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ノートパソコンを車で充電できる!超高速給電USB Power Delivery67W対応カーチャージャー

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サンワサプライ株式会社は、USB Power Delivery(USB PD)規格に対応し、スマホやタブレットを急速充電できるほか、最大67Wの出力でノートパソコンの充電にも対応する車載充電器「CAR-CHR83CPD」を発売した。複数デバイスの同時充電を可能にする本製品は、ドライバーや同乗者の充電ニーズを一挙に解決する。

■USB Type-C×2とUSB Aを搭載
USB Type-Cポート×2と、USB Aポートを搭載したカーチャージャー。USB Type-Cポート(USB-C1)は、最大67WまでのUSB PD出力に対応している。3台同時に充電できるので、車の中で様々な機器を充電できる。

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■接続機器に最適な電流を供給するスマートIC搭載
接続機器を自動で認識し、機器に合わせた最適な電流を供給する、「スマートIC」を内蔵している。

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■12Vの自動車から24Vの大型車まで対応
12V出力の一般的な自動車はもちろん、24V出力のトラックなど大型車でも使用できる。

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最大67Wの出力でノートパソコンの充電にも対応する車載充電器「CAR-CHR83CPD」

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イーデザイン損保「車VS自転車の対立問題」を徹底調査 / GLOBAL WORKアンバサダー・吉高由里子さんが出演【まとめ記事】

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東京海上グループのイーデザイン損害保険株式会社は、自転車の交通事故関与率が増加※している実態を踏まえ、同じ車道を走る車ユーザーと自転車ユーザー計500名を対象とした「車と自転車の交通ルールを巡る対立意識調査」を実施した。本調査で、車と自転車、互いの約8割が「相手にもっと配慮してほしい」と回答し、「車VS自転車の対立問題」が明らかになった。

「Play fashion!」をミッションに掲げ、”グッドコミュニティ共創カンパニー” を目指す株式会社アダストリアが展開する「GLOBAL WORK(グローバルワーク)」は、2024年2月より、吉高由里子さんと宮沢氷魚さんをアンバサダーに迎え、「まちがいない服。」というブランドメッセージを発信している。2025年2月27日(木)から放映開始する新CM「スッキレイニットは、まちがいない服。」(15秒・30秒)では、今まで描いてきた「カップルのなにげない日常」から、吉高さんが「ひとりで過ごす時間」にシーンを変え、急にできた休日に「着るだけでスッキリ見えるスッキレイニット」を着用してずっと行きたかった場所に行くというシーンを春の高揚感とともに描いている。

幅広足場で安心設計!耐荷重150kgなのに軽量でコンパクトに収納もできる、アルミ製足場台
サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、耐荷重が150kgありながら重量が4.5kgと軽量で収納時もコンパクトにになる、縦30cm・横76cm・高さ50cmの幅広いアルミ足場台の「150-SNCSTL52」を発売した。補強バーによる安定性の確保やアルミ板の裏面補強、また足場にもアルミを多く使用しており、使用時のゆがみや軋みを防止。安心して作業に集中できる脚立になっている。足場や足が動かないように固定するロック機能や、すべりを防ぐ凹凸の足場、脚立の転倒を防ぐ足先キャップなど、細部まで使いやすさ屋安全性を考えられた作りになっている。耐荷重150kgの頑丈な設計で、作業現場でも安心して使用できる。また、洗車などの作業中などで台が濡れてしまった場合でも、錆びにくい性質を持っている。


GLOBAL WORKアンバサダー・吉高由里子さんが出演!新TVCM「スッキレイニットは、まちがいない服。」を放映開始
「Play fashion!」をミッションに掲げ、”グッドコミュニティ共創カンパニー” を目指す株式会社アダストリアが展開する「GLOBAL WORK(グローバルワーク)」は、2024年2月より、吉高由里子さんと宮沢氷魚さんをアンバサダーに迎え、「まちがいない服。」というブランドメッセージを発信している。2025年2月27日(木)から放映開始する新CM「スッキレイニットは、まちがいない服。」(15秒・30秒)では、今まで描いてきた「カップルのなにげない日常」から、吉高さんが「ひとりで過ごす時間」にシーンを変え、急にできた休日に「着るだけでスッキリ見えるスッキレイニット」を着用してずっと行きたかった場所に行くというシーンを春の高揚感とともに描いている。


