真展『アートの競演 2025冬晴(ふゆばれ)』を開催する。今回の作品展は、Art Gallery M84で第148回目の展示として実施する一般公募展だ。

■お気に入り作品に出会えるチャンス
前回ご来場のお客様も知人から見てきたらと言われて来たお客様が大勢でしたが、皆さん『こんな発想無かった、面白い。』と言って下さいました。アートの写真に取り組まれている方が今回も来場され、『都心でこんな考えの公募展を10年以上継続している事にびっくりした。

地方で趣旨を広げ賛同者を増やしたく願って活動をしているが、なかなか中央では受け入れ難いものがあるのか難儀している。日本の写真会は、華道、茶道、書道と同じ様にヒエラルキーで運営されていることから、如何とも仕難い事である。』とのお話しを頂きました。

1800年代末期の欧州で、写真はその記録性のみが注目され、芸術作品としての認識や評価はなされておりませんでした。日本の現写真分野において芸術作品の位置付けがどの様になっているのだろうかと考えるきっかけになればと思っております。そして、写真の価値を高めたいと思い開催しております。

前回のM84賞の受賞作品(http://artgallery-m84.com/?p=13253)は、台湾出身のユアン(Yuan)氏の作品『予兆』ですが、リアルな物を撮影して作品にするだけで無く、創作した造形物を、更に写真技法によって完成させて驚きを増した作品です。

今まで気づかなかった発想。面白い作品です。見る側を考えさせる行為こそがアートだと挑戦している様にも感じる作品です。本展示の代表作品にもなっております。今回も次の賞(M84賞、 Customer賞、フレームマン賞)を設定しておりますが、最終日に判明する予定です。

作家本人がアートと思う作品です。これはなんだと考えさせるなんとも不思議な作品、今まで見た事の無い美しい作品、ずっと眺めていても飽きない作品、見ているだけで癒される作品など、あなたの感情や感覚を揺れ動かすお気に入り作品に出会えるチャンスです。見る人に理解されない作品もあるかもしれません。

作家は、感情や感覚を表現する事が大切です。誰かが作品を見て絶賛したとしても、他の人もそう思うとは限らないのです。アートは主観的であり、美は見る人の心の中にあります。お互いのアート性を競っているかのような、写真を芸術として創作した約22点の作品を展示いたします。

作品をお部屋に飾りたい、又は収集して眺めたいと思う作品が見つかるかもしれないのが飾りたいと思う写真展『アートの競演 2025冬晴』です。部屋に飾りたいと思って作品を観るのと、単に作品を眺めるのでは違うのです。作品を飾ろうと決めたら、考えることや気づくことが沢山あります。是非、どれかを飾ろうと思って作品を見てください。

※オープニングにて作品説明等「1月20日(月)18:00~」とクロージングにて賞状授与等「2月1日(土)16:00〜」を予定しております。
Art Gallery M84オーナー 橋本正則


M84開設1周年を記念して開催(2014.7.21〜)した写真展「人それぞれ」、その後、名称を写真展『アートの競演』に変更、年に2回開催、今回で22回目の開催となる。
今回の募集要項:http://artgallery-m84.com/?page_id=12

【出展作家】11名(敬称略・申込順)
Yuan(ユアン)、野田 光治(ノダ・コウジ)、斎藤 モトイ(サイトウ・モトイ)、桜井 善茂(サクライ・ヨシシゲ)、豊吉 雅昭(トヨヨシ・マサアキ)、山口 史男(ヤマグチ・フミオ)、宇津井 志穂(ウツイ・シホ)、Tsuruko(ツルコ)、西村 広(ニシムラ・ヒロシ)、冨田 陽子(トミタ・ヨウコ)、わたなべ ゆみこ(ワタナベ・ユミコ)等。

Art Gallery M84では、「アートを展示する場、鑑賞する場、作品を購入できる場」にとどまらず、アートを楽しみ、アートを通じての自己表現を志す方々が集える場所、アートの可能性を広げていく拠点になることを目指している。プロ・アマを問わず、幅広く作家を紹介する企画を開催していくとしている。

<写真展開催概要>
名  称 : 飾りたいと思う写真展『アートの競演 2025冬晴』
作 品 数 : 約22点
主  催 : Art Gallery M84
協  力 : (株)フレームマン
作品購入 : 展示作品は、全て購入可能
応  援 : 入場者は気に入った作品にメッセージを投稿できます。
展示期間 : 2025年1月20日(月) 〜 2月1日(土)
場  所 : Art Gallery M84
所 在 地 : 東京都中央区銀座四丁目-11-3 ウインド銀座ビル5階
電  話 : 03-3248-8454
開館時間 : 10:30~18:30(最終日16:00まで)
休 館 日 : 日曜日
入   場 : 500円
U R L : http://artgallery-m84.com/?p=13837