14時から限定でお得!バーガーキングでしか味わえない、やみつきのサイドメニュー
株式会社ビーケージャパンホールディングスは、2025年2月28日(金)~3月6日(木)の1週間限定で、各日14時から、バーガーキングでしか味わえないやみつきのサイドメニュー『アメリカン スモーキーチキン 4P』『ビッグチキンフィレパティ』『チリチーズフライ』の対象3種類から異なる2種類を組み合わせて、最大積上げ価格950円のところ、26%オフ250円引きの700円で提供するお得なキャンペーンを開催する。


イーデザイン損保「車VS自転車の対立問題」を徹底調査!調査レポートとWEB動画を、自転車特設サイト上で公開
東京海上グループのイーデザイン損害保険株式会社は、自転車の交通事故関与率が増加※している実態を踏まえ、同じ車道を走る車ユーザーと自転車ユーザー計500名を対象とした「車と自転車の交通ルールを巡る対立意識調査」を実施した。本調査で、車と自転車、互いの約8割が「相手にもっと配慮してほしい」と回答し、「車VS自転車の対立問題」が明らかになった。


工場や物流現場の作業を快適に!体格や荷物に合わせて高さ調整できる、電動昇降作業台
サンワサプライ株式会社は、作業内容や体格に合わせて使いやすい高さに天板を昇降できる電動昇降デスク「ERD-WDKシリーズ」を発売した。耐荷重100kgの頑丈設計なので、工場や物流倉庫などの作業台として最適だ。本シリーズは日本製。また、電気用品安全法(PSE)技術基準適合品で安心して使用できる。天板には耐薬品性・耐久性に優れ、摩擦が少なく検品時などでも動きにくい塩ビシートを採用し、検品、・修理作業に最適だ。また、人体に影響するとされているホルムアルデヒドの放出量を軽減した素材を使用している。(ホルムアルデヒド放散基準値はF☆☆☆☆)


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イーデザイン損保「車VS自転車の対立問題」を徹底調査!調査レポートとWEB動画を、自転車特設サイト上で公開

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東京海上グループのイーデザイン損害保険株式会社は、自転車の交通事故関与率が増加※している実態を踏まえ、同じ車道を走る車ユーザーと自転車ユーザー計500名を対象とした「車と自転車の交通ルールを巡る対立意識調査」を実施した。本調査で、車と自転車、互いの約8割が「相手にもっと配慮してほしい」と回答し、「車VS自転車の対立問題」が明らかになった。

特設サイト上では、本調査のレポートとともに、調査テーマである「車と自転車のそれぞれの主張」を描いたプロジェクトムービー「〜本音の交差点〜 CAR vs BICYCLE」を公開している。

調査レポートとWEB動画の本編は下記サイトで2月26日より公開!
https://www.e-design.net/lp/bicycle2/


■事故削減につながるさまざまな取り組みを展開
同社は「事故時の安心だけでなく、事故のない世界そのものを、お客さまと共創する。」をミッションに掲げ、事故削減につながるさまざまな取り組みを展開している。

近年、交通事故全体に占める自転車の交通事故関与率は増加傾向※にあり、自転車による交通事故削減のための法整備が進んでいる。自転車の交通事故が社会課題化する中で、「自転車の交通マナー」について注目が集まり、SNS上では「車VS自転車どっちが悪い論争」が白熱している。

このような実態を踏まえて、車と自転車のリアルな不満と運転事情を明らかにすべく、アンケート調査を実施した。本調査により双方の不満と事情を明らかにし、相互理解を促すことを目的としている。

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※警察庁「自転車は車のなかま〜自転車はルールを守って安全運転〜」より同社作成
https://www.npa.go.jp/bureau/traffic/bicycle/info.html

調査結果の主要ポイントは、下記のとおり。

〇「車と自転車の対立意識」が判明
車と自転車の互いの約8割が「相手に配慮してほしい」、「もっと事情を理解してほしい」と回答した。さらに、車ユーザーと自転車ユーザーに対して、相手にやめてほしいと思う運転を聞いたところ様々な声があがった。

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〇自転車の約8割が危険・迷惑と感じる「車の幅寄せ左折=“ビタ寄せ運転“」に、自転車の安全に配慮した車側の運転事情が判明
車が幅寄せ左折をする理由は「自転車を巻き込まないようにする」が最多だった。

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〇車の約8割が危険・迷惑だと感じる「自転車のはみ出し運転=”膨らみ運転“」に、安全に配慮した自転車側の運転事情が判明
自転車がはみ出し運転をする理由として「歩行者との接触回避」「路肩の障害物回避」が上位となった。

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調査名:車と自転車の交通ルールを巡る対立意識調査
調査対象:週に1回以上車に乗る人250名と週に1回以上自転車に乗る人250名
調査期間:2025年1月10日〜2025年1月14日
調査方法:インターネット調査

■専門家のコメント:東京海上ディーアール株式会社 主席研究員/慶應義塾大学大学院 北村憲康教授
車と自転車は、同じ道路スペースを混交し、互いに接近していることが多いものです。車と自転車は互いに危険と察知しなければならない関係というわけです。危険回避の鉄則は、危険から自ら離れることにあります。はみ出す自転車のために車が自ら減速する、強引な追い越しをかける車のために自転車が自ら左へ寄るということです。接近を感じて危険センサーが作動するまではできると思いますが、そのあとの自ら回避を行うコツは、3秒先の自分を想像してみることです。

危険センサー作動と同時に怒りのセンサーも作動し、アクセルを踏み込んだり、車と並走したりしたら・・・きっと後悔するのは自分自身なのです。車と自転車の混交時は、お互いに危険回避を第一として、危険センサーと3秒先の自分を想像する習慣をつけてみましょう。さらに、その後、検証してみてください。アクセル操作を続けたことに後悔する日は来るかもしれませんが、ブレーキ操作をしたことに後悔することはないでしょう。

【プロフィール】

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1991年東京海上火災保険株式会社入社、2001年より東京海上ディーアール株式会社へ出向後は、企業、自治体向けの交通事故リスク低減に関するコンサルティングの企画、開発、実践を一貫して担当した。2011年からは、大学教員も兼業し、高齢ドライバー対策、自動運転車のドライバーモデル、歩行者安全、優良ドライバーの特性に関する研究を行った。現在も、交通事故対策の実践をコンサルティングで、それらに必要な基礎研究を大学で行い、交通事故のない社会をつくるための取り組みを実践、サポートしている。

■「車VS自転車問題」の解消を目指すWEB動画「〜本音の交差点〜 CAR vs BICYCLE」を公開
同社では、今回の調査結果を踏まえ、互いに自らの運転が相手にとって危険・迷惑になる可能性を自覚し、路上で出会う相手がどのような事情があるのか想像し譲り合うことが、事故のない世界の実現の第一歩だと考えている。そのため車と自転車のすれ違いを埋める特設サイト(https://www.e-design.net/lp/bicycle2/)を公開し、プロジェクトムービーとして「〜本音の交差点〜 CAR vs BICYCLE」を2025年2月26日より公開中だ。

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ストーリー:
路上では、言葉を交わすことが難しい、自転車ユーザーと車ユーザー。今回の撮影では、仕切りとボイスチェンジャーのある環境で、両者が思い切り議論できる場を用意しました。
互いに噴出する、相手側の運転への不満や、日頃の鬱憤。議論はヒートアップし、自転車、車、どちらも譲らないまま、平行線をたどります。その時、2人を隔てている仕切りが外れ、議論をしていた相手と対面…。他人だと思っていた議論相手は、実は、誰よりも大切な家族でした。
相手との関係性が変わることで、どのように考えが変わるのか?実験的なドキュメンタリームービーを、ぜひご覧ください。

■イーデザイン損保の自動車保険は自転車向けの補償も充実
自転車の交通事故が社会課題化する中、同社ではこれまで、自転車で他人をケガさせた場合などに補償される「個人賠償特約」を用意していたが、より安心・安全に、自転車に乗ってもらえるよう、保険開始日が2025年1月1日の契約から、「自転車傷害特約」の付帯が可能になった。「自転車傷害特約」は自転車に乗っているときの事故や歩行中に自転車と接触した事故などにより、補償の対象となる人が死傷した場合に、あらかじめ設定された金額を保険金としてお支払いする。個人賠償特約と自転車傷害特約をセットで付帯することで、自転車事故の万一に備えることができる

詳しくは、以下のページを参照のこと。
個人賠償特約:https://www.e-design.net/ande/coverage/kojinbaishou/
自転車傷害特約:https://www.e-design.net/ande/coverage/bicycle/

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プロジェクトムービー「〜本音の交差点〜 CAR vs BICYCLE」

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ITライフハック代表
関口哲司

日本大学大学院理工学研究科後期博士課程修了。理学博士。日本物理学会会員。データサイエンティスト協会会員。IT系記事を中心に著書多数。原稿の依頼歓迎。

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