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飾りたいと思う写真展『アートの競演 2025冬晴』

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ピンホール写真の第一人者!エドワード・レビンソン写真展『フランスの光』【Art Gallery M84】

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Art Gallery M84は、 2024年9月9日(月)よりエドワード・レビンソン写真展『フランスの光』を開催する。今回の作品展は、Art Gallery M84の第144回目の展示として実施する写真家 エドワード・レビンソンの個展。本写真展は、ピンホール写真の第一人者であるエドワード・レビンソン氏が40年近く取り組んできた世界であり、ひそやかな大地の声(Whisper of the Land)を聞き、フランス(アルル、リオン、パリ等)の日常の自然の中に“ひらめきの瞬間”など不思議な光を感じ、四回に渡り渡仏して数種のピンホール・カメラで撮影した未発表作品でモノクロームプリントによる約35点で構成・販売予定。

■ギャラリートークとピンホールムービー受賞作の日本初上映会を予定
ピンホール・カメラで制作した短編映画「東京物語」が6件の国際映画コンペに入選。短編映画「パリの光」は、5つの賞を受賞。また、先月バルセロナ(スペイン)の実験写真フェスティバル(7月24日〜28日)に招待され、「マインド ゲーム」写真展、デジタル ピンホールムービーワークショップ、および「さまざまなピンホール体験」をテーマにした、コンファレンス パネリストとして参加。京都の短編映画も上映。国際的に活躍するエドワード・レビンソン氏です。

※9月14日(土)16:00~17:30 写真家 エドワード・レビンソン氏による『ピンホール写真』をテーマに、ギャラリートークとピンホールムービー受賞作の日本初上映会を予定。エドの受賞歴のある短編ピンホール映画「Paris de Light」は、日本でのプレミア上映です! (先着15名、ギャラリートーク実施中は入場制限を致します。)
Art Gallery M84オーナー 橋本正則


【作家の一言】
2013年と2018年の間に四回、数種のピンホール・カメラを携えてフランスに行った。主に使ったのは、標準レンズと同じ焦点距離のカメラだった。自分の目で見ているのに近い光景、そのままの光、フレーミングに細かく注意を払い、場所と時間により、アナログフィルムの4x5 inchと中判6x7 cm、そして自分で手作りしたピンホールボディキャップが着いているデジタルカメラを使い分けた。

フランスの光は、常に芸術家にインスピレーションを与えてくれた。私が訪ねた6地域は、どこも素晴らしい特質をもっていた。ボージョレーの友人の旧い庭園。地元の写真家に案内されたルー川河畔の谷。秋のモネの庭、ゴッホが愛したアルルの町、映画祭の街カンヌ、16世紀の詩人ピエール・ド・ロンサールが住んだトゥールの僧院で、詩を作り、野菜やバラの花を育てていたのだ。そしてパリの街を何時間も歩き回った。これらの光のスポットに、私は現在と過去の真髄を見出した。
エドワード・レビンソン

【エドワード・レビンソン(Edward Levinson) 略歴】
1953年 アメリカ・バージニア州生まれ。
1973年 バージニア州立コモンウェルス大学で写真を学ぶ。
1979年より日本在住。
1980年代半ばより写真撮影を再開し、90年より撮影担当書籍を多数出版。
1994年より日本を中心に世界各地で写真展(個展+グループ展)を60回以上開催。
新聞・雑誌・単行本に写真と記事を寄稿。写真ワークショップ講師。
ピンホールカメラを主に、デジタルカメラ、フィルムカメラを駆使して作品
制作に勤しむ。モノクロ写真は自身の暗室作業でプリントする。
カラーとモノクロのファインアートデジタルプリントも得意とする。
個人ギャラリー「エドフォト」を自宅に併設。
日本写真協会会員、ピンホール写真芸術学会会員、日本ペンクラブ会員、
世界俳句協会会員。
HP : http://www.edophoto.com

<受賞歴>
動画、短編映画「東京物語」:
・Official Selection and Honorable Mention for “Best Cinematography” from the LOS ANGELES FILM REVIEW INDEPENDENT FILM AWARDS 2015
・Open Door Short Film Showcase" 2015 Official Selection and Golden Key Award
・Best Shorts Competition 2015 Award of Recognition
・Official Selection Tokyo Lift-Off Film Festival

動画、短編映画「ニューヨーク・マッシュアップ」:
「インディフェスト映画賞」コンペで賞の認定
・Short Movie 'Kyoto Five Ways"
・Honorable Mention "Experimental Forum
・Official Selection: Tokyo Lift-off Festival (Online section)
Short Movie "Paris de Light"
・“Finalist” for the Asian Cinematography AWARDS (ACA)
・Honorable Mention from the Bridge Fest Film Festival
・Honorable Mention from Experimental Forum

<主な最近の個展>
2011年「マインド・ゲームス」Crossroad Gallery(東京・四谷)
2012年「ピンホール写真による日本の原風景」椿山荘/Entre Deux(東京・目白)
2012年「マインド・ゲームス」EIZOガレリア銀座(東京・銀座)
2012年「マインド・ゲーム」日本外国特派員協会(東京・有楽町)
2012年「マインド・ゲーム」京都ロイヤルホテル&スパ 2012(京都・河原町)
2014年 「ビジュアル・メモワールVisual Memoir」ギャラリー冬青(東京・中野)
2014年「都会の美とシンボリズム」オリンパスギャラリー・東京(東京・小川町)
2014年「都会の美とシンボリズム」オリンパスギャラリー・大阪(東京・本町)
2015年「Whisper of the Land"」Art Gallery M84(東京・銀座)
2015年「光で書く」meriken gallery & café(神戸・波止場)
2017年「タイムスケープス・ジャパン」オリンパスギャラリー(東京・新宿)
2019年「Spots of Light 東京」オリンパスギャラリー(東京・新宿)
2020年「エドワード・レビンソン写真展」千葉県文化会館(千葉・中央)
2024年「A70 Year Journey | 70年の橋を渡る」Roonee 247 Fine Arts(東京・小伝馬町)

<主な最近のグループ展>
2011年「ある日本の原風景」鈴鹿芳康との二人展GALLERY 21(東京・台場)
2012年「ピンホールフォトフェスティバル 2012 in写真の町東川」(北海道・東川)
2012年「Tokyo Ga Meets New York Photo Festival」(New York、USA)
2013年「TOKYO-GA meets OSAKA 2013」阪急梅田本店(大阪・梅田)
2013年「monochrome VIII グループ展」Gallery E&M(東京・西麻布)
2014年「Pinhole Resource Collection展」New Mexico History Museum(Santa Fe、NM、USA)
2014年 写真展「もう一度見たい桜」リコーイメージングスクエア銀座(東京・銀座)
2016年 3人展「やわらかな光、ゆるやかな時間」調布市文化会館 たづくり(東京・調布)
2017-2020年「monochrome グループ展」Gallery E&M (東京・西麻布)

<作品収蔵機関>
日本美術技術博物館manggha(Kraków、Poland)
ハンガリー写真美術館(Kecskemet、Hungary)
Graham Nash/Nash Editions(USA)
New Mexico History Museum Pinhole Resource Collection(Santa Fe、NM、USA)
Chesapeake Capital Corporation(Richmond, VA、USA)
Mariners Museum(Newport News, VA、USA)
Collection of Julia J. Norrell(USA)
Child Savers Art Collection(Richmond, VA、USA)
Capitol One Collection(corporation)(USA)

<写真集&著書>
2006年 写真集『タイムスケープス・ジャパン』日本カメラ社
2007年 エッセイ『エドさんのピンホール写真教室』岩波書店
2011年 エッセイ『ぼくの植え方』岩波書店
2014年 エッセイ『Whisper of the Land』Fine Line Press
2017年 Photo Book『Moments in the Light−きらめきのなかに』ソローヒル・ブックス
2019年 俳句及び写真『燃える風船Balloon on Fire』Cyberwit.net.
2019年 写真集『Spots of Light - 東京』ソローヒル・ブックス
2019年 写真集『Mind Games マインド・ゲーム』ソローヒル・ブックス
2019年 写真集『Silhouette Stories シルエットストーリー』ソローヒル・ブックス

Art Gallery M84では、「アートを展示する場、鑑賞する場、作品を購入できる場」にとどまらず、アートを楽しみ、アートを通じての自己表現を志す方々が集える場所、アートの可能性を広げていく拠点になることを目指している。プロ・アマを問わず、幅広く作家を紹介する企画を開催していく。

【写真展概要】
名  称 : エドワード・レビンソン写真展『フランスの光』
作 品 数 : 約35点
販  売 : 展示作品は、全て購入可能
主  催 : Art Gallery M84
期  間 : 2024年9月9日(月) ~ 10月5日(土)  ※休館日を除く
場  所 : Art Gallery M84
所 在 地 : 〒104-0061 東京都中央区銀座四丁目-11-3 ウインド銀座ビル5階
電  話 : 03-3248-8454
開館時間 : 10:30~18:30(最終日17:00まで)
休 館 日 : 日曜日
入 場 料 : 500円
URL : http://artgallery-m84.com/?p=13382

エドワード・レビンソン写真展『フランスの光』

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